JPH0744647Y2 - 間仕切り壁の面板取付用枠 - Google Patents

間仕切り壁の面板取付用枠

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JPH0744647Y2
JPH0744647Y2 JP8761989U JP8761989U JPH0744647Y2 JP H0744647 Y2 JPH0744647 Y2 JP H0744647Y2 JP 8761989 U JP8761989 U JP 8761989U JP 8761989 U JP8761989 U JP 8761989U JP H0744647 Y2 JPH0744647 Y2 JP H0744647Y2
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JP
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frame
upper frame
vertical
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width dimension
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JP8761989U
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JPH0328208U (ja
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義一 結城
純 丹野
義晴 田中
朗 須谷
哲也 木村
君平 山下
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、間仕切り壁にガラス板などの面板を取り付け
るために用いられる枠に関するものである。
【従来の技術】
室内を間仕切る間仕切り壁にガラス板などの面板8を取
り付ける場合、面板取付用枠Aを用いておこなわれてい
る。面板取付用枠Aは左右の縦枠1,1の上端間に上枠2
を接続して取り付けると共に縦枠1,1の下端間に下枠9
を接続して取り付けることによって第10図に示すように
形成される。そして面板取付用枠Aにおいて、外観をス
ッキリしたものにするために各枠はその前面の幅が小さ
いほうが良いとされていて好まれるために、縦枠1や下
枠9はその前面の幅寸法l2を小さい寸法に設定している
が、上枠2は後述するようにその上部内に天井に取着し
た天井レールを被嵌すると共に施工現場の天井高さに応
じた調整をおこなう役割も有する部材であるために、上
枠2の幅寸法l1は大きく形成する必要があり、縦枠1や
下枠9の幅寸法l2よりも大きくなる。
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このように上枠2の幅寸法l1と縦枠1や下枠9
の幅寸法l2が異なると、特に接合される上枠2の幅寸法
l1の幅寸法l2が異なると幅寸法の相異によって取付用枠
Aの全体としてのバランスがとれないために外観が悪く
なるという問題がある。また縦枠1の上端や下端に上枠
1や下枠9の端部を突き合わせて接合するにあたって、
第10図に実線で示すように縦枠1の側面に上枠1や下枠
9の端面を突き合わせて接続するよりも、第10図に鎖線
で示すように縦枠1の端部を斜めに切断すると共に上枠
1や下枠9の端部を斜めに切断し、切断端面において突
き合わせて接続することによって突き合わせの線が斜め
の線として出るようにするほうが好まれることが多い。
斜めに切断する場合、縦枠1と下枠9のように幅寸法l2
が等しいときには、縦枠1と下枠9をともに45°の角度
で切断すればよいが、上端枠2と縦枠1のように幅寸法
l1,2が異なるときには、切断角度は45°にはならず、幅
寸法l1,2の相異に応じてαやβの角度で上枠2や縦枠1
を切断しなければならない。しかし、取付用枠Aの大き
さは施工現場において修正されることがあるために、縦
枠1や上枠2、下枠9は施工現場で端部を切断する必要
があり、45°の角度で切断することは指しで測るなどで
して容易におこなうことができるが、αやβのような半
端な角度に施工現場で切断することは難しい。従って、
第10図の実線にように縦枠1の側面に上枠1や下枠9の
端面を突き合わせて接続せざるを得ないというのが現状
である。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、上枠と
縦枠の見掛け上の幅寸法を等しくして外観に優れ、しか
も上枠と縦枠とを45°に切断した端面で突き合わせて接
続することができる間仕切る壁の面板取付用枠を提供す
ることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案は、左右の縦枠1,1の上端間に上枠2を接続して
形成され、上枠2の前面の上下幅寸法l1が縦枠1の前面
の横幅寸法l2より大きく形成された間仕切り壁の面板取
付用枠において、上枠2の前面の上端部に全長に亘る凹
段部3を設けて上枠2を凹段部3とその下側の上枠本体
部4とで形成すると共に上枠本体部4の前面の縦幅寸法
を縦枠1の横幅寸法l2と等しくなるように設定し、上枠
2の両端部を上枠本体部4の部分で略45°の角度で切断
すると共に縦枠1の上端部を略45°の角度で切断し、縦
枠1と上枠2とを斜めの切断端面同士で突き合わせて接
続して成ることを特徴とするものである。
【作用】
本考案にあっては、上枠2の前面の上端部に全長に亘る
凹段部3を設けて上枠2を凹段部3とその下側の上枠本
体部4とで形成すると共に上枠本体部4の前面の縦幅寸
法を縦枠1の前面の横幅寸法l2と等しくなるように設定
してあるために、外観の上では上枠本体部4によって上
枠2が構成されているように見え、上枠2と縦枠1の前
面の幅寸法は見掛け上等しくなる。また縦枠1と上枠2
とを斜めの切断端面同士で突き合わせて接続するにあた
って、上枠2の両端部を上枠本体部4の部分で切断する
と共に縦枠1の上端部を切断しているために、縦枠1と
上枠本体部4とは幅寸法が等しく、それぞれを略45°の
角度で切断して接続をおこなうことが可能になる。
【実施例】
以下本考案を実施例によって詳述する。 第1図は本考案の一実施例を示すものであり、面板取付
用枠Aは左右の縦枠1,1の上端間に上枠2を接続すると
共に縦枠1,1の下端間に下枠9を接続して形成するよう
にしてある。縦枠1は第2図(b)及び第3図(b)に
断面形状を示すように、断面L型のL型片11の内側の端
縁に断面コ字型のビート用溝片12を延設すると共に外側
の端縁に係止片13を延設して形成されるものであり、ま
た下枠9は第3図(c)に断面形状を示すように、断面
L型のL型片14の上側の端縁に断面コ字型のビート用溝
片12を延設すると共に下側の端縁に係止片15を延設して
形成されるものである。縦枠1のL型片11の前面の横幅
寸法l2と下枠9のL型片14の前面の上下幅寸法l2とは等
しい寸法に設定してある。また上枠2は断面L型のL型
片16の下の端縁の断面コ字型のビート用溝片12を延設し
て形成されるものであり、L型片16の縦片16aは上端縁
において上片17が、この上片17の下側の位置において当
たり片18がそれぞれ突設してある。この上枠2におい
て、L型片16の縦片16aは上部には全長に亘って凹段部
3が形成してあり、この凹段部3の下側の部分を上枠本
体部4としてある。上枠2は前面の上下幅寸法l1を縦枠
1の横幅寸法l2より大きく形成してあるが、上枠本体部
4の前面の上下幅寸法l2は縦枠1の横幅寸法l2と等しく
なるように形成してある。また、縦枠1のL型片11の内
側の側面の横幅寸法lと、上枠2のL型片16の内側の側
面の横幅寸法lと、上枠9のL型片14の内側の側面の横
幅寸法lとはそれぞれ同じ法なるように設定してあり、
縦枠1と上枠2や下枠9を接続したときに縦枠1の前面
と上枠2や下枠9の前面が面一になるようにしてある。 上記の縦枠1と上枠2と下枠9とを接続するにあたって
は、縦枠1の上下の端部を斜めに切断すると共に下枠9
の左右の端部を斜めに切断し、さらに上枠2においては
上枠本体部4の部分において左右の両端部を斜めに切断
する。このとき、縦枠1と下枠9と上枠本体部4の前面
の幅寸法l2はそれぞれ等しいために、それぞれの端部を
略45°の角度で切断することによって、斜めの切断端面
同士を突き合わせることができるものである。縦枠1と
上枠2の接続及び縦枠1と下枠9の接続は、第4図に示
すようにジョイント金具19を用いておこなうことができ
る。ジョイント金具19は一対の差し込み片20,20によっ
てL型板状に形成されるものであり、各差し込み片20に
は第4図(a)のように凸曲する突条21を設けると共に
凸曲して突出される突片22を設けてある。また縦枠1や
上枠2、下枠9の各L型片11,16,14の内面には対向する
ようにそれぞれ一対の係合突条23,23が突設してあり、
第3図(a)(c)に示すようにジョイント金具19の差
し込み片20の両側縁を係合突条23,23に係合された状態
で、一方の差し込み片20を縦枠1の上端部内に差し込む
と共に他方の差し込み片20を上枠2の端部内の差し込む
ことによって縦枠1と上枠2との接続することができ、
また一方の差し込み片20を縦枠1の下端部内に差し込む
と共に他方の差し込み片20を下枠9の端部内に差し込む
ことによって縦枠1と下枠9とを接続することができる
ものである。このようなジョイント金具19を用いること
によって、縦枠1と上枠2や下枠9を接続する組み立て
作業を施工現場でも容易におこなうことができるもので
ある。ジョイント金具19の差し込み片20は突条21や突片
22がL型片11,14,16の内側面に弾接された状態で差し込
まれているために、抜けて縦枠1や上枠2や下枠9がバ
ラバラになるようなおそれはない。 上記のようにして、第1図や第4図に示すように面板取
付用枠Aを組み立てることができるものであり、このも
のでは縦枠1と上枠2や下枠9を略45°に切断した斜め
の端面で接合することができる。45°の角度での切断は
指しなどで測って容易におこなうことができるために、
施工現場で縦枠1や上枠2、下枠9の寸法調整をする際
に縦枠1や上枠2、下枠9の端部の切断を容易におこな
うことができる。また、上枠2は、上枠2の前面の上端
部に全長に亘る凹段部3を設けて凹段部3とのその下側
の上枠本体部4とで形成すると共に上枠本体部4の前面
の縦幅寸法を縦枠1の横幅寸法l2と等しくなるように設
定し、しかもこの上枠本体部4の部分において縦枠1を
突き合わせて接続するようにしてあるために、外観の上
では縦枠1と連続する上枠本体部4によって上枠2が構
成されているように見え、上枠2と縦枠1及び下枠9と
はその前面が等しい幅寸法で形成されているように見え
ることになり、見掛け上の幅寸法が揃って面板取付用枠
Aの外観は全体的なバランスがとれたスッキリとしたも
のとなる。 次に、上記のように形成される面板取付用枠Aを用いて
間仕切り壁にガラス板などの面板8を取り付ける工法
を、第5図乃至第9図に基づいて説明する。 まず天井に取着した天井レール24と床に取着した床レー
ル25との間にスリット状の係止孔28,28…を設けたスタ
ッド(間柱)26を立設する。スタッド26の上端の上部材
27を天井レール24に嵌合すると共にスタッド26の下端を
床レール25に嵌合させることによってスタッド26を固定
することができる。そして隣合うスタッド26,26の両側
にそれぞれ面板取付用枠A,Aを配設し、面板取付用枠A
の各縦枠1をスタッド26の両側の外面にそれぞれ固定す
る。スタッド26への縦枠1の固定は、倒L型の引掛片29
と断面コ字型の引掛片29の先端に固着される押さえ片30
とで形成される止め具31を用いておこなうことができ
る。すなわち第9図に示すように、引掛片29をスタッド
26の係止孔28に差し込んで引っ掛けることによって止め
具31をスタッド26に取り付けると共に、各縦枠1の側端
縁に形成した係止片13に止め具31の押さえ片30を係止さ
せ、係止片13を止め具31スタッド26に押さえることによ
って各縦枠1をスタッド26に固定することができるもの
である。このように縦枠1を固定してスタッド26の両側
の外面に面板取付用枠A,Aを取り付けることによって、
第6図に示すように各面板取付用枠A,Aの上枠2,2間に天
井レール24の下部が被嵌されるようにしてあり、天井レ
ール24と面板取付用枠Aとの間に隙間が生じないように
してある。そして建物の天井高さの誤差は天井レール24
と上枠2との重複部分で吸収するようにしており、従っ
て誤差吸収を大きくできるように上枠2の縦幅寸法l1
大きな寸法で形成する必要があり、縦枠1や下枠9の幅
寸法l2よりも大きく形成せざるを得ないのである。 このようにしてスタッド26の両側外面に面板取付用枠A,
Aを取り付けると、各面板取付用枠A,Aはビート用溝片1
2,12同士で第6図及び第7図(a)(b)のように当接
されることになり、このビート用溝片12,12間に断面コ
字型のビート台32を嵌合させて、両面板取付用枠A,Aを
接合一体化させる。そして、各ビート用溝片12,12…に
ビート33,33…を嵌め込むと共にビート33,33…間にガラ
ス板などの面板8の四周の各端縁を挟持させて、面板8
を取り付けることができるものである。また、上記止め
具31の押さえ片30に嵌合させて目地材37が取着してあ
る。目地材37は断面コ字型の長尺に形成されるものであ
り。またこの目地材37は前後の幅寸法l3を上枠2の凹段
部3の部分での前後の幅寸法l3にほぼ等しく形成してあ
る。そしてこの目地材37の上端は第7図(a)に示すよ
うに上枠2の上端にまで達するようにしてあり、上枠2
の凹段部3の部分の切断端面は露出することをこの目地
材37を利用して防ぐようにしてある。 このようにして取り付けた面板8の下側の位置におい
て、スタッド26の両側にはパネル34,34を固定して取り
付けるようにしてある。スタッド26へのパネル34の固定
は、面板取付用枠Aの場合と同様にして止め具31を用い
ておこなうことができる、すなわち第8図に示すよう
に、引掛片29を係止孔28に差し込んで引っ掛けることに
よって止め具31をスタッド26に取り付けると共に、パネ
ル34の側端縁に屈曲して突出形成した係止片35に止め具
31の押さえ片30を係止させて、係止片35をスタッド26に
押さえることによっておこなうことができる。パネル3
4,34の上端間には第6図及び第7図(b)のようにスペ
ーサ板36を取り付けて、パネル34,34間も間隙の一定を
保つようにしてある。このスペーサ板36の上部両側の切
欠38,38には下枠9,9の係止片15,15が挿入係止されてい
る。
【考案の効果】 上述のように本考案にあっては、上枠の前面の上端部に
全長に亘る凹段部を設けて上枠を凹段部とその下側の上
枠本体部とで形成すると共に上枠本体部の前面の縦幅寸
法を縦枠の横幅寸法と等しくなるように設定し、しかも
この上枠本体部の部分において縦枠を突き合わせて接合
するようにしているので、縦枠と連続する上枠本体部に
よって外観の上では上枠が構成されているように見え、
上枠と縦枠の前面の幅寸法は見掛け上等しくなるもので
あり、面板取付用枠の外観を全体的なバランスがとれた
スッキリとしたものに形成することができるものであ
る。また縦枠と上枠とを斜めの切断端面同士で突き合わ
せて接続するにあたって、上枠の両端部を上枠本体部の
部分で切断すると共に縦枠の上端部を切断するようにし
ているので、縦枠と上枠本体部とは幅寸法が等しく、そ
れぞれ略45°の角度で切断して突き合わせ接続をおこな
うことが可能になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部切欠斜視図、第2図
(a)は同上の一部の正面図、第2図(b)は第2図
(a)のイ−イ線断面図、第3図(a)は同上の一部の
背面図、第3図(b)(c)は第3図(a)のロ−ロ線
断面図とハ−ハ線断面図、第4図(a)は同上に用いる
ジョイント金具の拡大した正面図、第4図(b)は第4
図(a)のニ−ニ線断面図、第5図は同上の間仕切り壁
の全体の構成を示す縮小した分解斜視図、第6図は同上
の間仕切り壁の断面図、第7図(a)(b)(c)は第
6図のホ部分とへ部分とト部分の一部切欠斜視図、第8
図は同上のスタッドへのパネルの固定を示す断面図、第
9図は同上のスタッドへの面板取付用枠の固定を示す断
面図、第10図は従来例の一部の正面図である。 1は縦枠、2は上枠、3は凹段部、4は上枠本体部であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 義晴 大阪府大阪市淀川区新高3丁目6番1号 明治ナショナル工業株式会社内 (72)考案者 須谷 朗 大阪府大阪市淀川区新高3丁目6番1号 明治ナショナル工業株式会社内 (72)考案者 木村 哲也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 山下 君平 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の縦枠の上端間に上枠を接続して形成
    され、上枠の前面の上下幅寸法が縦枠の前面の横幅寸法
    より大きく形成された間仕切り壁の面板取付用枠におい
    て、上枠の前面の上端部に全長に亘る凹段部を設けて上
    枠を凹段部とその下側の上枠本体部とで形成すると共に
    上枠本体部の前面の縦幅寸法を縦枠の横幅寸法と等しく
    なるように設定し、上枠の両端部を上枠本体部の部分で
    略45°の角度で切断すると共に縦枠の上端部を略45°の
    角度で切断し、縦枠と上枠とを斜めの切断端面同士で突
    き合わせて接続して成る間仕切り壁の面板取付用枠。
JP8761989U 1989-07-26 1989-07-26 間仕切り壁の面板取付用枠 Expired - Lifetime JPH0744647Y2 (ja)

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JPH0328208U JPH0328208U (ja) 1991-03-20
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