JPH074943Y2 - 感熱ラベル - Google Patents

感熱ラベル

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JPH074943Y2
JPH074943Y2 JP2190787U JP2190787U JPH074943Y2 JP H074943 Y2 JPH074943 Y2 JP H074943Y2 JP 2190787 U JP2190787 U JP 2190787U JP 2190787 U JP2190787 U JP 2190787U JP H074943 Y2 JPH074943 Y2 JP H074943Y2
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勝巳 奥田
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Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は感熱ラベルに関し、特に感熱発色層および印
刷層を保護するための保護層が形成された、感熱ラベル
に関する。
(従来技術) この種の従来の感熱ラベルでは、シート基材の表面に加
熱することによって発色する感熱発色層が形成されてい
る。そして、この感熱ラベルでは、その感熱発色層を加
熱することによって、その加熱された部分を発色させ
て、文字や図形などの印刷層が形成されている。このよ
うな感熱ラベルは、たとえばボス(POS)ラベルなどに
使用されている。
特に、食料品分野で使用されるポス(POS)ラベルで
は、感熱発色による画像の耐水性,耐油性および耐ラッ
プフィルム性などが要求されるため、感熱発色層および
印刷層の表面に、たとえばポリビニルアルコール系樹脂
などによって保護層が形成される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の感熱ラベルの保護層は
可塑剤に侵されやすい。そのため、食料品を包む塩化ビ
ニルなどのラップフィルムに含まれる、たとえばアジピ
ン酸ジオクチルやエポキシ脂肪酸エステルなどの可塑剤
によって保護層が侵され、印刷層が脱色される場合があ
る。特に、可塑剤が水と共に存在する場合、つまり塩化
ビニルなどのラップフィルムに水が付着している場合、
保護層が侵され、発色画像の脱色が顕著である。
それゆえに、この考案の主たる目的は、ラップフィルム
などに含まれる可塑剤によって、感熱発色層に形成され
た印刷層が脱色されにくい感熱ラベルを提供することで
ある。さらに、この考案の目的は、ラップフィルムに水
が付着している場合においても、感熱発色層に形成され
た印刷層が脱色されにくい感熱ラベルを提供することで
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案は、シート基材と、シート基材の表面に形成さ
れ、加熱することによって発色する感熱発色層と、感熱
発色層を加熱することによって形成される印刷層と、少
なくとも感熱発色層および印刷層の表面に形成され、ペ
クチン類が含有された保護層を含む、感熱ラベルであ
る。
(作用) ベクチン類によって、可塑剤が阻止される。
さらに、保護層を硬化して水に不溶性とすれば、さらに
大きい耐水性を得ることができる。
(考案の効果) この考案によれば、保護層に含まれるペクチン類によっ
て可塑剤が防止されるため、感熱発色層に形成された印
刷層が脱色しにくい。特に、保護層の表面が硬化される
ことによって、耐水性がより大きくなり、ラップフィル
ムに水が付着している場合においても、印刷層の脱色を
防ぐことができる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 図はこの考案の一実施例を示す断面図である。この感熱
ラベル10は、シート基材12を含む。このシート基材12
は、たとえば紙,合成樹脂などのシート材で形成され
る。
シート基材12の一方主面には、加熱することによって発
色する感熱発色層14が形成される。この感熱発色層14
は、シート基材12の表面に、たとえば、発色剤,呈色剤
および結着剤の混合物を塗布乾燥することによって形成
される。
この場合、発色剤としては、たとえば、3,3−ビス(p
−ジメチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノフタ
リド、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)フリ
タド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(1,
2−ジメチルインドール−3−イル)フリタド、3−
(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(2−メチルイ
ンドール−3−イル)フタリド、3,3−ビス(1,2−ジメ
チルインドール−3−イル)−5−ジメチルアミノフタ
リド、3,3−ビス(1,2−ジメチルインドール−3−イ
ル)−6−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(9−
エチルカルバゾール−3−イル)−6−ジメチルアミノ
フタリド、3,3−ビス(2−フェニルインドール−3−
イル)−6−ジメチルアミノフタリド、3−p−ジメチ
ルアミノフェニル−3−(1−メチルピロール−3−イ
ル)−6−ジメチアミノフタリドなどのトリアリルメタ
ン系塗料、4,4′−ビス−ジメチルアミノベンズヒドリ
ルベンジルエ−テル、N−ハロフェニル−ロイコオーラ
ミン、N−2,4,5−トリクロロフェニルイコオーラミン
などのジフェニルメタン系染料、ベンゾイルロイコメチ
レンブルー、p−ニトロベンゾイルロイコメチレンブル
ーなどのチアジン系染料、3−メチル−スピロ−ジナフ
トビラン、3−エチル−スピロ−ジナフトビラン、3−
フェニル−スピロ−ジナフトビラン、3−ベンジル−ス
ピロ−ジナフトビラン、3−メチル−ナフト(6′−メ
トキシベンゾ)スピロビラン、3−プロピル−スピロ−
ジベンゾビランなどのスピロ系染料、ローダミン−β−
アニリノラクタム、ローダミン(p−ニトロアニリノ)
ラクタム、ローダミン(o−クロロアニリノ)ラクタム
などのラクタム系染料、3−ジメチルアミノ−7−メト
キシフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メトキシフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキシフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、3−
ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフルオラン、
3−ジエチルアミノ−6,7−ジメチルフルオラン、3−
(N−エチル−p−トルイジノ)−7−メチルフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−N−アセチル−N−メチ
ルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−N−メ
チルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−ジベ
ンジルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−N
−メチル−N−ベンジルアミノフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−N−クロロエチル−N−メチルアミノフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−7−N−ジエラルアミ
ノフルオラン、3−(N−エチル−p−トライジノ)−
6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−(N
−エチル−p−トルイジノ)−6−メチル−7−(p−
トルイジノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メ
チル−7−フェニルアミノフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−(2−カルボメトキシーフェニルアミノ)フ
ルオラン、3−(N−エチル−N−iso−アミルナミ
ノ)−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3
−(N−シクロヘキシル−N−メチルアミノ)−6−メ
チル−7−フェニルアミノフルオラン、3−ピロリジノ
−6−メチル−7−フェニアミノフルオラン、3−ピペ
リジノ−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、
3−ジエルアミノ−6−メチル−7−ホシリジノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロロフェニル
アミノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−7−(o−
クロロフェニルアミノ)フルオラン、3−ピロリジノ−
6−メチル−7−p−ブチルフェニルアミノフルオラン
などのフルオラン系染料などが挙げられる。
また、呈色剤としては、たとえば、活性白土、酸性白
土、アタバルジャイト、ベントナイト、コロイダルシリ
カ、けい酸アルミニウムなどの無機酸性物質、4−tert
−フチルフェノール、4−ヒドロキシジフェノキシド、
α−ナフトール、β−ナフトール、4−ヒドロキシアセ
トフェノール、4−tert−オクチルカテコール、2,2′
−ジヒドロキシジフェノール、2,2′−メチレンビス
(4−メチル−6−tert−イソブチルフェノール)、4,
4′−イソプロピリデンビス(2−tert−ブチルフェノ
ール)、4,4′−sec−ブチリデンジフェノール、4−フ
ェニルフェノール、4,4′−イソプロピリデンジフェノ
ール(ビスフェノールA)、2,2′−メチレンビス(4
−クロルフェノール)、ハイドロキノン、4,4′−シク
ロヘキシリデンジフェノール、4−ヒドロキシ安息香酸
ベンジル、4−ヒドロキシフタル酸ジメチル、ヒドロキ
ノンモノベンジルエーテル、ノボラック型フェノール樹
脂、フェノール重合体などのフェノール性化合物、安息
香酸、p−tert−ブチル安息香酸、トリクロル安息香
酸、テレフタル酸、3−sec−ブチル−4−ヒドロキシ
安息香酸、3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシ安息香
酸、3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ安息香酸、サリチ
ル酸、3−イソプロピルサリチル酸、3−tert−ブチル
サリチル酸、3−ベンジルサリチル酸、3−(α−メチ
ルベンジンル)サリチル酸、3−クロル−5−(α−メ
チルベンジル)サリチル酸、3,5−ジ−tert−ブチルサ
リチル酸、3−フェニル−5−(α,α−ジメチルベン
ジル)サリチル酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサリ
チル酸などの芳香族カルボン酸、およびこれらフェノー
ル性化合物、芳香族カルボン酸とたとえば亜鉛、マグネ
シウム、アルミニウム、カルシウム、チタン、マンガ
ン、錫、ニッケルなどの多価金属との塩などの有機酸性
物質などが挙げられる。
さらに、結着剤としては、たとえば、ポリビニルアルコ
ール、メチルセルロース、メトキシセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
変性でんぷん、ポリビニルピロリドン、アクリル酸エス
テル、ポリアクリルアミドなどが挙げられる。
したがって、この感熱発色層14は、それを加熱すること
によって、発色できる。
なお、感熱発色層14を形成するための混合物の中に、必
要に応じて、感熱発色層14に任意に着色を行うために、
無機嗔料および有機嗔料などの嗔料や、感熱発色層14の
熱に対する感度を高めるために、増感剤などを添加して
もよい。
この場合、無機嗔料としては、たとえば、水酸化アルミ
ニウム、重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、酸
化チタン、硫酸バリウム、シリカゲル、活性白土、タル
ク、クレー、カオリナイト、ケイソウ土、炭酸マグネシ
ウム、アルミナ、酸化アルミニウムなどが挙げられ、有
機嗔料としては、たとえば、ポリスチレン樹脂粒子、尿
素−ホルマリン樹脂粒子、ポリオレフィン粒子などが挙
げられる。
また、増感剤としては、たとえば、ステアリン酸アマイ
ド,パルミチン酸アマイド,オレイン酸アマイド,ラウ
リン酸アマイド,エチレンビスステアロアマイド,メチ
レンビスステアロアマイドおよびメチロールステアロア
マイドなどのアマイド、パラフィンワックス、高級アル
コールなどが挙げられる。
さらに、感熱発色層14の材料となる混合物には、その混
合物中の結着剤をはやく硬化させるための硬化剤や、感
熱発色層14の表面を滑らかにするための滑剤などを添加
してもよい。
この感熱発色層14には、印刷層16が形成される。印刷層
16は、感熱発色層14を加熱し、発色させることによって
形成される。この印刷層16によって、文字や図形などが
表される。
この感熱発色層14および印刷層16の表面には、保護層18
が形成される。この保護層18は、感熱発色層14および印
刷層16の表面に、たとえば、ベクチンの水溶液を塗布乾
燥することによって形成される。このベクチンによっ
て、保護層18が可塑剤に侵されず、それによって感熱発
色層14および印刷層16が保護される。保護層18は、感熱
発色層14および印刷層16の表面だけでなく、シート基材
12の他方主面上に形成することも可能である。このよう
にすれば、感熱発色層14および印刷層16の表面だけでな
く、シート基材12の他方主面側に存在する可塑剤からも
感熱発色層14を保護することができる。
ペクチンとしては、高メトキシルペクチンや低メトキシ
ルペクチンなどが利用可能である。これらのペクチンは
食品添加物としても用いられ無毒なものである。したが
って、これらのペクチンを用いた感熱ラベル10を食料品
分野で使用しても、その安全性には問題がない。
さらに、保護層18の表面に、たとえば乳酸カルシウム水
溶液などの硬化剤が塗布されることによって、硬化剤層
20が形成される。この硬化剤層20によって、保護層18が
硬化される。保護層18が硬化されることによって、水溶
性のペクチンを水から保護することができる。なお、硬
化剤としては、乳酸カルシウム水溶液以外にも、CaZ+
Mg2+などのアルカリ土類イオンを含む水溶液を使用する
ことができる。
上述の実施例のように、感熱発色層14の表面に硬化され
た保護層18を形成することによって、感熱ラベル10に、
耐水性,耐油性,耐フラップフィルム性の他に、特に水
付着時における耐ラップフィルム性も付加することがで
きる。
なお、感熱ラベル10を貼着可能にしたければ、シート基
材12の他方主面側に接着剤層を形成すればよい。この場
合、シート基剤12の他方主面側にも保護層18が形成され
ているならば、この保護層18の表面に接着剤層を形成す
ればよい。
実験例 まず、水溶性結着剤としてのポリビニルアルコール5%
水溶液100重量部中に、黒発色ロイコ染料7重量部,ク
レー10重量部およびステアリン酸アミド3重量部を混合
し、ボールミルで5時間分散してA液とした。次に、水
溶性結着剤としてのポリビニルアルコール5%水溶液10
0重量部中に、ビスフェノールA7重量部,クレー10重量
部およびステアリン酸アミド3重量部を混合し、ボール
ミルで5時間分散してB液とした。
そして、A液およびB液を重量比で1:3の割合で混合
し、均一な分散塗料とした。この塗料を乾燥塗布量が8g
/m2になるように上質紙に塗布して感熱紙とした。
次に、この感熱紙に、ユニペクチン社製ペクチンである
レッドリボン3G(商品名)の5%水溶液を、乾燥塗布量
が2g/m2になるように塗布乾燥した。
さらに、硬化剤としての2%乳酸カルシウム水溶液を、
その乾燥塗布量が0.3g/m2になるように塗布乾燥した。
このようにして得られた感熱記録材を感熱して発色させ
ることによって印刷層を形成したものをサンプル1とし
た。
サンプルIとは別に、従来の感熱ラベルとして、A液お
よびB液からなる分散塗料を塗布した上質紙に、ポリビ
ニルアルコール系樹脂で保護層を形成し、加熱して発色
させることによって印刷層を形成したものをサンプルII
とした。
これらのサンプルIおよびサンプルIIを用いて、次のよ
うな試験を行った。
試験1 サンプル1およびサンプルIIの表面に、食品包装用塩化
ビニルフィルムである信越ポリマー株式会社製のポリマ
ラップ(商品名)を3枚重ねて、塩化ビニルフィルムの
上から300g/cm2の圧力を加え、40℃の雰囲気中で15時間
放置した。
試験2 サンプル1およびサンプルIIの表面に、水道水を噴霧
し、食品包装用塩化ビニルフィルムである信越ポリマー
株式会社製のポリマラップ(商品名)を3枚重ねて、30
0g/cm2の圧力を加え、40℃の雰囲気中で15時間放置し
た。
上述の2つの試験の前後におけるサンプルIおよびサン
プルIIの印刷層の発色濃度をマクベス濃度計で計測し
た。
試験1の結果をみると、サンプルIの発色濃度は試験の
前後で1.4と変化しなかったが、サンプルIIの発色濃度
は試験前1.4に対して試験後0.8であった。
また、試験2の結果をみると、サンプルIの発色濃度は
試験の前後で1.4に対して試験後0.2であった。
これらの実験結果から、サンプルIは、サンプルIIに比
べて、特にその水付着時における耐ラップフィルム性が
よいということがわかる。
このように、この考案によれば、感熱ラベルの水付着時
における耐ラップフィルム性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示す断面図である。 図において、10は感熱ラベル、12はシート基材、14は感
熱発色層、16は印刷層、18は保護層を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート基材、 前記シート基材の表面に形成され、加熱することによっ
    て発色する感熱発色層、 前記感熱発色層を加熱することによって形成される印刷
    層、および 少なくとも前記感熱発色層および前記印刷層の表面に形
    成され、ペクチン類が含有された保護層を含む、感熱ラ
    ベル。
  2. 【請求項2】前記保護層の表面が硬化されることによっ
    て、前記保護層が水に不溶性にされた、実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の感熱ラベル。
JP2190787U 1987-02-16 1987-02-16 感熱ラベル Expired - Lifetime JPH074943Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS63128050U JPS63128050U (ja) 1988-08-22
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