JPH0745923Y2 - 電気部品の密封構造 - Google Patents

電気部品の密封構造

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JPH0745923Y2
JPH0745923Y2 JP1990048540U JP4854090U JPH0745923Y2 JP H0745923 Y2 JPH0745923 Y2 JP H0745923Y2 JP 1990048540 U JP1990048540 U JP 1990048540U JP 4854090 U JP4854090 U JP 4854090U JP H0745923 Y2 JPH0745923 Y2 JP H0745923Y2
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環次 石原
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    • H01C1/02Housing; Enclosing; Embedding; Filling the housing or enclosure
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01C10/14Adjustable resistors adjustable by auxiliary driving means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転型可変抵抗器やロータリスイツチ等の回
転型電気部品の密封構造に関する。
〔従来の技術〕
回転操作型電気部品は種々の分野で利用されている。例
えば車両においては、その走行速度に応じて最適の燃料
供給量を設定し、最適燃費状態で走行させるために、ス
ロツトルポジシヨンセンサと称せられる電気機器が備え
られることがある。このスロツトルポジシヨンセンサと
しては、アクセルペダルの操作量に対応して回動する回
動軸に摺動子を取付けた摺動子受けをそれと一体回動す
るように連結し、表面に抵抗体及び集電体を形成した基
板をこの摺動子受けに対設し、前記摺動子をこれら抵抗
体及び集電体に摺接させることによつてアクセルペダル
による回動軸の回動量を抵抗値の変化として取出すよう
にしたものが知られている。
このスロツトルポジシヨンセンサは、例えば実開昭62-4
7104号の公報に記載されており第4図はスロツトルポジ
シヨンセンサの要部断面図、第5図は蓋体の平面図であ
る。
第4図において、1はスロツトルポジシヨンセンサのケ
ーシングを構成する蓋体で、該筐体1は例えば自動車の
ボンネツト内に固定的に取付けられるようになつてい
る。そして、この筐体1内には回転型可変抵抗器を構成
する各部材を収納する収納部2が形成されており、この
収納部2の一側には前述の各部材の取付け用の開口部3
が開設されている。
筐体1における開口部3の配設部とは反対側には取付開
口4が穿設されており、該取付開口4には軸受ブツシユ
が挿嵌せしめられている。そして、該軸受ブツシユ5に
は操作軸6が回動可能に挿嵌されており、該操作軸6の
一端は筐体1の外部に位置して、アクセルペダル(図示
せず)と接続されて、該アクセルペダルの踏込み量に対
応する量だけ回動せしめられるようになつている。ま
た、操作軸6の他端は収納部2内に延在せしめられて、
摺動子受け7と一体的に回動し得るように取付けられて
いる。摺動子受け7の表面には摺動子8a,8bが取付けら
れ、該各摺動子8a,8bはそれぞれ摺動子受け7に対設し
た基板9の表面に形設した抵抗体10a及び集電体10bと摺
接せしめられている。
次に、11は収納部2の開口部3を施蓋する蓋体を示し、
該蓋体11は合成樹脂等の絶縁性部材で形成されている。
そして、この蓋体11を開口部3に嵌着することによつ
て、基板9は筐体1の内壁面に設けた段部1aに当接する
状態に位置決めされており、これに対して摺動子受け7
はウエーブワツシヤ12により、その各摺動子8a,8bがそ
れぞれ抵抗体10a,集電体10bに当接する方向に付勢せし
められており,このために摺動子8a,8bと抵抗体10a,集
電体10bとの間が良好な状態で摺接するように構成され
ている。そして、蓋体11には、その外周面に通気筒13が
突設されており、該通気筒13の軸方向長さは、蓋体11を
筐体1に嵌着したときに、その先端が筐体1における開
口部3の開口端より僅かに突出する状態となるように形
成されている。一方、蓋体11の内側面には、第5図に示
したように、空気通路14が形設されており、該空気通路
14の一側端部は貫通孔15を介して空気筒13の内部に形成
した空気通路16と連通しており、またその他側端部は凹
部17を介して収納部2と連通している。そして、空気通
路14の途中には樹脂溜め18が形成されており、空気通路
14はこの樹脂溜め18から通気筒13側の通路部分14aと、
凹部17側の通路部分14bとに分かれており、本実施例で
は通路部分14aと通路部分14bとは90°の角度をなす状態
となつている。
さらに、この蓋体11の凹部17内には、抵抗体10aの両端
部及び集電体10bにそれぞれ接続した取出端子19を外部
に導出するための取出口20が開設されており、これら各
取出端子19は蓋体11の外側において、それぞれ信号線21
と接続され、該各信号線21は絶縁取出体22内に挿通され
ている。
また、図中23はエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂充填部材
で、該充填部材23は蓋体11の外面を覆う状態で筐体1の
内壁面と通気筒13の外周面との間の部位に充填されて、
蓋体11の外周面と筐体1の内壁面との間及び取出口20を
密封すると共に、取出端子19及びこれと接続される信号
線21を埋設状態となすことにより保護している。さら
に、24は通気筒13内に注入された溶融熱可塑性樹脂から
なるホツトメルト注入部材で、該ホツトメルト注入部材
24により通気筒13内は密閉されることになり、これら熱
硬化性樹脂充填部材23とホツトメルト注入部材24とによ
つて筐体1の開口部3において、収納部2を気密に保持
する構造となつている。
なお、図中25は軸受ブツシユ5と回動軸6との間を気密
に保持するシール部材である。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような従来の構成では、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂充填部材23で筐体1の内壁面と通気筒
13の外周面との間の部位を充填すると共に、通気筒13内
にホツトメルト注入部材24を充填せねばならず、2工程
を必要とするので、作業性が悪く、また、上記のように
通気筒13をホツトメルト注入部材24で充填した後におい
ては、気密性をチエツクすることが出来ないという課題
があつた。
本考案は、上記のような課題を解決させるためのもの
で、本考案の目的は、作業性が良く、且つ樹脂充填後に
おいても気密性をチエツクすることの出来る回転型電気
部品の密封構造を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記のような課題を解決するために、一端面
が開放面とされ、他端面に取付開口が形成され、一端に
開放面を有する中空の筒状体が側面に直交して形成さ
れ、前記側面に前記筒状体の中空部に連通する空気通路
を設けた筐体と、上記取付開口から上部筐体内において
回転自在に取り付けられた操作軸と、この操作軸と一体
に回動する摺動子受けと、上記筐体内において上記摺動
子受けに近接対向して配置され、上記摺動子受けに上記
基板に対接して取り付けられた摺動子と、側面にシール
部材が形成され先端に前記導電パターンに導通された端
子が挿入されるコンタクトを備えたコネクタとを有し、
上記筐体の開放面に蓋体を嵌着すると共にこの蓋体と上
記筐体の内壁面との間に充填部材を充填し、前記筒状体
にコネクタを圧入して、前記シール部材で前記筒状体の
開放面を密封した構成を有する。
〔作用〕 本考案の上記のような構成によれば、筐体内の密封は、
蓋板と、筐体の内壁面との間に充填部材を充填すると共
に、筐体の側面に設けた筒状体にコネクタを圧入するだ
けでよいので、作業性はよく、また、筐体の側面には筒
状体の中空部に連通する空気通路を設けているので、充
填部材で蓋板と筐体の内壁面間を密封した後にこの孔か
ら高圧の空気を注入して筐体内部の気密性を検査するこ
とが出来る。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明す
る。
第1図〜第3図は本考案の実施例の説明図で、第1図
は、コネクタを挿入する前のスロツトルポジシヨンセン
サの要部断面図、第2図は第1図においてコネクタをさ
しこんだ状態の要部断面図、第3図はスロツトルポジシ
ヨンセンサの分解斜視図である。
図面において31はスロツトルポジシヨンセンサのケーシ
ングを構成する筐体で、該筐体31は例えば自動車のボン
ネツト内に固定的に取り付けられるようになつている。
この筐体31内には回転型可変抵抗器を構成する各部材を
収納する収納部32が形成されており、この収納部32の一
側には前述の各部材の組込み用の開口部33が開設されて
いる。
筐体31における開口部33の配設部とは反対側には取付開
口34が穿設されており、該取付開口34にはスプリング35
を介して操作軸36が回動可能に挿嵌されており、該操作
軸36の一端は筐体31の外部に露出して、アクセルペダル
の踏込み量に対応する量だけ回動せしめられるようにな
つている。
また、操作軸36の他端は収納部32内に延在せしめられ
て、摺動子受け37と一体的に回動し得るように取り付け
られている。摺動子受け37の表面には摺動子38a,38bが
取り付けられ、該各摺動子38a,38bはそれぞれ摺動子受
け37に対設した絶縁基板39の表面に形設した抵抗体40a
及び集電体40bと摺接せしめられている。
次に、41は収納部32の開口部33を施蓋する蓋体を示し、
該蓋体41は合成樹脂等の絶縁性部材で形成されている。
そしてこの蓋体31を開口部33に嵌着することによつて、
絶縁基板39は筐体31の内壁面に設けた段部31aに当接す
る状態に位置決めされており、これに対して摺動子受け
37はウエーブワツシヤ42により、その各摺動子38a,38b
がそれぞれ抵抗体40a,集電体40bに当接する方向に付勢
せしめられており、このために摺動子38a,38bと抵抗体4
0a,集電体40bとの間が良好な状態で摺動するように構成
されている。
また、筐体31の外側壁31bには非円形の中空部43aを有し
て、一端に開放面56を有する筒状体43が穿設されてお
り、前記外側壁31bには筒状体43の中空部43aと前記筐体
31の収納部32とを連通する空気通路44が形成されてお
り、該空気通路44の周囲には、抵抗体40a、及び集電環4
0bに接続された端子45a,45bが外側壁31bを貫通して中空
部43aの方向に突設されている。
また、図中46はエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂充填部材
で、該充填部材46は蓋体41の外周面と筐体31の内壁面間
に充填されて、筐体31の外周面と筐体31の内壁面との間
を密閉している。
47は前記筐体31の筒状体43の中空部43aに圧入される樹
脂より成るコネクタで、大径のリード線取付部47aと、
小径の円柱部47bと、非円形部46cとより成り、該円柱部
47bにはシール部材例えば蛇腹状のゴムパツキン48が取
付けられており、該非円形部47cに抵抗体40a、及び集電
体40bの端子45a,45bが挿入されるコンタクト49が設けら
れている。
なお、50は操作軸36と筐体31間に介在するワツシヤ、51
はシール環、52はコネクタ47に設けた弾性腕、53は係止
部、54は筒状体43に設けた鈎部、55はリード線である。
この一実施例は前述のように構成されるもので、このス
ロツトルポジシヨンセンサを組立てるには、シール環5
1、スプリング35を介して操作軸36を筐体31の取付開口3
4内に挿嵌する。一方、筐体31の開口部33側から収納部3
2内にウエーブワツシヤ42を挿入し、摺動子38a,38bを取
り付けた摺動子受け37をウエーブワツシヤ42と当接させ
た状態で操作軸36に嵌合せしめ、さらに絶縁基板39をそ
の抵抗体40a及び集電体40bに当接させた状態にして開口
部33内に嵌着する。
次に、蓋体41を開口部33に挿嵌して該蓋体41を絶縁基板
39に当接させて、蓋体41を押圧することにより該絶縁基
板39を段部31aに当接させる。
次に、開口部33内の蓋体41の外側において、筐体31の内
壁面と蓋体41の外面との間に熱硬化性樹脂充填部材46を
充填し、これを熱硬化させる。ここで、熱硬化のために
この充填部材46を加熱すると、収納部32内の空気が膨張
するが、該収納部32は空気通路44を介して外部と連通し
た状態にあるため、この膨張した空気は確実に外部に排
出されることになり、収納部32内の圧力が上昇すること
がなく、熱硬化性樹脂充填部材46に気孔等を発生させる
おそれはない。
さらに熱硬化性樹脂充填部材46が冷却した後に、筒状体
43にコネクタ47を圧入し、コネクタ47の円柱部47bに巻
回されたゴムパツキン48で筒状体43の中空部43aを閉塞
し、先端のコンタクト49に端子45a,45bを挿入した状態
で、リード線取付部47aに設けた弾性腕52の係止部53を
筒状体43の先方に設けた鈎部54にスナツプ止めする。
前述したように、熱硬化性樹脂充填部材46と、ゴムパツ
キン48とでスロツトルポジシヨンセンサの構成各部材を
完全かつ確実に密封することができるので、収納部32内
の各部材を防液防塵保護することができ、スロツトルポ
ジシヨンセンサを安定的に作動することができる。
本考案によれば、熱硬化性樹脂46を蓋体41と筐体31の内
壁面間で充填して熱硬化させた後、コネクタ47を筒状体
43の中空部43aに圧入してゴムパツキン48にて前記中空
部43aを密封するだけでよく、従来例のような2回に渉
る樹脂による封止作業を省略させるので作業性は従来に
比しまさる。
また、筐体31の外側壁31bに空気通路44を設けているの
で、熱硬化性樹脂充填部材46で筐体31の開口部33を密封
した後でも、空気通路44から高圧の空気をふきこむこと
によつて収納部32内の気密性をチエツクできる等の効果
を有する。更にまた、コネクタ47が筒状体43を密封する
栓を兼用するので、部品点数の省略に有効である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、従来の2回の樹脂による封止工程を1
回にすることができるので作業能率が向上し、また、樹
脂によつて部品収納部を塞いだ後でも、この部品収納部
の気密性をチエツクすることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例の説明図で、第1図は
筐体にコネクタを圧入する前の状態を示すスロツトルポ
ジシヨンセンサの要部断面図、第2図は筐体にコネクタ
を圧入した状態の要部断面図、第3図はスロツトルポジ
シヨンセンサの分解斜視図、第4図及び第5図は従来例
の説明図で、第4図はスロツトルポジシヨンセンサの要
部断面図、第5図は蓋体の平面図である。 31……筐体、36……操作軸、37……摺動子受け、38a,38
b……摺動子、39……絶縁基板、40……抵抗体、40b……
集電体、41……蓋体、43……筒状体、44……空気通路、
45a,45b……端子、46……熱硬化性樹脂、47……コネク
タ、48……ゴムパツキン、49……コンタクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端面が開放面とされ、他端面に取付開口
    が形成され、一端に開放面を有する中空の筒状体が側面
    に直交して形成され、前記側面に前記筒状体の中空部に
    連通する空気通路を設けた筐体と、上記取付開口から上
    部筐体内において回転自在に取り付けられた操作軸と、
    この操作軸と一体に回動する摺動子受けと、上記筐体内
    において上記摺動子受けに近接対向して配置され、上記
    摺動子受けに上記基板に対接して取り付けられた摺動子
    と、側面にシール部材が形成され先端に前記導電パター
    ンに導通された端子が挿入されるコンタクトを備えたコ
    ネクタとを有し、上記筐体の開放面に蓋体を嵌着すると
    共にこの蓋体と上記筐体の内壁面との間に充填部材を充
    填し、前記筒状体にコネクタを圧入して、前記シール部
    材で前記筒状体の開放面を密封したことを特徴とする電
    気部品の密封構造。
JP1990048540U 1990-05-11 1990-05-11 電気部品の密封構造 Expired - Lifetime JPH0745923Y2 (ja)

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