JPS59128450A - スピ−ドセンサ装置 - Google Patents
スピ−ドセンサ装置Info
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- JPS59128450A JPS59128450A JP58003936A JP393683A JPS59128450A JP S59128450 A JPS59128450 A JP S59128450A JP 58003936 A JP58003936 A JP 58003936A JP 393683 A JP393683 A JP 393683A JP S59128450 A JPS59128450 A JP S59128450A
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- JP
- Japan
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- housing
- speed sensor
- metal plate
- resin
- plate
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- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H36/00—Switches actuated by change of magnetic field or of electric field, e.g. by change of relative position of magnet and switch, by shielding
- H01H36/0006—Permanent magnet actuating reed switches
- H01H36/0033—Mountings; Housings; Connections
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/58—Electric connections to or between contacts; Terminals
Landscapes
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のトランスミッションなどに取（ｔ
１．Ｊられて当該自動車の車速を検出するスピードセン
サ装置に関するものである。
１．Ｊられて当該自動車の車速を検出するスピードセン
サ装置に関するものである。
近時の自動車業界においては、省￥ｌｆ源の見地から、
自動車部品の軽量化が叫ばれている。このため車速検出
のためのスピードセンサにおいても上記省資源、軽量化
の観点より材料の樹脂化が種々試みられている。
自動車部品の軽量化が叫ばれている。このため車速検出
のためのスピードセンサにおいても上記省資源、軽量化
の観点より材料の樹脂化が種々試みられている。
しかるに従来のスピードセンサにお【プる、トランスミ
ッションの出力軸回転数を検知して車速を制御するタイ
プのスピードセンサにおいては、前記出力軸回転数の検
知を電気的に行うことからアースを必要としていた。こ
のアースは車体ボディに結線すればよいわけであるがス
ピードセンサの部品の材料を樹脂化するに伴い非導電性
４Δ料であるがゆえにアースしにく（なり、同時に強度
面においても強度不足になるという不具合が生じていた
。そのため、従来のスピードセンサハウジングはアルミ
ニウム製のものを使うことが多く、かかる場合には、コ
スト高となっていた。
ッションの出力軸回転数を検知して車速を制御するタイ
プのスピードセンサにおいては、前記出力軸回転数の検
知を電気的に行うことからアースを必要としていた。こ
のアースは車体ボディに結線すればよいわけであるがス
ピードセンサの部品の材料を樹脂化するに伴い非導電性
４Δ料であるがゆえにアースしにく（なり、同時に強度
面においても強度不足になるという不具合が生じていた
。そのため、従来のスピードセンサハウジングはアルミ
ニウム製のものを使うことが多く、かかる場合には、コ
スト高となっていた。
このため、本発明は、内部にリードスイッチを装着する
ためのハウジングを樹脂製とし、該ハウジンクの強度を
補強すべくまたアースし易くずべく金属製のプレートを
前記ハウジングに一体形成し、前記リードスイッチの一
端を制御回路に連結りると同口・管に他端をホールダ、
ターミナルを介して前記金属製プレートに連結し、前記
リードスイッチからの電流を前記金属製プレートを介し
て確実にボディアースするような構成とすることによっ
て、軽量化１強靭性が確保されしがもアースの確実性と
コストダウンが達成されるようなスピードセンサ装置を
提供ぽんとするものである。
ためのハウジングを樹脂製とし、該ハウジンクの強度を
補強すべくまたアースし易くずべく金属製のプレートを
前記ハウジングに一体形成し、前記リードスイッチの一
端を制御回路に連結りると同口・管に他端をホールダ、
ターミナルを介して前記金属製プレートに連結し、前記
リードスイッチからの電流を前記金属製プレートを介し
て確実にボディアースするような構成とすることによっ
て、軽量化１強靭性が確保されしがもアースの確実性と
コストダウンが達成されるようなスピードセンサ装置を
提供ぽんとするものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基ずいて詳述Ｊ−る
。第１図は本発明の一実施例を承り全体断面図で、スピ
ードセンサ１は］・ランスミッションのハウジング１」
に固定されている。スピードセンサ１のハウジング２内
にはリードスイッチ３が設置され、該スイッチ３はゴム
製のチューブ４によってガラス部が保護されている。前
記リードスイッチ３の下端はホールダ５の下端にハンダ
付は固着され、ホールダ５の上端は、金属製のプレート
６にスポット溶接等にて固着されたターミナル７にハン
ダ付は固着されている。
。第１図は本発明の一実施例を承り全体断面図で、スピ
ードセンサ１は］・ランスミッションのハウジング１」
に固定されている。スピードセンサ１のハウジング２内
にはリードスイッチ３が設置され、該スイッチ３はゴム
製のチューブ４によってガラス部が保護されている。前
記リードスイッチ３の下端はホールダ５の下端にハンダ
付は固着され、ホールダ５の上端は、金属製のプレート
６にスポット溶接等にて固着されたターミナル７にハン
ダ付は固着されている。
前記プレート６は第３図の如き形状となっている。すな
わら、一定厚さの一枚の鋼板によって形成されているが
、−個の大径孔６ａと２個の小径口６ｂ、６ｃが形成さ
れ、小径孔６ｂ、６ｃの周囲にはターミナル７が溶接さ
れている側に円形突部６ｂ ′、 ６ｃ −がバーリン
グ加工によって形成されている。このような形状のプレ
ート６に樹脂製のハウジング２を、いわゆるアウトサー
ト成形によって一体成形して両者を固着する。この場合
、前記突部６ｂ −、６ｃ −が樹脂にくい込むため両
者の一体性が強化される。また、アースを確実にするた
めに前記プレート６は樹脂部より外側に位置するように
段差を設けて成形されており、プレート６が直接ハウジ
ンブト１に接触できるようにしである。
わら、一定厚さの一枚の鋼板によって形成されているが
、−個の大径孔６ａと２個の小径口６ｂ、６ｃが形成さ
れ、小径孔６ｂ、６ｃの周囲にはターミナル７が溶接さ
れている側に円形突部６ｂ ′、 ６ｃ −がバーリン
グ加工によって形成されている。このような形状のプレ
ート６に樹脂製のハウジング２を、いわゆるアウトサー
ト成形によって一体成形して両者を固着する。この場合
、前記突部６ｂ −、６ｃ −が樹脂にくい込むため両
者の一体性が強化される。また、アースを確実にするた
めに前記プレート６は樹脂部より外側に位置するように
段差を設けて成形されており、プレート６が直接ハウジ
ンブト１に接触できるようにしである。
前記ハウジング２の上方開口部にはガスケット８を介し
てプレート９がボルト１１によって固定されている。前
記プレート９の中心部にはアイレット１２がカシメ固着
されている。この場合、前記リードスイッチ３の上方突
端３ａが前記アイレット１２の中心部から上方に突出す
る如くに構成され、この上方突端３ａにおいてはアイレ
ット１２にハンダ付は固着されている。アイレット１２
にはリード線１３の一端がハンダイ」け固着され、リー
ド線１３の他端は図示してない制御回路に接続されてい
る。
てプレート９がボルト１１によって固定されている。前
記プレート９の中心部にはアイレット１２がカシメ固着
されている。この場合、前記リードスイッチ３の上方突
端３ａが前記アイレット１２の中心部から上方に突出す
る如くに構成され、この上方突端３ａにおいてはアイレ
ット１２にハンダ付は固着されている。アイレット１２
にはリード線１３の一端がハンダイ」け固着され、リー
ド線１３の他端は図示してない制御回路に接続されてい
る。
前記樹脂製ハウジング２の上方外周部には満２８が形成
され、この溝２８を利用してゴム製のキャップ部材１４
がはめ込み固着されている。そしてキャップ部材１４の
内部空間には、エポキシ樹脂１５が充填されている。
され、この溝２８を利用してゴム製のキャップ部材１４
がはめ込み固着されている。そしてキャップ部材１４の
内部空間には、エポキシ樹脂１５が充填されている。
前記ハウジング２のミッションハウジング１」への固定
に際してｔよ、先ずシールリング１６をハウシング２の
外筒部２ｂに装着したのらに該外向部２ｂをハウジング
１−１の穴に挿入し、しかるのらにポル１〜１７．スプ
リングワッシャ１８によって固定する。
に際してｔよ、先ずシールリング１６をハウシング２の
外筒部２ｂに装着したのらに該外向部２ｂをハウジング
１−１の穴に挿入し、しかるのらにポル１〜１７．スプ
リングワッシャ１８によって固定する。
かかる構成において、第１図のハウジング２の下方凸部
２Ｃの下方に位置しているトランスミッション出力軸（
図示せず）が回転すゝると、この出力軸に固定されでい
るロータシャフトに取付りた永久磁石が一体的に回転す
る。これにより永久磁石が回転変位することとなり、こ
の回転変位に伴なう磁束密度の変化に応じてリードスイ
ッチ３内の接触子が接触状態となったり非接触状態と４
１：っ、たりする。すなわち磁石がリードスイッチ３に
接近したときには接触状態となり、離れたときに非接触
状態となる。これゆえ前記出ノ〕軸が１回転する毎に１
度づつ接触状態となる。この接触状態時に、リード線１
３からアイレット１２を介して上方突端３ａにまで到達
している電流が下方突端３ｂに通じ、ホーシダ５．ター
ミナル７を介してプレート６に至り、さらにハウジンブ
ト１にアースされる。これによりトランスミッション出
力軸の回転数を電気的に検出することができる。
２Ｃの下方に位置しているトランスミッション出力軸（
図示せず）が回転すゝると、この出力軸に固定されでい
るロータシャフトに取付りた永久磁石が一体的に回転す
る。これにより永久磁石が回転変位することとなり、こ
の回転変位に伴なう磁束密度の変化に応じてリードスイ
ッチ３内の接触子が接触状態となったり非接触状態と４
１：っ、たりする。すなわち磁石がリードスイッチ３に
接近したときには接触状態となり、離れたときに非接触
状態となる。これゆえ前記出ノ〕軸が１回転する毎に１
度づつ接触状態となる。この接触状態時に、リード線１
３からアイレット１２を介して上方突端３ａにまで到達
している電流が下方突端３ｂに通じ、ホーシダ５．ター
ミナル７を介してプレート６に至り、さらにハウジンブ
ト１にアースされる。これによりトランスミッション出
力軸の回転数を電気的に検出することができる。
尚、第１図の如くプレート６の下面がミッションハウジ
ング１」の表面１−１ａに接触していることからアース
される訳であるが、より確実なアースを達成すべく上述
のような円形凸部６ｃ −一→ワッシ１ｙ １（３−＞
ボルト１７のネジ部を経てハウジング１−１にアースさ
れるような構成となっている。
ング１」の表面１−１ａに接触していることからアース
される訳であるが、より確実なアースを達成すべく上述
のような円形凸部６ｃ −一→ワッシ１ｙ １（３−＞
ボルト１７のネジ部を経てハウジング１−１にアースさ
れるような構成となっている。
このように本発明は、樹脂製のハウジングと該ハウジン
グにくい込ませるべく突部が形成され前記ハウジングと
一体固定された金属製プレートと、昔 前記樹脂製ハウジングの内部空間内に装母されて一端が
制御回路に他端がボールダ及びターミナルを介して前記
プレートにそれぞれ接続されたリードスイッチと、該リ
ードスイッチからの電流を前記金属製プレー１〜を介し
てアースするボディアース手段とから成る構成どしたた
め、近時の産業界にお（プる省資源の要請に応えること
ができることは勿論、材料の樹脂化に伴なう強度の不足
を十分補なうことができ、またこの種装置の前提である
アースのし易さを十分満足さけることができる。
グにくい込ませるべく突部が形成され前記ハウジングと
一体固定された金属製プレートと、昔 前記樹脂製ハウジングの内部空間内に装母されて一端が
制御回路に他端がボールダ及びターミナルを介して前記
プレートにそれぞれ接続されたリードスイッチと、該リ
ードスイッチからの電流を前記金属製プレー１〜を介し
てアースするボディアース手段とから成る構成どしたた
め、近時の産業界にお（プる省資源の要請に応えること
ができることは勿論、材料の樹脂化に伴なう強度の不足
を十分補なうことができ、またこの種装置の前提である
アースのし易さを十分満足さけることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第２図は第
１図のプレー１へ９及びキャップ部月１４を！！ｉ着す
る前の状態のハウジング２の平面図、第３図は第１図に
おける金属製プレーｉ−〇の斜視図である。 １・・・スピードゼンサ ２・・・ハウジング３・・
・リードスイッチ ６・・・金属製プレート７・・・
ターミナル １２・・・アイレット６ｂ ”、６
Ｃ−・・・円形突部 性８′［出願人 アイシン精機株式会社代理人 弁
理士 大川 宏 同 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫
１図のプレー１へ９及びキャップ部月１４を！！ｉ着す
る前の状態のハウジング２の平面図、第３図は第１図に
おける金属製プレーｉ−〇の斜視図である。 １・・・スピードゼンサ ２・・・ハウジング３・・
・リードスイッチ ６・・・金属製プレート７・・・
ターミナル １２・・・アイレット６ｂ ”、６
Ｃ−・・・円形突部 性８′［出願人 アイシン精機株式会社代理人 弁
理士 大川 宏 同 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫
Claims (2)
- （１）樹脂製のハウジングと、該ハウジングにくい込ま
ぜるべ（突部が形成され前記ハウジングに一体固定され
た金属製プレートと、前記樹脂製ハウジングの内部空間
内に装着されて一端が制御回路に他端がホールダ及びタ
ーミナルを介して前記プレートにそれぞれ接続されたリ
ードスイッチと、該リードスイッチからの電流を前記金
属製プレー１へを介してアースするボディアース手段と
から成ることを特徴とするスピードセンサ装置。 - （２）ボディアース手段は、金属製プレート及び該プレ
ートに形成された円形突部ならひに締結用ボルトである
特許請求の範囲第１項記載のスピードセンサ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003936A JPS59128450A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | スピ−ドセンサ装置 |
| US06/570,308 US4595897A (en) | 1983-01-13 | 1984-01-13 | Speed sensor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003936A JPS59128450A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | スピ−ドセンサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128450A true JPS59128450A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11571017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58003936A Pending JPS59128450A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | スピ−ドセンサ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4595897A (ja) |
| JP (1) | JPS59128450A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2578018B1 (fr) * | 1985-02-26 | 1990-04-27 | Electricfil | Perfectionnements aux capteurs electromagnetiques |
| JPH079101Y2 (ja) * | 1988-08-10 | 1995-03-06 | 矢崎総業株式会社 | 渦電流式指示計器におけるリードスイッチ取付構造 |
| JP2792914B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1998-09-03 | 光洋精工株式会社 | 車輪回転速度検出器を備えた車軸用軸受装置 |
| JPH07117548B2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-12-18 | 日産自動車株式会社 | 回転数センサの取付構造 |
| JP2537590Y2 (ja) * | 1990-12-25 | 1997-06-04 | 新電元工業株式会社 | 電磁式回転センサー |
| US5723835A (en) * | 1995-03-29 | 1998-03-03 | Gilmore; Glendell N. | Composite reed switch-bracket |
| GB2330417B (en) * | 1997-10-17 | 1999-09-08 | Nsk Ltd | Rolling bearing unit with rotational speed sensor |
| JP3714204B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2005-11-09 | 株式会社デンソー | 回転検出装置及びその製造方法 |
| DE10352854B4 (de) * | 2003-05-12 | 2020-02-13 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Befestigungsmittel für einen Sensor oder ein Sensorgehäuse |
| WO2007051009A1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | The Timken Company | Sensor gasket |
| DE102011009156A1 (de) * | 2011-01-22 | 2012-07-26 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Sensor Baugruppe |
| DE102011089023A1 (de) * | 2011-12-19 | 2013-06-20 | Zf Friedrichshafen Ag | Sensorbaugruppe |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1921273A (en) * | 1931-01-20 | 1933-08-08 | Wald Max | Signaling device |
| US3630347A (en) * | 1970-10-16 | 1971-12-28 | John Walter Davis | Skid-sensing devices |
| US4004271A (en) * | 1974-12-13 | 1977-01-18 | General Motors Corporation | Low tire pressure warning system |
| JPS6243432Y2 (ja) * | 1979-06-15 | 1987-11-11 | ||
| JPS6051665B2 (ja) * | 1981-04-13 | 1985-11-15 | アイシン精機株式会社 | スピ−ドセンサ |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP58003936A patent/JPS59128450A/ja active Pending
-
1984
- 1984-01-13 US US06/570,308 patent/US4595897A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4595897A (en) | 1986-06-17 |
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| JPH0530135Y2 (ja) |