JP2955971B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JP2955971B2 JP2955971B2 JP14790793A JP14790793A JP2955971B2 JP 2955971 B2 JP2955971 B2 JP 2955971B2 JP 14790793 A JP14790793 A JP 14790793A JP 14790793 A JP14790793 A JP 14790793A JP 2955971 B2 JP2955971 B2 JP 2955971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- main body
- opening
- heat
- movable base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアンダーカウンター型冷
蔵庫に関し、特に機械室および冷却器の取付作業性に関
するものである。
蔵庫に関し、特に機械室および冷却器の取付作業性に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アンダーカウンター型冷蔵庫にお
ける冷蔵室を冷却する構成として、冷却器と送風用ファ
ンを用いて冷気を循環させる間接冷却方式がしばしば用
いられている。
ける冷蔵室を冷却する構成として、冷却器と送風用ファ
ンを用いて冷気を循環させる間接冷却方式がしばしば用
いられている。
【0003】以下、従来のこの種の冷蔵庫の機械室の構
成の一例について、図4,図5を参照しながら説明す
る。
成の一例について、図4,図5を参照しながら説明す
る。
【0004】図4は従来のアンダーカウンター型冷蔵庫
の正面断面図、図5は図4の分解斜視図である。両図に
おいて、1はレストランなどの調理場で使用されるアン
ダーカウンター型の冷蔵庫で、外箱2と内箱3との間に
充填された発泡断熱材4にて構成された本体5と、この
本体5の左側面にユニットベース14、その上に圧縮機
6,凝縮器7,凝縮器ファン8などを収納設置する機械
室9が設置されるようになっている。
の正面断面図、図5は図4の分解斜視図である。両図に
おいて、1はレストランなどの調理場で使用されるアン
ダーカウンター型の冷蔵庫で、外箱2と内箱3との間に
充填された発泡断熱材4にて構成された本体5と、この
本体5の左側面にユニットベース14、その上に圧縮機
6,凝縮器7,凝縮器ファン8などを収納設置する機械
室9が設置されるようになっている。
【0005】10は機械室9の上部に設けられた断熱箱で
あり、本体5の側面開口部5aに挿入され、断熱箱10の
外壁フランジ11をアングル12と押えネジ13にて本体5に
固定している。そして、断熱箱10の内部には冷却器15
と、この冷却器15で発生された冷気を送風するための冷
却ファン16が収納設置されている。
あり、本体5の側面開口部5aに挿入され、断熱箱10の
外壁フランジ11をアングル12と押えネジ13にて本体5に
固定している。そして、断熱箱10の内部には冷却器15
と、この冷却器15で発生された冷気を送風するための冷
却ファン16が収納設置されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、冷却器15を交換する際、アングル12を
本体5から分離し断熱箱10を取り外す必要がある。そし
て、アングル12を取り外すためには前面に向かって左方
向からドライバーを使い、押えネジ13を外す必要があ
る。特に、前面より奥側のアングル12は前面方向(矢印
a)に本体5を引出さない限り、本体5の奥側にある建
造物の壁等によりドライバーの操作が困難で取り外し不
可能となっており、狭い調理場内での部品交換作業が困
難となっていた。
ような構成では、冷却器15を交換する際、アングル12を
本体5から分離し断熱箱10を取り外す必要がある。そし
て、アングル12を取り外すためには前面に向かって左方
向からドライバーを使い、押えネジ13を外す必要があ
る。特に、前面より奥側のアングル12は前面方向(矢印
a)に本体5を引出さない限り、本体5の奥側にある建
造物の壁等によりドライバーの操作が困難で取り外し不
可能となっており、狭い調理場内での部品交換作業が困
難となっていた。
【0007】また、組立作業上も本体5の側面への取り
付けが多くなり、本体5の庫内部品の取り付けは前面方
向から取り付けるため、部品取り付けの方向が分かれ作
業性も悪くなるという課題を有していた。
付けが多くなり、本体5の庫内部品の取り付けは前面方
向から取り付けるため、部品取り付けの方向が分かれ作
業性も悪くなるという課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決するものであり、
機械室および断熱箱の取り付け,取り外しを前面方向か
らできるようにして冷却器の交換作業を容易にし、また
組立作業性を向上させることを目的としている。
機械室および断熱箱の取り付け,取り外しを前面方向か
らできるようにして冷却器の交換作業を容易にし、また
組立作業性を向上させることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる本
体と、この本体の側面を切り欠いて形成され、前記本体
の前面側まで開口された側面開口部と、この側面開口部
に着脱可能に取り付けられ、冷却器を収納した断熱箱
と、この断熱箱に形成され、前記本体内空間と前記断熱
箱内空間とを連通する開口部と、前記側面開口部と前記
開口部のうち一方の周縁に形成された段差と他方の周縁
に形成された溝と、前記本体側方に設けられた可動ベー
スと、この可動ベース上に設置された圧縮機、凝縮器等
の冷却ユニットと、前記可動ベースを前後方向に摺動可
能に支持するレールとを有し、前記段差を前記溝に挿入
して前記本体に前記断熱箱を設置する冷蔵庫であって、
前記断熱箱を着脱する時、前記断熱箱を前記側面開口部
周縁に沿って前後動させるとともに、前記可動ベースを
前記断熱箱と並行して前後動させることを特徴とする。
するために、外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる本
体と、この本体の側面を切り欠いて形成され、前記本体
の前面側まで開口された側面開口部と、この側面開口部
に着脱可能に取り付けられ、冷却器を収納した断熱箱
と、この断熱箱に形成され、前記本体内空間と前記断熱
箱内空間とを連通する開口部と、前記側面開口部と前記
開口部のうち一方の周縁に形成された段差と他方の周縁
に形成された溝と、前記本体側方に設けられた可動ベー
スと、この可動ベース上に設置された圧縮機、凝縮器等
の冷却ユニットと、前記可動ベースを前後方向に摺動可
能に支持するレールとを有し、前記段差を前記溝に挿入
して前記本体に前記断熱箱を設置する冷蔵庫であって、
前記断熱箱を着脱する時、前記断熱箱を前記側面開口部
周縁に沿って前後動させるとともに、前記可動ベースを
前記断熱箱と並行して前後動させることを特徴とする。
【0010】また、前記断熱箱の前記本体への挿入方向
と同方向から前記側面開口部に着脱可能でかつ前記断熱
箱を前記本体に挿入した後に挿入して前記断熱箱を前記
本体へ固定する固定部材を有し、さらに、この固定部材
を前記本体に挿入した時に、前記断熱箱の前面部に形成
した前面開口部を覆う断熱片を前記固定部材に設けたこ
とを特徴とする。
と同方向から前記側面開口部に着脱可能でかつ前記断熱
箱を前記本体に挿入した後に挿入して前記断熱箱を前記
本体へ固定する固定部材を有し、さらに、この固定部材
を前記本体に挿入した時に、前記断熱箱の前面部に形成
した前面開口部を覆う断熱片を前記固定部材に設けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、本体の前面方向から固定部材
を外すことで、断熱箱を本体の前面開口部から前面方向
に引出すことが可能となり、しかも並行して可動ベース
を引出すことができるため、断熱箱内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、前面開口部を有する断熱箱を用
いた場合は、前面の断熱片を取り外すことで冷却器と機
械室を同時に前面方向に引出すことが可能となり、冷却
器の交換作業を容易にするものである。
を外すことで、断熱箱を本体の前面開口部から前面方向
に引出すことが可能となり、しかも並行して可動ベース
を引出すことができるため、断熱箱内の冷却器の交換作
業が容易になる。また、前面開口部を有する断熱箱を用
いた場合は、前面の断熱片を取り外すことで冷却器と機
械室を同時に前面方向に引出すことが可能となり、冷却
器の交換作業を容易にするものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における冷蔵庫
の分解斜視図、図2は図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜
視図である。なお、従来例と同じ構成要素については同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
の分解斜視図、図2は図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜
視図である。なお、従来例と同じ構成要素については同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0013】17は機械室9の上部に設けられた断熱箱で
あり、断熱箱17の右側開口部には溝17aを設けている。
また、本体5の側面開口部5aは本体5の前面まで開口
(前面開口部5bという)している。前記側面開口部5aは
内箱3から外箱2に向かい、高く段差5cが設けられて
いる。
あり、断熱箱17の右側開口部には溝17aを設けている。
また、本体5の側面開口部5aは本体5の前面まで開口
(前面開口部5bという)している。前記側面開口部5aは
内箱3から外箱2に向かい、高く段差5cが設けられて
いる。
【0014】この断熱箱17の溝17aと側面開口部5
aの段差5cを合わせ、奥側方向に挿入するとともに機
械室9のユニットベース14上にスポット溶接等で固定
したレール18と、凝縮器7と、凝縮器ファン8と、圧
縮機6を設置した可動ベース19をレール18の上に摺
動可能に設置し、機械室9を構成している。また、断熱
箱17の前方には固定片20を設け、本体5の前面開口
部5bに挿入しビス21で本体5の前面のネジ穴21a
に固定している。ここで、図1,図2からも明らかなよ
うに、断熱箱17、固定片20および可動ベース19の
着脱方向は同じであり、可動ベース19を断熱箱17と
並行して前後動することができる。
aの段差5cを合わせ、奥側方向に挿入するとともに機
械室9のユニットベース14上にスポット溶接等で固定
したレール18と、凝縮器7と、凝縮器ファン8と、圧
縮機6を設置した可動ベース19をレール18の上に摺
動可能に設置し、機械室9を構成している。また、断熱
箱17の前方には固定片20を設け、本体5の前面開口
部5bに挿入しビス21で本体5の前面のネジ穴21a
に固定している。ここで、図1,図2からも明らかなよ
うに、断熱箱17、固定片20および可動ベース19の
着脱方向は同じであり、可動ベース19を断熱箱17と
並行して前後動することができる。
【0015】以上のように構成された冷蔵庫の冷却器15
の交換動作を説明する。
の交換動作を説明する。
【0016】図2に示す冷却器15を交換する場合、ビス
21を本体5から外し固定片20を前面方向に抜き取った
後、断熱箱17も本体5の側面開口部5aの段差5cに沿
い、前面方向に抜き取る。
21を本体5から外し固定片20を前面方向に抜き取った
後、断熱箱17も本体5の側面開口部5aの段差5cに沿
い、前面方向に抜き取る。
【0017】本実施例によれば、冷却器15が収納されて
いる断熱箱17を機械室9と共に抜き取ることで冷却器15
の交換作業が容易になる。また、断熱箱17および機械室
9を前面方向から取り付けることが可能になり、組立作
業性も向上する。
いる断熱箱17を機械室9と共に抜き取ることで冷却器15
の交換作業が容易になる。また、断熱箱17および機械室
9を前面方向から取り付けることが可能になり、組立作
業性も向上する。
【0018】次に、本発明の第2の実施例における冷蔵
庫について、図3の分解斜視図を参照しながら説明す
る。なお、前記第1の実施例(図1,図2)および従来と
同一構成要素には同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。
庫について、図3の分解斜視図を参照しながら説明す
る。なお、前記第1の実施例(図1,図2)および従来と
同一構成要素には同一符号を付し、詳細な説明を省略す
る。
【0019】図3において、22は冷却器15を収納した開
口断熱箱であり、前面が開口された前面開口部22aを有
する。23は断熱片で、前記前面開口部22aを覆うための
ものであり、これは固定片20のビス21にて本体5に固定
される構成となっている。
口断熱箱であり、前面が開口された前面開口部22aを有
する。23は断熱片で、前記前面開口部22aを覆うための
ものであり、これは固定片20のビス21にて本体5に固定
される構成となっている。
【0020】冷却器15を交換する場合、ビス21を本体5
から外し断熱片23を前面方向に抜き取った後、可動ベー
ス19上にある圧縮機6,凝縮器7,凝縮器ファン8およ
び冷却器15をユニットベース14上のレール18に沿って前
面方向に抜き取る。
から外し断熱片23を前面方向に抜き取った後、可動ベー
ス19上にある圧縮機6,凝縮器7,凝縮器ファン8およ
び冷却器15をユニットベース14上のレール18に沿って前
面方向に抜き取る。
【0021】本実施例によれば、冷却器15と共に機械室
9を前面方向に抜き取ることで冷却器15の交換作業が容
易になる。また、機械室9が冷却器15を前面方向から取
り付けることが可能となり、組立作業性も向上する。
9を前面方向に抜き取ることで冷却器15の交換作業が容
易になる。また、機械室9が冷却器15を前面方向から取
り付けることが可能となり、組立作業性も向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷蔵庫は、
本体の前面側からの作業のみで、冷却器が収納されてい
る断熱箱を本体の側面開口部の段差に沿って取り外し、
逆に取り付けも段差に沿って行うことにより、断熱箱の
脱着が容易になるとともに、前面方向からの作業も可能
となり、組立作業性が向上するとともに冷却器の修理,
交換時のサービス性も向上する。しかも、側面開口部と
断熱箱との接触面積が、従来の当接しただけの取り付け
に比べ、段差と溝を接触させたことにより大きくなるた
め、断熱箱内の空間のシール性が向上する。
本体の前面側からの作業のみで、冷却器が収納されてい
る断熱箱を本体の側面開口部の段差に沿って取り外し、
逆に取り付けも段差に沿って行うことにより、断熱箱の
脱着が容易になるとともに、前面方向からの作業も可能
となり、組立作業性が向上するとともに冷却器の修理,
交換時のサービス性も向上する。しかも、側面開口部と
断熱箱との接触面積が、従来の当接しただけの取り付け
に比べ、段差と溝を接触させたことにより大きくなるた
め、断熱箱内の空間のシール性が向上する。
【0023】さらに、断熱箱の前面方向に取り付けた断
熱片を前面方向に抜き取った後、可動ベースと共に機械
室および冷却器を前面方向より取り外し、取り付けを可
能にすることにより、冷却器の交換作業が容易になり、
組立作業性も向上する。
熱片を前面方向に抜き取った後、可動ベースと共に機械
室および冷却器を前面方向より取り外し、取り付けを可
能にすることにより、冷却器の交換作業が容易になり、
組立作業性も向上する。
【図1】本発明の第1の実施例における冷蔵庫の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の冷蔵庫を組立てた状態の斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例における冷蔵庫の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】従来の冷蔵庫の正面断面図である。
【図5】図4の分解斜視図である。
1…アンダーカウンター型の冷蔵庫、 2…外箱、 3
…内箱、 4…発泡断熱材、 5…本体、 5a…側面
開口部、 5b,22a…前面開口部、 5c…段差、9…
機械室、 15…冷却器、 17…断熱箱、 20…固定片、
21…ビス、 22…開口断熱箱、 23…断熱片。
…内箱、 4…発泡断熱材、 5…本体、 5a…側面
開口部、 5b,22a…前面開口部、 5c…段差、9…
機械室、 15…冷却器、 17…断熱箱、 20…固定片、
21…ビス、 22…開口断熱箱、 23…断熱片。
Claims (2)
- 【請求項1】 外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる
本体と、この本体の側面に切り欠いて形成され、前記本
体の前面側まで開口された側面開口部と、この側面開口
部に着脱可能に取り付けられ、冷却器を収納した断熱箱
と、この断熱箱に形成され、前記本体内空間と前記断熱
箱内空間とを連通する開口部と、前記側面開口部と前記
開口部のうち一方の周縁に形成された段差と、他方の周
縁に形成された溝と、前記本体側方に設けられた可動ベ
ースと、この可動ベース上に設置された圧縮機、凝縮器
等の冷却ユニットと、前記可動ベースを前後方向に摺動
可能に支持するレールとを有し、前記段差を前記溝に挿
入して前記本体に前記断熱箱を設置する冷蔵庫であっ
て、前記断熱箱を着脱する時、前記断熱箱を前記側面開
口部周縁に沿って前後動させるとともに、前記可動ベー
スを前記断熱箱と並行して前後動させることを特徴とす
る冷蔵庫。 - 【請求項2】 外箱と内箱の間に断熱材を充填してなる
本体と、この本体の側面に切り欠いて形成され、前記本
体の前面側まで開口された側面開口部と、この側面開口
部に着脱可能に取り付けられ、冷却器を収納した断熱箱
と、この断熱箱に形成され、前記本体内空間と前記断熱
箱内空間とを連通する開口部と、前記本体側方に設けら
れた可動ベースと、この可動ベース上に設置された圧縮
機、凝縮器等の冷却ユニットと、前記可動ベースを前後
方向に摺動可能に支持するレールとを有し、前記断熱箱
を着脱する時、前記断熱箱を前記側面開口部周縁に沿っ
て前後動させるとともに、前記可動ベースを前記断熱箱
と並行して前後動させるように構成した冷蔵庫であっ
て、前記断熱箱の前記本体への挿入方向と同方向から前
記側面開口部に着脱可能でかつ前記断熱箱を前記本体に
挿入した後に挿入して前記断熱箱を前記本体へ固定する
固定部材を有し、さらに、この固定部材を前記本体に挿
入した時に、前記断熱箱の前面部に形成した前面開口部
を覆う断熱片を前記固定部材に設けたことを特徴とする
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14790793A JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14790793A JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074824A JPH074824A (ja) | 1995-01-10 |
JP2955971B2 true JP2955971B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=15440825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14790793A Expired - Fee Related JP2955971B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2955971B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4726761B2 (ja) * | 2006-10-24 | 2011-07-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
JP5595331B2 (ja) * | 2011-05-30 | 2014-09-24 | 福島工業株式会社 | 冷蔵庫 |
JP6405523B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-10-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14790793A patent/JP2955971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074824A (ja) | 1995-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20080045294A (ko) | 폐쇄 밸브 서포트 부재 및 그것을 구비한 공기 조화 장치의실외 유닛 | |
JP2955971B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2686252B2 (ja) | 冷蔵庫の蒸発器カバーの結合構造 | |
JP4518997B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP5031406B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2000310475A (ja) | 冷却装置 | |
JP4013382B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007064536A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH07110142A (ja) | 分離型空気調和機の室外ユニット | |
KR20160086141A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
JP4644521B2 (ja) | 冷却ユニット | |
JP2005042953A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4460971B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH11294930A (ja) | 横形冷蔵庫 | |
JPH08105681A (ja) | 横型貯蔵庫 | |
JPH09126640A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP4504761B2 (ja) | 電装箱 | |
JP6722731B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200244483Y1 (ko) | 김치저장고 도어용 힌지조립체 장착 구조 | |
JPH0816575B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2002286352A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP3022138B2 (ja) | 低温ショーケース | |
JPH0448464Y2 (ja) | ||
JPS593287Y2 (ja) | 一体形空気調和機 | |
JP2024114503A (ja) | 冷凍機付きショーケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |