JPH0357129A - リレー - Google Patents
リレーInfo
- Publication number
- JPH0357129A JPH0357129A JP19503889A JP19503889A JPH0357129A JP H0357129 A JPH0357129 A JP H0357129A JP 19503889 A JP19503889 A JP 19503889A JP 19503889 A JP19503889 A JP 19503889A JP H0357129 A JPH0357129 A JP H0357129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- support
- movable contact
- support body
- contact spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2272—Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
- H01H51/2281—Contacts rigidly combined with armature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はリレー、さらに詳しくはアマチュアが揺動する
タイプのリレーに関する。
タイプのリレーに関する。
従来この種リレーは、第4図及び第5図に示すように、
アマチュア20と、可動接点ばね21と、外部端子を兼
用したヨーク24、24、25と、永久磁石26、26
等よりなる。
アマチュア20と、可動接点ばね21と、外部端子を兼
用したヨーク24、24、25と、永久磁石26、26
等よりなる。
アマチュア20は、略平板状の磁性金属体よりなり、揺
動中心となる中央下面に突条20aを形威しており、可
動接点ばね21を一体に固着している。
動中心となる中央下面に突条20aを形威しており、可
動接点ばね21を一体に固着している。
可動接点ばね2Iは二股に分かれた両端のそれぞれに可
動接点22、22を固着しており、かつ前記アマチュア
20の突条20aの上面にあたる部分から両側にそれぞ
れ反対向きに蛇行して延びる薄い板金状からなる支持ば
ね部21a、21aを形成している。
動接点22、22を固着しており、かつ前記アマチュア
20の突条20aの上面にあたる部分から両側にそれぞ
れ反対向きに蛇行して延びる薄い板金状からなる支持ば
ね部21a、21aを形成している。
前記可動接点22はそれぞれ外部端子を兼用したヨーク
24、24に設けられた固定接点23、23に対向し、
後記コイル27の励磁により該固定接点23、23と接
離可能になるよう設けられている。
24、24に設けられた固定接点23、23に対向し、
後記コイル27の励磁により該固定接点23、23と接
離可能になるよう設けられている。
前記ヨーク24、24はそれぞれ一対の永久磁石26、
26により同極に着磁されている。
26により同極に着磁されている。
尚、前記支持ばね部21a、21aの先端は共通端子を
兼用したヨーク25に溶接やかしめ等の方法で電気的に
接続されている。
兼用したヨーク25に溶接やかしめ等の方法で電気的に
接続されている。
前記各部品は、外部にコイル27を巻装した合成樹脂等
の成形材よりなるベース28内に配設されている。
の成形材よりなるベース28内に配設されている。
今、前記コイル27を励磁すると、支持ばね部21a、
21aを中心にアマチュア20が反転動作し、それに伴
い可動接点ばね2l両端の可動接点22、22が固定接
点23と当接もしくは開離し、左右の接点状態が反転す
る。前記コイル27の励磁を停止しても、永久磁石26
の磁束により同一状態を保持している、いわゆる双安定
動作を行うリレーである。
21aを中心にアマチュア20が反転動作し、それに伴
い可動接点ばね2l両端の可動接点22、22が固定接
点23と当接もしくは開離し、左右の接点状態が反転す
る。前記コイル27の励磁を停止しても、永久磁石26
の磁束により同一状態を保持している、いわゆる双安定
動作を行うリレーである。
従来例で説明したリレーは、外部端子と磁路の一部であ
るヨーク24、24、25とを一部品で兼用しているの
で部品点数が少なく、コンパクトなリレーが構戒できる
という利点を有するが、アマチュア20を支持している
支持ばね部21a,21aが薄いため、充分な支持強度
が得られず、特に小形化するほど強度が低くなってしま
い、外部から大きい衝撃や振動が加わると、支持ばね部
21a、21aが塑性変形してしまい、著しい場合には
アマチュア20が浮いてしまう、ということがあり、動
作特性のばらつきあるいは動作不良が発生するという問
題があった。
るヨーク24、24、25とを一部品で兼用しているの
で部品点数が少なく、コンパクトなリレーが構戒できる
という利点を有するが、アマチュア20を支持している
支持ばね部21a,21aが薄いため、充分な支持強度
が得られず、特に小形化するほど強度が低くなってしま
い、外部から大きい衝撃や振動が加わると、支持ばね部
21a、21aが塑性変形してしまい、著しい場合には
アマチュア20が浮いてしまう、ということがあり、動
作特性のばらつきあるいは動作不良が発生するという問
題があった。
本発明は前記問題点に着目し改善を図ったものであって
、その目的とするところは外部より大きい衝撃や振動が
加わっても特性の変化が極めて小さい動作の安定したリ
レーを提供するにある。
、その目的とするところは外部より大きい衝撃や振動が
加わっても特性の変化が極めて小さい動作の安定したリ
レーを提供するにある。
請求項l記載のリレーは、アマチュアの中間を可動接点
ばねと一体に形威した支持ばね部と、該アマチュアに固
着された支持体に設けた軸部とにより揺動自在に支持し
ている。
ばねと一体に形威した支持ばね部と、該アマチュアに固
着された支持体に設けた軸部とにより揺動自在に支持し
ている。
請求項2記載のリレーは、ケースの前記支持体に対向す
る内面に該支持体と近接する突起を設けている。
る内面に該支持体と近接する突起を設けている。
請求項l記載のリレーは、アマチュア中間の揺動軸の一
方を可動接点ばねと一体に形威した支持ばね部としてお
り、揺動する可動接点ばねと外部端子との電気的接続が
容易にでき、かつ他方の揺動軸として支持体の軸部を用
いているので、外部から大きい衝撃、振動が加わってた
場合でも安定した特性を得ることができる。
方を可動接点ばねと一体に形威した支持ばね部としてお
り、揺動する可動接点ばねと外部端子との電気的接続が
容易にでき、かつ他方の揺動軸として支持体の軸部を用
いているので、外部から大きい衝撃、振動が加わってた
場合でも安定した特性を得ることができる。
請求項2記載のリレーは、上記耐衝撃、耐振動作用をさ
らに高めることができる。
らに高めることができる。
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図(a)〜(d
)に基づき説明する。
)に基づき説明する。
本発明リレーは、コイルブロック1と、永久磁石3と、
アマチュアブロック4と、ベース8と、ケース11とよ
り構威される。
アマチュアブロック4と、ベース8と、ケース11とよ
り構威される。
コイルブロックlは、略コ形の鉄心2と、中間にコイル
Lcを巻装し、両端につば部1a、1aを有するコイル
枠とよりなる。
Lcを巻装し、両端につば部1a、1aを有するコイル
枠とよりなる。
前記鉄心2の両端は、第2図(c)のようにつば部la
S la内で折曲され、該つば部1a,1aより延出し
た部分に磁極部2a、2aを形成している. 永久磁石3は鉄心2の磁極部2a、2a間に介挿された
両端が同極(たとえばS極)に着磁され、中間が両端と
異極(たとえばN極)に着磁されている. アマチュアブロック4は、両端5a、5aが鉄心2の磁
極部2a、2aに反転自在に対向し、かつ支持体6に中
間部が固着された略平板状の金属磁性体からなるアマチ
ュア5と、前記支持体6にアマチュア5とともに一体に
取着され、二股になった両端に可動接点7a、7aを設
けた可動接点ばね7とよりなる。
S la内で折曲され、該つば部1a,1aより延出し
た部分に磁極部2a、2aを形成している. 永久磁石3は鉄心2の磁極部2a、2a間に介挿された
両端が同極(たとえばS極)に着磁され、中間が両端と
異極(たとえばN極)に着磁されている. アマチュアブロック4は、両端5a、5aが鉄心2の磁
極部2a、2aに反転自在に対向し、かつ支持体6に中
間部が固着された略平板状の金属磁性体からなるアマチ
ュア5と、前記支持体6にアマチュア5とともに一体に
取着され、二股になった両端に可動接点7a、7aを設
けた可動接点ばね7とよりなる。
前記支持体6は合威樹脂等の戒形材よりなり、その片側
部には後記ベース8の凹部8bに軸支される軸部6aが
設けられるとともに反対側の側部には切欠6bが設けら
れている。該切欠6bの一部からは、前記可動接点ばね
7と一体に形成され、軸部6aと同一高さとなるように
設けられた支持ばね部7bが折曲延長されている。
部には後記ベース8の凹部8bに軸支される軸部6aが
設けられるとともに反対側の側部には切欠6bが設けら
れている。該切欠6bの一部からは、前記可動接点ばね
7と一体に形成され、軸部6aと同一高さとなるように
設けられた支持ばね部7bが折曲延長されている。
ベース8は略箱形をした合成樹脂等の成形材よりなり、
対向する側壁には一部が埋設された複数の接点端子9及
びコイル端子10がそれぞれ延出している。
対向する側壁には一部が埋設された複数の接点端子9及
びコイル端子10がそれぞれ延出している。
前記接点端子9、9、9のうち両側に設けられた接点端
子9、9の一端にはベース8の開口縁に露出して設けら
れ、前記可動接点7aに開閉される固定接点9a、9a
が固着されている。また、中間の接点端子9の一端には
、前記可動接点ばね7の支持ばね部7bと電気的に接続
される共通端子接続部9bが設けられている。
子9、9の一端にはベース8の開口縁に露出して設けら
れ、前記可動接点7aに開閉される固定接点9a、9a
が固着されている。また、中間の接点端子9の一端には
、前記可動接点ばね7の支持ばね部7bと電気的に接続
される共通端子接続部9bが設けられている。
尚、外部共通端子である接点端子9と揺動される可動接
点ばね7との接続はこのように支持ばね部7bを共通端
子接続部9bに接続することにより、容易に行うことが
できるものである。
点ばね7との接続はこのように支持ばね部7bを共通端
子接続部9bに接続することにより、容易に行うことが
できるものである。
前記ベース8の中間凹所にはコイル室8Cと接点室8d
を絶縁隔離する絶縁壁8aが設けられており、該絶縁壁
8aの上方には前記アマチュアブロック4の揺動軸であ
る軸部6aを強固に揺動支持し、アマチュアブロック4
の揺動安定を図る凹部8bが形威されている。
を絶縁隔離する絶縁壁8aが設けられており、該絶縁壁
8aの上方には前記アマチュアブロック4の揺動軸であ
る軸部6aを強固に揺動支持し、アマチュアブロック4
の揺動安定を図る凹部8bが形威されている。
今、前記コイルICを励磁すると、アマチュアブロック
4は揺動軸となる支持ばね部7b及び支持体6の軸部6
aにより揺動され、該支持体6に取着された可動接点ば
ね7も揺動反転し、その両端の可動接点7a、7aがそ
れぞれ固定接点9a、9aと当接もしくは開離する。前
記コイルICの励磁を停止しても同一状態を保持してい
る。
4は揺動軸となる支持ばね部7b及び支持体6の軸部6
aにより揺動され、該支持体6に取着された可動接点ば
ね7も揺動反転し、その両端の可動接点7a、7aがそ
れぞれ固定接点9a、9aと当接もしくは開離する。前
記コイルICの励磁を停止しても同一状態を保持してい
る。
次に、コイルICに逆励磁を行うと再びアマチュアブロ
ック4が前記と逆方向に揺動し、それに伴って、可動接
点7a、?aと固定接点9a、9aとの接触関係も反転
し、当接していた側の可動接点7aが固定接点9aより
開離するとともに開離していた可動接点7aが固定接点
9aに当接する。コイル1cの励磁を停止しても、同一
状態を保持するものであり、いわゆる双安定動作の有極
リレーである. 前記ケース11は略箱形をしており、ベース8に嵌着さ
れている。尚、このケース1l内面の支持体6に対向し
た部分には,アマチュアブロック4の動作に支障のない
範囲で前記支持体6に近接した突起1raが設けられて
おり、外部からの大きい衝撃や振動が加わった場合に、
アマチュアブロック4がこの突起11aに当接すること
となり、アマチュアブロック4の浮き上がりを防止を図
っている. 第3図は、アマチュアブロック4の他の実施例を示した
もので、この場合、揺動軸17aをアマチュア17の側
方より一体に形成しているので支持体6が不要となり、
部品点数を低減させることができる。
ック4が前記と逆方向に揺動し、それに伴って、可動接
点7a、?aと固定接点9a、9aとの接触関係も反転
し、当接していた側の可動接点7aが固定接点9aより
開離するとともに開離していた可動接点7aが固定接点
9aに当接する。コイル1cの励磁を停止しても、同一
状態を保持するものであり、いわゆる双安定動作の有極
リレーである. 前記ケース11は略箱形をしており、ベース8に嵌着さ
れている。尚、このケース1l内面の支持体6に対向し
た部分には,アマチュアブロック4の動作に支障のない
範囲で前記支持体6に近接した突起1raが設けられて
おり、外部からの大きい衝撃や振動が加わった場合に、
アマチュアブロック4がこの突起11aに当接すること
となり、アマチュアブロック4の浮き上がりを防止を図
っている. 第3図は、アマチュアブロック4の他の実施例を示した
もので、この場合、揺動軸17aをアマチュア17の側
方より一体に形成しているので支持体6が不要となり、
部品点数を低減させることができる。
請求項1記載のリレーは、アマチュア中間の揺動軸の片
方を可動接点ばねと一体に形威した支持ばね部としてお
り、揺動する可動接点ばねと外部端子との電気的接続が
極めて容易にでき、かつもう片方の揺動軸として成形材
よりなる支持体の軸部を用いているので、外部から大き
い衝撃、振動が加わってた場合でもこの軸支部分で吸収
することができ、安定した動作特性を有するリレーを得
ることができる. 請求項2記載のリレーは、支持部に近接して設けたケー
ス内部の突起により、アマチュアの上部方向の変動を抑
えることができ、上記耐衝撃、耐振動作用をさらに高め
ることができる。
方を可動接点ばねと一体に形威した支持ばね部としてお
り、揺動する可動接点ばねと外部端子との電気的接続が
極めて容易にでき、かつもう片方の揺動軸として成形材
よりなる支持体の軸部を用いているので、外部から大き
い衝撃、振動が加わってた場合でもこの軸支部分で吸収
することができ、安定した動作特性を有するリレーを得
ることができる. 請求項2記載のリレーは、支持部に近接して設けたケー
ス内部の突起により、アマチュアの上部方向の変動を抑
えることができ、上記耐衝撃、耐振動作用をさらに高め
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図(
a)は、同上の平面図、 同図(b)は同上の横側面断面図、 同図(c)は同上の横側面図、 同図(d)は同上の縦側面断面図、 第3図は、アマチュアブロックの他の実施例を示す斜視
図、 第4図は、従来例を示す側面断面図、 第5図は、同上の要部斜視図である。 1c・・・コイル、 2・・・鉄心、 5・・・アマチュア、 6・・・支持体、6a・・・軸部、 7・・・可動接点ばね、7b・・・支持ばね部、9a、
9a・・・固定接点。 実用新案登録出願人
a)は、同上の平面図、 同図(b)は同上の横側面断面図、 同図(c)は同上の横側面図、 同図(d)は同上の縦側面断面図、 第3図は、アマチュアブロックの他の実施例を示す斜視
図、 第4図は、従来例を示す側面断面図、 第5図は、同上の要部斜視図である。 1c・・・コイル、 2・・・鉄心、 5・・・アマチュア、 6・・・支持体、6a・・・軸部、 7・・・可動接点ばね、7b・・・支持ばね部、9a、
9a・・・固定接点。 実用新案登録出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コイルを巻装した鉄心と、 該鉄心に対して揺動自在に配設されたアマチュアと、 前記アマチュアの揺動に伴い、可動接点ばねが接離する
固定接点を有し、鉄心及びアマチュアが装着されたベー
スとよりなるリレーにおいて、前記アマチュアの揺動支
持を可動接点ばねに形成した支持ばね部と、アマチュア
に固着された支持体に設けた軸部とにより行うことを特
徴としたリレー。 2)前記ベースに嵌着したケースを設け、該ケースの支
持体に対向する内面に支持体と近接する突起をもうけて
なる請求項1のリレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19503889A JPH0357129A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | リレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19503889A JPH0357129A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | リレー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357129A true JPH0357129A (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16334509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19503889A Pending JPH0357129A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | リレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0357129A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112424899A (zh) * | 2018-04-24 | 2021-02-26 | 菲尼克斯电气公司 | 继电器 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19503889A patent/JPH0357129A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112424899A (zh) * | 2018-04-24 | 2021-02-26 | 菲尼克斯电气公司 | 继电器 |
JP2021520037A (ja) * | 2018-04-24 | 2021-08-12 | フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトPhoenix Contact GmbH & Co.KG | リレー |
US11361925B2 (en) | 2018-04-24 | 2022-06-14 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Relay |
CN112424899B (zh) * | 2018-04-24 | 2023-12-01 | 菲尼克斯电气公司 | 继电器 |
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