JPH0745236Y2 - 消火栓ボックス - Google Patents

消火栓ボックス

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JPH0745236Y2
JPH0745236Y2 JP15138089U JP15138089U JPH0745236Y2 JP H0745236 Y2 JPH0745236 Y2 JP H0745236Y2 JP 15138089 U JP15138089 U JP 15138089U JP 15138089 U JP15138089 U JP 15138089U JP H0745236 Y2 JPH0745236 Y2 JP H0745236Y2
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俊明 竹村
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株式会社立売堀製作所
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は建物の屋内通路の壁面等に配設して火災発生時
に内部に収納している消火ホースを迅速に引出し可能に
した消火栓ボックスの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、消火ホースを収納している消火栓ボックス
は、その前面にホース引出用開口部を設け、火災発生時
以外は該開口部を開閉扉によって閉止している。
そして、このような開閉扉としては、その扉本体の一側
端部をホース引出用開口部の周縁部に扉本体が前方に向
かって開閉可能に枢着すると共に他端部に摘みを回動自
在に装着してその摘みの軸端に固着した係止片を前記開
口部の内面側に係脱自在に係止させている構造のものが
広く採用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような構造によると、火災発生時に
扉を開放するには、まず摘みを回動操作して開口部の内
面に対する係止を解き、次いで、扉を手前に引っ張って
開放させなければならないために、その操作に手間取っ
て一瞬を争う消火作業の円滑化を図ることができず、そ
の上、扉を開放した場合には、消火栓ボックスから前方
に突設した状態となって消火ホースの引出作業の妨げに
なる場合が生じる等の問題点があった。
本考案はこのような問題点を解消し、ワンタッチで自動
的に扉を開放させるようにすると共に消火作業の邪魔に
ならないようにした消火栓ボックスの提供を目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の消火栓ボックス
は、内部に消火ホースを収納する消火栓ボックス本体
(1)の前面開口部(3)の両側対向面に複数条の垂直
ガイド溝(4a)〜(4d)を前後方向に並設する一方、上
下端縁に係合辺(6)(7)を突設してなる複数枚の横
長長方形状の扉片(5a)〜(5d)を、その両側端部を前
記垂直ガイド溝(4a)〜(4d)内に順次上下動可能に嵌
入させると共に上下に隣接する扉片の係合片(6)
(7)同士を当接状態に係合させ、且つ降下した際には
消火栓ボックス本体(1)の前記開口部下端部内に順次
折り重ね状態で収納可能に配設し、さらに、最上部に配
設される扉片(5a)の上端係合片(6a)をボックス本体
(1)の開口部(3)の上端縁部に軸支された係止フッ
ク(16)に係脱自在に係止させ、この係止フック(16)
の軸端に固着している係脱操作釦(11)を前記開口部
(3)の縁部前面に突設してなる構造を有するものであ
る。
〔作用〕
常態においては、複数枚の扉片(5a)〜(5d)はその上
下対向端縁に突設している係止片(6)(7)同士を当
接、係合させた状態で上下方向に順次配列されて一枚の
閉止扉(5)を形成し、ボックス本体(1)の開口部
(3)を閉止している。
そして、火災が発生した場合に、開口部(3)の上端縁
部に突設している操作釦(11)を回動又は押圧すると、
最上部の扉片(5a)の上端係合片(6a)が釦(11)の軸
端に固着している係止フック(16)からの係止を解か
れ、各扉片(5a)〜(5d)がその自重により開口部
(3)の両側ガイド溝(4a)〜(4d)に案内されて最下
部の扉片(5a)に順次折り重なるように降下し、開口部
(3)の下端部内に折り畳み収納されて開口部(3)が
瞬時に開口されるものである。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明すると、(1)は正
面矩形状に形成された消火栓ボックス本体で、その上面
板(1a)から適宜長さ下方に位置する両側面板(1b)
(1b)の前端上部間に桟部材(2)を架設状態に固着し
てあり、この桟部材(2)と底面板(1c)並びに両側面
板(1b)(1b)とによって囲まれた前端を全面的に開放
して開口部(3)に形成していると共に両側面板(1b)
(1b)の前端部対向内面に断面L字状の型材(4)を複
数本、前後方向に並設して上記桟部材(2)から底面板
(1c)に達する垂直ガイド溝(4a)(4b)(4c)(4d)
を順次形成してある。
これらの垂直ガイド溝(4a)(4b)(4c)(4d)には夫
々横長長方形状の扉片(5a)(5b)(5c)(5d)の両側
端部を上下動可能に嵌入させていると共に、これらの各
扉片(5a)(5b)(5c)(5d)の下端縁には後方に向か
って水平方向に突設した一定幅の下部係合片(7)を屈
曲形成してあり、さらに、最前部側の垂直ガイド溝(4
a)に配設され且つこれらの扉片(5a)(5b)(5c)(5
d)で形成される閉止扉(5)の最上部に位置する扉片
(5a)以外の各扉片(5b)(5c)(5d)の上端には前方
に向かって水平方向に突設した一定幅の上部係合片
(6)を屈曲形成し、最上部に位置する前記扉片(5a)
の上端縁には後方に向かってその他の扉片(5b)(5c)
(5d)の上端縁を全面的に被覆し得る幅を有した係合片
(6a)を水平方向に突設してある。
そして、上下係合片(6)(7)を当接状態で係合させ
ながら最上部の扉片(5a)の上端を上記桟部材(2)の
下面に当接させた時に、これらの扉片(5a)(5b)(5
c)(5d)が上下方向に一連に連結して閉止扉(5)が
形成されるものであり、最内側の垂直ガイド溝(4d)に
配設されて閉止扉(5)の可動最下部を構成する扉片
(5d)の下端係合片(7)は、最内側の垂直ガイド溝
(4d)(4d)の後端間に張設状態で底面板(1c)上に立
設している横長長方形状の固定扉片(5e)の上端前面側
に位置し、該固定扉片(5e)の上端縁に前方に向かって
屈曲形成してなる突縁(8)に当接又は近接させるよう
にしてある。
なお、最上部の扉片(5a)以外の各扉片(5b)(5c)
(5d)の上端縁に、後方に向かって適宜幅の規制片
(9)を水平方向に突設し、扉(5)を開口部(2)の
下端部内に折り重ね収納した際にその規制片(9)の下
面を下位側に隣接する扉片の規制片(9)の上面に順次
当接状態となるようにして、扉の引き上げ閉止時に扉片
(5a)(5b)(5c)(5d)の上下係合片(6)(7)が
順次確実に係合できるようにしてある。
(10)は前記桟部材(2)の中央部に前後方向に貫通、
支持された第1作動軸で、桟部材(2)の前面から突出
する前端に操作釦(11)を固着してあり、この操作釦
(11)の背面側に一定の押圧力によって破壊する皿形状
の樹脂片(12)を配設、固定してある。
(13)は桟部材(2)の上端縁から後方に延設した板部
下面の中央部に固着している断面逆U字形状の軸受片
で、前記第1作動軸(10)と同一軸心上にして第2作動
軸(14)を前後摺動自在に挿通、支持していると共にこ
の軸受片(13)の対向垂設壁面に圧縮スプリング(15)
を介装し、該圧縮スプリング(15)の前端部を第2作動
軸(14)の適所に連結固定してスプリング(15)の弾発
力によりこの第2作動軸(14)の前端面を第1作動軸
(10)の後端面に当接させ、又は近接させてある。
(16)は第2作動軸(14)の後端面に一体に固着してい
る断面L字状の係止フックで、その垂直部(16a)を最
上部の扉片(5a)の上端係合片(6a)の後端に近接させ
ていると共に該垂直部(16a)の下端から前方に屈曲形
成されている水平部(16b)の前端部を前記上端係合片
(6a)に係止させるようにしてあり、さらに、この水平
部(16b)の前端に斜め後方に向かって突出した傾斜板
片部(16c)を設け、該傾斜板片部(16c)の傾斜下面を
扉片(5a)の上端係合片(6a)の上下移動経路内に対向
させてある。
なお、ボックス本体(1)内には消火ホースを巻装置し
たリール、又は第2図に示すように消火ホース(18)を
引出可能に格納したケース体(17)が配設されてボック
ス本体(1)の背面板(1d)に取付けられてあり、ケー
ス体(17)の前端開口部(17a)を通じて、該ケース体
(17)内に巻層した消火ホース(18)が引き出されるよ
うにしてある。
このように構成したので、施工時において、扉(5)を
構成する最上部扉片(5a)を、その前面上端に突設した
把手片(19)に指先を引っ掛けて最前部のガイド溝(4
a)に沿って引き上げると、該扉片(5a)の下部係合片
(7)が次の内側ガイド溝(4b)に配設している扉片
(5b)の上端係合片(6)の下面に当接、係止し、該扉
片(5b)が一体的に引き上げられる。
同様にして、上下係合片(6)(7)の係合によって、
順次内側のガイド溝(4c)(4d)に配設されている扉片
(5c)(5d)が引き上げられ、最上部の扉片(5a)の上
端が桟部材(2)の下面に当接する直前に、その上端係
合片(6a)の後端部上面が係止フック(16)の傾斜板片
部(16c)の傾斜下面に衝接し、この状態からさらに引
き上げると、係止フック(16)がスプリング(15)の弾
発力に抗して該フック(16)を固着している第2作動軸
(14)を後退させながら一体に後退し、扉片(5a)の上
端係合部(6a)が傾斜板片部(16c)の前端から外れて
桟部材(2)の下面に当接すると同時に係止フック(1
6)がスプリング(15)力によっ元位置まで前進してそ
の水平部(16b)の上面に扉片(5a)の上記係合部(6
a)の後端部下面を当接、受止させ、扉片(5a)の降下
を阻止して閉止扉(5)を構成するものである。
この状態にして通路の壁面部等に消火栓ボックスが配設
されてあり、火災発生時には、操作釦(11)を樹脂片
(12)の支持力に抗して該樹脂片(12)を破壊させるこ
とにより後方に押し込むと、第1作動軸(10)が一体的
に後退してその後面で第2作動軸(14)をスプリング
(15)の力に抗して後退させ、この第2作動軸(14)に
固着している係止フック(16)が共に後退してその水平
部(16b)に対する扉片(5a)の上端係合片(6a)の係
止が解かれる。
そうすると、扉片(5a)がその自由によってガイド溝
(4a)に沿って瞬時に開口部(3)の下端部内に降下す
ると同時に、該扉片(5a)に上下係合片(6)(7)を
介して係止状態となっていた各扉片(5b)(5c)(5d)
もその係合が解かれて夫々のガイド溝(4b)(4c)(4
d)に沿って扉片(5a)の後面側に折り重なるように降
下して開口部(3)の下端部内に収納され、開口部
(3)が開放されて該開口部(3)を通じて内部に格納
されている消火ホース(18)を引き出し、消火活動を行
うものである。
なお、以上の実施例においては、第1作動軸(10)と第
2作動軸(14)とに分割しているが、一本の作動軸の前
端に操作釦(11)を固着すると共に後端に係止フック
(16)を取付けておき、該作動軸をスプリングによって
常時前方側に付勢しておいてもよいものであり、又、操
作釦(11)の押し込みにより係止フック(16)を前後方
向に作動させているが、上記のようなスプリングを使用
することなく操作釦(11)を桟部材(2)に回動自在に
支持させ、その軸の後端に取付けているフックを操作釦
(11)と一体的に回動させて扉片(5a)の上端縁に後方
に向かって突設している適宜形状の係合片に対し、係脱
可能に構成してもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の消火栓ボックスによれば、内部に
消火ホースを収納する消火栓ボックス本体(1)の前面
開口部(3)の両側対向面に複数条の垂直ガイド溝(4
a)〜(4d)を前後方向に並設する一方、上下端縁に係
合片(6)(7)を突設してなる複数枚の横長長方形状
の扉片(5a)〜(5d)を、その両側端部を前記垂直ガイ
ド溝(4a)〜(4d)内に順次上下動可能に嵌入させると
共に上下に隣接する扉片の係合片(6)(7)同士を当
接状態に係合させ、且つ降下した際には消火栓ボックス
本体(1)の前記開口部下端部内に順次折り重ね状態で
収納可能に配設し、さらに、最上部に配設される扉片
(5a)の上端係合片(6a)をボックス本体(1)の開口
部(3)の上端縁部に軸支された係止フック(16)に係
脱自在に係止させ、この係止フック(16)の軸端に固着
している係脱操作釦(11)を前記開口部(3)の縁部前
面に突設してなるものであるから、常態においては、最
上部の扉片(5a)の係合片(6a)をボックス本体(1)
側の係止フック(16)に吊設状態に係止させておくこと
ができると共に上下係止片(6)(7)を介して複数枚
の扉片(5a)〜(5d)を順次上下方向に連設させて一枚
の閉止扉(5)を形成し、ボックス本体(1)の開口部
(3)を確実に閉止しておくことができる。
又、火災が発生した場合には、開口部(3)の上端縁部
に突設している操作釦(11)を回動又は押圧することに
より、前記係止フック(16)に係止している最上部の扉
片(5a)の上端係合片(6a)を係止フック(16)から簡
単に外すことができ、その係止力の解放にによって各扉
片(5a)〜(5d)をその自重により開口部(3)の両側
ガイド溝(4a)〜(4d)に案内させながら最下部の扉片
(5a)に順次折り重なるように降下させ、開口部(3)
の下端部内に折り畳み収納して開口部(3)を開放させ
ることができるものである。
このように、操作釦(11)をワンタッチで作動させるこ
とによって各扉片(5a)(5b)(5c)(5d)を瞬時に自
動的に開口部(3)の下端部内に降下させて開口部
(3)を開放させることができ、従って、ボックス本体
(1)内に配設している消火ホースの引き出し作業が迅
速に行うことができると共に各扉片(5a)は開口部
(3)の下端部内に折り重ね状態に収納されてボックス
本体(1)の前面から通路側に突出することがないか
ら、消火ホースの引き出し作業は勿論、避難や消火滑動
が円滑に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその正面
図、第2図は簡略縦断側面図、第3図は開口上部におけ
る係止フック部分の拡大縦断側面図、第4図はガイド溝
に配設した各扉片の一部の横断面図、第5図は扉片を折
り重ね収納した状態の簡略縦断面図、第6図は上下係合
片の係合状態を示すの係合状態を示す部分拡大図、第7
図はボックス本体の枠部分の簡略斜視図である。 (1)……ボックス本体、(2)……桟部材、(3)…
…開口部、(4a)〜(4b)……ガイド溝、(5a)〜(5
d)……扉片、(6)(7)……上下係合片、(11)…
…操作釦、(16)……係止フック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に消火ホースを収納する消火栓ボック
    ス本体(1)の前面開口部(3)の両側対向面に複数条
    の垂直ガイド溝(4a)〜(4d)を前後方向に並設する一
    方、上下端縁に係合辺(6)(7)を突設してなる複数
    枚の横長長方形状の扉片(5a)〜(5d)を、その両側端
    部を前記垂直ガイド溝(4a)〜(4d)内に順次上下動可
    能に嵌入させると共に上下に隣接する扉片の係合片
    (6)(7)同士を当接状態に係合させ、且つ降下した
    際には消火栓ボックス本体(1)の前記開口部下端部内
    に順次折り重ね状態で収納可能に配設し、さらに、最上
    部に配設される扉片(5a)の上端係合片(6a)をボック
    ス本体(1)の開口部(3)の上端縁部に軸支された係
    止フック(16)に係脱自在に係止させ、この係止フック
    (16)の軸端に固着している係脱操作釦(11)を前記開
    口部(3)の縁部前面に突設してなる消火栓ボックス。
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