JPH0745174A - 有極リレー - Google Patents

有極リレー

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Publication number
JPH0745174A
JPH0745174A JP18530593A JP18530593A JPH0745174A JP H0745174 A JPH0745174 A JP H0745174A JP 18530593 A JP18530593 A JP 18530593A JP 18530593 A JP18530593 A JP 18530593A JP H0745174 A JPH0745174 A JP H0745174A
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JP
Japan
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armature
block
hinge spring
spring piece
armature block
Prior art date
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Pending
Application number
JP18530593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Tsuka
和昌 塚
Kazuhiro Nobutoki
和弘 信時
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】振動や衝撃で、接点溶着を起こしにくくする。 【構成】接極子ブロック12の両側部から揺動軸として
のヒンジばね片6aを突設する。接極子ブロック12を
電磁石ブロック14上に揺動自在に載置し、コイル3の
通電制御に伴う接極子ブロック12の揺動に応じて接点
切換を行う。ヒンジばね片6aの延出位置を接極子ブロ
ック12の揺動軸位置から一端側にずらすと共に、開口
方向を両端方向に沿う方向に向けた略コ字形の平板状に
形成する。接極子5の両端方向における自由度を小さく
し、振動や衝撃が加わったときに、ヒンジばね片6aが
接極子5の両端方向において共振しにくくする。これに
より、接点の摺動摩擦熱を小さくして、接点溶着を起こ
しにくくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁石ブロック上に接
極子ブロックを揺動自在に載置し、コイルの通電制御に
伴う接極子ブロックの揺動に応じて接点切換を行ういわ
ゆるバランスアマチュア構造の有極リレーに関し、特に
単安定動作するものにおける接極子ブロックの両側部か
ら突設された揺動軸としてのヒンジばね片の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】有極リレーとしては、両端部が磁極部と
なるコ字状の鉄心と、鉄心に絶縁状態で巻装されたコイ
ルと、上記鉄心の磁極部間に配置される永久磁石とから
なる電磁石ブロックと、上記鉄心の磁極部に両端部を対
向させて永久磁石上に揺動自在に載置される接極子と、
接極子に一体的に取り付けられ接極子と共に揺動する接
点ばねとからなる接極子ブロックとで構成され、電磁石
ブロック上に接極子ブロックを揺動自在に載置し、コイ
ルの通電制御に伴う接極子ブロックの揺動に応じて接点
切換を行ういわゆるバランスアマチュア構造のものがあ
る。
【0003】この種の有極リレーでは、上記電磁石ブロ
ック及び接極子ブロックは、ボディとカバーからなるハ
ウジング内に収納される。ここで、ボディは合成樹脂製
であり、このボディには、固定接点が固着された固定接
点端子、接点ばねに電気的に接続される共通接点端子、
及びコイルに接続されるコイル端子とがイサート成形に
より一体的に植設してある。また、上記電磁石ブロック
を、各端子と共に合成樹脂でモールドしてボディブロッ
クとして一体成形するものもある。この場合には、接極
子ブロックはボディブロック上に揺動自在に載置して取
り付けられることになる。
【0004】この種のバランスアマチュア構造の有極リ
レーとしては、コイルに正逆方向で通電を行うと、接極
子ブロックが電磁石ブロックの鉄心のいずれかの側片に
吸着され、コイルへの通電を停止しても、その吸着状態
を保持するいわゆる双安定動作を行うものと、コイルへ
の通電を停止したときに、特定の鉄心の側片に接極子の
一端が吸着する状態に復帰するいわゆる単安定動作を行
うものとがある。
【0005】この種の従来の単安定形のバランスアマチ
ュア構造の有極リレーにおける接極子ブロック12’の
構造を図6に示す。この接極子ブロック12’は、平板
状の接極子5と、この接極子5に一体に取り付けられた
導電材からなる接点ばね6とで構成されている。ここ
で、接極子5と接点ばね6とは合成樹脂からなる成形部
12aで一体化してある。この有極リレーの場合には2
回路タイプであるので、接極子5の両側に2本の接点ば
ね6を設けてある。
【0006】夫々の接点ばね6の接極子5のセンター部
分、つまりは接極子5の揺動支点の位置に対応する部分
からは側方にヒンジばね片6a’を突設してある。この
ヒンジばね片6a’は、先端部がボディに植設された共
通接点端子の固着片に対して溶接され、これにより接極
子ブロックが電磁石ブロック上に揺動自在に載置され
る。
【0007】上記ヒンジばね片6a’は、上方から見て
開口方向が接極子5の長手方向に沿う略コ字状に形成さ
れ、接点ばね6から延出部された一端部(以下、基部と
呼ぶ)6c’を、接極子ブロック12のセンター位置、
つまりは接極子5の揺動支点位置からずらせた位置から
延出し、他端部に接極子ブロック12のセンター位置で
共通接点端子の固着片に固着される固着部6d’を形成
してあり、基部6c’及び固着部6d’を連結する部分
を上方に向けて折り曲げて立上げ部6b’を形成してあ
る。
【0008】このヒンジばね片6a’は、接極子5が鉄
心の側片の一方に吸着されたときに、固着部6d’と基
部6c’との間に生じるねじれにより、接極子5に復帰
力を付与する働きをする。また、ヒンジばね片6a’の
接点ばね6からの延出位置を接極子ブロック12のセン
ター位置からずらすことにより、接極子ブロック12の
揺動支点の両側のばね荷重をアンバランスとすることが
でき、ヒンジばね片6a’の復帰力を、永久磁石4によ
る接極子5を鉄心1の側片に吸着させる起磁力よりも大
きくすれば、永久磁石4による接極子5と鉄心1の磁極
面との間の吸着力に抗して接極子5を一定状態に復帰回
動させることができる。従って、有極リレーが単安定動
作する。つまり、図6におけるヒンジばね片6a’の接
点ばね6からの延出位置を接極子ブロック12のセンタ
ー位置からずらした側でのヒンジばね片6a’による復
帰力が強くなるため、接極子ブロック12のこの方向が
ノーマリオープン(NO)側となり、逆側がノーマリク
ローズ(NC)側となる。
【0009】ところで、この種の有極リレーは小型なも
のであり、限られたスペース内に各構成部材を収める必
要があるから、一般的にヒンジばね片6a’は長さが短
く、このためばね特性が固くなり、ヒンジばね片6a’
の自由度がなかった。従って、衝撃や振動に対して弱
く、容易に変形し、接極子ブロック12の回動中心がず
れて特性変化を生じていた。しかも、このようにヒンジ
ばね片6a’に変形を生じると、接極子ブロック12の
揺動支点に浮きが生じ、この状態で外部から振動が加わ
ると、接極子ブロック12が振動し、その振動が接点に
伝わり、接点の摺動摩擦熱により接点溶着(スティッキ
ング)を起こすという問題もある。
【0010】そこで、上記有極リレーでは、開口方向が
接極子5の長手方向(両端方向)に沿うコ字状に形成す
ることにより、ヒンジばね片6a’の長さを極力長くし
て、ばね特性が柔らかくなるようにし、上下方向におけ
る自由度を大きくしていた。また、立上げ部6b’を形
成することで、接極子5の長手方向及び幅方向(両側方
向)における自由度を大きくし、衝撃や振動によるヒン
ジばね片6a’の変形が生じないようにしていた。この
ようにして従来の有極リレーでは、接極子ブロック12
の特性の変化や接点溶着の問題を解消するようにしてい
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の有極
リレーのヒンジばね片6a’の立上げ部6b’で接極子
5の長手方向及び幅方向における自由を大きくする構造
であると、接極子5の長手方向に沿う方向での自由度が
大きくなり過ぎ、振動や衝撃が加わったときに、ヒンジ
ばね片6a’が接極子5の長手方向に沿う方向で共振
し、これにより接点の摺動摩擦熱が大きくなり、結果的
に接点溶着を起こしやすいという問題があった。
【0012】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、接点溶着を起こしにく
くできる有極リレーを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、両側部から揺動軸としてのヒンジばね
片が突設された接極子ブロックを電磁石ブロック上に揺
動自在に載置し、コイルの通電制御に伴う接極子ブロッ
クの揺動に応じて接点切換を行うバランスアマチュア構
造の有極リレーにおいて、上記ヒンジばね片の延出位置
を接極子ブロックの揺動軸位置から一端側にずらすと共
に、開口方向が接極子の両端方向に向いた略コ字形の平
板状に形成してある。
【0014】
【作用】本発明は、上述のようにヒンジばね片を開口方
向が接極子の両端方向に向いた略コ字形の平板状に形成
することにより、立上げ部を無くし、接極子ブロックの
両端方向における自由度を小さくする。これにより、振
動や衝撃が加わったときに、ヒンジばね片が接極子ブロ
ックの両端方向において共振しにくくなるようにして、
接点の摺動摩擦熱を小さくし、接点溶着を起こしにくく
する。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図4に基づいて
説明する。本実施例の有極リレーも、基本的には従来技
術の項で説明した単安定形のバランスアマチュア構造の
有極リレーと同じものである。本実施例の有極リレーの
電磁石ブロック14は、図2乃至図4に示すように、略
コ字状の鉄心1をコイルボビン2にインサート成形する
ことで鉄心1とコイルボビン2と一体形成し、コイルボ
ビン2にコイル3を巻装し、鉄心1の両側片1a間に永
久磁石4を介装して形成してある。ここで、鉄心1の磁
極部となる両側片1aの先端部は、コイルボビン2から
露呈させてある。また、上記永久磁石4は中央部と両端
部とが異極に着磁されている。
【0016】上記電磁石ブロック14が収納されるボデ
ィ11には、基端に固定接点9が固着された固定接点端
子71 と、基端に接点ばね6のヒンジばね片6aが固着
される固着片7a(図4参照)が形成された共通接点端
子72 と、コイル3が接続されるコイル端子73 とをイ
ンサート成形により一体に植設してある。この有極リレ
ーは2回路タイプであるので、ボディ11の両側に、2
本の固定接点端子71,1本の共通接点端子72 及び2
本のコイル端子73 を夫々設けてある。なお、ボディ1
1と電磁石ブロック14とを一体形成するものもある。
【0017】接極子ブロック12は、図1に示すよう
に、平板状の接極子5と、この接極子5に一体に取り付
けられた接点ばね6とで構成され、基本的には従来の接
極子ブロック12’と同様の構造になっている。つま
り、接極子5と2本の接点ばね6とを成形部12aで一
体化してある。接点ばね6の二股状に形成された両端部
には夫々可動接点が固着され、中央部の一側部からはヒ
ンジばね片6aを突設してある。ヒンジばね片6aは上
記共通接点端子72 の固着片7aに固着され、これによ
り接点ばね6が共通接点端子72 に電気的に接続され
る。このようにして、ボディ11に収めされた電磁石ブ
ロック14上に接極子ブロック12を載置される。ボデ
ィ11にはカバー13が被着される。
【0018】以下、本実施例の特徴とするヒンジばね片
6aの構造について説明する。本実施例のヒンジばね片
6aも、開口方向が接極子5の長手方向に沿う略コ字形
の平板状に形成し、接点ばね6から延出された基部6c
の延出位置を、接極子ブロック12のセンター位置、つ
まりは接極子5の揺動支点位置からずらしてあり、他端
部に接極子ブロック12のセンター位置で共通接点端子
2 の固着片7aに固着される固着部6dを形成してあ
る。つまり、本実施例では従来のヒンジばね片6a’の
立上げ部6b’を無くした構造としてある。
【0019】従来のヒンジばね片6a’の場合には、立
上げ部6b’の捩れあるいは開き変形により接極子5の
長手方向及び幅方向における自由度を持たせるようにし
ていた。これに対して、本実施例のヒンジばね片6aで
は、立上げ部6b’を形成してないので、接極子5の幅
方向における自由度がとれない。そこで、基部6cと固
着部6dとを連結する部分の幅を極力狭くすることで、
つまりはヒンジばね片6aの開口の奥部の切込み状態を
深くすることで、ヒンジばね片6aの接極子5の幅方向
における開きが自由に行われるようにし、接極子5の幅
方向における自由度が大きくなるようにしてある。ま
た、このようにすれば、連結部6bの捩れにより接極子
5の長手方向における自由度もある程度はとれる。この
ため、従来のヒンジばね片6a’と大差ない程度にヒン
ジばね片6aが変形を起こす恐れを少なくできる。しか
も、接極子5の長手方向における自由度が従来のヒンジ
ばね片6a’よりも小さくなっているので、振動や衝撃
が加わっても、ヒンジばね片6aが接極子5の長手方向
に沿う方向で共振することを少なくでき、これにより接
点の摺動摩擦熱を小さくして、接点溶着を起こすことを
防止できる。
【0020】ところで、上述した有極リレーでは、接極
子5がボディ11に対して軸支された位置は、ヒンジば
ね片6aをボディ11に植設された共通接点72 の固着
片7aに固着した位置と一致する。つまり、ヒンジばね
片6aが揺動軸となるからである。このため、部品寸法
のばらつきや組込み誤差などにより、接極子ブロック1
2が永久磁石4から浮いてしまうことがある。この場合
には、接点がバウンドしてチャタリングなどの問題を生
じる恐れがある。
【0021】そこで、この点を改善するために、例えば
図5に示すように、ヒンジばね片6aの基部の中間部を
下方に折り曲げ、接極子5がボディ11に対して軸支さ
れた位置を、ヒンジばね片6aをボディ11に植設され
た共通接点72 の固着片7aに固着した位置より低くす
る。なお、図5では電磁石ブロック14はボディ11と
一体に示してある。
【0022】このようにすれば、ヒンジばね片6aを共
通接点端子72 の固着片7aに溶接した状態で、ヒンジ
ばね片6aにより接極子ブロック12を永久磁石4側に
押さえ付ける力が働く。よって、部品寸法のばらつきや
組込み誤差などにより、接極子ブロック12が永久磁石
4から浮いてしまうことがなく、接点がバウンドしてチ
ャタリングなどの問題を生じる恐れがない。
【0023】なお、この方法は、本実施例の有極リレー
に限らず、接極子5がボディ11に対して軸支された位
置が、ヒンジばね片6aをボディ11に植設された共通
接点72 の固着片7aに固着した位置と一致するこの種
のバランスアマチュア構造の有極リレーであれば、同様
に適用できることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、両側部から揺動
軸としてのヒンジばね片が突設された接極子ブロックを
電磁石ブロック上に揺動自在に載置し、コイルの通電制
御に伴う接極子ブロックの揺動に応じて接点切換を行う
バランスアマチュア構造の有極リレーにおいて、上記ヒ
ンジばね片の延出位置を接極子ブロックの揺動軸位置か
ら一端側にずらすと共に、開口方向が接極子の両端方向
に向いた略コ字形の平板状に形成してあるので、立上げ
部を無くし、接極子ブロックの両端方向における自由度
を小さくでき、振動や衝撃が加わったときに、ヒンジば
ね片が接極子ブロックの両端方向において共振しにくく
なり、接点の摺動摩擦熱による接点溶着を起こしにくく
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の接極子ブロックの斜視図で
ある。
【図2】同上を備える有極リレーの平面断面図である。
【図3】図2におけるA−B線断面図である。
【図4】図2におけるC−D線断面図である。
【図5】(a),(b)は接極子ブロックの浮きを防止
する方法の説明図である。
【図6】従来の接極子ブロックの斜視図である。
【符号の説明】
5 接極子 6a ヒンジばね片 12 接極子ブロック 14 電磁石ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部から揺動軸としてのヒンジばね片
    が突設された接極子ブロックを電磁石ブロック上に揺動
    自在に載置し、コイルの通電制御に伴う接極子ブロック
    の揺動に応じて接点切換を行うバランスアマチュア構造
    の有極リレーにおいて、上記ヒンジばね片の延出位置を
    接極子ブロックの揺動軸位置から一端側にずらすと共
    に、開口方向が接極子の両端方向に向いた略コ字形の平
    板状に形成して成ることを特徴とする有極リレー。
JP18530593A 1993-07-27 1993-07-27 有極リレー Pending JPH0745174A (ja)

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JP18530593A JPH0745174A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 有極リレー

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020903