JP3030702B1 - ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置 - Google Patents
ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置Info
- Publication number
- JP3030702B1 JP3030702B1 JP11048462A JP4846299A JP3030702B1 JP 3030702 B1 JP3030702 B1 JP 3030702B1 JP 11048462 A JP11048462 A JP 11048462A JP 4846299 A JP4846299 A JP 4846299A JP 3030702 B1 JP3030702 B1 JP 3030702B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper
- roller
- sliding roller
- sliding
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Abstract
スクレイパーと摺動ローラ円周面当接部との当接条件を
一定に保つことを目的としたものである。 【解決手段】 定位置回転ローラと、摺動ローラとの一
対のローラによって、粉砕、圧扁加工などを行うローラ
装置において、摺動ローラの軸受けに、該摺動ローラの
スクレイパーの保持部を設けたことを特徴とするローラ
装置におけるスクレイパー装置。
Description
動に伴ってスクレイパーの保持部も連動させ、摺動ロー
ラに対するスクレイパーの相対的当接位置を不変にする
ことを目的としたローラ装置におけるスクレイパー装置
に関する。
ーラと、摺動ローラとの一対のローラ装置によって製粉
しており、摺動ローラの摺動により両ローラ間隙を調整
している。前記各ローラの外周面には夫々スクレイパー
が当接してあって、各ローラの外周面に付着した被処理
物を剥離除去している。前記両ローラ間隔の調整に際
し、摺動ローラの左右端の摺動量の差異が避けられない
為に、該摺動ローラとスクレイパーの当接縁が離れ、楔
状の間隙を生じ、剥離除去状態に差異を生じ、その結果
製粉粒度のバラツキ或いは圧扁作用に乱れが生じて居
た。
装置においては、スクレイパーは機枠に回動自在に固定
されているので、各ローラの外周面と、スクレイパーの
先端とは常時弾力的に当接しているけれども、摺動ロー
ラの場合には、摺動ローラが摺動しても、スクレイパー
の位置は不変であるから、必然的に当接位置がずれるこ
とになる。前記における摺動ローラの外周面は円筒形で
あるからスクレイパーとの当接位置がずれると、当接状
態が変り、摺動ローラの外周面に付着した粉砕物などの
剥離が不十分になる問題点があった。例えば摺動ローラ
の外周面と、スクレイパーの当接面との間に楔状微小間
隙を生じるおそれがあり、その為に摺動ローラの外周面
の剥離清掃が不十分になるおそれがあった。
解決することを目的として開発したものであって、摺動
ローラの軸受けにスクレイパーを保持させて摺動ローラ
とスクレイパーの相対関係位置を常時正しく保ったまま
摺動ローラが摺動できるようにしたのである。
動ローラとの一対のローラによって、粉砕、圧扁加工な
どを行うローラ装置において、摺動ローラの軸受けに、
該摺動ローラのスクレイパーの保持部を設けたことを特
徴とするローラ装置におけるスクレイパー装置であり、
摺動ローラの軸受けにブラケットの一端部を固定し、該
ブラケットの他端部に支軸によりスクレイパーの保持部
を回動自在に取付け、前記スクレイパーの先端を前記摺
動ローラの外周面へ弾力的に当接したものである。
摺動ローラとにより粉砕圧扁加工などを行うローラ装置
において、前記摺動ローラの軸受けに、該摺動ローラの
スクレイパーの保持部を設けると共に、前記スクレイパ
ーの先端側を、前記摺動ローラの外周面へ弾力的に当接
すべく付勢したことを特徴とするローラ装置におけるス
クレイパー装置である。
動ローラとの一対のローラによって、粉砕、圧扁加工な
どを行うローラ装置において、摺動ローラの軸受けに、
突片を設け、該突片に支軸によりスクレイパーを回動自
在に取付け、前記スクレイパーの先端側を、前記摺動ロ
ーラの外周面へ弾力的に当接すべく付勢したことを特徴
とするローラ装置におけるスクレイパー装置である。
ーを取付けるようにしたが、摺動ローラとスクレイパー
が同一関係位置を保って摺動するならば、スクレイパー
の取付け位置に制限を設けるものではない。要は両者の
当接状態が常時同一であることを要件とするものであ
る。
にスクレイパーを取付けるものであって、摺動ローラと
スクレイパーとが同一位置関係を保ったまま連動して摺
動することを要件としている。
ラの軸受けにブラケットを固定し、又は前記軸受けにス
クレイパー取付け用の突片を設けても同様である。
ラ又は直線移動板である。
明する。
を、機体3に設けた案内4に摺動自在に嵌挿し、前記軸
受け2と、案内4の一側壁4aに貫通螺合する調節螺杆
5のスプリング受け5aとの間にスプリング6を介装し
て軸受け2を弾力的に支持し、前記調節螺杆5の外端部
にハンドル7が固定してある。
設置され、ブラケット8にスクレイパー9が支軸10に
より回転自在に取付けてあり、前記スクレイパー9の先
端部9cと、前記ブラケット8の止ピン12との間に引
張用スプリング11が張設してある。従って前記スクレ
イパー9の先端9bは、摺動ローラ1の円周面に常時弾
力的に当接すべく前記スプリング11により付勢されて
いる。
置回転ローラ13のスクレイパー、18、19はローラ
の軸に固定したギヤー、20はロックナットである(図
1)。
17から矢示15のように装入すると、両ローラが矢示
21、22の方向へ回転する際に、被処理物による負荷
力が設定値以上に大きくなると、軸受け2は矢示16の
方向へ摺動する。この場合に、ブラケット8に取付けた
スクレイパー9も同一方向へ摺動するので、摺動ローラ
1の外周面と、スクレイパー9の先端9bとの相対位置
は不変であり、常時最良の当接状態が保たれ、付着物を
確実に剥離除去する。
明する。
を、機体3に設けた案内4に嵌挿し、前記軸受け2と、
案内4の一側壁4aを貫通する調節螺杆5のスプリング
受け5aとの間にスプリング6を介装して軸受け2を弾
力的に支持し、調節螺杆5の回転によってスプリング6
の弾力を調節し、ローラ間隙をロックナット20により
設定できるようにしてある。
ケット8の基部を固定し、前記ブラケット8の先端部に
スクレイパー9を支軸10で回動自在に取付け、前記ブ
ラケット8の突片8aと、前記スクレイパー9の後端部
の突起9aとの間にスプリング11を介装したもので、
図中24は突片8aに螺合する調節ねじ、13は定位置
回転ローラ、14は定位置回転ローラ13のスクレイパ
ーである。
のように装入すると、両ローラが矢示21、22の方向
へ回転する際に、被処理物による負荷力が設定値以上に
大きくなると、軸受け2は矢示16の方向へ摺動する。
この場合に、ブラケット8に取付けたスクレイパー9も
同一方向へ摺動するので、摺動ローラ1の外周面と、ス
クレイパー9の先端9aとの相対位置は不変であり、常
時良好な関係に保たれて、付着物を確実に剥離除去する
ことができる。
する。摺動ローラ1の軸1aを支持する軸受け25を、
ピン26により機体3へ回動自在に取付け、前記軸受け
25の下縁へ突片27を突設し、突片27にピン28に
よりスクレイパー9を回動自在に取付ける。
25の突起29との間にスプリング30を介装する。図
中36は調節ねじである。
1と、機体3へ固定したブラケット32に螺合する調節
ねじ33との間にスプリング34を介装したものであ
る。
のように装入すると、両ローラが矢示21、22の方向
へ回転する際に、被処理物による負荷力が設定値以上に
大きくなると、摺動ローラ1が矢示35の方向へ回動す
るが、スクレイパー9も同一方向へ回動するので、摺動
ローラ1の外周面と、スクレイパー9の先端9bとの相
対位置は常時同一関係位置で良好に保たれて、付着物を
確実に剥離除去することができる。
明する。大径の回転リング36の内側へ、摺動ローラ3
7を離接可能に架設し、該摺動ローラ37の軸受け38
の基端部へ、スクレイパー39の中間部をピン40によ
り回転自在に取付け、前記スクレイパー39の基部へス
プリング41を介装して、スクレイパー39の先端部を
前記摺動ローラ37の外周面に当接させたスクレイパー
装置である。前記において、駆動ローラ42により回転
リング36を矢示43の方向に回転させると共に摺動ロ
ーラ37を矢示44の方向へ回転すれば、餅45を所定
の厚さに展延させることができる。
又は47の方向へ摺動させると、軸受け38も同方向へ
移動する為に、摺動ローラ37の外周面とスクレイパー
39の先端との相対位置は不変であり、スクレイパー3
9により、摺動ローラ37面に付着した物を容易かつ確
実に取除くことができる。
て説明する。直線移動する板体48の上方へ摺動ローラ
49を離接可能に架設したもので、摺動ローラ49の軸
受け50の基端部へスクレイパー51の中間部をピン5
2により回転可能に取付けたもので、図中53はスプリ
ング、54は板体4の駆動ローラである(図7
(a))。
の方向へ回転すれば、板体48も矢示56の方向へ移動
し、摺動ローラ49を矢示57の方向へ回転させれば、
餅45を、所定の厚さに展延することができる。
又は58の方向へ回転することにより、板体48は矢示
56又は59の方向へ往復移動させ、板体48の往復に
より、所定の厚さの餅を容易に得ることができる。摺動
ローラ49が矢示57aの方向に回転する場合には前記
スクレイパー51に代えてスクレイパー51a、スプリ
ング53に代えてスプリング53a、ピン52に代えて
ピン52aが働くことになる。
60の上方に摺動ローラ61を回転可能に架設したもの
で図中62は軸受け、63はスクレイパー、64はその
ピン、65はスプリング、66受圧板である。
ベア60を矢示67の方向へ移動し、摺動ローラ61を
矢示68の方向へ回転すれば、スチールバンドコンベア
60上へ、餅45を所定の厚さに展延することができ
る。
イパーとが常時一定関係を保ったまま(同一体となっ
て)摺動するので、摺動ローラの外周面と、スクレイパ
ーの先端との位置関係は常時良好に保たれ、一定粒度の
製粉作業或は、整った厚さの圧扁作業等が設計時のスク
レイパーの能力を保ったまま発揮できる効果がある。
概念図。(b) 同じく板体を往復させる実施例の概念
図。
の概念図。
Claims (4)
- 【請求項1】 定位置回転ローラと、摺動ローラとの一
対のローラによって、粉砕、圧扁加工などを行うローラ
装置において、摺動ローラの軸受けに、該摺動ローラの
スクレイパーの保持部を設けたことを特徴とするローラ
装置におけるスクレイパー装置。 - 【請求項2】 摺動ローラの軸受けにブラケットの一端
部を固定し、該ブラケットの他端部に支軸によりスクレ
イパーの保持部を回動自在に取付け、前記スクレイパー
の先端を前記摺動ローラの外周面へ弾力的に当接すべく
付勢したことを特徴とする請求項1記載のローラ装置に
おけるスクレイパー装置。 - 【請求項3】 直線移動部材と離接できる摺動ローラと
により粉砕、圧扁加工などを行うローラ装置において、
前記摺動ローラの軸受けに、該摺動ローラのスクレイパ
ーの保持部を設けると共に、前記スクレイパーの先端側
を、前記摺動ローラの外周面へ弾力的に当接すべく付勢
したことを特徴とするローラ装置におけるスクレイパー
装置。 - 【請求項4】 定位置回転ローラと、摺動ローラとの一
対のローラによって、粉砕、圧扁加工などを行うローラ
装置において、摺動ローラの軸受けに突片を設け、該突
片に支軸によりスクレイパーを回動自在に取付け、前記
スクレイパーの先端側を、前記摺動ローラの外周面へ弾
力的に当接すべく付勢したことを特徴とするローラ装置
におけるスクレイパー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11048462A JP3030702B1 (ja) | 1998-10-22 | 1999-02-25 | ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30072798 | 1998-10-22 | ||
JP10-300727 | 1998-10-22 | ||
JP11048462A JP3030702B1 (ja) | 1998-10-22 | 1999-02-25 | ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3030702B1 true JP3030702B1 (ja) | 2000-04-10 |
JP2000189821A JP2000189821A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=26388737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11048462A Expired - Lifetime JP3030702B1 (ja) | 1998-10-22 | 1999-02-25 | ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030702B1 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102921495A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 安徽宏实光机电高科有限公司 | 一种油菜籽破碎机 |
CN105562143A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-11 | 江苏赛德力制药机械制造有限公司 | 一种圆辊粉碎机 |
CN108435299A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-24 | 盐城元之元机械有限公司 | 一种菜籽籽粒破碎机械装置 |
CN109062016A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-12-21 | 东莞市合鼎盛自动化设备有限公司 | 一种打印机db值调整设备 |
CN111215178A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-06-02 | 赵文政 | 一种就地粒石化设备 |
CN112235884A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-01-15 | 安邦电气股份有限公司 | 一种消防阻燃电伴热带 |
CN112403577A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-02-26 | 衡阳市大宇锌业有限公司 | 一种化工生产用原料处理的防粘料磨粉装置 |
CN112517121A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-19 | 杭州致盾科技有限公司 | 打印耗材废料回收机 |
CN112619763A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 重庆盛勋机械制造有限公司 | 一种高速细碎对辊机 |
CN113198606A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-03 | 辛秀芹 | 一种生物制药业辅助研磨装置 |
CN116273289A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-06-23 | 定州市旺雪面业有限公司 | 一种生产小麦面粉的超细研磨装置 |
CN116727040A (zh) * | 2023-06-12 | 2023-09-12 | 苏州云通节能科技发展有限公司 | 一种水泥混凝土块回收利用装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE410231T1 (de) * | 2004-04-22 | 2008-10-15 | Reinhard Rueter Maschb | Walzenstuhl |
DE102006005017B3 (de) * | 2006-02-03 | 2007-10-18 | ThyssenKrupp Fördertechnik GmbH | Mehrwalzenbrecher |
KR100909860B1 (ko) | 2009-03-20 | 2009-07-29 | 오승교 | 롤크러셔 |
KR200450789Y1 (ko) | 2009-10-08 | 2010-11-02 | 육심현 | 소형 비누 분쇄기 |
KR101399872B1 (ko) | 2012-06-28 | 2014-05-27 | 현대제철 주식회사 | 슈트용 고착물 제거장치 |
JP6154304B2 (ja) * | 2013-12-03 | 2017-06-28 | 株式会社栗本鐵工所 | スクレーパ付回転機械 |
CN103949302B (zh) * | 2014-05-20 | 2016-01-20 | 湖南科美达电气股份有限公司 | 单传动辊压机 |
CN106964424B (zh) * | 2017-03-02 | 2018-12-21 | 广东赛因迪科技股份有限公司 | 一种用于对辊机上的刮料装置 |
CN109201173A (zh) * | 2018-09-04 | 2019-01-15 | 张萍 | 一种生物领域的新型高效生物有机肥块状碾碎装置 |
CN108993660A (zh) * | 2018-10-26 | 2018-12-14 | 阜阳市金亮涂料有限公司 | 一种酸性染料生产用粉碎机构 |
CN111036334B (zh) * | 2020-01-17 | 2021-06-22 | 江西宸兴机械设备有限公司 | 一种煤粉磨烘一体化送煤机 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP11048462A patent/JP3030702B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102921495A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 安徽宏实光机电高科有限公司 | 一种油菜籽破碎机 |
CN105562143A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-11 | 江苏赛德力制药机械制造有限公司 | 一种圆辊粉碎机 |
CN108435299A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-24 | 盐城元之元机械有限公司 | 一种菜籽籽粒破碎机械装置 |
CN109062016B (zh) * | 2018-10-11 | 2023-09-01 | 东莞市合鼎盛自动化设备有限公司 | 一种打印机db值调整设备 |
CN109062016A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-12-21 | 东莞市合鼎盛自动化设备有限公司 | 一种打印机db值调整设备 |
CN111215178A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-06-02 | 赵文政 | 一种就地粒石化设备 |
CN112403577A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-02-26 | 衡阳市大宇锌业有限公司 | 一种化工生产用原料处理的防粘料磨粉装置 |
CN112235884B (zh) * | 2020-10-28 | 2022-10-14 | 安邦电气股份有限公司 | 一种消防阻燃电伴热带 |
CN112235884A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-01-15 | 安邦电气股份有限公司 | 一种消防阻燃电伴热带 |
CN112517121A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-19 | 杭州致盾科技有限公司 | 打印耗材废料回收机 |
CN112619763A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 重庆盛勋机械制造有限公司 | 一种高速细碎对辊机 |
CN113198606A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-03 | 辛秀芹 | 一种生物制药业辅助研磨装置 |
CN113198606B (zh) * | 2021-04-27 | 2023-10-24 | 烟台卫康动物保健品有限公司 | 一种生物制药业辅助研磨装置 |
CN116273289A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-06-23 | 定州市旺雪面业有限公司 | 一种生产小麦面粉的超细研磨装置 |
CN116727040A (zh) * | 2023-06-12 | 2023-09-12 | 苏州云通节能科技发展有限公司 | 一种水泥混凝土块回收利用装置 |
CN116727040B (zh) * | 2023-06-12 | 2024-01-26 | 苏州云通节能科技发展有限公司 | 一种水泥混凝土块回收利用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000189821A (ja) | 2000-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3030702B1 (ja) | ロ―ラ装置におけるスクレイパ―装置 | |
US8727253B2 (en) | Three roll mill | |
EP1378471A3 (en) | Paper web width adjustment device | |
JP2511861B2 (ja) | 回転スクリ−ン印刷装置 | |
KR100963129B1 (ko) | 롤 밀 | |
US20020139488A1 (en) | Pressure sealer for nested documents | |
US3970204A (en) | Skewed roller conveyor | |
CN213966804U (zh) | 一种轧距可调的磨粉机 | |
WO2007145396A1 (en) | The interior super-finishing device and method for controlling thereof | |
CN114393843B (zh) | 一种自动膜贴设备 | |
JP3004602B2 (ja) | 切断刃の下死点微動調節装置 | |
JPH1157509A (ja) | 製粉機 | |
CN111099253A (zh) | 输送机构 | |
US6209433B1 (en) | Single revolution die cutter | |
RU2376064C1 (ru) | Вальцовый станок | |
JPH0687045A (ja) | 金属缶の開口端部に絞り込みを形成するための装置 | |
CN110064959A (zh) | 一种金属板分切用固定防偏装置、金属板 | |
CN216066926U (zh) | 一种用于不锈钢刀叉抛光的废料收集装置 | |
JPH066887Y2 (ja) | ロール用スクレーパ装置 | |
CN213915488U (zh) | 一种调轧机构 | |
CN215147786U (zh) | 不锈钢槽钢加工用外表面处理装置 | |
US2696123A (en) | Belt adjusting and tensioning device | |
JPH08156Y2 (ja) | 丸刃工具 | |
JP2000036366A (ja) | 摺動ブラシの研磨装置 | |
JPH0213399Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |