JPH0744542Y2 - 農機用のクローラ走行装置 - Google Patents
農機用のクローラ走行装置Info
- Publication number
- JPH0744542Y2 JPH0744542Y2 JP6554689U JP6554689U JPH0744542Y2 JP H0744542 Y2 JPH0744542 Y2 JP H0744542Y2 JP 6554689 U JP6554689 U JP 6554689U JP 6554689 U JP6554689 U JP 6554689U JP H0744542 Y2 JPH0744542 Y2 JP H0744542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- wheel
- grounding
- supported
- swing arm
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンバイン等の農機に装備されるクローラ走
行装置に関する。
行装置に関する。
上記クローラ走行装置において、従来では、例えば実公
昭59-1003号公報に開示されているように、クローラベ
ルトを接地案内するための複数の接地転輪のうちの前後
中間に位置する2個のものを、トラックフレームに対し
て揺動自在並びに下方付勢状態に枢支した一対の揺動ア
ームに夫々支承させる構造のものがあった。
昭59-1003号公報に開示されているように、クローラベ
ルトを接地案内するための複数の接地転輪のうちの前後
中間に位置する2個のものを、トラックフレームに対し
て揺動自在並びに下方付勢状態に枢支した一対の揺動ア
ームに夫々支承させる構造のものがあった。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来構造は、機体の重心下方位置付近におけるクロ
ーラベルト接地部の前後に長い範囲に亘って、ベルト接
地部が上方に屈曲し、例えば車輌積載時や畦越え時等の
突曲部の乗り越え走行を円滑にすることが可能である。
ーラベルト接地部の前後に長い範囲に亘って、ベルト接
地部が上方に屈曲し、例えば車輌積載時や畦越え時等の
突曲部の乗り越え走行を円滑にすることが可能である。
ところが、上記従来構造では、前記可動式転輪は揺動ア
ームに支承する構造であるために、例えば路上を高速で
走行中に路面の小さな凹凸に起因して、可動転輪が振動
しやすくなって運転座席にその振動が伝わり乗り心地を
悪くさせる欠点があった。
ームに支承する構造であるために、例えば路上を高速で
走行中に路面の小さな凹凸に起因して、可動転輪が振動
しやすくなって運転座席にその振動が伝わり乗り心地を
悪くさせる欠点があった。
本考案は、上記不具合点を解消し、路上走行の安定化を
図ることができるものでありながら、突曲部の乗り越え
を円滑に行うことのできる農機用クローラ走行装置を提
供することを目的としている。
図ることができるものでありながら、突曲部の乗り越え
を円滑に行うことのできる農機用クローラ走行装置を提
供することを目的としている。
本考案の特徴は、クローラベルトを接地案内する接地転
輪群のうち、前部側及び後部側の接地転輪を夫々トラッ
クフレームに位置固定状態で支承させるとともに、前記
前部側接地転輪と前記後部側接地転輪との間において、
前記トラックフレームに横軸芯周りで揺動自在に揺動ア
ームを枢支すると共に、この揺動アームの遊端側に第1
可動転輪を支承し、前記トラックフレームに横軸芯周り
で天秤揺動自在に枢支した天秤アームの両端に第2及び
第3可動転輪を各別に支承し、前記第2可動転輪及び前
記第3可動転輪を、前記第1可動転輪の前後に分散かつ
隣接させて配置し、前記天秤アームにおける前記軸芯よ
りも後方側の遊端側と前記揺動アームの遊端側との間
に、前記第1可動転輪の上昇に伴って圧縮するサスペン
ションバネを張設してある点にあり、その作用・効果は
次の通りである。
輪群のうち、前部側及び後部側の接地転輪を夫々トラッ
クフレームに位置固定状態で支承させるとともに、前記
前部側接地転輪と前記後部側接地転輪との間において、
前記トラックフレームに横軸芯周りで揺動自在に揺動ア
ームを枢支すると共に、この揺動アームの遊端側に第1
可動転輪を支承し、前記トラックフレームに横軸芯周り
で天秤揺動自在に枢支した天秤アームの両端に第2及び
第3可動転輪を各別に支承し、前記第2可動転輪及び前
記第3可動転輪を、前記第1可動転輪の前後に分散かつ
隣接させて配置し、前記天秤アームにおける前記軸芯よ
りも後方側の遊端側と前記揺動アームの遊端側との間
に、前記第1可動転輪の上昇に伴って圧縮するサスペン
ションバネを張設してある点にあり、その作用・効果は
次の通りである。
路上走行時においては、前記第2及び第3可動転輪は相
反的に接地反力を受けて、恰も固定転輪の如く位置が固
定して安定的に接地案内作用して、路面の小さな凹凸に
よる振動が抑制できる。又、前記第1可動転輪は、その
前後部における第2及び第3可動転輪が上記したように
安定化する結果、クローラ接地部の長い範囲に亘って上
下動することがないので、振動を少ないものに抑制でき
る。
反的に接地反力を受けて、恰も固定転輪の如く位置が固
定して安定的に接地案内作用して、路面の小さな凹凸に
よる振動が抑制できる。又、前記第1可動転輪は、その
前後部における第2及び第3可動転輪が上記したように
安定化する結果、クローラ接地部の長い範囲に亘って上
下動することがないので、振動を少ないものに抑制でき
る。
突曲部乗り越え時においては、第1、第2及び第3可動
転輪夫々が、上下動可能であるために、クローラ接地部
の前後に長い範囲に亘ってベルトが屈曲可能であって機
体の重心移動が滑らかとなる。しかも、突曲部頂部を前
記第1可動転輪が通過する重心移動時に、前記サスペン
ションバネの作用によって、第2可動転輪あるいは第3
可動転輪のうち、第1可動転輪の前方側のものが下方に
向けて接地押圧力を受け、機体の重心移動に先立って予
め接地荷重を受けることになる。
転輪夫々が、上下動可能であるために、クローラ接地部
の前後に長い範囲に亘ってベルトが屈曲可能であって機
体の重心移動が滑らかとなる。しかも、突曲部頂部を前
記第1可動転輪が通過する重心移動時に、前記サスペン
ションバネの作用によって、第2可動転輪あるいは第3
可動転輪のうち、第1可動転輪の前方側のものが下方に
向けて接地押圧力を受け、機体の重心移動に先立って予
め接地荷重を受けることになる。
従って、本考案によれば、路上走行の際の可動転輪の振
らつきによる機体振動を極力小さなものに抑制できるも
のでありながら、車輌積載時や畦越え等の突曲部乗り越
えの際には、重心移動が滑らかに行われるとともに、重
心の移動に先立って可動転輪が予め接地荷重を受けるの
で、重心移動が更に滑らかとなって突曲部乗り越え走行
を円滑化させることができる。
らつきによる機体振動を極力小さなものに抑制できるも
のでありながら、車輌積載時や畦越え等の突曲部乗り越
えの際には、重心移動が滑らかに行われるとともに、重
心の移動に先立って可動転輪が予め接地荷重を受けるの
で、重心移動が更に滑らかとなって突曲部乗り越え走行
を円滑化させることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本考案に係るコンバイン用クローラ走行装置
(1)を示している。このクローラ走行装置(1)は、
前端部のクローラ駆動用輪体(2)、後端部のクローラ
緊張用輪体(3)及び前記両輪体(2),(3)間に前
後に並列配備した複数の接地転輪群の夫々に亘ってクロ
ーラベルト(4)を巻回して成り、機体側の図示しない
走行駆動装置により前記駆動用輪体(2)を回動駆動さ
せてクローラベルト(4)を回動して走行するよう構成
してある。
(1)を示している。このクローラ走行装置(1)は、
前端部のクローラ駆動用輪体(2)、後端部のクローラ
緊張用輪体(3)及び前記両輪体(2),(3)間に前
後に並列配備した複数の接地転輪群の夫々に亘ってクロ
ーラベルト(4)を巻回して成り、機体側の図示しない
走行駆動装置により前記駆動用輪体(2)を回動駆動さ
せてクローラベルト(4)を回動して走行するよう構成
してある。
前記クローラベルト(4)を接地案内する前記接地転輪
群のうち、前部側及び後部側の接地転輪(5a),(5e)
を、夫々、トラックフレーム(6)に位置固定状態で支
承させてあり、前記前部側接地転輪(5a)と前記後部側
接地転輪(5e)との間において、第1、第2及び第3可
動転輪(5b),(5c),(5d)を、トラックフレーム
(6)に対して、夫々上下動自在に配設してある。詳述
すると、トラックフレーム(6)の前後中間上面に固定
した支持部(7)に、横軸芯(P1)周りで上下揺動自
在に揺動アーム(8)を枢支し、この揺動アーム(8)
の遊転側に第1可動転輪(5c)を支承してある。そし
て、前記揺動アーム(8)の枢支点(P1)の上方側位
置において、前記トラックフレーム(6)に横軸芯(P
2)周りで天秤揺動自在に天秤アーム(9)を枢支して
あり、この天秤アーム(9)の両側に前記第2及び第3
可動転輪(5b),(5d)を各別に支承してある。又、前
記第2可動転輪(5b)を前記第1可動転輪(5c)の前部
側に、前記第3可動転輪(5d)を第1可動転輪(5c)の
後部側に夫々分散かつ隣接させて配置してある。
群のうち、前部側及び後部側の接地転輪(5a),(5e)
を、夫々、トラックフレーム(6)に位置固定状態で支
承させてあり、前記前部側接地転輪(5a)と前記後部側
接地転輪(5e)との間において、第1、第2及び第3可
動転輪(5b),(5c),(5d)を、トラックフレーム
(6)に対して、夫々上下動自在に配設してある。詳述
すると、トラックフレーム(6)の前後中間上面に固定
した支持部(7)に、横軸芯(P1)周りで上下揺動自
在に揺動アーム(8)を枢支し、この揺動アーム(8)
の遊転側に第1可動転輪(5c)を支承してある。そし
て、前記揺動アーム(8)の枢支点(P1)の上方側位
置において、前記トラックフレーム(6)に横軸芯(P
2)周りで天秤揺動自在に天秤アーム(9)を枢支して
あり、この天秤アーム(9)の両側に前記第2及び第3
可動転輪(5b),(5d)を各別に支承してある。又、前
記第2可動転輪(5b)を前記第1可動転輪(5c)の前部
側に、前記第3可動転輪(5d)を第1可動転輪(5c)の
後部側に夫々分散かつ隣接させて配置してある。
そして、前記天秤アーム(9)における前記軸芯
(P2)よりも後方側の遊端側と、前記揺動アーム
(8)の遊端側との間に、前記第1可動転輪(5b)の上
昇に伴って圧縮するサスペンションバネ(10)を張設し
てある。
(P2)よりも後方側の遊端側と、前記揺動アーム
(8)の遊端側との間に、前記第1可動転輪(5b)の上
昇に伴って圧縮するサスペンションバネ(10)を張設し
てある。
前記第1可動転輪(5c)は、クローラベルト(4)の内
周面側に2列突出させてある芯金突起(11)のベルト幅
方向内方側に係合する内転輪式に構成してあり、前記第
2及び第3可動転輪(5b),(5d)は夫々芯金突起(1
1)のベルト幅方向外方側に係合する外転輪式に構成
し、側面視において、第1可動転輪(5c)の前後端部が
第2及び第3可動転輪(5b),(5d)と一部重合する状
態で配設してある。
周面側に2列突出させてある芯金突起(11)のベルト幅
方向内方側に係合する内転輪式に構成してあり、前記第
2及び第3可動転輪(5b),(5d)は夫々芯金突起(1
1)のベルト幅方向外方側に係合する外転輪式に構成
し、側面視において、第1可動転輪(5c)の前後端部が
第2及び第3可動転輪(5b),(5d)と一部重合する状
態で配設してある。
上記したように構成することによって、路上走行時に
は、第2及び第3可動転輪(5b),(5d)は相反的に接
地反力を受けるので、恰も固定転輪として作用し、第1
可動転輪(5c)は前記サスペンションバネ(10)によっ
て接地側に付勢されることになる。又、車輌への積載時
や畦越え時において、突曲部を乗り越える際には、前記
第1、第2及び第3可動転輪(5b),(5c),(5d)が
夫々上下動可能であって、クローラベルト(4)が長い
範囲に亘り屈曲自在となるので、機体の重心移動が滑ら
かとなる。しかも、突曲部の頂上を前記第1可動転輪
(5c)が乗り越えるときに、前記サスペンションバネ
(10)の作用によって、第2可動転輪(5b)が下方側に
押圧されるので、機体の重心移動に先立って、第2可動
転輪(5b)が予め接地荷重を受けながら、重心が移動す
ることになる。その結果、乗り越えが更に滑らかなもの
となる。
は、第2及び第3可動転輪(5b),(5d)は相反的に接
地反力を受けるので、恰も固定転輪として作用し、第1
可動転輪(5c)は前記サスペンションバネ(10)によっ
て接地側に付勢されることになる。又、車輌への積載時
や畦越え時において、突曲部を乗り越える際には、前記
第1、第2及び第3可動転輪(5b),(5c),(5d)が
夫々上下動可能であって、クローラベルト(4)が長い
範囲に亘り屈曲自在となるので、機体の重心移動が滑ら
かとなる。しかも、突曲部の頂上を前記第1可動転輪
(5c)が乗り越えるときに、前記サスペンションバネ
(10)の作用によって、第2可動転輪(5b)が下方側に
押圧されるので、機体の重心移動に先立って、第2可動
転輪(5b)が予め接地荷重を受けながら、重心が移動す
ることになる。その結果、乗り越えが更に滑らかなもの
となる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る農機用クローラ走行装置の実施例を
示し、第1図は側面図、第2図は要部の縦断背面図であ
る。 (4)……クローラベルト、(5a),(5e)……接地転
輪、(5c)……第1可動転輪、(5b)……第2可動転
輪、(5d)……第3可動転輪、(6)……トラックフレ
ーム、(8)……揺動アーム、(9)……天秤アーム、
(10)……サスペンションバネ。
示し、第1図は側面図、第2図は要部の縦断背面図であ
る。 (4)……クローラベルト、(5a),(5e)……接地転
輪、(5c)……第1可動転輪、(5b)……第2可動転
輪、(5d)……第3可動転輪、(6)……トラックフレ
ーム、(8)……揺動アーム、(9)……天秤アーム、
(10)……サスペンションバネ。
Claims (1)
- 【請求項1】クローラベルト(4)を接地案内する接地
転輪群のうち、前部側及び後部側の接地転輪(5a),
(5e)を夫々トラックフレーム(6)に位置固定状態で
支承させるとともに、前記前部側接地転輪(5a)と前記
後部側接地転輪(5e)との間において、前記トラックフ
レーム(6)に横軸芯周りで揺動自在に揺動アーム
(8)を枢支すると共に、この揺動アーム(8)の遊端
側に第1可動転輪(5c)を支承し、前記トラックフレー
ム(6)に横軸芯周りで天秤揺動自在に枢支した天秤ア
ーム(9)の両端に第2及び第3可動転輪(5b),(5
d)を各別に支承し、前記第2可動転輪(5b)及び前記
第3可動転輪(5d)を、前記第1可動転輪(5c)の前後
に分散かつ隣接させて配置し、前記天秤アーム(9)に
おける前記軸芯よりも後方側の遊端側と前記揺動アーム
(8)の遊端側との間に、前記第1可動転輪(5c)の上
昇に伴って圧縮するサスペンションバネ(10)を張設し
てある農機用クローラ走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6554689U JPH0744542Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 農機用のクローラ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6554689U JPH0744542Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 農機用のクローラ走行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035584U JPH035584U (ja) | 1991-01-21 |
JPH0744542Y2 true JPH0744542Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31597470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6554689U Expired - Lifetime JPH0744542Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 農機用のクローラ走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744542Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP6554689U patent/JPH0744542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035584U (ja) | 1991-01-21 |
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