JPH074732U - キーシリンダ装置 - Google Patents

キーシリンダ装置

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JPH074732U
JPH074732U JP3071093U JP3071093U JPH074732U JP H074732 U JPH074732 U JP H074732U JP 3071093 U JP3071093 U JP 3071093U JP 3071093 U JP3071093 U JP 3071093U JP H074732 U JPH074732 U JP H074732U
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JP
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coil
primary coil
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key cylinder
mounting portion
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隆司 水野
貞雄 国分
久 青木
善之 水野
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/20Means to switch the anti-theft system on or off
    • B60R25/2063Ignition switch geometry
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーシリンダ本体の前部に一次コイルを設け
るようにしたものにおいて、一次コイルの出力の低下を
抑える。 【構成】 キーシリンダ本体1におけるロータケース2
の前部にコイル装着部11を設け、このコイル装着部1
1に、一次コイル17を巻回したボビン18を装着す
る。ボビン18とコイル装着部11との間には、磁性体
製のシールドプレート16を介在させる。一次コイル1
7への通電時に、一次コイル17の磁束はシールドプレ
ート16を通るようになり、磁束がロータケース2やロ
ータ4側へ作用することが抑えられる。これにより、キ
ーシリンダ本体1側で磁束によるうず電流が発生するこ
とが抑えられ、ひいては一次コイル17の出力の低下を
抑えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、二次コイルを備えたキーが差し込まれるキーシリンダ本体の前部に 一次コイルを装着する構成のキーシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車にあっては、いわゆるワイヤレスドアロック装置を搭載したもの がある。このワイヤレスドアロック装置は、一般に、イグニッション用キーシリ ンダ及びドア用キーシリンダに差し込まれるキーの基部に発信回路及びこれの電 源としての電池を設け、使用者がその発信回路を発信動作させることによって電 波信号を発すると、車体側に設けられた受信器により電波信号を受信すると共に 、受信信号判別手段がその電波信号を解読し、受信した電波信号がその自動車に 設定された特定の信号であった場合に、電動アクチュエータを動作させてドアを 自動的にロックしたり、或いはそのロックを自動的に解除するように構成されて いる。
【0003】 ところで、このようなワイヤレスドアロック装置において、キーの電池が消耗 して電力がなくなった場合には、電波信号を発せられなくなり、電波信号による ロック操作及びロック解除操作ができなくなってしまうという不具合がある。
【0004】 そこで、本考案者らは次のような構成のものを考えた。それは、イグニッショ ン用キーシリンダ側に一次コイルを設ける一方、キーの電池を充電が可能な二次 電池を用いると共にキーに二次コイルを設け、そのキーをイグニッション用キー シリンダに差し込んで回動操作し、エンジンを始動させることに基づき一次コイ ルに通電してこれの電流を変化させ、この一次コイルに流れる電流の変化に基づ きキー側の二次コイルに誘導起電力を生じさせ、この起電力に基づきキーの二次 電池を充電させる構成としたものである。
【0005】 このような構成によれば、エンジンの駆動中にキーの二次電池を充電すること ができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記構成においては、一次コイルに通電した際に、該一次コイルに よる磁束が、キーシリンダにおける金属製のロータケースやロータ、或いはキー シリンダが取り付けられたロックボデーに鎖交してうず電流が発生し、このため に一次コイルの出力が弱くなってしまうという不具合があった。
【0007】 そこで、本考案の目的は、キーシリンダ本体の前部に一次コイルを設けるよう にしたものにおいて、一次コイルの出力の低下を抑えることができるキーシリン ダ装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、二次コイルを備えたキーが差し込ま れるキーシリンダ本体の前部にコイル装着部を設けると共に、このコイル装着部 に一次コイルを装着するキーシリンダ装置において、前記一次コイルとコイル装 着部との間に磁性体製のシールドプレートを介在させたところに特徴を有するも のである。
【0009】
【作用】
一次コイルの通電時に、該一次コイルによる磁束がシールドプレートを通るよ うになり、これに伴い磁束がキーシリンダ本体側へ作用することを極力少なくで きる。これに伴い、キーシリンダ本体側で磁束によるうず電流が発生することが 抑えられ、ひいては一次コイルの出力の低下を抑えることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案をイグニッション用のキーシリンダ装置に適用した一実施例につ き図面を参照して説明する。 キーシリンダ本体1は、ロータケース2と、このロータケース2が有するロー タ収納部3内に回動可能に収納されたロータ4とから構成されている。なお、こ れらロータケース2及びロータ4は、亜鉛によって形成されている。
【0011】 上記ロータ4には、これの軸方向に延びるキー挿入口5が形成されていると共 に、前面にロータカバー6が取着されており、内部に図示はしないが複数個のタ ンブラが移動可能に配設されている。
【0012】 このロータ4は、周知のように、キー挿入口5に正規のキー7が挿入された場 合には、各タンブラがロータ4内に収納されるように移動して回動操作が許容さ れるが、正規のキー以外のものが挿入された場合には、タンブラの一部がロータ 4の外方へ突出して回動が不能となるように構成されている。また、ロータ4の 後方には、該ロータ4の回動に応じて操作されるイグニッションスイッチ(図示 せず)が設けられるようになっている。
【0013】 上記キー7の基部7aには、二次コイル8、充電が可能な二次電池9、この二 次電池9を電源とする発信回路(図示せず)、この発信回路を発振動作させるス イッチの操作釦10等が組み込まれており、その操作釦10の操作に伴い発信回 路から電波信号が発せられるようになっている。
【0014】 一方、上記ロータケース2の前部には、鍔状に側方へ突出するように環状をな すコイル装着部11が一体に設けられている。このコイル装着部11には、図3 に示すように、前面中央部にロータ4を囲繞する短円筒部12が形成されている と共に、この短円筒部12の近傍に位置して嵌合凹部13が形成され、この嵌合 凹部13と対応する外周部に傾斜状をなすリード線案内部14が形成され、さら に外周部の4箇所に係合凸部15が形成されている。
【0015】 コイル装着部11の前面側には磁性体製のシールドプレート16が配置されて いると共に、このシールドプレート16の前面側に、一次コイル17が巻回され たプラスチック製のボビン18が装着されている。一次コイル17に接続された リード線19が外方へ導出されている。
【0016】 上記シールドプレート16は、この場合パーマロイにより形成されたもので、 上記嵌合凹部13に対応する幅の開口部20を有したC字形をなしていて、コイ ル装着部11の短円筒部12に嵌合している。このシールドプレート16の裏面 には例えばポリエステルシートからなるシール21が貼り付けられていて、この シール21により、シールドプレート16とコイル装着部11との間を絶縁して いる。
【0017】 上記ボビン18は、コイル装着部11に対応した環状をなし、裏面の内周部側 に第1の凸部22を有していて、この第1の凸部22を嵌合凹部13に嵌合させ ると共に、内周部を短円筒部12に嵌合させている。
【0018】 そして、コイル装着部11の前面側には、一次コイル17及びボビン18を覆 うように、プラスチック製のカバー23を装着している。このカバー23は、段 付き状の内筒部23aと外筒部23bとを有した二重筒状をなしていて、内筒部 23aの後端部に第2の凸部24が形成され、外筒部23bには係合孔25が4 箇所に形成されていると共に、第2の凸部24と対応する部位に切欠部26が形 成されている。
【0019】 カバー23の前面には、図2に示すように、ロータ4の回動位置(イグニッシ ョンスイッチの状態)を示すための文字、「LOCK」、「ACC」、「ON」 及び「START」が表示されている。
【0020】 このカバー23は、第2の凸部24をコイル装着部11の嵌合凹部13に嵌合 させ、かつ内筒部23aを短円筒部12に嵌合させると共に、外筒部23bをコ イル装着部11の外周面に嵌合させ、かつ各係合孔25を各係合凸部15に係合 させることによって、コイル装着部11の前面部に装着されている。
【0021】 コイル装着部11へのカバー23の装着状態で、リード線19が切欠部26か ら外方へ導出されており(図1参照)、このリード線19は、車両側に設けられ た図示しない制御装置に接続されるようになっている。
【0022】 ここで、キーシリンダ本体1に対して、シールドプレート16、ボビン18及 びカバー23を組み付ける手順について説明する。 まず、カバー23の裏側を上向きにして、一次コイル17が巻回されたボビン 18を内筒部23aと外筒部23bとの間に収納する。このとき、第1の凸部2 2と第2の凸部24とを一致させると共に、リード線19を切欠部26から外方 へ出しておく。
【0023】 次に、シール21を貼り付けたシールドプレート16を、シール21側が上向 きとなるようにして(シール21がない側がボビン18側となるようにして)、 ボビン18上に載せる。このとき、開口部20を第1及び第2の凸部22,24 に嵌合させる。
【0024】 そして、第1及び第2の凸部22,24とコイル装着部11における嵌合凹部 13との位置を合わせると共に、リード線19とリード線案内部14との位置を 合わせた状態で、コイル装着部11をカバー23に圧入する。すると、第1及び 第2の凸部22,24と嵌合凹部13とが嵌合すると共に、内筒部23aと短円 筒部12とが嵌合し、また、外筒部23bとコイル装着部11の外周面とが嵌合 すると共に、外筒部23bの各係合孔25がコイル装着部11の各係合凸部15 に係合する。
【0025】 これにより、キーシリンダ本体1に対する、シールドプレート16、ボビン1 8及びカバー23の組み付けが完了する。このとき、これらシールドプレート1 6、ボビン18及びカバー23は、コイル装着部11に位置決めされた状態で確 実に装着される。
【0026】 一方、上記構成のものにおいて、キー7をロータ4のキー挿入口5へ挿入し、 キー7によりロータ4を「LOCK」位置から図2中矢印A方向へ回動させて「 START」位置まで回動操作すると、スターター(図示せず)を介してエンジ ンが始動される。なお、キー7から手を離すと、ロータ4は自動的に「ON」位 置へ戻される。
【0027】 ここで、車両側に設けられた図示しない制御装置は、エンジンが始動されるこ とに基づき、一次コイル17に通電してこれを制御する。この一次コイル17に 流れる電流が変化することに基づき、キー7側の二次コイル8に誘導起電力が生 ずるようになり、この起電力に基づきキー7の二次電池9が充電されるようにな る。
【0028】 このとき、一次コイル17が巻回されたボビン18とロータケース2に設けら れたコイル装着部11との間に磁性体製のシールドプレート16を配置している ので、一次コイル17による磁束が該シールドプレート16を通るようになり、 これに伴い磁束がロータケース2及びロータ4側へ作用することを極力少なくで きる。これに伴い、キーシリンダ本体1側で磁束によるうず電流が発生すること が抑えられ、一次コイル17の出力の低下を抑えることができて、一次コイル1 7の磁束をキー7側の二次コイル8へ有効に作用させることができる。
【0029】 また、特に本実施例の場合、シールドプレート16に貼り付けたシール21に より、シールドプレート16とコイル装着部11との間が絶縁されているから、 シールドプレート16を通る磁束がコイル装着部11側へ漏れることを一層防止 することができ、一次コイル17の出力の低下を一層抑えることができる。
【0030】 なお、上記した実施例では、シールドプレート16の材料としてパーマロイを 例示したが、フェライトでも良い。また、本考案は、イグニッション用のキーシ リンダに限られず、ドア用キーシリンダにも適用することかできる。
【0031】
【考案の効果】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、二次コイルを備えたキーが 差し込まれるキーシリンダ本体の前部にコイル装着部を設けると共に、このコイ ル装着部に一次コイルを装着するキーシリンダ装置において、前記一次コイルと コイル装着部との間に磁性体製のシールドプレートを介在させたことにより、一 次コイルの磁束がキーシリンダ本体側へ作用することを極力少なくでき、一次コ イルの出力の低下を抑えることができて、磁束を二次コイル側へ有効に作用させ ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、キーを差し込
んだ状態において、図2中X−X線に相当する部分で破
断した要部の破断側面図
【図2】正面図
【図3】要部の分解斜視図
【符号の説明】
1はキーシリンダ本体、2はロータケース、4はロー
タ、7はキー、8は二次コイル、9は二次電池、11は
コイル装着部、16はシールドプレート、17は一次コ
イル、18はボビン、21はシール、23はカバーであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 善之 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次コイルを備えたキーが差し込まれる
    キーシリンダ本体と、このキーシリンダ本体の前部に設
    けられたコイル装着部と、このコイル装着部に装着され
    た一次コイルと、この一次コイルと前記コイル装着部と
    の間に介在された磁性体製のシールドプレートとを具備
    してなるキーシリンダ装置。
JP3071093U 1993-06-08 1993-06-08 キーシリンダ装置 Expired - Lifetime JP2565632Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3071093U JP2565632Y2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 キーシリンダ装置
EP19940108694 EP0628684A1 (en) 1993-06-08 1994-06-07 Key operated cylinder device
US08/814,682 US5823028A (en) 1993-06-08 1997-03-11 Cylinder lock and key device

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JP2565632Y2 JP2565632Y2 (ja) 1998-03-18

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ID=12311210

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