JPH0747255A - 容器内の液体振り混ぜ装置 - Google Patents

容器内の液体振り混ぜ装置

Info

Publication number
JPH0747255A
JPH0747255A JP19441293A JP19441293A JPH0747255A JP H0747255 A JPH0747255 A JP H0747255A JP 19441293 A JP19441293 A JP 19441293A JP 19441293 A JP19441293 A JP 19441293A JP H0747255 A JPH0747255 A JP H0747255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
crank
container mounting
placing plates
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19441293A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2949011B2 (ja
Inventor
Toshihiko Terajima
俊彦 寺島
Tomokazu Kitano
智一 北野
Yuichi Yonezu
雄一 米津
Fumiaki Oda
文明 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP19441293A priority Critical patent/JP2949011B2/ja
Publication of JPH0747255A publication Critical patent/JPH0747255A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2949011B2 publication Critical patent/JP2949011B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M27/00Means for mixing, agitating or circulating fluids in the vessel
    • C12M27/16Vibrating; Shaking; Tilting

Landscapes

  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 容器載置板6と、軸芯周りに回転自在で、容
器載置板6を、軸芯とは偏芯した部位で支持する支持部
材5とを設け、容器載置板6を支持部材5の軸芯周りに
回転させる回転駆動軸8を設け、回転バランス取り機構
7を設けてある。回転駆動軸8を、複数のクランクピン
を備えるクランク軸で構成し、クランク軸を、鉛直軸芯
周りに回転自在に支持する支持フレーム4を設けてあ
る。容器載置板6の複数を、上下に間隔を空けて水平姿
勢で複数のクランクピンに各別に連結し、複数の容器載
置板6を夫々支持部材5を介して支持フレーム4に取付
け、回転バランス取り機構7を構成するに、複数の容器
載置板6が互いにバランスウエイトとなるように、複数
のクランクピンの軸芯周りの位相を設定してある。 【効果】 装置の重量化を少なくでき、且つ、たとえ容
器載置板を増やしても、前記回転バランスを全ての容器
載置板にわたって確実に取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器を載置可能な容器
載置板と、軸芯周りに回転自在で、且つ、前記容器載置
板を、前記軸芯とは偏芯した部位で支持する支持部材と
を設け、回転駆動源の駆動回転力を受けて前記容器載置
板を前記支持部材の軸芯周りに回転させるための回転駆
動軸を設け、前記容器載置板を回転させる際の回転バラ
ンスを取る回転バランス取り機構を設けてある容器内の
液体振り混ぜ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の容器内の液体振り混ぜ装置
では、互いに偏芯する第1回転軸と第2回転軸とを一体
に設けて前記回転駆動軸を構成し、その第1回転軸を基
台に、第2回転軸を容器載置板の下面部に、夫々鉛直軸
芯周りに回転自在に取付け、前記回転バランス取り機構
を構成するに、前記回転駆動軸と支持部材とに夫々バラ
ンスウエイトを設けてあった。そして、多数の容器内の
液体を一度に振り混ぜようとする場合、前記支持部材に
支持された第1の容器載置板に、脚部材を介して間隔を
空けて第2、第3等の容器載置板を積み重ねていき、そ
の状態でそれら複数の容器載置板を支持部材の軸芯周り
に回転させるようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、回転駆動軸と支持部材とに夫々バランス
ウエイトを設けて前記回転バランス取り機構を構成して
あったために、容器載置板の数を増やすと、支持部材に
加わる荷重が増えた分だけバランスウエイトの重量を増
やさなければならず、装置の重量が増大するという欠点
があった。しかも、この場合、前記回転駆動軸はその第
1回転軸を基台に、第2回転軸を最下段の第1の容器載
置板の下面部に、夫々鉛直軸芯周りに回転自在に取付け
てあり、支持部材で支持された第1の容器載置板に、脚
部材を介して間隔を空けて第2、第3等の容器載置板を
積み重ねた状態で、それら全ての容器載置板を回転させ
るようにしてあったために、上段側の容器載置板ほど支
持部材から離れて、その上段側の容器載置板の振れが大
きくなり、容器載置板を増やすに従って、容器載置板を
回転させる際の回転バランスを取りにくくなるという欠
点があった。本発明は、上記従来の欠点を解消し、容器
載置板を増やしても装置の重量化を少なくでき、且つ、
前記回転バランスを確実に取ることができる容器内の液
体振り混ぜ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にかかる容器内の液体振り混ぜ装置は、回
転駆動軸を、複数のクランクピンを備えるクランク軸で
構成し、前記クランク軸を、鉛直軸芯周りに回転自在に
支持する支持フレームを設け、容器載置板の複数を、上
下に間隔を空けて水平姿勢で前記複数のクランクピンに
各別に連結し、前記複数の容器載置板を夫々支持部材を
介して前記支持フレームに取付け、回転バランス取り機
構を構成するに、前記複数の容器載置板が互いにバラン
スウエィトとなるように、前記複数のクランクピンの軸
芯周りの位相を設定してある点にあり、その作用効果は
次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、上記のように構成してあるから、回転
駆動源の駆動回転力を受けてクランク軸が回転すると、
その回転に伴って、複数の容器載置板の夫々が、クラン
ク軸と支持部材との夫々の軸芯周りに水平姿勢で回転し
て、前記複数の容器載置板上の容器内の液体が振り混ぜ
られる。そして、前記回転バランス取り機構は、前記複
数の容器載置板が互いにバランスウエィトとなるよう
に、前記複数のクランクピンの軸芯周りの位相を設定し
て構成してあるから、バランスウエイトが不要となるば
かりでなく、たとえ、容器載置板を増やしても、容器載
置板を回転させる際の回転バランスを各容器載置板ごと
に取ることができる。
【0006】
【発明の効果】従って、バランスウエイトを不要にする
ことができ、容器載置板を増やした場合、容器載置板を
回転させる際の回転のバランスを、各容器載置板ごとに
取ることができるから、たとえ容器載置板を増やしても
装置の重量化を少なくでき、且つ、前記回転バランスを
全ての容器載置板にわたって確実に取ることができる容
器内の液体振り混ぜ装置を提供することができた。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1に、培養すべき植物1と培養液2とを収容した
植物培養容器3(容器の一例)を、本発明にかかる容器
内の液体振り混ぜ装置内に収容し固定して、植物培養容
器3内の培養液2を振り混ぜている状態を示してある。
【0008】前記液体振り混ぜ装置を構成するに、複数
段にわたって棚部4Aを形成した枠体4(支持フレーム
の一例)を設け、軸芯周りに回転自在な支持部材5を夫
々の棚部4Aに4個づつ取付け(図5参照)、植物培養
容器3を載置可能な複数の容器載置板6を複数の棚部4
Aに各別に配置して、前記支持部材5の前記軸芯とは偏
芯した部位に載置し、枠体4の基台4Bに取り付けたモ
ーターM(回転駆動源の一例)の駆動回転力により鉛直
軸芯周りに回転して、前記複数の容器載置板6を前記支
持部材5の軸芯周りに回転させる回転駆動軸8を枠体4
に設け、容器載置板6を回転させる際の回転バランスを
取る回転バランス取り機構7を回転駆動軸8に設けてあ
る。
【0009】図1、図4に示すように、前記枠体4は、
四角形状の基台4Bのコーナー部の夫々に角パイプ製の
支柱4Cを立設し、各支柱4C間に前記棚部4Aを形成
して構成してある。前記棚部4Aは、基台4Bの縦方向
と横方向で隣接する支柱4Cの間に、角パイプ製の横フ
レーム4Dを高さを揃えて上下に一定間隔で架設し、同
一高さの4本の横フレーム4Dで形成される四角形状の
枠部のコーナー部の夫々に、前記支持部材5を載置する
ための支持プレート4Eを取付けて構成してある。なお
枠体4は各棚部4Aごとに上下に分割してあり、分割し
た夫々の枠体の数を増減することで、載置可能な植物培
養容器3の総数を増減できるようにしてある。
【0010】前記容器載置板6は、四角形状の金属薄板
6Aの片面に厚肉の発泡スチロール板6Bを貼着したも
ので、前記発泡スチロール板6Bを上にして前記棚部4
Aの支持部材5に載置固定してある。前記発泡スチロー
ル板6Bには、植物培養容器3の下部を内嵌して固定す
るための容器固定用穴Hを多数形成してある。
【0011】図2に示すように、前記支持部材5は、丸
棒状の第1、第2軸部5A、5Bを、ブロック状の連結
部材5Cで、両軸部5A、5Bが偏芯した状態になるよ
うに相対回転不能に連結して構成してある。そして、前
記棚部4Aの支持プレート4Eの夫々に前記第1軸部5
Aを、ベアリングBを介して鉛直軸芯周りに回転自在に
取付けると共に、第2軸部5Bを容器載置板6の下面部
のコーナー部の夫々にベアリングBを介して鉛直軸芯周
りに回転自在に取り付けてある。図中Sはスペーサーで
ある。このように構成して容器載置板6を水平姿勢で支
持部材5の第1軸部5Aの軸芯周りに回転自在にしてあ
る。
【0012】図3に示すように、前記回転駆動軸8は、
複数の丸棒状のクランクピン8Aを備えるクランク軸で
構成してある。このクランク軸について詳述すると、ク
ランクジャーナル8Bの夫々をクランク腕8Cから分割
して六角柱状に形成すると共に、クランク腕8Cのクラ
ンクジャーナル連結用端部に、六角柱状のクランク腕連
結用端部を内嵌するための六角孔8Dを形成し、この六
角孔8Dにクランク腕連結用端部を離脱自在に内嵌して
ボルト8Eで一体連結してある。そして、このクランク
軸を、枠体4の上下1列の横フレーム4Dでベアリング
Bを介して鉛直軸芯周りに回転自在に支持してある。ク
ランク腕8Cには、丸棒状の中間部材8Fを、そのクラ
ンク腕8Cからクランクジャーナル8B側に向けて突出
させた状態で溶接固着してあり、この中間部材8Fに前
記六角孔8Dを形成すると共に、中間部材8Fの突出端
部に前記ベアリングBを外嵌してある。また、クランク
軸の複数のクランクピン8Aには、前記容器載置板6の
一端部を各別にベアリングBを介して回転自在に連結し
てある。
【0013】図1、図4に示すように、前記回転バラン
ス取り機構7は、複数の容器載置板6が互いにバランス
ウエィトとなるように、前記複数のクランクピン8Aの
軸芯周りの位相を異なった位置に設定して構成してあ
る。上記のように、クランク軸はクランク腕8Cのクラ
ンクジャーナル連結用端部に形成した六角孔8Dに、六
角柱状のクランク腕連結用端部を離脱自在に内嵌してボ
ルト8Eで一体連結してあるから、クランク腕8Cに対
してクランクジャーナル8Bを、そのクランクジャーナ
ル8Bの軸芯周りに60度づつ回転させて、クランクジ
ャーナル8Bに対するクランクジャーナル8Bの軸芯周
りでのクランク腕8Cの取付け角度を6通りに変更で
き、前記複数のクランクピン8Aの軸芯周りの位相の設
定を容易に行うことができる。また、前記分割した夫々
の枠体の数を増減する際に、それらの枠体の数に合わせ
てクランクピン8Aやクランク腕8C等の数を増減する
ことができる。
【0014】〔別実施例〕本発明にかかる容器内の液体
振り混ぜ装置は、容器内の化学薬品やその他の液体を振
り混ぜる場合にも適用できる。
【0015】上記の実施例では、植物培養容器3の下部
を内嵌して固定するための容器固定用穴Hを発泡スチロ
ール板6Bに多数形成して、植物培養容器3を固定する
ようにしたが、植物培養容器3の下部を掴む爪を前記金
属薄板6Aに多数設けて植物培養容器3を固定するよう
にしてもよい。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器内の液体振り混ぜ装置の正面図
【図2】要部の断面図
【図3】要部の断面図
【図4】要部の平面図
【図5】枠体の要部の分解斜視図
【符号の説明】 3 容器 4 支持フレーム 5 支持部材 6 容器載置板 7 回転バランス取り機構 8 回転駆動軸 8A クランクピン 8B クランクジャーナル 8C クランク腕 8D 六角孔 M 回転駆動源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 文明 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器(3)を載置可能な容器載置板
    (6)と、軸芯周りに回転自在で、且つ、前記容器載置
    板(6)を、前記軸芯とは偏芯した部位で支持する支持
    部材(5)とを設け、回転駆動源(M)の駆動回転力を
    受けて前記容器載置板(6)を前記支持部材(5)の軸
    芯周りに回転させるための回転駆動軸(8)を設け、前
    記容器載置板(6)を回転させる際の回転バランスを取
    る回転バランス取り機構(7)を設けてある容器内の液
    体振り混ぜ装置であって、 前記回転駆動軸(8)を、複数のクランクピン(8A)
    を備えるクランク軸で構成し、前記クランク軸を、鉛直
    軸芯周りに回転自在に支持する支持フレーム(4)を設
    け、前記容器載置板(6)の複数を、上下に間隔を空け
    て水平姿勢で前記複数のクランクピン(8A)に各別に
    連結し、前記複数の容器載置板(6)を夫々前記支持部
    材(5)を介して前記支持フレーム(4)に取付け、前
    記回転バランス取り機構(7)を構成するに、前記複数
    の容器載置板(6)が互いにバランスウエイトとなるよ
    うに、前記複数のクランクピン(8A)の軸芯周りの位
    相を設定してある容器内の液体振り混ぜ装置。
  2. 【請求項2】 前記クランク軸のクランクジャーナル
    (8B)の夫々を、クランク腕(8C)から分割し、前
    記クランクジャーナル(8B)のクランク腕連結用端部
    を六角柱状に形成すると共に、前記クランク腕(8C)
    のクランクジャーナル連結用端部に前記クランク腕連結
    用端部を内嵌するための六角孔(8D)を形成し、前記
    六角孔(8D)に前記クランク腕連結用端部を離脱自在
    に内嵌連結して前記クランク軸を構成してある請求項1
    記載の容器内の液体振り混ぜ装置。
JP19441293A 1993-08-05 1993-08-05 容器内の液体振り混ぜ装置 Expired - Fee Related JP2949011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19441293A JP2949011B2 (ja) 1993-08-05 1993-08-05 容器内の液体振り混ぜ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19441293A JP2949011B2 (ja) 1993-08-05 1993-08-05 容器内の液体振り混ぜ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0747255A true JPH0747255A (ja) 1995-02-21
JP2949011B2 JP2949011B2 (ja) 1999-09-13

Family

ID=16324176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19441293A Expired - Fee Related JP2949011B2 (ja) 1993-08-05 1993-08-05 容器内の液体振り混ぜ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2949011B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005111192A1 (en) * 2004-09-22 2005-11-24 Catchmabs Bv Bioreactor assembly comprising at least one tray-like rocking platform
US8016478B2 (en) * 2007-03-02 2011-09-13 Eppendorf Ag Multistation device for mixing the contents of laboratory vessels
JP2015029508A (ja) * 2013-08-07 2015-02-16 旭化成株式会社 培養容器駆動装置及び培養容器保持台
WO2016075214A1 (en) * 2014-11-13 2016-05-19 Enzyscreen B.V. Orbital shaker
CN108295735A (zh) * 2016-01-12 2018-07-20 梁艳 医用振荡装置
JP2019536616A (ja) * 2016-10-20 2019-12-19 エッペンドルフ アクチェンゲゼルシャフト 積み重ねられたオービタルシェーカのうちのどれが不均衡であるかを判定するための積重ねオービタルシェーカ・デバイスの自動速度制御のための方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015191429A1 (en) * 2014-06-09 2015-12-17 Abbvie, Inc. Incubator flask assembly for cell culture

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005111192A1 (en) * 2004-09-22 2005-11-24 Catchmabs Bv Bioreactor assembly comprising at least one tray-like rocking platform
JP2008513034A (ja) * 2004-09-22 2008-05-01 ミリポア・コーポレイション 少なくとも一つのトレー状揺動プラットフォームを含むバイオリアクタアセンブリ
JP4833215B2 (ja) * 2004-09-22 2011-12-07 ミリポア・コーポレイション 少なくとも一つのトレー状揺動プラットフォームを含むバイオリアクタアセンブリ
US8129178B2 (en) 2004-09-22 2012-03-06 Millipore Corporation Bioreactor assembly comprising at least one tray-like rocking platform
US8016478B2 (en) * 2007-03-02 2011-09-13 Eppendorf Ag Multistation device for mixing the contents of laboratory vessels
JP2015029508A (ja) * 2013-08-07 2015-02-16 旭化成株式会社 培養容器駆動装置及び培養容器保持台
WO2016075214A1 (en) * 2014-11-13 2016-05-19 Enzyscreen B.V. Orbital shaker
CN108295735A (zh) * 2016-01-12 2018-07-20 梁艳 医用振荡装置
JP2019536616A (ja) * 2016-10-20 2019-12-19 エッペンドルフ アクチェンゲゼルシャフト 積み重ねられたオービタルシェーカのうちのどれが不均衡であるかを判定するための積重ねオービタルシェーカ・デバイスの自動速度制御のための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2949011B2 (ja) 1999-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8016478B2 (en) Multistation device for mixing the contents of laboratory vessels
EP0569214A2 (en) Shaker/incubator
US5409312A (en) Orbital shaking attachment
JPH0747255A (ja) 容器内の液体振り混ぜ装置
US11253827B2 (en) Shaker
JP2927552B2 (ja) 傾くことが可能な荷重塔載用据付台
CN107225081A (zh) 一种自动筛分称量土工筛分装置
JP3589828B2 (ja) 容器振とう装置
US4047704A (en) Shaking machine comprising at least supports for the treated matter
JP5179079B2 (ja) 振動ミルおよび振動ミルの振動粉砕方法
JPH0329452B2 (ja)
EP0265433A1 (en) Vibrating screening device
WO1991016127A1 (en) Orbital platform for laboratory shakers and incubators
JP2004154651A (ja) 振盪機
JPH10314568A (ja) 回転振盪機
JP3117540U (ja) 振盪装置
JP3125268B2 (ja) 旋回振動撹拌機の振動影響解消装置
CN207357563U (zh) 一种用于振动筛的减震底座
CN205288475U (zh) 试剂盘
CA2130858C (en) Orbital shaking attachment
JPH01215275A (ja) 振盪培養機
CN214703564U (zh) 分析检测用智能崩解仪
JP2000233124A (ja) 防振機構付きミキサー
JPS6020028Y2 (ja) 振動試験機
JPH03285171A (ja) 自動分析装置の反応装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees