JP2006220386A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Kazuya Higami
和也 樋上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】仕切り部を有し、送風機によって冷気を循環させる冷蔵庫に関して、仕切り部の部品点数を削減するとともに、送風機の取り付けが容易に確実にできるようにする。
【解決手段】外箱13と内箱12と発泡断熱材14とからなる断熱箱体15を仕切り部16で上下に区画し、仕切り部16は内箱12で一体に形成され、内部に断熱材16bを有し、仕切り部16の後部に送風機25を配置するための樹脂形成された保持部品26を備えたことにより、仕切り部16の部品点数を削減することができ、低コスト化が可能となる。また発泡断熱材14を充填後に冷蔵室17内から送風機25を取り付けることで、取り付けが容易に確実にできるようになり、組立性が向上するとともに信頼性が高まる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の貯蔵室を備え、送風機によって冷気を循環させる冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は、仕切り部材を別部品で構成し、送風機を冷蔵室背面または冷凍室背面の内箱に直接取り付けて構成されている。そして、送風機の取り付け面の精度を向上させるために仕切り部材を別部品で構成し、断熱材を発泡する際の治具によって抑えられるようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
図4は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の断面図である。図4に示すように1は冷蔵庫の本体であって、内箱2と外箱3と発泡断熱材4によって断熱箱体を構成し、扉5と仕切り部6により貯蔵室7を形成している。8は冷却器であり、冷却器上方には送風機9が配置されている。また、送風機9の近傍に風路構成部品10を配置している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作について説明する。
送風機9は断熱材4を発泡後、内箱2に取り付けられ、冷却器の上方に設置され、配線の結束を行なう。その後、内箱2とシール部材にてシールされた風路構成部品10を取り付けて、冷気の循環風路を構成する。
特開平8−247638号公報
しかしながら、貯蔵室内容積の有効利用の点、また材料費を抑制するための部品点数削減の点から、上記従来構成では送風機の冷却器収納部への取り付けや配線作業、取り付け部品の増加などの課題が生じていた。
本発明は、仕切り部材を内箱にて形成し、送風機の取付け位置を仕切り部の後部にて行い、樹脂部品との安定したシール面によって構成された風路を形成することにより、部品点数を削減し材料費を抑制し、冷却器収納スペースの無効空間を減少させ、貯蔵室の容量を拡大し、使い勝手を向上させると共に作業性のよい、送風機によって冷気を循環させる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、外箱と内箱と発泡断熱材とからなる断熱箱体を仕切り部材で上下に区画し形成された上部貯蔵室および下部貯蔵室と、前記下部貯蔵室内に設置された冷却器と前記冷却器の上部近傍に設置され、前記上部貯蔵室および下部貯蔵室に冷気を送風する送風機とを有し、前記仕切り部材は前記内箱で一体に形成され内部に断熱材を有し、前記仕切り部材の後部に前記送風機を配置するための樹脂形成された保持部品を備えたものである。
これにより、仕切り部材の部品点数を削減することができるとともに、送風機の取り付けが容易に確実にできるようになる。
本発明の冷蔵庫は、仕切り部材は内箱で一体に形成され内部に断熱材を有し、仕切り部材の後部に送風機を配置するための樹脂形成された保持部品を備えたことにより、仕切り部材の部品点数を削減することができ、低コスト化が可能となる。また、送風機の取り付けが容易に確実にできるようになり、組立性が向上するとともに信頼性が高まる。
請求項1に記載の発明は、外箱と内箱と発泡断熱材とからなる断熱箱体を仕切り部材で上下に区画し形成された上部貯蔵室および下部貯蔵室と、前記下部貯蔵室内に設置された冷却器と前記冷却器の上部近傍に設置され、前記上部貯蔵室および下部貯蔵室に冷気を送風する送風機とを有し、前記仕切り部材は前記内箱で一体に形成され内部に断熱材を有し、前記仕切り部材の後部に前記送風機を配置するための樹脂形成された保持部品を備えたものであり、仕切り部材の部品点数を削減することができ、低コスト化が可能となる。また、送風機の取り付けが容易に確実にできるようになり、組立性が向上するとともに信頼性が高まる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記保持部品は上下に開口穴および前記送風機を固定する固定部を備え、前記保持部品の前部および側部は仕切り部材の高さと略同一としたものであり、冷却器室内に送風機を収納する必要がなく、送風機の分だけ冷却器の占有スペースを小さくすることができ、その分貯蔵室の内容積を大きくすることができる。また、仕切り部高さも従来より低く設定することができ、仕切り部高さを設定する際の設計自由度が高まる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記保持部品の周縁にフランジを有し、前記仕切り部材および内箱とのシール面を形成したものであり、発泡断熱材充填時に仕切り部材とのシールを容易に確実に安価に行うことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記保持部品に組み込んで送風機からの冷気を前記上部貯蔵室および下部貯蔵室へ供給するための風路構成部品を有したものであり、各貯蔵室への風路構成のための省スペース化が可能となり、さらに貯蔵室の内容積を大きくすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記風路構成部品は発泡スチロールで構成し、前記保持部品と風路構成部品との接触面をシール面としたものであり、シール面が発泡圧によって影響を受けず、平面を確保することができ、安定した冷却性能および組立作業性を実現することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、前記保持部品は送風機から出るリード線の引っ掛け部を形成するものであり、これによってリード線が送風機に巻き込まれるというようなことを防止するとともに、保持部品と一体で形成することにより、組立の簡略化、部品点数の削減を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、この発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図である。図2は同実施の形態の冷蔵庫の要部断面図である。図3は同実施の形態の冷蔵庫の要部斜視図である。
図1から図3において、11は冷蔵庫本体であって、樹脂製の内箱12と鋼板製の外箱13の間に発泡断熱材14を充填し断熱箱体15を形成している。そして、内箱12は上部に冷蔵室17、下部に冷凍室18、冷蔵室17と冷凍室18を仕切る仕切り部16を一体に真空成形している。そして、仕切り部16の前面には鋼板製の仕切板16aを有し、仕切り部16の内部には発泡スチロールで構成した断熱材16bを備えている。
また、仕切り部16の内部に配置する断熱材16bの後部には、冷蔵室17と冷凍室18にそれぞれ開口した凹部16cを有し、送風機25を固定するための樹脂形成された保持部品26を上方から凹部16cに組み込んでいる。そして、保持部品26の内部には、上下に開口穴29および交流式送風機25を固定する固定部25aを備えることで、仕切り部16の後方に送風機取付空間30を確保することができる。また、送風機取付空間30は保持部品26の強度は高いため、発泡断熱材14の充填時に治具を配置しなくても発泡の圧力による変形を抑えることができる。また、保持部品26の前部および側部は仕切り部16の高さと略同一としている。
また、保持部品26の上下周縁にはフランジ26aを有し、凹部16cにおいて仕切り部16および内箱12とのシール面を形成している。
また、冷蔵室17の前面開口部にはヒンジ式の冷蔵室扉19を形成し、冷凍室18の前面開口部には引き出し式の冷凍室扉20を形成している。また、冷却器室21は冷凍室18後方に形成された冷却器22を収納し、冷却器22の下方に設置された除霜装置23も収納している。冷凍室18と冷却器室21は冷却室カバー24によって仕切られている。
また、保持部品26の上方より組み込んで送風機25からの冷気を冷蔵室17と冷凍室18へ供給するための風路構成部品27を有し、風路構成部品27は発泡スチロールで構成し、保持部品26と風路構成部品27との接触面をシール面32としている。
また、保持部品26の固定部25aの下方には冷却器室21に連通する吸込穴31が設けられ、送風機25の吸込口となっている。
また、保持部品26には送風機25から出るリード線を引っ掛けて固定する引っ掛け部33を形成している。
なお、仕切り部16の内部に発泡スチロールで構成した断熱材16bと凹部16cに保持部品26を組み込んだ状態で、樹脂製の内箱12と鋼板製の外箱13との間に発泡断熱材14を充填する。そして、そのあと送風機25を冷蔵室17側からビスにて固定部25aに固定し、風路構成部品27を上方より組み込む。さらに冷蔵室17の前方から冷蔵室風路構成部品28aと28bを取り付けて冷蔵室風路を構成する。また、冷凍室18の奥面の冷却器室21に除霜装置23、冷却器22を配置し前方より冷却室カバー24を取り付けて冷凍室18の冷凍室風路を構成する。
上記構成により、冷却器22で生成された冷気は送風機25から風路構成部品27内で上下に分配され、冷蔵室風路および冷凍室風路を通り、冷蔵室17と冷凍室18を所定の温度に冷却される。
そして、外箱13と内箱12と発泡断熱材14とからなる断熱箱体15を仕切り部16で上下に区画し上部に形成された冷蔵室17および下部に形成された冷凍室18と、冷凍室18内に設置された冷却器22と冷却器22の上部近傍に設置され、冷蔵室17および冷凍室18に冷気を送風する送風機25とを有し、仕切り部16は内箱12で一体に形成され、内部に断熱材16bを有し、仕切り部16の後部に送風機25を配置するための樹脂形成された保持部品26を備えたことにより、仕切り部16の部品点数を削減することができ、低コスト化が可能となる。また発泡断熱材14を充填後に冷蔵室17内から送風機25を取り付けることで、取り付けが容易に確実にできるようになり、組立性が向上するとともに信頼性が高まる。
また、保持部品26の内部には、上下に開口穴29および交流式送風機25を固定する固定部25aを備え、前記保持部品の前部および側部は仕切り部16の高さと略同一としているので、冷却器室内に送風機を収納する必要がなく、送風機の分だけ冷却器の占有スペースを小さくすることができ、その分貯蔵室の内容積を大きくすることができる。また、仕切り部高さも従来より低く設定することができ、仕切り部高さを設定する際の設計自由度を高めることができ、設計効率が向上する。
また、保持部品26の上下周縁にはフランジ26aを有し、凹部16cにおいて仕切り部16および内箱12とのシール面を形成しているので、発泡断熱材充填時に仕切り部材とのシールを容易に確実に安価に行うことができる。
また、保持部品26の上方より組み込んで送風機25からの冷気を冷蔵室17と冷凍室18へ供給するための風路構成部品27を有し、風路構成部品27は発泡スチロールで構成し、保持部品26と風路構成部品27との接触面をシール面32としているので、各貯蔵室への風路構成のための省スペース化が可能となり、さらに貯蔵室の内容積を大きくすることができるとともに、シール面が発泡圧によって影響を受けず、平面を確保することができ、安定した冷却性能および組立作業性を実現することができる。
また、保持部品26には送風機25から出るリード線を引っ掛けて固定する引っ掛け部33を形成しているので、リード線が送風機に巻き込まれるというようなことを防止するとともに、保持部品と一体で形成することにより、組立の簡略化、部品点数の削減を実現することができる。
なお、本実施の形態では、仕切り部16内の断熱材16bは発泡スチロールで構成したもので説明したが、樹脂製の内箱12と鋼板製の外箱13の間に発泡断熱材14を充填する際に、同時に仕切り部16内に発泡断熱材14を充填してもよい。この場合、さらに組立の簡略化、部品点数の削減を実現することができるとともに、断熱箱体15の構造強度を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる送風機によって冷気を循環させる冷蔵庫は、部屋の仕切りを必要とする構造において、2部屋の仕切りだけに限らず、多部屋を有する冷凍冷蔵庫への適用もできる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の要部断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の要部斜視図 従来の冷蔵庫の断面図
符号の説明
11 冷蔵庫本体
12 内箱
13 外箱
14 発泡断熱材
15 断熱箱体
16 仕切り部
17 冷蔵室
18 冷凍室
25 送風機
25a 固定部
26 保持部品
26a フランジ
27 風路構成部品
29 開口穴
32 シール面
33 引っ掛け部

Claims (6)

  1. 外箱と内箱と発泡断熱材とからなる断熱箱体を仕切り部材で上下に区画し形成された上部貯蔵室および下部貯蔵室と、前記下部貯蔵室内に設置された冷却器と前記冷却器の上部近傍に設置され、前記上部貯蔵室および下部貯蔵室に冷気を送風する送風機とを有し、前記仕切り部材は前記内箱で一体に形成され内部に断熱材を有し、前記仕切り部材の後部に前記送風機を配置するための樹脂形成された保持部品を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記保持部品は上下に開口穴および前記送風機を固定する固定部を備え、前記保持部品の前部および側部は仕切り部材の高さと略同一としたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記保持部品の周縁にフランジを有し、前記仕切り部材および内箱とのシール面を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記保持部品に組み込んで送風機からの冷気を前記上部貯蔵室および下部貯蔵室へ供給するための風路構成部品を有したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記風路構成部品は発泡スチロールで構成し、前記保持部品と風路構成部品との接触面をシール面としたことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記保持部品は送風機から出るリード線の引っ掛け部を形成していることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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