JPH0329452B2 - - Google Patents
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- JPH0329452B2 JPH0329452B2 JP61151819A JP15181986A JPH0329452B2 JP H0329452 B2 JPH0329452 B2 JP H0329452B2 JP 61151819 A JP61151819 A JP 61151819A JP 15181986 A JP15181986 A JP 15181986A JP H0329452 B2 JPH0329452 B2 JP H0329452B2
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- support plate
- shaking table
- plate
- shaking
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/20—Mixing the contents of independent containers, e.g. test tubes
- B01F31/22—Mixing the contents of independent containers, e.g. test tubes with supporting means moving in a horizontal plane, e.g. describing an orbital path for moving the containers about an axis which intersects the receptacle axis at an angle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は旋回振とうと直線往復動による振と
うの両機能を備えた振とう機に関するものであ
る。
うの両機能を備えた振とう機に関するものであ
る。
<この発明が解消しようとする問題点>
従来、振とう培養等に用いる振とう機は、旋回
して振とうする形式と、直線往復動して振とうす
る形式の2形式が個別にあつて、両形式の振とう
機間には振とう培養試料の経過及び結果のデータ
に相違が生ずることがある。従つて、試料によつ
ては両形式による振とう培養をする必要が生ずる
が、個別に2機種を設備することは費用が嵩み、
設備スペースを大きくして且つ取扱い操作を煩雑
にするという問題があつた。
して振とうする形式と、直線往復動して振とうす
る形式の2形式が個別にあつて、両形式の振とう
機間には振とう培養試料の経過及び結果のデータ
に相違が生ずることがある。従つて、試料によつ
ては両形式による振とう培養をする必要が生ずる
が、個別に2機種を設備することは費用が嵩み、
設備スペースを大きくして且つ取扱い操作を煩雑
にするという問題があつた。
本発明は簡単な操作にて旋回振とうと直線往復
動による振とうとに切替え使用することのできる
振とう機を提供して、かかる問題を解消しようと
するものである。
動による振とうとに切替え使用することのできる
振とう機を提供して、かかる問題を解消しようと
するものである。
<発明の構成>
本発明は無蓋箱形の機体1内の中間に中敷板2
を設け、該中敷板2の中心部上にモータ3にて回
転する円板4を水平取付けし、該円板4上に旋回
軸6を移動調整可能に挿し立て、該旋回軸6に除
け孔15を嵌合して横架する支持板14を挟んで
長孔10を設けた振とう台9を嵌合横架し、該支
持板14の四隅下に設けるマグネツト脚18を前
記中敷板2の四隅部上に設ける伝動回転板20上
に磁着させ、前記振とう台9の長孔10の長手方
向両側下に設ける内向ローラ12を支持板14の
両端に設けるレール13に嵌合し、且つ振とう台
9上に旋回軸6の挟み板21,21を取外し自在
に載上し、該挟み板21,21と支持板14間に
振とう台9と支持板14を一体とするためのボル
ト23を取外し自在挿着したことを特徴とする回
転、往復切替型振とう機にある。
を設け、該中敷板2の中心部上にモータ3にて回
転する円板4を水平取付けし、該円板4上に旋回
軸6を移動調整可能に挿し立て、該旋回軸6に除
け孔15を嵌合して横架する支持板14を挟んで
長孔10を設けた振とう台9を嵌合横架し、該支
持板14の四隅下に設けるマグネツト脚18を前
記中敷板2の四隅部上に設ける伝動回転板20上
に磁着させ、前記振とう台9の長孔10の長手方
向両側下に設ける内向ローラ12を支持板14の
両端に設けるレール13に嵌合し、且つ振とう台
9上に旋回軸6の挟み板21,21を取外し自在
に載上し、該挟み板21,21と支持板14間に
振とう台9と支持板14を一体とするためのボル
ト23を取外し自在挿着したことを特徴とする回
転、往復切替型振とう機にある。
<作用>
本発明は振とう台9上に挟み板21,21を載
上して旋回軸6を挟み、該挟み板21,21上よ
りボルト23,23を支持板14に挿着して振と
う台9と支持板14を一体にしてモータ3を起動
すると、モータ3により円板4が回転して旋回軸
6が円板上の偏心量において旋回し、振とう台9
を支持板14を伴つて旋回作動して振とう台9を
旋回振とうさせることとなる。
上して旋回軸6を挟み、該挟み板21,21上よ
りボルト23,23を支持板14に挿着して振と
う台9と支持板14を一体にしてモータ3を起動
すると、モータ3により円板4が回転して旋回軸
6が円板上の偏心量において旋回し、振とう台9
を支持板14を伴つて旋回作動して振とう台9を
旋回振とうさせることとなる。
ボルト23,23を抜き外し、挟み板21,2
1を外して旋回軸6を長孔10にて挟んでモータ
3を作動すると、旋回軸6は旋回により長孔10
内を往復して振とう台9のみが支持板14をガイ
ドにして往復作動して直線往復動による振とうと
なる。
1を外して旋回軸6を長孔10にて挟んでモータ
3を作動すると、旋回軸6は旋回により長孔10
内を往復して振とう台9のみが支持板14をガイ
ドにして往復作動して直線往復動による振とうと
なる。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
無蓋箱形の機体1内に中敷板2を横架してモー
タ3を吊下げ取付けし、該中敷板2の中心部上に
Vベルトを介して回転する円板4を水平取付け
し、該円板4上の偏心位置に旋回軸6を挿し立て
る。なお旋回軸6は円板4の上面中心を通るレー
ル5a,5bに沿つて移動して旋回量を大小に調
整可能にしてある。7は固定用のナツトであり、
8は転動ロールである。
タ3を吊下げ取付けし、該中敷板2の中心部上に
Vベルトを介して回転する円板4を水平取付け
し、該円板4上の偏心位置に旋回軸6を挿し立て
る。なお旋回軸6は円板4の上面中心を通るレー
ル5a,5bに沿つて移動して旋回量を大小に調
整可能にしてある。7は固定用のナツトであり、
8は転動ロールである。
機体1上に配置する平面視四角平板形の振とう
台9は中央に前記旋回軸6の転動ロール8に接面
嵌合する長孔10を設け、該長孔10の長手方向
の両側端に垂壁11,11を折り下げ形成し、該
垂壁11,11の内面の端部4ケ所に内向ローラ
12を取付け、該内向ローラ12を支持板14の
両端下に設ける側面視角C形のレール13,13
に嵌合する。支持板14は振とう台9と同形状で
中央に旋回軸6の旋回を除ける除け孔15を設
け、四隅部に設けたベアリング入り軸受16にて
支持軸17を垂設し、各支持軸17の下端に枠を
設けて平面視円形のマグネツト脚18を嵌め取け
して、各マグネツト脚18の下面を前記中敷板2
の四隅に設けたベアリング入り軸受19に挿し立
てた伝動回転板20の上面に磁着させてなる。
台9は中央に前記旋回軸6の転動ロール8に接面
嵌合する長孔10を設け、該長孔10の長手方向
の両側端に垂壁11,11を折り下げ形成し、該
垂壁11,11の内面の端部4ケ所に内向ローラ
12を取付け、該内向ローラ12を支持板14の
両端下に設ける側面視角C形のレール13,13
に嵌合する。支持板14は振とう台9と同形状で
中央に旋回軸6の旋回を除ける除け孔15を設
け、四隅部に設けたベアリング入り軸受16にて
支持軸17を垂設し、各支持軸17の下端に枠を
設けて平面視円形のマグネツト脚18を嵌め取け
して、各マグネツト脚18の下面を前記中敷板2
の四隅に設けたベアリング入り軸受19に挿し立
てた伝動回転板20の上面に磁着させてなる。
なお、21,21は内端に挟み曲面22,22
を設けた挟み板で、旋回軸6に嵌合した転動ロー
ル8を挟んで振とう台9上に取外し自在に載上す
るものである。挟み板21,21と振とう台9に
ボルト孔を設け、また支持板14にボルト受け孔
24,24を設けて、ボルト23,23を挟み板
21,21上から挿着することにより挟み板2
1,21と振とう台9および支持板14は一体と
なり、ボルト23,23を抜き外すと一体が解か
れ、挟み板21,21は取外されることとなる。
25は振とう台9上に取外し自在に載着するフラ
スコ等の被振とう物載上用の架台である。
を設けた挟み板で、旋回軸6に嵌合した転動ロー
ル8を挟んで振とう台9上に取外し自在に載上す
るものである。挟み板21,21と振とう台9に
ボルト孔を設け、また支持板14にボルト受け孔
24,24を設けて、ボルト23,23を挟み板
21,21上から挿着することにより挟み板2
1,21と振とう台9および支持板14は一体と
なり、ボルト23,23を抜き外すと一体が解か
れ、挟み板21,21は取外されることとなる。
25は振とう台9上に取外し自在に載着するフラ
スコ等の被振とう物載上用の架台である。
(1) 旋回作動
挟み板21,21をボルト23,23の挿着
にて取付けて旋回軸6の転動ロール8を挟み、
且つ振とう台9と支持板14を一体にしてモー
タ3を起動すると円板4の回転を経て、旋回軸
6は偏心軸において旋回して振とう台9を支持
板14ごと旋回作動させることなる。マグネツ
ト脚18が磁着した伝動回転板20も伝動回転
して振とう台9の支持板14を伴つた旋回作動
は円滑に行われる。
にて取付けて旋回軸6の転動ロール8を挟み、
且つ振とう台9と支持板14を一体にしてモー
タ3を起動すると円板4の回転を経て、旋回軸
6は偏心軸において旋回して振とう台9を支持
板14ごと旋回作動させることなる。マグネツ
ト脚18が磁着した伝動回転板20も伝動回転
して振とう台9の支持板14を伴つた旋回作動
は円滑に行われる。
(2) 直線往復作動
ボルト23,23を抜いて挟み板21,21
を取外すと、旋回軸6の転動ロール8は長孔1
0との間で接面嵌合状態となり、同時に支持板
14との一体が解かれるため、振とう台9は第
9図に示すように旋回軸6の旋回を長孔10に
て受けるため、旋回軸6は振とう台9を押して
長孔10の長手方向の両端に設けたロール1
2,12が支持板14の両端に設けたレール1
3,13内を走行して振とう台9を直線往復動
による振とうとなる。なお支持板14は各マグ
ネツト脚18が伝動回転板20上に磁着により
固定して、振とう台9の往復動を安定して支持
することとなる。
を取外すと、旋回軸6の転動ロール8は長孔1
0との間で接面嵌合状態となり、同時に支持板
14との一体が解かれるため、振とう台9は第
9図に示すように旋回軸6の旋回を長孔10に
て受けるため、旋回軸6は振とう台9を押して
長孔10の長手方向の両端に設けたロール1
2,12が支持板14の両端に設けたレール1
3,13内を走行して振とう台9を直線往復動
による振とうとなる。なお支持板14は各マグ
ネツト脚18が伝動回転板20上に磁着により
固定して、振とう台9の往復動を安定して支持
することとなる。
転動ロール8は挟み板21,21および長孔
10の摩擦損傷を防止する上で有益である。
10の摩擦損傷を防止する上で有益である。
<発明の効果>
本発明は以上のようにして、旋回軸を挟み板に
て挟み、または旋回軸を長孔受けに切替え、且つ
支持板をボルトの挿し抜きにより一体または分離
するという簡単な操作により、振とう台を旋回と
直線往復振とうに切替可能としたので、振とう台
を旋回と直線往復動による振とうを一台にて行う
ことができるという効果を生ずる。また旋回軸を
円板上において移動調整することにより、振とう
台の振とう振幅を大小に調整することができると
いう効果を生ずる。
て挟み、または旋回軸を長孔受けに切替え、且つ
支持板をボルトの挿し抜きにより一体または分離
するという簡単な操作により、振とう台を旋回と
直線往復振とうに切替可能としたので、振とう台
を旋回と直線往復動による振とうを一台にて行う
ことができるという効果を生ずる。また旋回軸を
円板上において移動調整することにより、振とう
台の振とう振幅を大小に調整することができると
いう効果を生ずる。
第1図は旋回振とう用に組立てた時の拡大従断
面図、第2図は同、要部の平面図、第3図は同、
旋回軸及び伝動回転板上のマグネツト脚の回転状
態を示す線図的平面図、第4図は直線往復振とう
用に組立てた時の拡大縦断面図、第5図は同、要
部の平面図、第6図は同、旋回軸の90度旋回につ
れて、振とう台が直線動した時の状態を示す平面
図、第7図は挟み板とボルトの斜視図、第8図は
旋回軸の旋回状態とマグネツト脚の固着位置とを
示す線図的平面図、第9図は旋回軸と長孔の作動
関係を示す説明図、1は機体、2は中敷板、3は
モータ、4は円板、5a,5bはレール、6は旋
回軸、7は固定用ナツト、8は転動ロール、9は
振とう台、10は長孔、11,11は垂壁、12
はローラ、13,13はレール、14は支持板、
15は除け孔、16は軸受、17は支持軸、18
はマグネツト脚、19は軸受、20は伝動回転
板、21,21は挟み板、22,22は挟み曲
面、23,23はボルト、24,24は受け孔、
25は架台、26,26は長孔10の長手縁に設
けた挟み板21の受止め用の突条である。
面図、第2図は同、要部の平面図、第3図は同、
旋回軸及び伝動回転板上のマグネツト脚の回転状
態を示す線図的平面図、第4図は直線往復振とう
用に組立てた時の拡大縦断面図、第5図は同、要
部の平面図、第6図は同、旋回軸の90度旋回につ
れて、振とう台が直線動した時の状態を示す平面
図、第7図は挟み板とボルトの斜視図、第8図は
旋回軸の旋回状態とマグネツト脚の固着位置とを
示す線図的平面図、第9図は旋回軸と長孔の作動
関係を示す説明図、1は機体、2は中敷板、3は
モータ、4は円板、5a,5bはレール、6は旋
回軸、7は固定用ナツト、8は転動ロール、9は
振とう台、10は長孔、11,11は垂壁、12
はローラ、13,13はレール、14は支持板、
15は除け孔、16は軸受、17は支持軸、18
はマグネツト脚、19は軸受、20は伝動回転
板、21,21は挟み板、22,22は挟み曲
面、23,23はボルト、24,24は受け孔、
25は架台、26,26は長孔10の長手縁に設
けた挟み板21の受止め用の突条である。
Claims (1)
- 1 無蓋箱形の機体1内の中間に中敷板2を設
け、該中敷板2の中心部上にモータ3にて回転す
る円板4を水平取付けし、該円板4上に旋回軸6
を移動調整可能に挿し立て、該旋回軸6に除け孔
15を嵌合して横架する支持板14を挟んで長孔
10を設けた振とう台9を嵌合横架し、該支持板
14の四隅下に設けるマグネツト脚18を前記中
敷板2の四隅部上に設ける伝動回転板20上に磁
着させ、前記振とう台9の長孔10の長手方向両
側下に設ける内向ローラ12を支持板14の両端
に設けるレール13に嵌合し、且つ振とう台9上
に旋回軸6の挟み板21,21を取外し自在に載
上し、該挟み板21,21と支持板14間に振と
う台9と支持板14を一体とするためのボルト2
3を取外し自在に挿着したことを特徴とする回
転、往復切替型振とう機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151819A JPS637829A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回転,往復切替型振とう機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151819A JPS637829A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回転,往復切替型振とう機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637829A JPS637829A (ja) | 1988-01-13 |
JPH0329452B2 true JPH0329452B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=15527006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61151819A Granted JPS637829A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 回転,往復切替型振とう機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004037353A1 (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-06 | Kabushiki Kaisha Culture Machine | 旋回台装置及びこれを用いた運動器具 |
WO2004103485A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Kabushiki Kaisha Culture Machine | 旋回台装置及びこれを用いた運動器具 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2761385B2 (ja) * | 1988-04-08 | 1998-06-04 | 東亜医用電子株式会社 | 免疫凝集測定装置 |
WO1998041320A1 (fr) * | 1997-03-14 | 1998-09-24 | Dainippon Seiki Co., Ltd. | Appareil automatique pour syntheses |
WO2005059091A1 (ja) | 2003-12-18 | 2005-06-30 | Hitachi Medical Corporation | 細胞培養装置 |
JP4789106B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2011-10-12 | 東京理化器械株式会社 | 振盪機 |
DE202006001514U1 (de) * | 2006-02-01 | 2006-04-06 | Berthold Technologies Gmbh & Co. Kg | Mischvorrichtung |
CN103801214B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-01-27 | 广西大学 | 一种双层生化摇床 |
DE102014202372B4 (de) * | 2014-02-10 | 2023-11-23 | Alireza Rahimi | Vibrationsvorrichtung, insbesondere für Petrischalen |
CN109908813B (zh) * | 2019-03-26 | 2022-01-21 | 靓密码生物科技(珠海)有限公司 | 一种洗面奶制备系统 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151819A patent/JPS637829A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004037353A1 (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-06 | Kabushiki Kaisha Culture Machine | 旋回台装置及びこれを用いた運動器具 |
WO2004103485A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Kabushiki Kaisha Culture Machine | 旋回台装置及びこれを用いた運動器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS637829A (ja) | 1988-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |