JPH0747550Y2 - ルーフパネルの取付構造 - Google Patents
ルーフパネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0747550Y2 JPH0747550Y2 JP1990045145U JP4514590U JPH0747550Y2 JP H0747550 Y2 JPH0747550 Y2 JP H0747550Y2 JP 1990045145 U JP1990045145 U JP 1990045145U JP 4514590 U JP4514590 U JP 4514590U JP H0747550 Y2 JPH0747550 Y2 JP H0747550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof panel
- gutter
- box
- roof
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、金属製屋根におけるフラットタイプの取付構
造に関する。
造に関する。
（従来の技術） 従来、建物の金属製屋根においては、母屋の上に断熱材
等を敷設して、更に通し吊子とかわら棒包板および溝板
をはぜ締めして形成しており、また、タイトフレームを
母屋に固着して、ボルト等で金属製折板を固着して形成
していた。
等を敷設して、更に通し吊子とかわら棒包板および溝板
をはぜ締めして形成しており、また、タイトフレームを
母屋に固着して、ボルト等で金属製折板を固着して形成
していた。
（考案が解決しようとする課題） しかしながら、上述の方法では、はぜ締め作業に手間が
かかり工期が長くなり、締め付けにボルトを使用すると
その締結部から時の経過とともに錆等の発生も生じると
言った欠点が存在した。
かかり工期が長くなり、締め付けにボルトを使用すると
その締結部から時の経過とともに錆等の発生も生じると
言った欠点が存在した。
本考案は、上記の課題に鑑みてなされたもので、簡単な
作業で施工できて、しかも錆の発生もなく、外観的にも
フラットな好みに対応できるルーフパネルの取付構造を
提供することを目的とする。
作業で施工できて、しかも錆の発生もなく、外観的にも
フラットな好みに対応できるルーフパネルの取付構造を
提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段） 本考案に係るルーフパネルの取付構造の上記目的を達成
し、課題を解決するための要旨は、上方の一部を長手方
向に沿って開口させた箱状体でその開口部の両端縁から
上方に向けてルーフパネルの端部の水平部分を支持する
支持部と前記ルーフパネルの端部を箱状体の内部へ導入
する導入部とを延設して形成された通し吊子兼用ガッタ
ーと、前記箱状体の開口部に係止する係止部が設けられ
た端部を、前記導入部を介して前記ガッターの箱状体の
内部に係止されるルーフパネルと、該ルーフパネルの端
部が前記ガッターの箱状体からの抜出しを防止するた
め、隣接したルーフパネルの端部間に嵌装されて押圧力
を付勢する弾性体とからなり、前記通し吊子兼用ガッタ
ーを母屋の上に適宜間隔で並設し該ガッター間に前記ル
ーフパネルを載設するルーフパネルの取付構造におい
て、前記通し吊子兼用ガッターと母屋との間に断熱用・
防湿用の保護材を介在させ、該保護材の上で別体の補強
材によって挟装して当該ガッターを母屋上に固定し、ル
ーフパネルの端部における係止部に前記弾性体用の係止
手段を設け、前記ガッターの導入部分におけるルーフパ
ネルの端部間を箱状体内部へ漸次狭くなるテーパ状空間
にし、前記弾性体の先端部に係止用突起を設けてこれを
前記ルーフパネルの端部における係止部に係止させると
共に、該弾性体の後端部をルーフパネルの表面から突出
しないように沈設させたことに存する。
し、課題を解決するための要旨は、上方の一部を長手方
向に沿って開口させた箱状体でその開口部の両端縁から
上方に向けてルーフパネルの端部の水平部分を支持する
支持部と前記ルーフパネルの端部を箱状体の内部へ導入
する導入部とを延設して形成された通し吊子兼用ガッタ
ーと、前記箱状体の開口部に係止する係止部が設けられ
た端部を、前記導入部を介して前記ガッターの箱状体の
内部に係止されるルーフパネルと、該ルーフパネルの端
部が前記ガッターの箱状体からの抜出しを防止するた
め、隣接したルーフパネルの端部間に嵌装されて押圧力
を付勢する弾性体とからなり、前記通し吊子兼用ガッタ
ーを母屋の上に適宜間隔で並設し該ガッター間に前記ル
ーフパネルを載設するルーフパネルの取付構造におい
て、前記通し吊子兼用ガッターと母屋との間に断熱用・
防湿用の保護材を介在させ、該保護材の上で別体の補強
材によって挟装して当該ガッターを母屋上に固定し、ル
ーフパネルの端部における係止部に前記弾性体用の係止
手段を設け、前記ガッターの導入部分におけるルーフパ
ネルの端部間を箱状体内部へ漸次狭くなるテーパ状空間
にし、前記弾性体の先端部に係止用突起を設けてこれを
前記ルーフパネルの端部における係止部に係止させると
共に、該弾性体の後端部をルーフパネルの表面から突出
しないように沈設させたことに存する。
（作用） このように、本考案に係るルーフパネルの取付構造によ
れば、通し吊子の空間内部に互いに隣接するルーフパネ
ルの左右端部が差し込まれ、ガスケットとを部分的開口
部に楔着すれば、前記左右端部の顎部が前記ガスケット
によって左右方向に押し広げられて通し吊子のフランジ
下面に係止され、ルーフパネルの抜け止めを防止し、金
属製屋根の施工作業が容易となる。
れば、通し吊子の空間内部に互いに隣接するルーフパネ
ルの左右端部が差し込まれ、ガスケットとを部分的開口
部に楔着すれば、前記左右端部の顎部が前記ガスケット
によって左右方向に押し広げられて通し吊子のフランジ
下面に係止され、ルーフパネルの抜け止めを防止し、金
属製屋根の施工作業が容易となる。
また、隣接したルーフパネルの端部間に嵌装された弾性
体が、その後端部を該ルーフパネルの表面から突出する
ことなく沈設されているので、フラットパネルの金属製
屋根として外観上見栄えが良いものとなる。そして、ル
ーフパネルと母屋との間に保護材が介在されるので、高
性能な断熱性・防水性が維持される。
体が、その後端部を該ルーフパネルの表面から突出する
ことなく沈設されているので、フラットパネルの金属製
屋根として外観上見栄えが良いものとなる。そして、ル
ーフパネルと母屋との間に保護材が介在されるので、高
性能な断熱性・防水性が維持される。
（実施例） 以下、添付図面に従って、本考案の一実施例を説明す
る。第１図は、ルーフパネルの取付構造１の縦断面図、
第２図は同じく第１図の一部拡大図である。
る。第１図は、ルーフパネルの取付構造１の縦断面図、
第２図は同じく第１図の一部拡大図である。
ルーフパネルの取付構造１は、上方を全面開口させた断
面略コ字状でその開口部両端縁からフランジを延設させ
た通し吊子兼用ガッター２（以下単にガッターとい
う。）において、前記開口部両端縁3,3から内側に略直
角にフランジ４を折曲げて一部分を上方に開口させて開
口部５を設ける。
面略コ字状でその開口部両端縁からフランジを延設させ
た通し吊子兼用ガッター２（以下単にガッターとい
う。）において、前記開口部両端縁3,3から内側に略直
角にフランジ４を折曲げて一部分を上方に開口させて開
口部５を設ける。
更にこの両フランジ４の端縁4aから上方に傾斜ガイド板
６を延設し、該ガイド板６から更に平坦部７を延設す
る。
６を延設し、該ガイド板６から更に平坦部７を延設す
る。
前記ガッター２のフランジ４下面4bに係止される顎部８
をその両端部9,9に設けてルーフパネル10を形成する。
前記両端部9,9は、図示のように、傾斜されており、ガ
ッター２の箱状体の開口部５に至る空間部が漸次狭くな
るテーパ状空間となっている。前記顎部８は、第２図に
示すように、鋭角に折り曲げ略Ｖ字型部8aを形成し、さ
らにその端部を折り返してガイド部8bを形成してなるも
のである。
をその両端部9,9に設けてルーフパネル10を形成する。
前記両端部9,9は、図示のように、傾斜されており、ガ
ッター２の箱状体の開口部５に至る空間部が漸次狭くな
るテーパ状空間となっている。前記顎部８は、第２図に
示すように、鋭角に折り曲げ略Ｖ字型部8aを形成し、さ
らにその端部を折り返してガイド部8bを形成してなるも
のである。
そして、互いに隣接する前記ルーフパネル10,10の左右
端部9,9を前記ガッター２の内部空間11に前記ガイド板
６を介して導入する。
端部9,9を前記ガッター２の内部空間11に前記ガイド板
６を介して導入する。
更に前記隣接するルーフパネル10,10左右端部9,9の両顎
部8,8を左右方向に押圧して該顎部8,8をフランジ４下面
4bに係止させるとともに、前記ルーフパネル10の左右端
部9,9に設けた係止手段としてのＶ字型部8aで先端部が
楔着されるガスケット12を前記ガッター２の前記開口部
５に嵌装させる。該ガスケット12はクロロプレンゴム等
の適宜な弾性体で形成される。そして、その頭部に前記
顎部８の略Ｖ字型部8aとの係止用突起12aが形成されて
いる。
部8,8を左右方向に押圧して該顎部8,8をフランジ４下面
4bに係止させるとともに、前記ルーフパネル10の左右端
部9,9に設けた係止手段としてのＶ字型部8aで先端部が
楔着されるガスケット12を前記ガッター２の前記開口部
５に嵌装させる。該ガスケット12はクロロプレンゴム等
の適宜な弾性体で形成される。そして、その頭部に前記
顎部８の略Ｖ字型部8aとの係止用突起12aが形成されて
いる。
本考案に係るルーフパネル10の取付構造１はこのように
して形成されるが、建物に適用する場合には、第１図に
示すように、母屋13上にグラスウールボード14およびモ
ルタルと木毛板でなる複合板15と防湿層16（塩化ビニー
ルフイルム等）を敷設し積層する。
して形成されるが、建物に適用する場合には、第１図に
示すように、母屋13上にグラスウールボード14およびモ
ルタルと木毛板でなる複合板15と防湿層16（塩化ビニー
ルフイルム等）を敷設し積層する。
そして、前記ガッター２を載置してこれの両側から固定
金具17,17を挟持させ、セルフドリルビス18を打ち込
み、この固定金具17とガッター２を固定する。この固定
金具17は、上端部から下方に折り曲げされた係止部17a
が設けられ、これでガッター２を押え込むものであり、
また紙面垂直方向に全体が長尺であるが、これに限らず
所定幅のものを複数箇使用するようにしてもよい。
金具17,17を挟持させ、セルフドリルビス18を打ち込
み、この固定金具17とガッター２を固定する。この固定
金具17は、上端部から下方に折り曲げされた係止部17a
が設けられ、これでガッター２を押え込むものであり、
また紙面垂直方向に全体が長尺であるが、これに限らず
所定幅のものを複数箇使用するようにしてもよい。
なお、符号19は防水用ベルトシーラを、20は発砲ポリエ
チレンホームを、21はパネル受を、22は断熱パッキンを
それぞれ示している。
チレンホームを、21はパネル受を、22は断熱パッキンを
それぞれ示している。
このようにして、フラットな金属製屋根が構築されるも
ので、簡易に作業をなし得て、その外観上も見栄えのす
るものとなる。
ので、簡易に作業をなし得て、その外観上も見栄えのす
るものとなる。
（考案の効果） 以上説明したように、本考案に係るルーフパネルの取付
構造を、通し吊子兼用ガッターと母屋との間に断熱用・
防湿用の保護材を介在させ、該保護材の上で別体の補強
材によって挟装して当該ガッターを母屋上に固定し、ル
ーフパネルの端部における係止部に弾性体用の係止手段
を設け、前記ガッターの導入部分におけるルーフパネル
の端部間を箱状体内部へ漸次狭くなるテーパ状空間に
し、弾性体の先端部に係止用突起を設けてこれを前記ル
ーフパネルの端部における係止部に係止させると共に、
該弾性体の後端部をルーフパネルの表面から突出しない
ように沈設させたので、フラットな金属製屋根を簡易に
構築できしかも外観上も見栄えがする。またボルトを使
用しないので錆の発生もなく、耐候性に優れたものとな
る。
構造を、通し吊子兼用ガッターと母屋との間に断熱用・
防湿用の保護材を介在させ、該保護材の上で別体の補強
材によって挟装して当該ガッターを母屋上に固定し、ル
ーフパネルの端部における係止部に弾性体用の係止手段
を設け、前記ガッターの導入部分におけるルーフパネル
の端部間を箱状体内部へ漸次狭くなるテーパ状空間に
し、弾性体の先端部に係止用突起を設けてこれを前記ル
ーフパネルの端部における係止部に係止させると共に、
該弾性体の後端部をルーフパネルの表面から突出しない
ように沈設させたので、フラットな金属製屋根を簡易に
構築できしかも外観上も見栄えがする。またボルトを使
用しないので錆の発生もなく、耐候性に優れたものとな
る。
更に、隣接したルーフパネルの端部間に嵌装された弾性
体が、該ルーフパネルの表面から突出することなく完全
に沈設されているので、フラットパネルの金属製屋根と
して外観上見栄えが良いものとなる。そして、ルーフパ
ネルと母屋との間に保護材が介在されるので、高性能な
断熱性・防水性が維持される。通し吊子兼用ガッターが
これと別体の補強材でもって位置固定されるので、該ガ
ッターの構造が容易となり製作コストの低減となる、等
種々の優れた効果を奏する。
体が、該ルーフパネルの表面から突出することなく完全
に沈設されているので、フラットパネルの金属製屋根と
して外観上見栄えが良いものとなる。そして、ルーフパ
ネルと母屋との間に保護材が介在されるので、高性能な
断熱性・防水性が維持される。通し吊子兼用ガッターが
これと別体の補強材でもって位置固定されるので、該ガ
ッターの構造が容易となり製作コストの低減となる、等
種々の優れた効果を奏する。
第１図は、本考案の一実施例に係るルーフパネルの取付
構造の縦断面図、第２図は同じく第１図の一部拡大図で
ある。 １…ルーフパネルの取付構造、２…通し吊子兼用ガッタ
ー、３…開口部端縁、４…フランジ、4a…フランジ端
縁、4b…フランジ下面、５…開口部、６…傾斜ガイド
板、７…平坦部、８…顎部、8a…Ｖ字型部、8b…ガイド
部、９…ルーフパネルの端部、10…ルーフパネル、11…
通し吊子兼用ガッターの内部空間、12…ガスケット、13
…母屋、14…グラスウールボード、15…複合板、16…防
湿層、17…固定金具、18…セルフドリルビス、19…防水
用ベルトシール、20…発砲ポリエチレンホーム、21…パ
ネル受、22…断熱パッキン。
構造の縦断面図、第２図は同じく第１図の一部拡大図で
ある。 １…ルーフパネルの取付構造、２…通し吊子兼用ガッタ
ー、３…開口部端縁、４…フランジ、4a…フランジ端
縁、4b…フランジ下面、５…開口部、６…傾斜ガイド
板、７…平坦部、８…顎部、8a…Ｖ字型部、8b…ガイド
部、９…ルーフパネルの端部、10…ルーフパネル、11…
通し吊子兼用ガッターの内部空間、12…ガスケット、13
…母屋、14…グラスウールボード、15…複合板、16…防
湿層、17…固定金具、18…セルフドリルビス、19…防水
用ベルトシール、20…発砲ポリエチレンホーム、21…パ
ネル受、22…断熱パッキン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山川 健次郎 東京都中央区京橋２丁目９番２号 三晃金 属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−27651（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】上方の一部を長手方向に沿って開口させた
箱状体でその開口部の両端縁から上方に向けてルーフパ
ネルの端部の水平部分を支持する支持部と前記ルーフパ
ネルの端部を箱状体の内部へ導入する導入部とを延設し
て形成された通し吊子兼用ガッターと、前記箱状体の開
口部に係止する係止部が設けられた端部を、前記導入部
を介して前記ガッターの箱状体の内部に係止されるルー
フパネルと、該ルーフパネルの端部が前記ガッターの箱
状体からの抜出しを防止するため、隣接したルーフパネ
ルの端部間に嵌装されて押圧力を付勢する弾性体とから
なり、前記通し吊子兼用ガッターを母屋の上に適宜間隔
で並設し該ガッター間に前記ルーフパネルを載設するル
ーフパネルの取付構造において、 前記通し吊子兼用ガッターと母屋との間に断熱用・防湿
用の保護材を介在させ、該保護材の上で別体の補強材に
よって挟装して当該ガッターを母屋上に固定し、 ルーフパネルの端部における係止部に前記弾性体用の係
止手段を設け、 前記ガッターの導入部分におけるルーフパネルの端部間
を箱状体内部へ漸次狭くなるテーパ状空間にし、 前記弾性体の先端部に係止用突起を設けてこれを前記ル
ーフパネルの端部における係止部に係止させると共に、
該弾性体の後端部をルーフパネルの表面から突出しない
ように沈設させた、 ことを特徴とするルーフパネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990045145U JPH0747550Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ルーフパネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990045145U JPH0747550Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ルーフパネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046413U JPH046413U (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0747550Y2 true JPH0747550Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31559069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990045145U Expired - Lifetime JPH0747550Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | ルーフパネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747550Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5767961B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-08-26 | 積水化学工業株式会社 | 屋根構造及び屋根施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327651A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-05 | 三晃金属工業株式会社 | 歩行用屋根 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP1990045145U patent/JPH0747550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046413U (ja) | 1992-01-21 |
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