JPH074824A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH074824A JPH074824A JP14790793A JP14790793A JPH074824A JP H074824 A JPH074824 A JP H074824A JP 14790793 A JP14790793 A JP 14790793A JP 14790793 A JP14790793 A JP 14790793A JP H074824 A JPH074824 A JP H074824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- box
- heat insulating
- cooler
- opening
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンダーカウンター型冷蔵庫の冷却器の交換
作業性を向上し、組立作業性も向上させる。 【構成】 本体5の前面方向から固定片20を外すこと
で、断熱箱17を本体5の前面開口部5bから前面方向に
引出すことが可能となり、断熱箱17内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、開口断熱箱を用いた場合は、前
面の断熱片を取り外すことで冷却器と機械室9を同時に
前面方向に引出すことが可能となり、冷却器の交換作業
を容易にするものである。
作業性を向上し、組立作業性も向上させる。 【構成】 本体5の前面方向から固定片20を外すこと
で、断熱箱17を本体5の前面開口部5bから前面方向に
引出すことが可能となり、断熱箱17内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、開口断熱箱を用いた場合は、前
面の断熱片を取り外すことで冷却器と機械室9を同時に
前面方向に引出すことが可能となり、冷却器の交換作業
を容易にするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアンダーカウンター型冷
蔵庫に関し、特に機械室および冷却器の取付作業性に関
するものである。
蔵庫に関し、特に機械室および冷却器の取付作業性に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アンダーカウンター型冷蔵庫にお
ける冷蔵室を冷却する構成として、冷却器と送風用ファ
ンを用いて冷気を循環させる間接冷却方式がしばしば用
いられている。
ける冷蔵室を冷却する構成として、冷却器と送風用ファ
ンを用いて冷気を循環させる間接冷却方式がしばしば用
いられている。
【0003】以下、従来のこの種の冷蔵庫の機械室の構
成の一例について、図4,図5を参照しながら説明す
る。
成の一例について、図4,図5を参照しながら説明す
る。
【0004】図4は従来のアンダーカウンター型冷蔵庫
の正面断面図、図5は図4の分解斜視図である。両図に
おいて、1はレストランなどの調理場で使用されるアン
ダーカウンター型の冷蔵庫で、外箱2と内箱3との間に
充填された発泡断熱材4にて構成された本体5と、この
本体5の左側面にユニットベース14、その上に圧縮機
6,凝縮器7,凝縮器ファン8などを収納設置する機械
室9が設置されるようになっている。
の正面断面図、図5は図4の分解斜視図である。両図に
おいて、1はレストランなどの調理場で使用されるアン
ダーカウンター型の冷蔵庫で、外箱2と内箱3との間に
充填された発泡断熱材4にて構成された本体5と、この
本体5の左側面にユニットベース14、その上に圧縮機
6,凝縮器7,凝縮器ファン8などを収納設置する機械
室9が設置されるようになっている。
【0005】10は機械室9の上部に設けられた断熱箱で
あり、本体5の側面開口部5aに挿入され、断熱箱10の
外壁フランジ11をアングル12と押えネジ13にて本体5に
固定している。そして、断熱箱10の内部には冷却器15
と、この冷却器15で発生された冷気を送風するための冷
却ファン16が収納設置されている。
あり、本体5の側面開口部5aに挿入され、断熱箱10の
外壁フランジ11をアングル12と押えネジ13にて本体5に
固定している。そして、断熱箱10の内部には冷却器15
と、この冷却器15で発生された冷気を送風するための冷
却ファン16が収納設置されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、冷却器15を交換する際、アングル12を
本体5から分離し断熱箱10を取り外す必要がある。そし
て、アングル12を取り外すためには前面に向かって左方
向からドライバーを使い、押えネジ13を外す必要があ
る。特に、前面より奥側のアングル12は前面方向(矢印
a)に本体5を引出さない限り、本体5の奥側にある建
造物の壁等によりドライバーの操作が困難で取り外し不
可能となっており、狭い調理場内での部品交換作業が困
難となっていた。
ような構成では、冷却器15を交換する際、アングル12を
本体5から分離し断熱箱10を取り外す必要がある。そし
て、アングル12を取り外すためには前面に向かって左方
向からドライバーを使い、押えネジ13を外す必要があ
る。特に、前面より奥側のアングル12は前面方向(矢印
a)に本体5を引出さない限り、本体5の奥側にある建
造物の壁等によりドライバーの操作が困難で取り外し不
可能となっており、狭い調理場内での部品交換作業が困
難となっていた。
【0007】また、組立作業上も本体5の側面への取り
付けが多くなり、本体5の庫内部品の取り付けは前面方
向から取り付けるため、部品取り付けの方向が分かれ作
業性も悪くなるという課題を有していた。
付けが多くなり、本体5の庫内部品の取り付けは前面方
向から取り付けるため、部品取り付けの方向が分かれ作
業性も悪くなるという課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決するものであり、
機械室および断熱箱の取り付け,取り外しを前面方向か
らできるようにして冷却器の交換作業を容易にし、また
組立作業性を向上させることを目的としている。
機械室および断熱箱の取り付け,取り外しを前面方向か
らできるようにして冷却器の交換作業を容易にし、また
組立作業性を向上させることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる本体
の側面の一部または全部が前面まで開口された開口部を
有し、冷却器を収納した断熱箱を前記本体の前面方向か
ら挿入設置するための前記断熱箱の溝部と係合する段差
を前記側面開口部に有し、かつ前記断熱箱の本体への挿
入方向と同方向から断熱箱を本体へ固定するための固定
部材を有し、前記断熱箱の下部に可動ベース上に設置さ
れた機械室を本体の前面方向から挿入設置するためのレ
ールを有するユニットベースを本体側面に有することを
特徴とする。
するため、外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる本体
の側面の一部または全部が前面まで開口された開口部を
有し、冷却器を収納した断熱箱を前記本体の前面方向か
ら挿入設置するための前記断熱箱の溝部と係合する段差
を前記側面開口部に有し、かつ前記断熱箱の本体への挿
入方向と同方向から断熱箱を本体へ固定するための固定
部材を有し、前記断熱箱の下部に可動ベース上に設置さ
れた機械室を本体の前面方向から挿入設置するためのレ
ールを有するユニットベースを本体側面に有することを
特徴とする。
【0010】また、前記断熱箱の前面を開口した開口断
熱箱は、前記前面開口部を覆う断熱片が、前記開口断熱
箱を本体へ固定するための固定部材にて固定される。
熱箱は、前記前面開口部を覆う断熱片が、前記開口断熱
箱を本体へ固定するための固定部材にて固定される。
【0011】
【作用】本発明によれば、本体の前面方向から固定部材
を外すことで、断熱箱を本体の前面開口部から前面方向
に引出すことが可能となり、断熱箱内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、開口断熱箱を用いた場合は、前
面の断熱片を取り外すことで冷却器と機械室を同時に前
面方向に引出すことが可能となり、冷却器の交換作業を
容易にするものである。
を外すことで、断熱箱を本体の前面開口部から前面方向
に引出すことが可能となり、断熱箱内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、開口断熱箱を用いた場合は、前
面の断熱片を取り外すことで冷却器と機械室を同時に前
面方向に引出すことが可能となり、冷却器の交換作業を
容易にするものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における冷蔵庫
の分解斜視図、図2は図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜
視図である。なお、従来例と同じ構成要素については同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
の分解斜視図、図2は図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜
視図である。なお、従来例と同じ構成要素については同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0013】17は機械室9の上部に設けられた断熱箱で
あり、断熱箱17の右側開口部には溝17aを設けている。
また、本体5の側面開口部5aは本体5の前面まで開口
(前面開口部5bという)している。前記側面開口部5aは
内箱3から外箱2に向かい、高く段差5cが設けられて
いる。
あり、断熱箱17の右側開口部には溝17aを設けている。
また、本体5の側面開口部5aは本体5の前面まで開口
(前面開口部5bという)している。前記側面開口部5aは
内箱3から外箱2に向かい、高く段差5cが設けられて
いる。
【0014】この断熱箱17の溝17aと側面開口部5aの段
差5cを合わせ、奥側方向に挿入するとともに機械室9
のユニットベース14上にスポット溶接等で固定したレー
ル18と、凝縮器7と、凝縮器ファン8と、圧縮機6を
設置した可動ベース19をレール18の上に設置し、機械
室9を構成している。また、断熱箱17の前方には固定片
20を設け、本体5の前面開口部5bに挿入しビス21で本
体5の前面のネジ穴21aに固定している。
差5cを合わせ、奥側方向に挿入するとともに機械室9
のユニットベース14上にスポット溶接等で固定したレー
ル18と、凝縮器7と、凝縮器ファン8と、圧縮機6を
設置した可動ベース19をレール18の上に設置し、機械
室9を構成している。また、断熱箱17の前方には固定片
20を設け、本体5の前面開口部5bに挿入しビス21で本
体5の前面のネジ穴21aに固定している。
【0015】以上のように構成された冷蔵庫の冷却器15
の交換動作を説明する。
の交換動作を説明する。
【0016】図2に示す冷却器15を交換する場合、ビス
21を本体5から外し固定片20を前面方向に抜き取った
後、断熱箱17も本体5の側面開口部5aの段差5cに沿
い、前面方向に抜き取る。
21を本体5から外し固定片20を前面方向に抜き取った
後、断熱箱17も本体5の側面開口部5aの段差5cに沿
い、前面方向に抜き取る。
【0017】本実施例によれば、冷却器15が収納されて
いる断熱箱17を機械室9と共に抜き取ることで冷却器15
の交換作業が容易になる。また、断熱箱17および機械室
9を前面方向から取り付けることが可能になり、組立作
業性も向上する。
いる断熱箱17を機械室9と共に抜き取ることで冷却器15
の交換作業が容易になる。また、断熱箱17および機械室
9を前面方向から取り付けることが可能になり、組立作
業性も向上する。
【0018】次に、本発明の第2の実施例における冷蔵
庫について、図3の分解斜視図を参照しながら説明す
る。なお、前記第1の実施例(図1,図2)および従来と
同一構成要素には同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。
庫について、図3の分解斜視図を参照しながら説明す
る。なお、前記第1の実施例(図1,図2)および従来と
同一構成要素には同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。
【0019】図3において、22は冷却器15を収納した開
口断熱箱であり、前面が開口された前面開口部22aを有
する。23は断熱片で、前記前面開口部22aを覆うための
ものであり、これは固定片20のビス21にて本体5に固定
される構成となっている。
口断熱箱であり、前面が開口された前面開口部22aを有
する。23は断熱片で、前記前面開口部22aを覆うための
ものであり、これは固定片20のビス21にて本体5に固定
される構成となっている。
【0020】冷却器15を交換する場合、ビス21を本体5
から外し断熱片23を前面方向に抜き取った後、可動ベー
ス19上にある圧縮機6,凝縮器7,凝縮器ファン8およ
び冷却器15をユニットベース14上のレール18に沿って前
面方向に抜き取る。
から外し断熱片23を前面方向に抜き取った後、可動ベー
ス19上にある圧縮機6,凝縮器7,凝縮器ファン8およ
び冷却器15をユニットベース14上のレール18に沿って前
面方向に抜き取る。
【0021】本実施例によれば、冷却器15と共に機械室
9を前面方向に抜き取ることで冷却器15の交換作業が容
易になる。また、機械室9が冷却器15を前面方向から取
り付けることが可能となり、組立作業性も向上する。
9を前面方向に抜き取ることで冷却器15の交換作業が容
易になる。また、機械室9が冷却器15を前面方向から取
り付けることが可能となり、組立作業性も向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷蔵庫は、
冷却器が収納されている断熱箱を本体の側面開口部の段
差に沿って取り外し、取り付けを前面方向より行うこと
を可能とすることにより、冷却器の交換作業が容易にな
り、組立作業性も向上する。
冷却器が収納されている断熱箱を本体の側面開口部の段
差に沿って取り外し、取り付けを前面方向より行うこと
を可能とすることにより、冷却器の交換作業が容易にな
り、組立作業性も向上する。
【0023】さらに、開口断熱箱の前面方向に取り付け
た断熱片を前面方向に抜き取った後、可動ベースと共に
機械室および冷却器を前面方向より取り外し、取り付け
を可能にすることにより、冷却器の交換作業が容易にな
り、組立作業性も向上する。
た断熱片を前面方向に抜き取った後、可動ベースと共に
機械室および冷却器を前面方向より取り外し、取り付け
を可能にすることにより、冷却器の交換作業が容易にな
り、組立作業性も向上する。
【図1】本発明の第1の実施例における冷蔵庫の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例における冷蔵庫の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】従来の冷蔵庫の正面断面図である。
【図5】図4の分解斜視図である。
1…アンダーカウンター型の冷蔵庫、 2…外箱、 3
…内箱、 4…発泡断熱材、 5…本体、 5a…側面
開口部、 5b,22a…前面開口部、 5c…段差、9…
機械室、 15…冷却器、 17…断熱箱、 20…固定片、
21…ビス、 22…開口断熱箱、 23…断熱片。
…内箱、 4…発泡断熱材、 5…本体、 5a…側面
開口部、 5b,22a…前面開口部、 5c…段差、9…
機械室、 15…冷却器、 17…断熱箱、 20…固定片、
21…ビス、 22…開口断熱箱、 23…断熱片。
Claims (2)
- 【請求項1】 外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる
本体の側面の一部または全部が前面まで開口された開口
部を有し、冷却器を収納した断熱箱を前記本体の前面方
向から挿入設置するための前記断熱箱の溝部と係合する
段差を前記側面開口部に有し、かつ前記断熱箱の本体へ
の挿入方向と同方向から断熱箱を本体へ固定するための
固定部材を有し、前記断熱箱の下部に可動ベース上に設
置された機械室を本体の前面方向から挿入設置するため
のレールを有するユニットベースを本体側面に有するこ
とを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記断熱箱の前面を開口した開口断熱箱
は、前記前面開口部を覆う断熱片が、前記開口断熱箱を
本体へ固定するための固定部材にて固定されることを特
徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14790793A JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14790793A JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074824A true JPH074824A (ja) | 1995-01-10 |
JP2955971B2 JP2955971B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=15440825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14790793A Expired - Fee Related JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2955971B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008106977A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫 |
JP2012247158A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Fukushima Industries Corp | 冷蔵庫 |
JP2015206501A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14790793A patent/JP2955971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008106977A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫 |
JP4726761B2 (ja) * | 2006-10-24 | 2011-07-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
JP2012247158A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Fukushima Industries Corp | 冷蔵庫 |
JP2015206501A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2955971B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |