JP2000233124A - 防振機構付きミキサー - Google Patents

防振機構付きミキサー

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JP2000233124A
JP2000233124A JP11033313A JP3331399A JP2000233124A JP 2000233124 A JP2000233124 A JP 2000233124A JP 11033313 A JP11033313 A JP 11033313A JP 3331399 A JP3331399 A JP 3331399A JP 2000233124 A JP2000233124 A JP 2000233124A
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松 弘 之 赤
Masataka Ishida
田 賢 孝 石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で確実に振動を吸収することがで
きる防振機構を備えたミキサーを得る。 【解決手段】 第1軸線L1の回りを公転自在かつ該第
1軸線L1とは異なる第2軸線L2の回りを自転自在の
混合容器12,12と、該混合容器12,12に公転及
び自転運動をさせる駆動機構とを備えたミキサー本体3
を、中間ベース36上に吸振部材37を介在させて取り
付けると共に、該中間ベース36を、メインベース1上
に同様の吸振部材37を介在させて取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の物質を容器
に入れて高速回転させることにより混合するミキサーに
関するものであり、更に詳しくは、高速回転時の振動を
吸収するための防振機構を備えた防振機構付きミキサー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子部品等のはんだ付けに使用
されるクリーム状はんだを製造する場合、一般に、特開
平7−323393号公報に開示されているように、公
転及び自転自在の混合容器を備えたミキサーが使用さ
れ、混合すべき材料を入れた上記混合容器を1000回
転以上の高速で公転させると共に、適宜速度で自転させ
ることにより、その中の材料を均一に混合するようにし
ている。
【0003】ところが、このようなミキサーにおいて
は、混合容器を高速で公転及び自転させるようにしてい
るため、重量バランスが少し崩れただけでも回転による
振動が発生し、その振動が混合精度を低下させたり、ミ
キサーの運転に支障を来すなどの悪影響を及ぼしてい
た。
【0004】このため従来では、機体を複数の伸縮ばね
で放射方向に引っ張ることによって振動を吸収させるな
どの防振対策を施していたが、十分に有効な防振効果を
得ることはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、簡単な構成で確実に振動を吸収することができる効
果的な防振機構を備えたミキサーを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、第1軸線の回りを公転自在かつ該
第1軸線とは異なる第2軸線の回りを自転自在の混合容
器と、該混合容器に公転及び自転運動をさせる駆動機構
とを備えたミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収用
の弾性素材からなる吸振部材を介在させて取り付けると
共に、該中間ベースを、メインベース上に同様の吸振部
材を介在させて取り付けたことを特徴とする防振機構付
きミキサーが提供される。
【0007】上記構成を有するミキサーにおいては、高
速回転する混合容器を備えたミキサー本体が、メインベ
ース上に、該ミキサー本体と中間ベースとの間及び該中
間ベースとメインベースとの間に二重に介在する吸振部
材を介して支持されているので、混合容器の回転時に該
ミキサー本体に発生する振動は、先ず上段の吸振部材で
ほとんど吸収されたあと下段の吸振部材で残りが吸収さ
れることにより、ほぼ完全に吸収されることになる。ま
た、ミキサー本体とそれを支持するメインベースとの間
に中間ベースを一つ設け、それらの間にそれぞれ吸振部
材を介在させるだけであるから、構成が簡単である。
【0008】本発明の一つの具体的な実施形態によれ
ば、上記ミキサー本体が、鉛直な第1軸線の回りに回転
自在の主軸、該主軸に取り付けられた回転テーブル、該
回転テーブル上に傾斜する第2軸線の回りに自転自在な
るように配設された複数の混合容器、上記回転テーブル
に回転自在に取り付けられた複数の副軸、各副軸と上記
主軸及び混合容器とを連結する伝動機構、上記主軸を駆
動回転させるためのモーターを備えたものとして構成さ
れる。
【0009】本発明の他の好ましい具体的な実施形態に
よれば、上記吸振部材がゴムにより形成されていて、こ
のゴム製の吸振部材が、上記ミキサー本体と中間ベース
との間及び中間ベースとメインベースとの間のそれぞれ
少なくとも3か所に配設されている。この場合、中間ベ
ースとメインベースとの間に介在する下段の吸振部材
を、ミキサー本体と中間ベースとの間に介在する上段の
吸振部材よりも外側に位置させることが望ましく、これ
により、上下段の吸振部材の共振を防いで防振効果をよ
り高め得ると同時に、ミキサー本体を一層安定的に支持
させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るミキサーの好
ましい一実施形態について詳細に説明する。図1ないし
図3において、1はミキサー全体を支持するメインベー
スであって、このメインベース1上に、二重構造の防振
機構2を介してミキサー本体3が支持されており、それ
ら全体が開閉自在の蓋5を備えたケーシング4の内部に
納められている。
【0011】上記ミキサー本体3は、基台8aと側枠8
bとからなる本体フレーム8を有していて、この本体フ
レーム8内に鉛直な第1軸線L1の回りを回転自在なる
ように主軸9が取り付けられ、該主軸9の上端に回転テ
ーブル10が、該主軸9と一体に回転するように取り付
けられている。
【0012】上記回転テーブル10は、やや横に細長い
溝形をなしていて、その溝の中央部に上記主軸9が固定
されている。そして、該回転テーブル10の両端部は溝
底が外上がり状に傾斜する傾斜部10a,10aとなっ
ており、これらの傾斜部10a,10a上の上記第1軸
線L1から等距離離れた対称位置にそれぞれ、被混合物
を収容するための混合容器12が、上記第1軸線L1と
交わる方向に傾斜する第2軸線L2の回りを回転自在な
るように取り付けられている。
【0013】上記混合容器12は、被混合物を直接収容
して蓋で密閉するか、又は、被混合物を入れた密閉容器
を収容して蓋等で固定的に保持するように構成される。
上記回転テーブル10の上部には、その上面を覆うよう
に円錐皿形をしたカバー13が取り付けられ、該カバー
13に開けた穴13aを通じて各混合容器12の上端部
分が、ケーシング4の開口部4a内に臨むようになって
いる。
【0014】また、上記回転テーブル10の下面には、
図4からも分かるように、上記主軸9に近接する位置
に、各混合容器12に対応する副軸15と伝動軸16と
がそれぞれ鉛直な軸線の回りに回転自在なるように取り
付けられている。そして、上記伝動軸16には大小2つ
の歯車17,18が固定されていて、大径歯車17が主
軸9上の小径歯車19と噛合し、小径歯車18が副軸1
5上の大径歯車20と噛合しており、これらの歯車によ
る伝動機構を介して上記主軸9の回転が、副軸15に減
速されて伝達されるようになっている。
【0015】また、上記副軸15の上端には、回転テー
ブル10の上面側に位置するように第1プーリー21が
取り付けられ、この第1プーリー21と混合容器12の
外周に形成された第2プーリー22との間に無端ベルト
23が巻き掛けられ、副軸15によりこのベルト23を
介して混合容器12が、上記第2軸線L2の回りを自転
せしめられるようになっている。
【0016】図中24a,24bはテンションプーリー
であって、水平回転する上記第1プーリー21と傾斜回
転する上記第2プーリー22とに合わせてベルト23の
角度を変更すると同時に、該ベルト23のテンションを
調整するものである。また、上記ベルト23は、上記テ
ンションプーリー24a,24bによって途中で角度が
変えられるため、変形が容易で亀裂等を生じにくい円形
断面のものが最も好ましいが、それ以外の断面形状であ
っても良い。
【0017】上記主軸9の下端には、基台8aより下方
に突出する部分にタイミングプーリー26と冷却用ファ
ン27とが取り付けられ、上記タイミングプーリー26
が、ケーシング4に固定されたモーター28のタイミン
グプーリー29にタイミングベルト30を介して連結さ
れている。
【0018】従って、上記モーター28により主軸9が
駆動、回転されると、該主軸9の上端の回転テーブル1
0が一緒に回転するため、該回転テーブル10上の2つ
の混合容器12,12はそれぞれ第1軸線L1の回りを
高速で公転する。その公転速度は1,000〜2,00
0r.p.m程度である。それと同時に、上記伝動軸1
6を介して主軸9の回転が副軸15に減速して伝えられ
るため、該副軸15上端の第1プーリー21からベルト
23及び第2プーリー22を介して各混合容器12が第
2軸線L2の回りを自転せしめられる。その自転速度は
400〜800r.p.m程度である。かくして混合容
器12,12が高速で公転及び自転を行うことにより、
該混合容器12,12内の被混合物は均一に撹拌、混合
されることになる。
【0019】図2において33は、主軸の回転数を検出
するためのセンサーであって、スリットや孔などの空隙
部を円周方向に一定間隔で備えた円板34と、回転する
該円板34の空隙部を透過する光をカウントする光学式
の検出部材35とで構成されている。しかしながらセン
サー33は、このような光学式のものに限らず、電気的
に検出するものであっても良い。
【0020】上記混合容器12,12の回転による振動
を吸収するため、ミキサー本体3とメインベース1との
間には、二重構造をした上記防振機構2が設けられてい
る。この防振機構2は、上記ミキサー本体3とメインベ
ース1との間に中間ベース36を設け、ミキサー本体3
の基台8aとこの中間ベース36との間に振動吸収用の
吸振部材37を介在させると共に、該中間ベース36と
メインベース1との間に同様の吸振部材37を介在させ
たものである。
【0021】上記吸振部材37は、ゴムやばねのような
振動吸収性を持った弾性素材からなるものであればどの
ような形状や構造のものでも良いが、図示した実施例で
は吸振ゴム製のものが使用されている。この吸振部材3
7は、上下の取付板37a,37bの間に台形状をした
吸振ゴム37cを取り付けたもので、このような吸振部
材37がミキサー本体3と中間ベース36との間、及び
中間ベース36とメインベース1との間にそれぞれ、四
角形の各頂点に位置するように4個ずつ配設され、取付
板37a,37bをボルト・ナットや溶接等の適手段で
固定することにより取り付けられている。
【0022】図示の例では、上下段の吸振部材37,3
7の向きを相互に90度違えているが、それらの向きは
同じであっても良い。また、上下段の吸振部材37,3
7を互いに同じ位置に配設しても良いが、ミキサー本体
3の安定的な支持と効率的な振動吸収とを実現するため
には、図示したように、下段の吸振部材37を上段の吸
振部材37よりも外側に配設することが望ましい。
【0023】かくして上記ミキサーにおいては、高速回
転する混合容器12を備えたミキサー本体3が、該ミキ
サー本体3と中間ベース36との間及び該中間ベース3
6とメインベース1との間に二重に介在する吸振部材3
7を介して支持されているので、作動時に該ミキサー本
体3に発生する振動は、先ず上段の吸振部材37でほと
んど吸収されたあと下段の吸振部材37で残りが吸収さ
れることにより、ほぼ完全に吸収されることになる。
【0024】また上記防振機構についても、ミキサー本
体3とそれを支持するメインベース1との間に中間ベー
ス36を一つ設け、それらの間にそれぞれ吸振部材37
を介在させるだけであるから、その構成も簡単である。
【0025】上記実施例においては、吸振部材37が上
下の各段に4つずつ配設されているが、三角形の頂点に
位置するように3つずつ配設しても、適宜のパターンで
5つ以上配設しても良い。あるいは、上下段で異なる個
数配設することもできる。
【0026】また、安全対策としてミキサー本体3の適
宜位置に振動センサを取り付け、振動が一定以上の大き
さになった場合にこの振動センサで運転を自動的に停止
するように構成することが望ましい。
【0027】更に、上記実施例では混合容器を2つ備え
たものが示されているが、混合容器は1つであっても、
3つ以上であっても良い。3つ以上設ける場合は、上記
実施例のように、第1軸線L1の回りに等角度間隔で配
設することが望ましい。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によれば、ミキサー本
体と中間ベースとの間及び中間ベースとメインベースと
の間に吸振部材を二重に介在させるという簡単な構成に
より、混合時にミキサー本体に発生する振動を確実に吸
収させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミキサーの一実施例を示す要部断
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の要部平面図である。
【図4】図1の要部横断平面図である。
【符号の説明】
1 メインベース 2 防振機構 3 ミキサー本体 9 主軸 10 回転テーブル 12 混合容器 15 副軸 28 モーター 36 中間ベース 37 吸振部材 L1 第1軸線 L2 第2軸線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1軸線の回りを公転自在かつ該第1軸線
    とは異なる第2軸線の回りを自転自在の混合容器と、該
    混合容器に公転及び自転運動をさせる駆動機構とを備え
    たミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収用の弾性素
    材からなる吸振部材を介在させて取り付けると共に、該
    中間ベースを、メインベース上に同様の吸振部材を介在
    させて取り付けたことを特徴とする防振機構付きミキサ
    ー。
  2. 【請求項2】鉛直な第1軸線の回りを回転自在の主軸、
    該主軸に取り付けられた回転テーブル、該回転テーブル
    上の上記第1軸線から一定距離離れた位置に傾斜する第
    2軸線の回りを自転自在なるように配設された複数の混
    合容器、上記回転テーブルに回転自在に取り付けられた
    複数の副軸、各副軸と上記主軸及び混合容器とを連結す
    る伝動機構、上記主軸を駆動回転させるためのモータ
    ー、を備えたミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収
    用の弾性素材からなる吸振部材を介在させて取り付ける
    と共に、該中間ベースを、メインベース上に同様の吸振
    部材を介在させて取り付けたことを特徴とする防振機構
    付きミキサー。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載のミキサーにおい
    て、上記吸振部材がゴムにより形成されていて、このゴ
    ム製の吸振部材が、上記ミキサー本体と中間ベースとの
    間及び中間ベースとメインベースとの間のそれぞれ少な
    くとも3か所に配設されていることを特徴とするもの。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のミキサーにおいて、上記
    中間ベースとメインベースとの間に介在する下段の吸振
    部材が、ミキサー本体と中間ベースとの間に介在する上
    段の吸振部材よりも外側に位置していることを特徴とす
    るもの。
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