JPH0748297Y2 - パチンコ機の入賞玉受口器 - Google Patents

パチンコ機の入賞玉受口器

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JPH0748297Y2
JPH0748297Y2 JP1990113184U JP11318490U JPH0748297Y2 JP H0748297 Y2 JPH0748297 Y2 JP H0748297Y2 JP 1990113184 U JP1990113184 U JP 1990113184U JP 11318490 U JP11318490 U JP 11318490U JP H0748297 Y2 JPH0748297 Y2 JP H0748297Y2
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JP
Japan
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solenoid
plunger
piece
mounting substrate
bridge member
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JP1990113184U
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JPH0470082U (ja
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信男 松原
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、取付基板に形成した玉入口の前面側に起立及
び傾動自在に軸着された一対の可動片と、その可動片の
下方部を囲んで取付基板の前面に取着されたチャッカー
と、取付基板裏面の誘導枠内に傾動自在に枢着される作
動部材と、該作動部材の後端と係合して前記可動片の起
立と傾動を制御するソレノイドと、を備えたパチンコ機
の入賞玉受口器に関するものである。
【従来の技術】
従来、取付基板の前面に軸着された一対の可動片を取付
基板裏面の誘導枠内に傾動自在に枢着される作動部材の
後端と係合するソレノイドの駆動により開閉制御する入
賞玉受口器があった。このような入賞玉受口器として代
表的な構造は、第4図に示されるようなものである。即
ち、入賞玉受口器1の作動部材17とその後方に配置され
るソレノイド30との関係は、ソレノイド30のプランジャ
31の上端又は下端に固着された係合円盤32a,32bと作動
部材17の後端に形成された係合部19とが係合する配置と
なっていた。
【考案が解決しようとする課題】
このため、必然的にソレノイド30が入賞玉受口器1の上
方又は下方に位置することになる。したがって、入賞玉
受口器1の上方又は下方の近い位置に他の入賞装置等が
配置される場合であっても、その入賞装置の後面が突出
しないものに限られたり、あるいは入賞玉受口器1の上
方又は下方の近い位置に他の入賞装置等を配置できない
という問題があった。 本考案は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、ソレノイドによって駆動される可
動片を備えた入賞玉受口器の上方又は下方の近い位置に
も他の入賞装置等が配置可能なパチンコ機の入賞玉受口
器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案においては、 取付基板に形成した玉入口の前面側に起立及び傾動自在
に軸着された一対の可動片と、その可動片の下方部を囲
んで取付基板の前面に取着されたチャッカーと、取付基
板裏面の誘導枠内に傾動自在に枢着される作動部材と、
前記取付基板と分離して後方に配置され且つ前記作動部
材の後端と係合して前記可動片の起立と傾動を制御する
ソレノイドと、を備え、 前記ソレノイドは、前記取付基板の一側側方であってそ
の縦方向の長さ寸法内に配置されると共に、該ソレノイ
ドには、ソレノイド本体の一側側方を囲むようにプラン
ジャの上下に差し渡されるブリッジ部材が取り付けら
れ、 該ブリッジ部材の側方外側に向かって突設される係合片
を前記作動部材の後端と係合させたことを特徴とするも
のである。
【作用】
入賞玉受口器の作動部材後端と係合する係合片が、ソレ
ノイド本体の一側側方を囲むようにプランジャの上下に
差し渡されるブリッジ部材の側方外側に向かって突設さ
れているので、ソレノイドが入賞玉受口器の一側側方で
あって取付基板の縦長さ寸法内に位置することができ
る。このため、入賞玉受口器の裏面側の上方又は下方に
空間が確保され、後方が突出する他の入賞装置等を配置
することが可能となる。また、ブリッジ部材がプランジ
ャの上下に差し渡されているので、プランジャの上下動
に伴うブリッジ部材の上下動においてもブレが少なく、
入賞玉受口器の開閉動作をスムーズに行うことができ
る。
【実施例】 以下、図面を参照して、本考案の実施例について説明す
る。 第1図乃至第3図は、実施例に係る入賞玉受口器1を示
し、第1図は、入賞玉受口器の背面図であり、第2図
は、入賞玉受口器の断面図であり、第3図は、入賞玉受
口器の分解斜視図である。図において、入賞玉受口器1
は、遊技盤に取り付けられる取付基板2を有し、その取
付基板2のほぼ中央部全域に玉入口3が開設されてい
る。 また、取付基板2の前面には、チャッカー4が配置され
ている。このチャッカー4は、落下する打球を受け入れ
て取付基板2の裏面に誘導するもので、その裏面に受片
5が突設され、その受片5の中央から下方に誘導片6が
延設されている。また、受片5の両側には、後方に向か
って突設される軸杆7a,7bが設けられ、その軸杆7a,7bに
後述する可動片11a,11bが軸支されるようになってい
る。なお、軸杆7a,7bの先端は、取付基板2に形成され
る軸受穴(図示しない)に係合されて、可動片11a,11b
を安定的に支持するようになっている。また、軸杆7a,7
bの下方には、取付ボス8a,8bが突設される。該取付ボス
8a,8bは、取付基板2の前面に突設される後述する取付
ボス15a,15bと対設しており、チャッカー4の前面から
挿入されるネジ9a,9bによって取付ボス8a,8bと取付ボス
15a,15bとが共締されることによりチャッカー4を取付
基板2に固着するようになっている。更に、チャッカー
4の後端縁下方には、位置合わせ突起10a,10bが突設さ
れ、該位置合わせ突起10a,10bを取付基板2に形成した
位置決め穴(図示しない)に挿入することによりチャッ
カー4の下方部分を支持するようになっている。 前記可動片11a,11bには、その基板に前記軸杆7a,7bに挿
通される軸穴13a,13bが形成されると共に、基部前方に
傾動した時に前記受片5の裏面と当接する係止片12a,12
bが内側に向かって突設されている。更に、その係止片1
2a,12bの後方には、後述する作動部材17の作動ピン18a,
18bが遊嵌される作動穴14a,14bが形成されている。 一方、前記取付基板2には、その前面に前記取付ボス8
a,8bと対応する取付ボス15a,15bが突設され、その裏面
に誘導枠16が一体的に形成されている。誘導枠16の上部
には、軸穴21に差し渡される軸支ピン20に揺動自在に軸
支される作動部材17が設けられている。この作動部材17
は、その前方が平面「コ」字状となっており、そのコ字
状の両側先端に前記作動穴14a,14bに差し込まれる作動
ピン18a,18bが突設されている。また、作動部材17a,17b
の後方は、誘導枠16の外側に突出しており、突出した後
端部に側方に向かって二又状の係合部19が形成されてい
る。 また、誘導枠16のほぼ中央には、第2図に示すように、
「L」字状の誘導片22が垂下されている。この誘導片22
の前面は、可動片11a,11bによって受け入れられた打球
を下方に向けて誘導するものであり、その底辺は、誘導
枠16の水平方向中央に形成されたスイッチ収容部23に収
容される検出スイッチ25の上面を規制している。検出ス
イッチ25は、第2図に示すように、その前方部分に打球
が通過する通過穴が形成され、その通過穴を前記誘導辺
6と誘導辺22の前面との間に位置させて打球が通過する
ようにされて通過した打球を検出するようになってい
る。なお、検出スイッチ25は、第1図に示すように、誘
導枠6の一側後端縁に突設された係止片24によって抜け
落ちないように係止されている。 取付基板2の裏面であってその最上部には、後方に向か
って取付ボス26が突設され、該取付ボス26の後端に配線
基板27が螺着されている。配線基板27の両側前面には、
LEDランプ28a,28bが設けられ、取付基板2の後面から光
を照射して入賞玉受口器1を装飾している。 上記のように構成される入賞玉受口器1は、通常の状態
で自重により常に可動片11a,11bが起立した状態となる
ように付勢されている。この時、作動部材17は、その後
端部分が引き上げられた状態となっている。このような
状態において、作動部材17の後端を押し下げると、作動
部材17の前端が押し上げられる。すると、作動ピン18a,
18bが作動穴14a,14b内を移動しながら可動片11a,11bの
基部を持ち上げるので、可動片11a,11bが傾動した状態
となる。このような可動片11a,11bが傾動した状態は、
作動部材17の後端が押し下げられている限り継続する。
しかして、作動部材17の後端が引き上げられると、作動
ピン18a,18bが作動穴14a,14b内を移動しながら可動片11
a,11bの基部を押し下げるので、可動片11a,11bが再度起
立した状態となる。 上記したように、可動片11a,11bは、作動部材17の揺動
動作により起立状態と傾動状態とを交互に繰り返すもの
であるが、本実施例における入賞玉受口器1において
は、作動部材17を揺動する駆動源としてソレノイド30が
使用される。そこで、ソレノイド30の構成について説明
すると、ソレノイド30は、第3図に示すように、従来と
同様にソレノイド本体を貫通するようにプランジャ31が
摺動し、そのプランジャ31が常にプランジャ31に周設さ
れたスプリング33によって一方向(図示の場合には、上
方向)に付勢されている。また、プランジャ31の上方端
には、係合円盤32a,32bが固着されている。 このように、ソレノイド30は、従来と同じ構造である
が、本実施例においては、このソレノイド30を直接前記
作動部材17の係合部19と係合させるのではなく、本実施
例の要部を構成するブリッジ部材34を介して係合させる
ようになっている。このブリッジ部材34は、側面「コ」
字状に形成され、その上下辺の端部には、前記プランジ
ャ31が嵌入される半円形状の嵌め孔35a,35bが形成さ
れ、その側辺下部にガイド長穴37が穿設されている。そ
して、ガイド長穴37を貫通するように円筒状の案内部材
38がビス39によってソレノイド本体の側面に止着固定さ
れている。更に、ブリッジ部材34の上部外側には、前記
作動部材17の二又状の係合部19に挿入される係合片40が
ビス(符号なし)によって止着されている。 上記のように構成されるブリッジ部材34は、まず、上部
の嵌め孔35aをプランジャ31の上端であって係合円盤32a
とスプリング33との間に挿入し、嵌め孔35aの端縁に上
方に向かって突設される係止突起36を係合円盤32aの側
縁に係合させ、次いで、下部の嵌め孔35bをプランジャ3
1の下端であって係合円盤32bの内側に挿入することによ
って一義的に装着される。その後、案内部材38をソレノ
イド本体30とブリッジ部材34との間であって前記ガイド
長穴37に挿入し、ビス39で外側から案内部材38に挿入し
て締め付けることによりブリッジ部材34を脱落しないよ
うにソレノイド本体30に取り付けることができる。そし
て、このように取り付けられたブリッジ部材34は、プラ
ンジャ31と連動して摺動動作することになるが、ブリッ
ジ部材34の側面とプランジャ31とが正確に平行移動する
ため、係合片40と作動部材17の係合部19との係合状態が
安定的に維持されると共に、プランジャ31の上下動に伴
うブリッジ部材34の上下動においてもブレが少なく、入
賞玉受口器1の開閉動作をスムーズに行うことができ
る。 上記のようにブリッジ部材34が取り付けられたソレノイ
ド30は、第1図に示すように入賞玉受口器1の背面に対
応する位置に取り付けられるが、この際、係合片40と作
動部材17の係合部19とが係合するように取り付けられ
る。そして、係合片40と作動部材17の係合部19とが係合
するように取り付けられたときには、入賞玉受口器1の
側方にソレノイド30が位置することになり、このため、
入賞玉受口器1の上部又は下部に空間が確保されて他の
入賞装置を取り付けることが可能となる。 なお、上記実施例では、ブリッジ部材34にプランジャ31
の上下に係合する嵌め孔35a,35bを形成したのを示した
が、少なくとも一方の嵌め孔、例えば、上部の嵌め孔35
aだけを形成し、下部は、ガイド長穴37だけでブリッジ
部材34を案内支持するようにプランジャ31の上下に差し
渡したものでも良い。また、入賞玉受口器1において
も、検出スイッチ25を有するものを示したが、必ずしも
検出スイッチ25を有するものではなくてもよく、要は、
ソレノイドによって開閉駆動される入賞玉受口器1であ
れば良い。
【考案の効果】
以上説明したところから明らかなように、本考案におい
ては、入賞玉受口器の作動部材後端と係合する係合片
が、ソレノイド本体の一側側方を囲むようにプランジャ
の上下に差し渡されるブリッジ部材の側方外側に向かっ
て突設されているので、ソレノイドが入賞玉受口器の一
側側方であって取付基板の縦長さ寸法内に位置すること
ができる。このため、入賞玉受口器の裏面側の上方又は
下方に空間が確保され、後方が突出する他の入賞装置等
を配置することが可能となる。また、ブリッジ部材がプ
ランジャの上下に差し渡されているので、プランジャの
上下動に伴うブリッジ部材の上下動においてもブレが少
なく、入賞玉受口器の開閉動作をスムーズに行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る入賞玉受口器とソレノイドとの
関係を示す背面図、第2図は、入賞玉受口器の断面図、
第3図は、入賞玉受口器とソレノイドとの分解斜視図、
第4図は、従来の入賞玉受口器とソレノイドとの関係を
示す背面図である。 1……入賞玉受口器 2……取付基板 3……玉入口 4……チャッカー 11a,11b……可動片 16……誘導枠 17……作動部材 19……係合部 30……ソレノイド 31……プランジャ 34……ブリッジ部材 40……係合片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付基板に形成した玉入口の前面側に起立
    及び傾動自在に軸着された一対の可動片と、その可動片
    の下方部を囲んで取付基板の前面に取着されたチャッカ
    ーと、取付基板裏面の誘導枠内に傾動自在に枢着される
    作動部材と、前記取付基板と分離して後方に配置され且
    つ前記作動部材の後端と係合して前記可動片の起立と傾
    動を制御するソレイノドと、を備え、 前記ソレノイドは、前記取付基板の一側側方であってそ
    の縦方向の長さ寸法内に配置されると共に、該ソレノイ
    ドには、ソレノイド本体の一側側方を囲むようにプラン
    ジャの上下に差し渡されるブリッジ部材が取り付けら
    れ、 該ブリッジ部材の側方外側に向かって突設される係合片
    を前記作動部材の後端と係合させたことを特徴とするパ
    チンコ機の入賞玉受口器。
JP1990113184U 1990-10-29 1990-10-29 パチンコ機の入賞玉受口器 Expired - Lifetime JPH0748297Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0470082U JPH0470082U (ja) 1992-06-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4707275B2 (ja) * 2001-07-18 2011-06-22 日本ぱちんこ部品株式会社 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機

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