JPH06345394A - リフター - Google Patents

リフター

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JPH06345394A
JPH06345394A JP16423493A JP16423493A JPH06345394A JP H06345394 A JPH06345394 A JP H06345394A JP 16423493 A JP16423493 A JP 16423493A JP 16423493 A JP16423493 A JP 16423493A JP H06345394 A JPH06345394 A JP H06345394A
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gear
cross link
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Susumu Nakagawa
進 中川
Katsuhiro Sugimoto
克博 杉本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右一対のクロスリンク機構3A,3Bで昇
降荷台2を支持し、駆動手段4で前後移動される移動部
材19のローラ30a〜31bでクロスリンク機構3
a,3bを起伏運動させて昇降荷台2を昇降させるリフ
ターに於いて、駆動手段4のギヤボックス16を小型軽
量に構成し得るようにすること。 【構成】 リンク交点支軸5a,5bを中心に回転可能
に支持されたギヤボックス16に螺軸18a,18bを
自転のみ可能に支承すると共に、当該ギヤボックス16
に取付けたモータ17で正逆回転駆動するようにし、螺
軸18a,18bに螺嵌するナット部材28a,28b
を前記移動部材19に固定した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にテーブルリフタ
ーと呼称されるような、クロスリンク機構利用のリフタ
ー、特にそのクロスリンク機構を起伏駆動する駆動機構
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種のリフターとし
て、例えば実開平2−40793号公報や実公平4−4
7191号公報などに記載されているように、基台上に
昇降荷台を平行昇降自在に支持する左右一対のクロスリ
ンク機構と、このクロスリンク機構を駆動する駆動手段
とを備え、当該駆動手段は、両クロスリンク機構のリン
ク交点支軸を中心に回転可能に支持されて、前記リンク
交点支軸に対し直交する方向に移動可能な移動部材を備
え、この移動部材には、各クロスリンク機構のクロスリ
ンク間に嵌合して当該クロスリンクを起伏駆動するロー
ラを軸支して成るリフターが知られている。
【0003】而して、前記駆動手段に於ける移動部材を
リンク交点支軸に対し接近方向に移動させることによ
り、クロスリンクを起立運動させて昇降荷台を上昇さ
せ、逆に、移動部材をリンク交点支軸に対し離間方向に
移動させることにより、クロスリンクを重力で倒伏運動
させて昇降荷台を下降させることが出来るのであるが、
前記公報に記載されたような従来のこの種のリフターで
は、前記移動部材に一端を連結した非回転螺軸と、リン
ク交点支軸を中心に回転可能に支持されたギヤボックス
内に自転のみ可能に支承され且つ前記非回転螺軸に螺嵌
する回転ナット部材とを設け、この回転ナット部材をモ
ータ駆動することにより前記非回転螺軸を前後軸心方向
に押し引き駆動するように構成されていた。
【0004】このような従来の構成のリフターでは、螺
軸よりも当然大径のナット部材を、その外側を利用し
て、作動時に作用する大きなスラスト力にも十分に対抗
し得るようにギヤボックス内に自転のみ可能に支承しな
ければならないので、大径の軸受が必要となる。しかも
この回転ナット部材の外側にモータ側の回転力を受ける
ギヤを同心状に設けなければならないので、当該ギヤの
外径が大きくなる。従って、これら回転ナット部材を内
蔵するギヤボックス全体が大型で大重量物となり、コス
トもかかり、実用面で問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明のリフターは、クロスリンク機構(3A,3B) を駆動す
る駆動手段(4) が、リンク交点支軸(5a,5b) を中心に回
転可能に支持されたギヤボックス(16)に一端部が自転の
み可能に支承された回転螺軸(18a,18b) と、前記移動部
材(19)に固定され且つ前記回転螺軸(18a,18b) に螺嵌す
るナット部材(28a,28b) と、前記ギヤボックス(16)に取
付けられたモータ(17)と、このモータ(17)の回転力を前
記回転螺軸(18a,18b) に伝達するためギヤボックス(16)
内に設けられたギヤ (22〜26) とを備えている点に特徴
を有する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1は基台で
あり、2は昇降荷台であって、基台1上に左右一対のク
ロスリンク機構3A,3Bにより平行昇降自在に支持さ
れている。4はクロスリンク機構3A,3Bを駆動する
駆動手段である。
【0007】クロスリンク機構3A,3Bは、中央交点
を支軸5a,5bで枢着された2本のクロスリンク6
a,6b及び7a,7bと、基台1上と昇降荷台2の下
側に取付けられた各々左右一対の前後方向スライドガイ
ド8,9とから構成され、各クロスリンクの内、一方の
リンク6a,7aの一端は、左右横方向の水平同心支軸
10により基台1上の後端左右両側に枢着され、他方の
リンク6b,7bの一端は、左右横方向の水平同心支軸
11により昇降荷台2下側の後端左右両側に枢着されて
いる。また、各クロスリンクの内、一方のリンク6a,
7aの他端は、左右横方向の水平共通支軸12により支
承されたガイドローラ13を介して、昇降荷台2側の前
端左右両側に取付けられている前記スライドガイド9に
前後方向スライド可能に支持され、他方のリンク6b,
7bの他端は、左右横方向の水平共通支軸14により支
承されたガイドローラ15を介して、基台1側の前端左
右両側に取付けられている前記スライドガイド8に前後
方向スライド可能に支持されている。
【0008】駆動手段4は、両クロスリンク機構3A,
3Bに於ける互いに同心状のリンク交点支軸5a,5b
に両端が支承されて、当該支軸5a,5bを中心に回転
可能に支持されたギヤボックス16と、このギヤボック
ス16の中央後側部に取付けられた減速機付きモータ1
7と、左右一対の回転螺軸18a,18bと、移動部材
19とから構成されている。
【0009】図3に示すように前記左右一対の回転螺軸
18a,18bは、その一端被支承軸部20に於いて前
記ギヤボックス16に軸受21を介して互いに平行状態
で自転のみ可能に支承され、当該ギヤボックス16内に
は、前記減速機付きモータ17の出力軸17aに固着の
ギヤ22、両回転螺軸18a,18bの被支承軸部20
に固着された同一径のギヤ23,24、及び各ギヤ2
3,24とモータ側のギヤ22とに同時に咬合するよう
に各々支軸27で支承された同一径のアイドルギヤ2
5,26が内装されている。
【0010】図1に示すように前記移動部材19には、
前記各回転螺軸18a,18bに螺嵌するナット部材2
8a,28bが固着されると共に、左右両端外側には、
左右水平横方向の同心支軸29によりローラ30a,3
0b及び31a,31bが軸支されている。一方の一対
のローラ30a,30bは、クロスリンク機構3Aに於
ける2本のクロスリンク6a,6b間で前方側の交差部
間に、ローラ30aがリンク6aの下側縁に当接し且つ
ローラ30bがリンク6bの上側縁に当接するように嵌
合し、他方の一対のローラ31a,31bは、クロスリ
ンク機構3Bに於ける2本のクロスリンク7a,7b間
で前方側の交差部間に、ローラ31aがリンク7aの下
側縁に当接し且つローラ31bがリンク7bの上側縁に
当接するように嵌合している。なお図1Aに示すよう
に、これらローラ30a〜31bが当接する各リンク6
a〜7bの交点支軸5a,5bからガイドローラ13,
15までの領域縁部は、対称形の突出円弧形に形成され
ている。
【0011】上記のように構成されたリフターに於い
て、減速機付きモータ17を稼働して両回転螺軸18
a,18bを同一方向に回転駆動することにより移動部
材19をギヤボックス16に対し遠近方向に強制移動さ
せることが出来る。ギヤボックス16はクロスリンク機
構3A,3Bに於けるリンク交点支軸5a,5bに支持
されているので、回転螺軸18a,18bを正転駆動し
て移動部材19をギヤボックス16に接近移動させると
きは、その両側のローラ30a〜31bが各クロスリン
ク機構3A,3Bに於けるクロスリンク6a,6b及び
7a,7bの前方側交差部を押し広げることになり、両
クロスリンク機構3A,3Bが倒伏姿勢から起立姿勢へ
と運動する。従って、クロスリンク6a〜7bのローラ
13,15が基台1側のスライドガイド8と昇降荷台2
側のスライドガイド9とに対して後方にスライドしなが
ら、基台1に対し昇降荷台2が平行上昇運動することに
なる。
【0012】逆に、回転螺軸18a,18bを逆転駆動
して移動部材19をギヤボックス16から遠ざける方向
に移動させるときは、その両側のローラ30a〜31b
がリンク交点支軸5a,5bから遠ざかるに伴って、昇
降荷台2側に作用している重力により各クロスリンク機
構3A,3Bに於けるクロスリンク6a,6b及び7
a,7bが起立姿勢から倒伏姿勢へと運動し、クロスリ
ンク6a〜7bのローラ13,15が基台1側のスライ
ドガイド8と昇降荷台2側のスライドガイド9とに対し
て後方にスライドしながら、基台1に対し昇降荷台2が
重力で平行下降運動することになる。
【0013】図4及び図5は、クロスリンク機構3A,
3Bに倒伏防止用ラチェット手段32を組み込んだ実施
例の要部を示している。図に於いて、33は棒状ラチェ
ットギヤであり、34はラチェット爪、35はラチェッ
ト爪付勢用スプリング、36はラチェット爪駆動用アク
チュエータである。棒状ラチェットギヤ33の一端は、
両クロスリンク機構3A,3Bに於けるクロスリンク6
b,7bに基台1側のスライドガイドローラ8に嵌合す
るガイドローラ15を軸支する共通支軸14に連結され
ていて、基台1上に設置されたスライドガイド37に前
後方向移動のみ可能に支承されている。
【0014】ラチェット爪34は、前記スライドガイド
37の側部に垂直支軸38により軸支され、その爪部3
4aがラチェットギヤ33の山部33aに係合する作用
姿勢(仮想線参照)に於いて、スライドガイド37側に
形成したストッパー面39に当接する突出部34bを備
えている。スプリング35は、前記ラチェット爪34を
作用姿勢に付勢するもので、基台1側とラチェット爪3
4との間に張設されている。アクチュエータ36は、通
電により退入する可動体36aを備えたソレノイドが使
用され、その可動体36aは、ラチェット爪34に支軸
38と同心の円弧状長孔40に嵌合するピン41を備え
ている。
【0015】棒状ラチェットギヤ33の山部33aとラ
チェット爪34の爪部34aとは、両者が互いに係合す
ることにより、棒状ラチェットギヤ33の前方への移
動、即ちクロスリンク6b,7bのガイドローラ15が
前方へ移動して両クロスリンク機構3A,3Bが倒伏す
る(昇降荷台2が下降する)ことは阻止するが、棒状ラ
チェットギヤ33が後方へ移動する(クロスリンク機構
3A,3Bが起立運動して昇降荷台2が上昇する)とき
は、棒状ラチェットギヤ33の山部33aがラチェット
爪34をスプリング35の付勢力に抗して実線で示す退
避姿勢に運動させながら、当該棒状ラチェットギヤ33
の後方への移動を許すような形状に構成されている。こ
のとき、アクチュエータ36の可動体36aは運動しな
いが、当該可動体36a側のピン41とラチェット爪3
4側の長孔40とが相対移動して、ラチェット爪34の
退避運動を許す。
【0016】従って、駆動手段4により昇降荷台2を上
昇させるときは、特にアクチュエータ36を駆動する必
要はないが、駆動手段4により昇降荷台2を下降させる
ときは、アクチュエータ36に通電して可動体36aを
退入させ、以て、ピン41と長孔40とを介してラチェ
ット爪34をスプリング35の付勢力に抗して退避姿勢
に切り換えておかなければならない。
【0017】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のリフター
によれば、従来のこの種のリフターと同様に駆動手段の
移動部材をクロスリンク機構に於けるリンク交点支軸に
対し遠近方向に移動させることにより、昇降荷台を支持
している左右一対のクロスリンク機構のクロスリンク
を、前記移動部材のローラにより倒伏姿勢から起立運動
させて、昇降荷台を上昇させたり、逆にクロスリンクを
起立姿勢から倒伏運動させて昇降荷台を下降させること
が出来るのであるが、特に本発明の構成によれば、前記
移動部材を移動させるための螺軸を、リンク交点支軸を
中心に回転可能に支持されたギヤボックスに自転のみ可
能に支承して、この回転螺軸を前記ギヤボックス内のギ
ヤを介してモータ駆動し得るように構成すると共に、当
該回転螺軸に螺嵌するナット部材を前記移動部材に固定
したのであるから、ギヤボックス内では、ギヤと比較し
て小径の螺軸を軸受で回転のみ可能に支承すれば良く、
しかもこの小径の螺軸にギヤを外嵌固定させれば良いの
で、ギヤボックス内に必要な軸受や螺軸駆動用ギヤが小
径のもので済み、ギヤボックス全体を小型軽量に構成し
て、コストダウンを図ることが出来る。
【0018】特に、実施例にも示したようにクロスリン
ク機構の倒伏防止用ラチェット手段を組み込んで使用す
るときは、上昇させた昇降荷台に作用する大荷重を前記
回転螺軸のスラスト力を受ける軸受で受け止めないで、
前記ラチェット手段で受け止めることが出来るので、よ
り小型の軸受で回転螺軸を支承することが可能となり、
ギヤボックスのより一層の小型軽量化を図ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は昇降荷台を上昇させた状態での縦断側
面図であり、B図は同横断平面図である。
【図2】 昇降荷台を下降させた状態での縦断側面図で
ある。
【図3】 駆動手段の要部を示す一部横断平面図であ
る。
【図4】 クロスリンク機構の倒伏防止用ラチェット手
段を示す概略平面図である。
【図5】 同ラチェット手段の詳細を示す一部横断平面
図である。
【符号の説明】
1 基台 2 昇降荷台 3A クロスリンク機構 3B クロスリンク機構 4 駆動手段 5a リンク交点支軸 5b リンク交点支軸 6a クロスリンク 6b クロスリンク 7a クロスリンク 7b クロスリンク 8 スライドガイド 9 スライドガイド 13 ガイドローラ 15 ガイドローラ 16 ギヤボックス 17 減速機付きモータ 18a 回転螺軸 18b 回転螺軸 19 移動部材 28a 固定ナット部材 28b 固定ナット部材 30a ローラ 30b ローラ 31a ローラ 31b ローラ 32 クロスリンク機構の倒伏防止用ラチェット手段 33 棒状ラチェットギヤ 34 ラチェット爪 35 ラチェット爪付勢用スプリング 36 アクチュエータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台(1) 上に昇降荷台(2) を平行昇降自在
    に支持する左右一対のクロスリンク機構(3A,3B) と、こ
    のクロスリンク機構(3A,3B) を駆動する駆動手段(4) と
    を備え、当該駆動手段(4) は、両クロスリンク機構(3A,
    3B) のリンク交点支軸(5a,5b) を中心に回転可能に支持
    されて、前記リンク交点支軸(5a,5b) に対し直交する方
    向に移動可能な移動部材(19)を備え、この移動部材(19)
    には、各クロスリンク機構(3A,3B) のクロスリンク(6a,
    6b、7a,7b)間に嵌合して当該クロスリンクを起伏駆動す
    るローラ(30a〜31b)を軸支して成るリフターであって、 前記駆動手段(4) が、リンク交点支軸(5a,5b) を中心に
    回転可能に支持されたギヤボックス(16)に一端部が自転
    のみ可能に支承された回転螺軸(18a,18b) と、前記移動
    部材(19)に固定され且つ前記回転螺軸(18a,18b) に螺嵌
    するナット部材(28a,28b) と、前記ギヤボックス(16)に
    取付けられたモータ(17)と、このモータ(17)の回転力を
    前記回転螺軸(18a,18b) に伝達するためギヤボックス(1
    6)内に設けられたギヤ (22〜26) とを備えている、 リフター。
  2. 【請求項2】クロスリンク機構(3A,3B) に於けるクロス
    リンク (6a〜7b) の内、一端部が基台(1) 側に前後方向
    移動可能に支持されたリンク(6b,7b) の当該前後方向移
    動可能なリンク端に連動して前後移動する棒状のラチェ
    ットギヤ(33)と、このラチェットギヤ(33)に係合して前
    記クロスリンクの起立運動は許して倒伏運動は阻止する
    ラチェット爪(34)と、このラチェット爪(34)をラチェッ
    トギヤ(33)から離脱させるアクチュエータ(36)とが設け
    られて成る、 請求項1に記載のリフター。
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