JP4159065B2 - 防振機構付きミキサー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の物質を容器に入れて高速回転させることにより混合するミキサーに関するものであり、更に詳しくは、高速回転時の振動を吸収するための防振機構を備えた防振機構付きミキサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、電子部品等のはんだ付けに使用されるクリーム状はんだを製造する場合、一般に、特開平7−323393号公報に開示されているように、公転及び自転自在の混合容器を備えたミキサーが使用され、混合すべき材料を入れた上記混合容器を1000回転以上の高速で公転させると共に、適宜速度で自転させることにより、その中の材料を均一に混合するようにしている。
【0003】
ところが、このようなミキサーにおいては、混合容器を高速で公転及び自転させるようにしているため、重量バランスが少し崩れただけでも回転による振動が発生し、その振動が混合精度を低下させたり、ミキサーの運転に支障を来すなどの悪影響を及ぼしていた。
【0004】
このため従来では、機体を複数の伸縮ばねで放射方向に引っ張ることによって振動を吸収させるなどの防振対策を施していたが、十分に有効な防振効果を得ることはできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の技術的課題は、簡単な構成で確実に振動を吸収することができる効果的な防振機構を備えたミキサーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明によれば、第1軸線の回りを公転自在かつ該第1軸線とは異なる第2軸線の回りを自転自在の混合容器と、該混合容器に公転及び自転運動をさせる駆動機構とを備えたミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収用の弾性素材からなる複数の吸振部材を介在させて取り付けると共に、該中間ベースを、メインベース上に同様の複数の吸振部材を介在させて取り付けてなり、上記吸振部材はゴムにより形成されていて、一方向に細長く、かつ、上面側の長さを下面側の長さより短くすることによって側面視形状が台形状をなし、さらに、長さ方向に対して直交する方向の厚さが高さ全体にわたって一定であるような形状を有し、上記ミキサー本体と中間ベースとの間に位置する上段の吸振部材と、該中間ベースとメインベースとの間に位置する下段の吸振部材とが、互いに同じ形状を有していて、互いの向きを90度違えると共に、下段の吸振部材を上段の吸振部材より外側に位置させて配設されていることを特徴とする防振機構付きミキサーが提供される。
【0007】
上記構成を有するミキサーにおいては、高速回転する混合容器を備えたミキサー本体が、メインベース上に、該ミキサー本体と中間ベースとの間及び該中間ベースとメインベースとの間に二重に介在する複数の台形状をしたゴム製の吸振部材を介して支持されているので、混合容器の回転時に該ミキサー本体に発生する振動は、先ず上段の吸振部材でほとんど吸収されたあと下段の吸振部材で残りが吸収されることにより、ほぼ完全に吸収されることになる。また、ミキサー本体とそれを支持するメインベースとの間に中間ベースを一つ設け、それらの間にそれぞれ吸振部材を介在させるだけであるから、構成が簡単である。
さらに、中間ベースとメインベースとの間に介在する下段の吸振部材を、ミキサー本体と中間ベースとの間に介在する上段の吸振部材よりも外側に位置させたことにより、上下段の吸振部材の共振を防いで防振効果をより高め得ると同時に、ミキサー本体を一層安定的に支持させることができる。
【0008】
本発明の一つの具体的な実施形態によれば、上記ミキサー本体が、鉛直な第1軸線の回りに回転自在の主軸、該主軸に取り付けられた回転テーブル、該回転テーブル上に傾斜する第2軸線の回りに自転自在なるように配設された複数の混合容器、上記回転テーブルに回転自在に取り付けられた複数の副軸、各副軸と上記主軸及び混合容器とを連結する伝動機構、上記主軸を駆動回転させるためのモーターを備えたものとして構成される。
【0009】
本発明の他の好ましい具体的な実施形態によれば、上記吸振部材が、上記ミキサー本体と中間ベースとの間及び中間ベースとメインベースとの間のそれぞれ少なくとも3か所に配設されている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るミキサーの好ましい一実施形態について詳細に説明する。図1ないし図3において、1はミキサー全体を支持するメインベースであって、このメインベース1上に、二重構造の防振機構2を介してミキサー本体3が支持されており、それら全体が開閉自在の蓋5を備えたケーシング4の内部に納められている。
【0011】
上記ミキサー本体3は、基台8aと側枠8bとからなる本体フレーム8を有していて、この本体フレーム8内に鉛直な第1軸線L1の回りを回転自在なるように主軸9が取り付けられ、該主軸9の上端に回転テーブル10が、該主軸9と一体に回転するように取り付けられている。
【0012】
上記回転テーブル10は、やや横に細長い溝形をなしていて、その溝の中央部に上記主軸9が固定されている。そして、該回転テーブル10の両端部は溝底が外上がり状に傾斜する傾斜部10a,10aとなっており、これらの傾斜部10a,10a上の上記第1軸線L1から等距離離れた対称位置にそれぞれ、被混合物を収容するための混合容器12が、上記第1軸線L1と交わる方向に傾斜する第2軸線L2の回りを回転自在なるように取り付けられている。
【0013】
上記混合容器12は、被混合物を直接収容して蓋で密閉するか、又は、被混合物を入れた密閉容器を収容して蓋等で固定的に保持するように構成される。
上記回転テーブル10の上部には、その上面を覆うように円錐皿形をしたカバー13が取り付けられ、該カバー13に開けた穴13aを通じて各混合容器12の上端部分が、ケーシング4の開口部4a内に臨むようになっている。
【0014】
また、上記回転テーブル10の下面には、図4からも分かるように、上記主軸9に近接する位置に、各混合容器12に対応する副軸15と伝動軸16とがそれぞれ鉛直な軸線の回りに回転自在なるように取り付けられている。そして、上記伝動軸16には大小2つの歯車17,18が固定されていて、大径歯車17が主軸9上の小径歯車19と噛合し、小径歯車18が副軸15上の大径歯車20と噛合しており、これらの歯車による伝動機構を介して上記主軸9の回転が、副軸15に減速されて伝達されるようになっている。
【0015】
また、上記副軸15の上端には、回転テーブル10の上面側に位置するように第1プーリー21が取り付けられ、この第1プーリー21と混合容器12の外周に形成された第2プーリー22との間に無端ベルト23が巻き掛けられ、副軸15によりこのベルト23を介して混合容器12が、上記第2軸線L2の回りを自転せしめられるようになっている。
【0016】
図中24a,24bはテンションプーリーであって、水平回転する上記第1プーリー21と傾斜回転する上記第2プーリー22とに合わせてベルト23の角度を変更すると同時に、該ベルト23のテンションを調整するものである。
また、上記ベルト23は、上記テンションプーリー24a,24bによって途中で角度が変えられるため、変形が容易で亀裂等を生じにくい円形断面のものが最も好ましいが、それ以外の断面形状であっても良い。
【0017】
上記主軸9の下端には、基台8aより下方に突出する部分にタイミングプーリー26と冷却用ファン27とが取り付けられ、上記タイミングプーリー26が、本体フレーム8に固定されたモーター28のタイミングプーリー29にタイミングベルト30を介して連結されている。
【0018】
従って、上記モーター28により主軸9が駆動、回転されると、該主軸9の上端の回転テーブル10が一緒に回転するため、該回転テーブル10上の2つの混合容器12,12はそれぞれ第1軸線L1の回りを高速で公転する。その公転速度は1,000〜2,000r.p.m程度である。それと同時に、上記伝動軸16を介して主軸9の回転が副軸15に減速して伝えられるため、該副軸15上端の第1プーリー21からベルト23及び第2プーリー22を介して各混合容器12が第2軸線L2の回りを自転せしめられる。その自転速度は400〜800r.p.m程度である。かくして混合容器12,12が高速で公転及び自転を行うことにより、該混合容器12,12内の被混合物は均一に撹拌、混合されることになる。
【0019】
図2において33は、主軸の回転数を検出するためのセンサーであって、スリットや孔などの空隙部を円周方向に一定間隔で備えた円板34と、回転する該円板34の空隙部を透過する光をカウントする光学式の検出部材35とで構成されている。しかしながらセンサー33は、このような光学式のものに限らず、電気的に検出するものであっても良い。
【0020】
上記混合容器12,12の回転による振動を吸収するため、ミキサー本体3とメインベース1との間には、二重構造をした上記防振機構2が設けられている。この防振機構2は、上記ミキサー本体3とメインベース1との間に中間ベース36を設け、ミキサー本体3の基台8aとこの中間ベース36との間に振動吸収用の吸振部材37を介在させると共に、該中間ベース36とメインベース1との間に同様の吸振部材37を介在させたものである。
【0021】
上記吸振部材37は、ゴムやばねのような振動吸収性を持った弾性素材からなるものであればどのような形状や構造のものでも良いが、図示した実施例では吸振ゴム製のものが使用されている。この吸振部材37は、上下の取付板37a,37bの間に台形状をした吸振ゴム37cを取り付けたもので、このような吸振部材37がミキサー本体3と中間ベース36との間、及び中間ベース36とメインベース1との間にそれぞれ、四角形の各頂点に位置するように4個ずつ配設され、取付板37a,37bをボルト・ナットや溶接等の適手段で固定することにより取り付けられている。
【0022】
図示の例では、上下段の吸振部材37,37の向きを相互に90度違えているが、それらの向きは同じであっても良い。また、上下段の吸振部材37,37を互いに同じ位置に配設しても良いが、ミキサー本体3の安定的な支持と効率的な振動吸収とを実現するためには、図示したように、下段の吸振部材37を上段の吸振部材37よりも外側に配設することが望ましい。
【0023】
かくして上記ミキサーにおいては、高速回転する混合容器12を備えたミキサー本体3が、該ミキサー本体3と中間ベース36との間及び該中間ベース36とメインベース1との間に二重に介在する吸振部材37を介して支持されているので、作動時に該ミキサー本体3に発生する振動は、先ず上段の吸振部材37でほとんど吸収されたあと下段の吸振部材37で残りが吸収されることにより、ほぼ完全に吸収されることになる。
【0024】
また上記防振機構についても、ミキサー本体3とそれを支持するメインベース1との間に中間ベース36を一つ設け、それらの間にそれぞれ吸振部材37を介在させるだけであるから、その構成も簡単である。
【0025】
上記実施例においては、吸振部材37が上下の各段に4つずつ配設されているが、三角形の頂点に位置するように3つずつ配設しても、適宜のパターンで5つ以上配設しても良い。あるいは、上下段で異なる個数配設することもできる。
【0026】
また、安全対策としてミキサー本体3の適宜位置に振動センサを取り付け、振動が一定以上の大きさになった場合にこの振動センサで運転を自動的に停止するように構成することが望ましい。
【0027】
更に、上記実施例では混合容器を2つ備えたものが示されているが、混合容器は1つであっても、3つ以上であっても良い。3つ以上設ける場合は、上記実施例のように、第1軸線L1の回りに等角度間隔で配設することが望ましい。
【0028】
【発明の効果】
このように本発明によれば、ミキサー本体と中間ベースとの間及び中間ベースとメインベースとの間に吸振部材を二重に介在させるという簡単な構成により、混合時にミキサー本体に発生する振動を確実に吸収させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミキサーの一実施例を示す要部断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の要部平面図である。
【図4】図1の要部横断平面図である。
【符号の説明】
1 メインベース
2 防振機構
3 ミキサー本体
9 主軸
10 回転テーブル
12 混合容器
15 副軸
28 モーター
36 中間ベース
37 吸振部材
L1 第1軸線
L2 第2軸線
Claims (3)
- 第1軸線の回りを公転自在かつ該第1軸線とは異なる第2軸線の回りを自転自在の混合容器と、該混合容器に公転及び自転運動をさせる駆動機構とを備えたミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収用の弾性素材からなる複数の吸振部材を介在させて取り付けると共に、該中間ベースを、メインベース上に同様の複数の吸振部材を介在させて取り付けてなり、
上記吸振部材はゴムにより形成されていて、一方向に細長く、かつ、上面側の長さを下面側の長さより短くすることによって側面視形状が台形状をなし、さらに、長さ方向に対して直交する方向の厚さが高さ全体にわたって一定であるような形状を有し、上記ミキサー本体と中間ベースとの間に位置する上段の吸振部材と、該中間ベースとメインベースとの間に位置する下段の吸振部材とが、互いに同じ形状を有していて、互いの向きを90度違えると共に、下段の吸振部材を上段の吸振部材より外側に位置させて配設されている、
ことを特徴とする防振機構付きミキサー。 - 鉛直な第1軸線の回りを回転自在の主軸、該主軸に取り付けられた回転テーブル、該回転テーブル上の上記第1軸線から一定距離離れた位置に傾斜する第2軸線の回りを自転自在なるように配設された複数の混合容器、上記回転テーブルに回転自在に取り付けられた複数の副軸、各副軸と上記主軸及び混合容器とを連結する伝動機構、上記主軸を駆動回転させるためのモーター、を備えたミキサー本体を、中間ベース上に振動吸収用の弾性素材からなる複数の吸振部材を介在させて取り付けると共に、該中間ベースを、メインベース上に同様の複数の吸振部材を介在させて取り付けてなり、
上記吸振部材はゴムにより形成されていて、一方向に細長く、かつ、上面側の長さを下面側の長さより短くすることによって側面視形状が台形状をなし、さらに、長さ方向に対して直交する方向の厚さが高さ全体にわたって一定であるような形状を有し、上記ミキサー本体と中間ベースとの間に位置する上段の吸振部材と、該中間ベースとメインベースとの間に位置する下段の吸振部材とが、互いに同じ形状を有していて、互いの向きを90度違えると共に、下段の吸振部材を上段の吸振部材より外側に位置させて配設されている、
ことを特徴とする防振機構付きミキサー。 - 上記吸振部材が、上記ミキサー本体と中間ベースとの間及び中間ベースとメインベースとの間のそれぞれ少なくとも3か所に配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のミキサー。
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