JPH0749400B2 - N−ビニルアセトアミドの分離方法 - Google Patents
N−ビニルアセトアミドの分離方法Info
- Publication number
- JPH0749400B2 JPH0749400B2 JP27942386A JP27942386A JPH0749400B2 JP H0749400 B2 JPH0749400 B2 JP H0749400B2 JP 27942386 A JP27942386 A JP 27942386A JP 27942386 A JP27942386 A JP 27942386A JP H0749400 B2 JPH0749400 B2 JP H0749400B2
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- Japan
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- vinylacetamide
- acetamide
- mixture
- solvent
- separating
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、エチリデンビスアセトアミドの熱分解物から
N−ビニルアセトアミドを分離する方法に関する。
N−ビニルアセトアミドを分離する方法に関する。
<従来の技術> N−ビニルアセトアミドは、水溶性または親水性高分子
をつくるために用いられ、そしてN−ビニルアセトアミ
ドの重合によって様々な分野に応用可能なポリマーが得
られる事は種種の文献に記載されている。特に、N−ビ
ニルアセトアミド重合物を加水分解して得られるポリビ
ニルアミンは、カチオン性高分子電解質として凝集剤、
製紙用薬剤等に有用である。
をつくるために用いられ、そしてN−ビニルアセトアミ
ドの重合によって様々な分野に応用可能なポリマーが得
られる事は種種の文献に記載されている。特に、N−ビ
ニルアセトアミド重合物を加水分解して得られるポリビ
ニルアミンは、カチオン性高分子電解質として凝集剤、
製紙用薬剤等に有用である。
N−ビニルアセトアミドは、エチリデンビスアセトアミ
ドの熱分解により得られることはすでに公知である。し
かしながら、エチリデンビスアセトアミドの熱分解によ
ってN−ビニルアセトアミドが生成すると同時にアセト
アミドも生成し、結果としてこの熱分解物は、エチリデ
ンビスアセトアミド(未分解物)、N−ビニルアセトア
ミドおよびアセトアミドの混合物となる。従ってこの混
合物からN−ビニルアセトアミドの分解が必要であり、
工業的にはいかに効率よく分離するかが非常に重要であ
る。
ドの熱分解により得られることはすでに公知である。し
かしながら、エチリデンビスアセトアミドの熱分解によ
ってN−ビニルアセトアミドが生成すると同時にアセト
アミドも生成し、結果としてこの熱分解物は、エチリデ
ンビスアセトアミド(未分解物)、N−ビニルアセトア
ミドおよびアセトアミドの混合物となる。従ってこの混
合物からN−ビニルアセトアミドの分解が必要であり、
工業的にはいかに効率よく分離するかが非常に重要であ
る。
従来、分離手段としては次のような例が示されている。
エチリデンビスアセトアミド/N−ビニルアセトアミド
/アセトアミド混合物にイソプロピルアルコールを加え
再結晶を行う方法(J.A.C.S.,98 P.5996(1976))。
/アセトアミド混合物にイソプロピルアルコールを加え
再結晶を行う方法(J.A.C.S.,98 P.5996(1976))。
混合物にジエチルエーテルを加え、エチリデンビスア
セトアミド、アセトアミドを沈澱させる方法(Ind.Eng.
Chem.Prod.Res.Dev.24,P.242(1985))。
セトアミド、アセトアミドを沈澱させる方法(Ind.Eng.
Chem.Prod.Res.Dev.24,P.242(1985))。
<発明が解決しようとする問題点> しかるにの方法では、少量のアセトアミドのみ系外へ
除去されるにとどまり、またの方法では、必ずしもN
−ビニルアセトアミドの分離効率は高くない。また、
の方法で分離されたN−ビニルアセトアミドは、活性炭
処理、蒸留等の精製手段を経ないと重合活性が著しく低
いものである。すなわちエチリデンビスアセトアミド、
N−ビニルアセトアミドおよびアセトアミドはそれぞれ
溶解特性が類似しているので、、の方法では分離が
困難である。
除去されるにとどまり、またの方法では、必ずしもN
−ビニルアセトアミドの分離効率は高くない。また、
の方法で分離されたN−ビニルアセトアミドは、活性炭
処理、蒸留等の精製手段を経ないと重合活性が著しく低
いものである。すなわちエチリデンビスアセトアミド、
N−ビニルアセトアミドおよびアセトアミドはそれぞれ
溶解特性が類似しているので、、の方法では分離が
困難である。
またの方法は使用する溶媒がジエチルエーテルである
為、作業性、安全性等の面で非常に制約される。
為、作業性、安全性等の面で非常に制約される。
また、N−ビニルアセトアミドは高沸点であり、アセト
アミドと沸点が近似である事、およびN−ビニルアセト
アミドが熱的に不安定なモノマーである為、蒸留(精
留)による分離も困難となっている。
アミドと沸点が近似である事、およびN−ビニルアセト
アミドが熱的に不安定なモノマーである為、蒸留(精
留)による分離も困難となっている。
本発明者らは、このような問題点を解決し、重合活性の
高いN−ビニルアセトアミドを効率よく分離する方法を
見出すべく鋭意検討した結果、本発明を完成した。
高いN−ビニルアセトアミドを効率よく分離する方法を
見出すべく鋭意検討した結果、本発明を完成した。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、エチリデンビスアセトアミド、N−ビニルア
セトアミドおよびアセトアミドの混合物を、(a)ケト
ン系溶媒と(b)脂肪族および/または芳香族炭化水素
系溶媒との混合溶媒に溶解し、必要により冷却した後、
沈澱が生じた場合はその沈澱を除去することにより、ま
た前記の混合溶媒に溶解した溶液が二層に分離した場合
にはその一層を除去することにより、前記混合物からの
N−ビニルアセトアミドの分離する方法である。
セトアミドおよびアセトアミドの混合物を、(a)ケト
ン系溶媒と(b)脂肪族および/または芳香族炭化水素
系溶媒との混合溶媒に溶解し、必要により冷却した後、
沈澱が生じた場合はその沈澱を除去することにより、ま
た前記の混合溶媒に溶解した溶液が二層に分離した場合
にはその一層を除去することにより、前記混合物からの
N−ビニルアセトアミドの分離する方法である。
ここで、(a)ケトン系溶媒としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、メチルイソ
プロピルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキサノ
ン等が例示される。またこれらの溶媒の混合物も使用で
きる。
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、メチルイソ
プロピルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキサノ
ン等が例示される。またこれらの溶媒の混合物も使用で
きる。
(b)脂肪族および/または芳香族炭化水素系溶媒とし
ては、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、シク
ロヘキサン等の鎖状または環状脂肪族炭化水素、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、あるいは
ソルベントナフサ、リグロイン等の炭化水素系化合物の
混合物が用いられる。
ては、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、シク
ロヘキサン等の鎖状または環状脂肪族炭化水素、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、あるいは
ソルベントナフサ、リグロイン等の炭化水素系化合物の
混合物が用いられる。
(a)と(b)の重量比は(a):(b)=1:30〜30:
1、好ましくは1:10〜10:1の範囲で使用される。
1、好ましくは1:10〜10:1の範囲で使用される。
(a)と(b)の総量はエチリデンビスアセトアミド/N
−ビニルアセトアミド/アセトアミド混合物の総量に対
して0.2〜20倍量、好ましくは1〜5倍量の範囲で用い
られる。
−ビニルアセトアミド/アセトアミド混合物の総量に対
して0.2〜20倍量、好ましくは1〜5倍量の範囲で用い
られる。
(a)と(b)からなる混合溶媒によりN−ビニルアセ
トアミドを分離する方法としては、エチリデンビスアセ
トアミド/N−ビニルアセトアミド/アセトアミドの混合
物を該混合溶媒に溶解し、必要により冷却した後、沈澱
が生じた場合は該沈澱を除去することにより、また該溶
液が二層に分離した場合にはその一層を除去することに
より、行われる。
トアミドを分離する方法としては、エチリデンビスアセ
トアミド/N−ビニルアセトアミド/アセトアミドの混合
物を該混合溶媒に溶解し、必要により冷却した後、沈澱
が生じた場合は該沈澱を除去することにより、また該溶
液が二層に分離した場合にはその一層を除去することに
より、行われる。
該混合物の溶解は、通常該混合物に該混合溶媒を添加し
加熱、撹拌することにより行われる。該溶液から沈澱を
生じさせる為、または該溶液を二層に分離する為には必
要により該溶液を冷却する。
加熱、撹拌することにより行われる。該溶液から沈澱を
生じさせる為、または該溶液を二層に分離する為には必
要により該溶液を冷却する。
沈澱が生じた場合には、沈澱はエチリデンビスアセトア
ミドおよびアセトアミドを主として含むものであり、該
沈澱を濾過等により除去することによりN−ビニレアセ
トアミドを主として含む濾液を得ることができ、該濾液
を濃縮することによりN−ビニルアセトアミドを効率的
に分離する事が可能になる。
ミドおよびアセトアミドを主として含むものであり、該
沈澱を濾過等により除去することによりN−ビニレアセ
トアミドを主として含む濾液を得ることができ、該濾液
を濃縮することによりN−ビニルアセトアミドを効率的
に分離する事が可能になる。
また二層に分離する場合は、一層はエチリデンビスアセ
トアミドおよびアセトアミドを主として含むものなの
で、それを除去することにより、N−ビニルアセトアミ
ドを主として含む溶液を得ることができ、N−ビニルア
セトアミドを効率的に分離する事が可能になる。
トアミドおよびアセトアミドを主として含むものなの
で、それを除去することにより、N−ビニルアセトアミ
ドを主として含む溶液を得ることができ、N−ビニルア
セトアミドを効率的に分離する事が可能になる。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明の方法によりN−ビニルアセ
トアミドを効率よく分離することができる。さらに、こ
の方法で得られたN−ビニルアセトアミドは、活性炭処
理、蒸留等の後処理を行わなくても優れた重合活性を示
すものであり、凝集剤、製紙用薬剤等の製造に用いるこ
とができる。
トアミドを効率よく分離することができる。さらに、こ
の方法で得られたN−ビニルアセトアミドは、活性炭処
理、蒸留等の後処理を行わなくても優れた重合活性を示
すものであり、凝集剤、製紙用薬剤等の製造に用いるこ
とができる。
<実施例> 以下実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、本
発明は実施例に限定されるものではない。実施例中%は
特に断りのない限り重量%を表す。
発明は実施例に限定されるものではない。実施例中%は
特に断りのない限り重量%を表す。
合成例1 撹拌器、冷却器、温度計を備えつけた500mlの四つ口フ
ラスコに、アセトアミド177.2g(3mol)、96%硫酸2.5g
(0.025mol)、90%アセトアルデヒド48.9g(1.0mol)
を仕込む。内温を100℃まで昇温し、100〜105℃で20分
間撹拌を続け、エチリデンビスアセトアミドを生じさせ
る。その後、沈降性炭酸カルシウム20.0g、ラジオライ
ト(#100)10gを添加し、40mmHgの減圧下、内温190〜2
00℃で分解を行い、N−ビニルアセトアミドを生じさ
せ、その後4時間減圧蒸留を行った。得られた蒸留物
(180g)はアセトアミド 52%、エチリデンビスアセト
アミド 23%、N−ビニルアセトアミド 25%からなる
混合物であった。
ラスコに、アセトアミド177.2g(3mol)、96%硫酸2.5g
(0.025mol)、90%アセトアルデヒド48.9g(1.0mol)
を仕込む。内温を100℃まで昇温し、100〜105℃で20分
間撹拌を続け、エチリデンビスアセトアミドを生じさせ
る。その後、沈降性炭酸カルシウム20.0g、ラジオライ
ト(#100)10gを添加し、40mmHgの減圧下、内温190〜2
00℃で分解を行い、N−ビニルアセトアミドを生じさ
せ、その後4時間減圧蒸留を行った。得られた蒸留物
(180g)はアセトアミド 52%、エチリデンビスアセト
アミド 23%、N−ビニルアセトアミド 25%からなる
混合物であった。
実施例1 合成例1で得られた蒸留物10gに、メチルイソブチルケ
トン10g、n−ヘキサン20gを加える。これを60℃にて30
分間保温、撹拌した後、30℃に冷却した。析出した沈澱
物を濾過し、濾液を減圧下濃縮したところ、N−ビニル
アセトアミドを含む液3.5gが得られた。この液の組成は
N−ビニルアセトアミド 68%、アセトアミド 22%、
エチリデンビスアセトアミド 10%であり、N−ビニル
アセトアミドの回収率 95%:エチリデンビスアセトア
ミド除去率 86%、アセトアミド除去率85%であった。
トン10g、n−ヘキサン20gを加える。これを60℃にて30
分間保温、撹拌した後、30℃に冷却した。析出した沈澱
物を濾過し、濾液を減圧下濃縮したところ、N−ビニル
アセトアミドを含む液3.5gが得られた。この液の組成は
N−ビニルアセトアミド 68%、アセトアミド 22%、
エチリデンビスアセトアミド 10%であり、N−ビニル
アセトアミドの回収率 95%:エチリデンビスアセトア
ミド除去率 86%、アセトアミド除去率85%であった。
ただし、各成分の回収率および除去率は、それぞれ次の
式により求めた値である。
式により求めた値である。
実施例2〜10および比較例1〜4 ケトン系溶媒(a)および炭化水素系溶媒(b)の種類
および量を表−1に示すように変えた以外は、実施例1
と同様にして実験を行った。その結果を表−1に示す。
および量を表−1に示すように変えた以外は、実施例1
と同様にして実験を行った。その結果を表−1に示す。
比較例5〜9 実施例1における混合溶媒の代わりに表−2に示す溶媒
を使用した以外は、実施例1と同様にして実験を行っ
た。その結果を表−2に示す。
を使用した以外は、実施例1と同様にして実験を行っ
た。その結果を表−2に示す。
Claims (1)
- 【請求項1】エチリデンビスアセトアミド、N−ビニル
アセトアミドおよびアセトアミドの混合物を、(a)ケ
トン系溶媒と(b)脂肪族および/または芳香族炭化水
素系溶媒との混合溶媒に溶解し、必要により冷却した
後、沈澱が生じた場合は該沈澱を除去すること、また該
混合溶媒に溶解した溶液が二層に分離した場合にはその
一層を除去することを特徴とする、前記混合物からのN
−ビニルアセトアミドの分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27942386A JPH0749400B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | N−ビニルアセトアミドの分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27942386A JPH0749400B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | N−ビニルアセトアミドの分離方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132868A JPS63132868A (ja) | 1988-06-04 |
JPH0749400B2 true JPH0749400B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=17610874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27942386A Expired - Lifetime JPH0749400B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | N−ビニルアセトアミドの分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749400B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5510515A (en) * | 1993-09-21 | 1996-04-23 | Showa Denko K.K. | Process for purifying polar vinyl compound |
JP4099831B2 (ja) * | 1994-07-14 | 2008-06-11 | 昭和電工株式会社 | 高重合性n−ビニルカルボン酸アミドおよびその製造方法 |
DE102004058071A1 (de) * | 2004-12-01 | 2006-06-08 | Basf Ag | Verfahren zur Reinigung von polaren Vinylverbindungen |
WO2017145569A1 (ja) | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 昭和電工株式会社 | N-ビニルカルボン酸アミドの製造方法 |
CN112047854B (zh) * | 2020-10-20 | 2021-07-02 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 一种n-乙烯基烷基酰胺的制备方法 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27942386A patent/JPH0749400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63132868A (ja) | 1988-06-04 |
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