JPH0748174Y2 - 化粧筆 - Google Patents

化粧筆

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JPH0748174Y2
JPH0748174Y2 JP1987182130U JP18213087U JPH0748174Y2 JP H0748174 Y2 JPH0748174 Y2 JP H0748174Y2 JP 1987182130 U JP1987182130 U JP 1987182130U JP 18213087 U JP18213087 U JP 18213087U JP H0748174 Y2 JPH0748174 Y2 JP H0748174Y2
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fitted
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茂雄 飯塚
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば液状眉墨や液状口紅等を塗布するため
の化粧筆に関する。
「従来の技術」 この種化粧筆として、吐出弁付き上筒部材の下部内に吸
込み弁付き下筒部材の上部を上下動自在にかつ下方付勢
状態に嵌合させて、これ等両部材の内部でポンプ室を形
成させ、上記上筒部材の上端から筆穂を起立させると共
に、上記下筒部材の下部に、上記上筒部材外面から垂下
する筆軸内へ上下動自在に挿入された容器体の口頸部を
嵌着させ、該容器体内液体を上記ポンプ作用により筆穂
へ供給するように設けた所謂ノック式のものが良く知ら
れている(実開昭61−180612号公報等参照)。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上記した従来の容器にあっては、上筒部材に
対する下筒部材の上限及び下限位置が常に一定となるよ
うに構成されていたため、ポンプ室内液体の筆穂への吐
出量を必要に応じて変更することが困難であった。
即ち、上記吐出量を変更するにあたっては、筆軸に対す
る容器体の押込み量(換言すれば、下筒部材のストロー
ク量)を手加減で調整しなければならず、十分な調整が
行い得ないのである。
そこで、本考案は、上筒部材に対する下筒部材の上限或
いは下限位置を可変に構成して、吐出量の変更を容易か
つ確実に行い得る化粧筆を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案に係る化粧筆は、吐
出弁16付き上筒部材1の下部内に吸込み弁24付き下筒部
材2の上部を上下動自在にかつ下方付勢状態に嵌合させ
て、これ等両部材の内部でポンプ室3を形成させ、上記
上筒部材の上端から筆穂46を起立させると共に、上記下
筒部材の下部に、上記上筒部材外面から垂下する筆軸11
内へ上下動自在に挿入された容器体32の口頸部を嵌着さ
せ、該容器体内液体を上記ポンプ作用により筆穂へ供給
するように設けた化粧筆において、上記下筒部材を上筒
部材に対し回動自在となすと共に、上記筆軸下端から突
出させた容器体下部部分を下筒部材回動操作用の握持部
35aとなし、かつ上記上筒部材と下筒部材との対向面一
方へ、上下方向に段差を有して周方向へ多段に付設した
係合段部9a…の一つに、対向面他方に付設した係合突起
21を、上記握持部35aを介して下筒部材を上筒部材に対
し回動させることで該係合突起が他の係合段部へ乗換え
可能に、係合させたことを特徴とする。
「作用」 例えば、第1図の状態から、握持部35aを介して容器体3
2を筆軸11に対して任意の方向へ回動させれば、容器体
と一体の下筒部材2側の係合突起21が、筆軸に一体の上
筒部材1側における係合段部としての中段のストッパ面
9bから上段或いは下段のストッパ面9a,9cへと乗り換え
る。
これにより、上筒部材に対する下筒部材の戻り位置(即
ち、下限位置)が変り、容器体押込みによるポンプ吐出
作用時の下筒部材のストローク量が変って、ポンプ室3
内液体の筆穂46への吐出量を増減制御できる。
「実施例」 以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、上筒部材1の下部内に
下筒部材2の上部を上下動自在にかつ下方付勢状態に嵌
合させて、これ等両部材1,2の内部でポンプ室3を形成
させている。
上記上筒部材1は、上方小径の段付き外筒4と該段付き
外筒4の小径筒部4aの下端内縁から一体に垂下する下方
小径の段付き内筒5とからなる。上記段付き外筒4は、
その小径筒部4aの中間部外面に第1係合突条6を周設す
ると共に、大径筒部4bの上部外面に第2係合突条7を周
設している。上記大径筒部4bの中間部には、左右両部に
位置して窓孔8,8を穿設している。これ等両窓孔8,8の下
面は周方向へ階段状に形成されて、図示例では、係合段
部としての上、中、下の三段からなるストッパ面9a,9b,
9cを有している。一方、段付き内筒5の小径筒部5aの上
端内縁に弁座10を付設している。
そして、上記段付き外筒4の大径筒部4b外面から筒状の
筆軸11を垂下している。また、段付き内筒5の大径筒部
5b内に弁体付き部材12の基筒部13が嵌着され、該基筒部
13の下端から左右一対をなす弧状の弾性板部14,14を介
して垂下した弁体15を上記弁座10に圧接させて吐出弁16
を形成している。従って、上記基筒部13が液体吐出路の
一部を形成することになり、また該基筒部13の下端開口
部が縮径されて弁座17を形成している。更に、段付き内
筒5の小径筒部5a内に軟質材からなるシール用筒体18の
上部が嵌着している。
上記下筒部材2は、その上部における単筒部19と該単筒
部19下端から分岐形成された内筒20a及び外筒20bの二重
筒部20とからなり、上記単筒部19を上記段付き外筒4の
大径筒部4bと段付き内筒5の小径筒部5aとの周間隙内へ
上下動自在にかつ回動自在に嵌合させると共に、上記内
筒20a内面に上記シール用筒体18の下端外周面を摺接さ
せている。上記単筒部19の左右両部外面に係合突起21,2
1を付設し、これ等両係合突起21,21、を上記上筒部材1
に対し下筒部材2を回動させることで、上記両窓孔8,8
のストッパ面9a,9b,9cの一つへ選択的に係合させて、下
筒部材2の抜止めを図ると共に、下筒部材2の戻り位置
(換言すれば、ストローク量)を可変調整してポンプ室
3からの液体吐出量を任意に変更できるようになってい
る。また、上記内筒20aの下端内縁に付設した弁座22上
にボール弁体23を接離自在に載置して吸込み弁24を形成
している。
更にまた、上記吐出弁16と吸込み弁24との間に形成され
るポンプ室3内には、該ポンプ室3内の圧縮比を高める
ための棒状部材25が収装されている。該棒状部材25は棒
部26の下部外面から放射状にスペーサ27を突出し、これ
等スペーサ27先端を上記内筒20aの下部内面に圧接させ
ることで下筒部材2に対して固定させてあり、棒部26下
端はボール弁体23上方に位置させて該ボール弁体23の自
由な動きを規制している。また、棒状部材25は、上筒部
材1に対して下筒部材2が上限まで押上げられた時にだ
け、棒部26上端が弁体15下端を突上げ、該突上げにより
吐出弁16が強制的に開弁するように設けてある。尚、図
中28は、段付き外筒4の段部下面と単筒部19の上部外面
に付設の上向き段部29との間に介装された、下筒部材下
方付勢用のコイルスプリングで、30は、段付き外筒4の
下端面と外筒20bの下部外面に付設の外向きフランジ状
部31上面との間に介装された、音出し用のコイル部材で
ある。
そして、上記下筒部材2の下部に、上記筆軸11内へ上下
動自在に挿入された容器体32の口頸部33を嵌着させてい
る。即ち、容器体32の口頸部33内面を下筒部材2の内筒
20a外面に圧入させると共に口頸部33外面を外筒20b内面
にスプライン係合34させているのである。上記容器体32
の胴部35内には軟質材からなる底蓋36が上昇可能にかつ
水密に嵌合されている。上記底蓋36は周縁を断面弧状の
弾性周壁37に形成し、この弾性周壁37を上記胴部35内面
に圧接されている。更に、上記底蓋36下面には、該底蓋
36と軸心を一致させて硬質材からなる押圧体38を一体的
に連結している。この押圧体38の下面には上記軸心を円
中心とするテーパ穴39が穿設されている。そして、上記
容器体32は、その胴下部を筆軸11下端面から所定の長さ
だけ突出させて下筒部材回動操作用の握持部35aを形成
すると共に、この胴部35の下端開口部には、有底筒状の
押釦40が嵌着されている。この押釦40の底壁41中央部に
は息抜き孔42が、また筒壁43内面には、上端面が上記筒
壁43より上方へ突出して上記押圧体38のテーパ穴39に当
接する複数本のリブ44…がそれぞれ形成されている。な
お、上記筆軸11の下部外面と容器体32の下部外面(厳密
には、握持部35a外面)とに、それぞれ上筒部材1のス
トッパ面9a,9b,9cと下筒部材2の係合突起21に対応し
て、合いマーク45a,45bが施されている。
一方、上記上筒部材1の上端からは上記吐出弁16に液体
吐出路を介し連通させて筆穂46を上方へ起立させてい
る。即ち、上記筆穂46を金属筒47及びゴム筒48を介して
抱持する押え筒49の下部を段付き外筒4の小径筒部4a外
面へ上下動自在にかつ上方付勢状態で嵌合させると共
に、該押え筒49の中間部内面に外向きフランジ部51を介
して嵌着させた第2弁体付き部材50の筒部52を上記第1
弁体付き部材12の基筒部13内へ上下動自在にかつ水密に
嵌合させているのである。上記筒部52の上部内には筆穂
46内から垂下した液体吐出パイプ53の下部を嵌合させる
と共に、筒部52の下半部を複数通孔54付きの小外径部52
aを形成してその下端部に弁体55を付設している。従っ
て、上記筒部52及び液体吐出パイプ53が筆穂46側の液体
吐出通路を形成すると共に、上記弁体55と上記基筒部13
内の弁座17とで遮断弁56を形成することになる。なお、
図中57は外向きフランジ部51下面と段付き内筒5の大径
筒部5b上端面との間に介装された押え筒上方付勢用のコ
イルスプリングで、58は筒部52外面に装着したシール用
のリング部材である。更に、59は押え筒49の下部内面に
穿設した抜止め用の溝部で、該溝部59内に上記段付き外
筒4の第1係合突条6が上下動自在に嵌合している。
そして、筆穂被覆用キャップ60の周壁61下部を上記段付
き外筒4の大径筒部4b外面へ着脱自在に嵌合させること
で、上記押え筒49が上記コイルスプリング57の付勢力に
抗してキャップ周壁61内面により押下げされて、上記遮
断弁56が閉弁可能に設けている。即ち、押え筒49と一体
動する第2弁体付き部材50が下降することで、筒部52下
端の弁体55が上記基筒部13の弁座17に圧接して液体吐出
路13,52を遮断するのである。図示例では、上記キャッ
プ周壁61の下部内面に、上記大径筒部4b外面の第2係合
突条7を着脱自在に嵌合させた環状溝62が、また中間部
内面に、上記押え筒49の先細りのテーパ面からなる上部
外面に係合させた断面山形状の隆起部63が、それぞれ周
設されている。
なお、各部は金属筒47、ゴム筒48、コイルスプリング28
及び57、コイル部材30等を除き適宜合成樹脂材で成形製
作される。
従って、本実施例では、前述したように合いマーク45a,
45bに目安にして筆軸11に対し容器体32を任意の方向へ
適宜回動させることで、下筒部材2の上筒部材1に対す
るストローク量を変更してポンプ3内液体の吐出量を可
変調整できる。また、容器不使用時に液体吐出路を遮断
する安全装置としての遮断弁56がキャップ60の着脱操作
に連動して自動的に開閉作動するように構成したので、
従来例に見られるように、安全装置のみの着脱操作が不
要となって便利である。更に、容器体32へ底蓋36を組み
付ける際には、該底蓋36と一体の押圧体38のテーパ穴39
を軸部材等で押し付けることにより、底蓋36下面を均等
に押圧でき、組付精度を向上させ得る。
「考案の効果」 以上説明した如く本考案化粧筆ば、下筒部材2と上筒部
材1に対して回動自在となすとともに、筆軸11下端から
突出させた容器体32下部部分を下筒部材回動操作用の握
持部35aとなし、かつ、上筒部材1と下筒部材2との対
向面一方へ、上下方向に段差を有して周方向へ多段に付
設した係合段部9a…の一つに、対向面他方に付設した係
合突起21を、握持部35aを介して下筒部材2を上筒部材
1に対し回動させることで係合突起21が他の係合段部へ
乗換え可能に、係合させたので、握持部35aを握って容
器体32を僅かに回動させることにより、上筒部材1に対
する下筒部材2の上限或いは下限位置を可変調整できる
ため、筆穂への液体供給量を必要に応じて変更できると
ともに、手の感触で変更を容易に察知でき、しかも名変
更位置では常に同じ押し込み幅を維持でき、簡単且つ的
確な注出量の変更を行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は同
じく一部切欠き側面図である。 1…上筒部材、2…下筒部材 9a,9b,9c…ストッパ面 21…係合突起、32…容器体 46…筆穂

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吐出弁16付き上筒部材1の下部内に吸込み
    弁24付き下筒部材2の上部を上下動自在にかつ下方付勢
    状態に嵌合させて、これ等両部材の内部でポンプ室3を
    形成させ、上記上筒部材の上端から筆穂46を起立させる
    と共に、上記下筒部材の下部に、上記上筒部材外面から
    垂下する筆軸11内へ上下動自在に挿入された容器体32の
    口頚部を嵌着させ、該容器体内液体を上記ポンプ作用に
    より筆穂へ供給するよう設けた化粧筆において、上記下
    筒部材を上筒部材に対し回動自在となすと共に、上記筆
    軸下端から突出させた容器体下部部分を下筒部材回動操
    作用の握持部35aとなし、かつ上記上筒部材と下筒部材
    との対向面一方へ、上下方向に段差を有して周方向へ多
    段に付設した係合段部9a…の一つに、対向面他方に付設
    した係合突起21を、上記握持部35aを介して下筒部材を
    上筒部材に対し回動させることで該係合突起が他の係合
    段部へ乗換え可能に、係合させたことを特徴とする化粧
    筆。
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JP2523127Y2 (ja) * 1989-07-25 1997-01-22 株式会社吉野工業所 化粧筆
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JPS6018107A (ja) * 1983-07-09 1985-01-30 紀伊産業株式会社 液状化粧品容器

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