JP3809606B2 - 収納庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋外に設置される収納庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋外に設置される収納庫としては種々のものが知られている。
例えば、4つのコーナー部の柱間に壁体を取付けると共に、屋根と床板を取付けて開口部を有する箱形状の本体と、この開口部を開閉する扉を備えた収納庫が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述の収納庫において、壁体を波板などの薄いパネルを重ね合せた形状とすれば、その壁体から雨水等が収納庫内部に浸入しないようにできる。
しかし、壁体を厚いパネルとし、上下のパネル相互を突き合せた場合には、その突き合せ部(横目地部)から雨水等が収納庫内部に浸入してしまう。
このことを防止するには、上下のパネル相互の突き合せ部(横目地部)に湿式シール材を充填して水密することが考えられるが、このやり方では湿式シール材の充填作業が面倒で、熟練を要するので、収納庫の組立てが面倒であると共に、水密の信頼性が低下する。
また、上下のパネル相互をただ単に突き合せただけでは、その上下のパネル相互の連結強度が弱く、外れたりする恐れがある。
【0004】
本発明は前述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、上下のパネル相互の突き合せ部を確実に水密できると共に、上下のパネル相互の連結強度が強く、しかも簡単に突き合せ連結できるようにした収納庫を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、壁体1が、複数のパネル20を目地材21と水密材22を介して上下方向に順次突き合せた形態である収納庫であって、
前記パネル20は、その上端面20aに長手方向に連続した上係合部、下端面20bに長手方向に連続した下係合部を有し、
前記目地材21は、前記下係合部に係合する長手方向に連続した上被係合部と、前記上係合部に係合する長手方向に連続した下被係合部を有し、
上下のパネル20における上のパネル20の下係合部と目地材21の上被係合部が係合し、この目地材21の下被係合部が下のパネルの上係合部に係合し、この目地材21とパネル20との間に水密材22が設けられていることを特徴とする収納庫である。
【0006】
第2の発明は、第1の発明において目地材21は水密材取付部28を有し、
この水密材取付部28に水密材22が取付けてある収納庫である。
【0007】
第3の発明は、第1又は第2の発明において収納庫内部に補強材40を固定し、
この補強材40は各パネル20の長手方向中間部に位置し、
その補強材40からビス41を各目地材21にそれぞれ螺合して補強材40と目地材21を連結した収納庫である。
【0008】
【作 用】
第1の発明によれば、上下のパネル相互の突き合せ部を水密材22で確実に水密できる。
また、目地材21の上下被係合部が上下のパネル20の下係合部、上係合部にそれぞれ係合しているので、上下のパネル相互が目地材21で強固に連結され、その上下のパネル相互の連結強度が強い。
また、パネル20自体が目地材21の上下被係合部によって補強され、太陽光の熱や強風雨などでパネル20が反ることを防止できる。
また、目地材21と水密材22を設ければ良いから、上下のパネル相互を簡単に突き合せ連結できる。
【0009】
第2の発明によれば、目地材21に水密材22をあらかじめ取付け、その目地材21を取付けることで水密材22を同時に取付けできる。
よって、上下のパネル相互の連結がより一層容易である。
【0010】
第3の発明によれば、各パネル20の長手方向中間部が補強材40で支持されて補強されるので、長尺なパネル20であっても強風雨などで反ることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、少なくとも3つの壁体1と、屋根2と、床3で開口部4を有する箱状の本体5と、その開口部4を開閉する扉6で収納庫を形成している。この実施の形態では、左右の側面と背面が壁体1で前面に開口部4を有し、その開口部4に3枚の扉6が引き違いに装着してある。
前記本体5は、左右一対の前柱10と左右一対の後柱11と、各柱間に横架した前上横材12、前下横材13、後上横材14、後下横材15、左右の側上横材16、側下横材17で矩形状の骨組体18を有する。
この骨組体18は左右の側面枠部18aと後面枠部18bと前面枠部18cと上面枠部18dと下面枠部18eを有し、左右の側面枠部18a、後面枠部18bにパネル20を上下方向に順次突き合せて取付けて壁体1を形成している。
前記前面枠部18cが開口部4で、下面枠部18eに床材が取付けられて床3を形成している。
なお、図1は収納庫の全体形態を理解し易く図示してあり、各部材の形状、寸法等は後述する具体形状と異なる部分がある。
【0012】
次に各部材の具体形状の一例を説明する。
前柱10は図2に示すように隣接したパネル取付面10aと戸当り面10bを有する。この実施の形態では矩形断面中空形状であるが、これに限ることはない。
前記パネル取付面10aには凹部10cが前柱10の長手方向に連続して有し、この凹部10cは後柱11に向けて開口している。
前記後柱11は隣接した第1・第2パネル取付面11a,11bを有する。この実施の形態では矩形断面中空形状であるが、これに限ることはない。
前記第1・第2パネル取付面11a,11bには第1・第2凹部11c,11dがそれぞれ形成してあり、その第1凹部11cは前柱10の凹部10cと相対向し、第2凹部11d相互が相対向している。
【0013】
前記前上横材12と前下横材13は図3に示すように複数の上ガイド12a、下ガイド13aを有し、この上ガイド12aと下ガイド13aに沿って扉6が面内方向に移動する。
この前上横材12、前下横材13の長手方向両端部が連結ブラケット30で左右の前柱10の戸当り面10bの上下寄りにそれぞれ連結してある。
前記後上横材14と後下横材15の長手方向両端部は図3に示すように後柱11の第2パネル面11bの上下寄りに連結ブラケット31でそれぞれ連結してある。
前記後上横材14と屋根板32の後垂下片32aで下向きの凹部14aを形成している。
前記後下横材15は上向きの凹部15aを有し、この凹部15aと前記凹部14aは相対向していると共に、前記後柱11の第2凹部11dと連続している。つまり、一対の後柱11と後上横材14と後下横材15で方形状の後面枠部18bを形成し、その後面枠部18bの内面には四周連続した凹部を有する。
【0014】
前記側上横材16と側下横材17の長手方向両端部は図2、図3、図4に示すように前柱10のパネル取付面10a、後柱11の第1パネル取付面11aの上下寄りにブラケット33でそれぞれ連続してある。
前記側上横材16と屋根板32の側垂下片32bで下向きの凹部16aを形成している。
前記側下横材17は上向きの凹部17aを有し、この凹部17aと前記凹部16aは相対向していると共に、前柱10の凹部10c及び後柱11の第1凹部11cと連続している。
つまり、前柱10と後柱11と側上横材16と後下横材17で方形状の側面枠部18aを形成し、その側面枠部18aの内面には四周連続した凹部を有する。
【0015】
前記パネル20は所定の厚さと幅(上下寸法)と長さ(左右寸法)を有する板状体である。
この実施の形態では、パネル20は上下寸法が小さく左右寸法が長い横長で、中空部を有する板状体である。例えば、木粉を混入した合成樹脂を成形した再生木パネルである。
前記上下のパネル20相互の突き合せ部は図3、図4に示すように、目地材21で連結され、この目地材21と下のパネル20の上端面との間を水密材22で水密している。
最上部のパネル20の上縁部は図3、図4に示すように各凹部14a,16aに嵌まり込み、最下部のパネル20の下縁部は図3、図4に示すように各凹部17a,15aに嵌まり込み、セッティングブロック34に当接している。
各パネル20の左右両端部は図2に示すように凹部10cと第1凹部11c、一対の第2凹部11dにそれぞれ嵌まり込んでいる。
【0016】
次に、上下のパネル20相互の突き合せ部を図5に基づいて説明する。
前記パネル20の上端面20aには上係合部、例えば上向き凹溝23が長手方向に連続して有し、下端面20bには下係合部、例えば下向き凹溝24が長手方向に連続して有する。
前記目地材21はパネル20の全長とほぼ同一、好ましくは等しい長さで、本体部25と、その上面25aに設けられ前記下係合部に係合する上被係合部、例えば前記下向き凹溝24に嵌まり込む上向き突部26、本体部25の下面25bに設けられ前記上係合部に係合する下被係合部、例えば前記上向き凹溝23に嵌まり込む下向き突部27を有する。
前記本体部25はパネル20とほぼ同一幅で、その上面25aに上のパネル20の下端面20bが接し、下面25bが下のパネル20の上端面20aに接する。
前記本体部25の下面25bと下のパネル20の上端面20aとの間に水密材22が設けられて水密している。
この水密材22は乾式、例えば発泡ポリエチレンの成形品である。
【0017】
このようであるから、上下のパネル相互の突き合せ部を確実に水密できる。特に、パネル20として再生木パネルを用いた場合でも確実に水密できる。
また、上下のパネル20は目地材21で厚さ方向、つまり収納庫内外方向に動かないように連結されるので、上下のパネル相互の連結強度が強い。
また、パネル20の上向き凹溝23、下向き凹溝24に上下の目地材21の下向き突部27、上向き突部26が長手方向全長に亘って嵌め込まれているので、そのパネル20の厚さ方向の強度が目地材21で補強される。
よって、太陽光の熱や強風雨などによってパネル20が反る(長手方向に湾曲変形すること)ことを防止できる。
また、目地材21と水密材22を設ければ良いから、上下のパネル相互を簡単に突き合せ連結できる。
【0018】
この実施の形態では、目地材21は下部寄りに水密材取付部28を有し、この水密材取付部28に水密材22をあらかじめ取付け、その状態で目地材21を水密材22とともに取付けできるので、上下のパネル相互の突き合せ連結がより一層容易である。
また、水密材22を収納庫の外側から取付ける必要がなく、障害物、例えば隣地境界の壁がある場合でも容易に取付けできる。
【0019】
前記目地材21の具体形状の一例を説明するが、これに限ることはない。
本体部25は矩形断面中空形状で、上向き突部26は一対の上向き片26aで、下向き突部27は縦片27aと横片27bでほぼ逆T字形状であって、目地材21はアルミ押出形材である。
これによって、目地材21は熱等による長手方向の湾曲変形が少ない。
【0020】
前記本体部25の下面25bにおける縦片27aよりも厚さ方向一側寄り部分(収納庫外側部分)は凹形状で、この凹部29と縦片27aと横片27bで前述の水密材取付部28を形成し、この水密材取付部28は厚さ方向一側寄り下方部分が開口したほぼC字形状である。
前記水密材22は断面円形の長尺材で、前記水密材取付部28に取付けられ、その開口部28aから突出した部分が下のパネル20の上縁部に圧接する。
【0021】
前記パネル20が長尺の場合には、収納庫内部において、そのパネル20の長手方向中間に補強材40を上下の各パネル20の内側面に接するようにして設け、この補強材40からビス41を目地材21の本体部25に螺合する。
例えば、図2、図3、図4に示すように、後上横材14と後下横材15とに亘って補強材40をビス42で固着し、この補強材40からビス41、例えばテクスビスを図5に仮想線で示すように目地材21の本体部25に螺合する。
【0022】
このようにすることで、枠部の開口寸法が大きく、パネル20が長尺である場合に、その長尺のパネル20が強風雨なとで湾曲変形しないようにできる。
また、補強材40を収納庫内部に取付け、ビス41は収納庫内部から螺合できるので、障害物、例えば隣接境界の壁がある場合でも作業できる。
【0023】
前記補強材40は図2と図3と図4に示すように、目地材連結部40aと棚取付部40bを有する形状で、その目地材連結部40aがビス41で目地材21に連結される。
前記棚取付部40bには図3に示すように切欠溝43が上下方向に間隔を置いて複数形成してある。
この切欠溝43に棚板ブラケット44のフック44aを係合して棚板ブラケット44を取付け、この棚板ブラケット44に棚板45を取付けて棚としてある。このようであるから、補強材40をパネル20の補強と棚取付けに兼用できる。
なお、図2に示すように一方の後柱11のパネル取付面11bには棚取付用縦材46が取付けてあり、この棚取付用縦材46に棚板ブラケット44が前述と同様に取付けてある。
【0024】
次に、パネル20の取付けについて説明する。
パネル20は対向した凹部間にけんどん式に嵌め込んで取付けるが、このようにするとパネル20の凹部への嵌め込み寸法(のみ込み寸法)が不揃いとなる。このために、図2に示すように対向した一対の第2凹部11dの一方にパネルスペーサー50を取付け、このパネルスペーサー50でパネル20の長手方向位置を決めて一対の第2凹部11dへの嵌め込み寸法を同一とする。
【0025】
前記パネルスペーサー50は図6に示すように、基片51とストッパ片52と一対のヒレ片53を有し、その一対のヒレ片53は八字形状で、かつ自由状態の時の寸法aが仮想線で示すように第2凹部11dの内幅bよりも大きい。
前記パネルスペーサー50を第2凹部11dに押し込むことで一対のストッパ片52が弾性変形し、第2凹部11d内に押し込められると弾性復元力で内面に押しつけられる。
よって、パネルスペーサー50を第2凹部11d内に容易に取付けできると共に、取付けた状態でずれ落ちることがない。
【0026】
前記屋根板32は図3に示すように左右の側上横材16に前ブラケット60と後ブラケット61を介して取付けられ、この屋根板32は前部が高く後部が低いように水切り勾配を有して取付けられる。
前記屋根板32の前部は前垂下片32c、鉤片32dを有し、その鉤片32dが前上横材12の前面12bに接する。
これによって、屋根板32の前部寄りと前上横材12とは離隔し、両者の間に空間部62を形成している。
前記空間部62は収納庫内に連通すると共に、前記鉤片32dに形成したスリット状の開口部63で収納庫外に開口している。
【0027】
このようであるから、収納庫内外に矢印cで示すように空気が流通し、収納庫内部を換気できる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、上下のパネル相互の突き合せ部を水密材で確実に水密できる。
また、目地材の上下被係合部が上下のパネルの下係合部、上係合部にそれぞれ係合しているので、上下のパネル相互が目地材で強固に連結され、その上下のパネル相互の連結強度が強い。
また、パネル自体が目地材の上下被係合部によって補強され、太陽光の熱や強風雨などでパネルが反ることを防止できる。
また、目地材と水密材を設ければ良いから、上下のパネル相互を簡単に突き合せ連結できる。
【0029】
請求項2に係る発明によれば、目地材に水密材をあらかじめ取付け、その目地材を取付けることで水密材を同時に取付けできる。
よって、上下のパネル相互の連結がより一層容易である。
【0030】
請求項3に係る発明によれば、各パネルの長手方向中間部が補強材で支持されて補強されるので、長尺なパネルであっても強風雨などで反ることがない。
また、補強材、ビスは収納庫内部から取付け、締付けできるから、障害物がある場所でもパネルを取付けて収納庫を組み立てできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納車の概略斜視図である。
【図2】収納車の詳細横断面図である。
【図3】収納車の詳細断面側面図である。
【図4】収納車の詳細断面正面図である。
【図5】図4のA部拡大図である。
【図6】図2のB部拡大図である。
【符号の説明】
1…壁体、2…屋根、3…床、4…開口部、5…本体、6…扉、10…前柱、11…後柱、16…側上横材、17…側下横材、20…パネル、20a…上端面、20b…下端面、21…目地材、22…水密材、23…上向き凹溝(上係合部)、24…下向き凹溝(下係合部)、25…本体部、25a…上面、25b…下面、26…上向き突部(上被係合部)、27…下向き突部(下被係合部)、28…水密材取付部、40…補強材、41…ビス。

Claims (3)

  1. 壁体が、複数のパネルを目地材と水密材を介して上下方向に順次突き合せた形態である収納庫であって、
    前記パネルは、その上端面に長手方向に連続した上係合部、下端面に長手方向に連続した下係合部を有し、
    前記目地材は、前記下係合部に係合する長手方向に連続した上被係合部と、前記上係合部に係合する長手方向に連続した下被係合部を有し、
    上下のパネルにおける上のパネルの下係合部と目地材の上被係合部が係合し、この目地材の下被係合部が下のパネルの上係合部に係合し、この目地材とパネルとの間に水密材が設けられていることを特徴とする収納庫。
  2. 目地材は水密材取付部を有し、
    この水密材取付部に水密材が取付けてある請求項1記載の収納庫。
  3. 収納庫内部に補強材を固定し、
    この補強材は各パネルの長手方向中間部に位置し、
    その補強材からビスを各目地材にそれぞれ螺合して補強材と目地材を連結した請求項1又は2記載の収納庫。
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