JPH0744422A - 監視システム - Google Patents

監視システム

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JPH0744422A
JPH0744422A JP5189515A JP18951593A JPH0744422A JP H0744422 A JPH0744422 A JP H0744422A JP 5189515 A JP5189515 A JP 5189515A JP 18951593 A JP18951593 A JP 18951593A JP H0744422 A JPH0744422 A JP H0744422A
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JP
Japan
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processing means
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Application number
JP5189515A
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English (en)
Inventor
Yasuo Tanaka
靖男 田中
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通信回線を介して装置を監視する
監視システムに関し、監視センタ側にユーザ毎にユーザ
監視テーブルを設けてこれに監視対象や監視内容などを
設定し、該当したときに保守要員に通報などし、監視対
象の変更・追加時にユーザ側の装置に影響を与えること
なく、監視センタ側で簡易に実現にすることを目的とす
る。 【構成】 監視対象の装置11、監視内容および通報の
有無を予め設定するユーザ監視テーブル2と、回線7を
介して通報された装置11からの事象について、ユーザ
監視テーブル2を参照して通報有りと設定されているか
否かを判定する照合処理手段3とを監視センタ1に備
え、通報有りと判定された事象についてのみ通報するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介して装置
を監視する監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信回線を介して遠隔地にある計
算機システムなどの装置を遠隔監視する場合、ユーザ側
の監視対象の装置やメッセージなどのハードウェアおよ
びソフトウェアの監視事象をユーザの希望により予め選
択して設定しておき、これら設定した事象が発生したと
きに通信回線を介して監視センタに通知するようにして
いた。このため、監視事象を追加・変更しようとする場
合、ユーザの計算機システムなどを一時停止し、監視対
象の装置やメッセージなどを追加および変更して設定
し、再起動するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、監視
センタが通信回線を介してユーザの計算機システムなど
を遠隔監視する場合、監視対象や内容をユーザ側の装置
に設定していたため、変更・追加時にユーザ側の計算機
システムなどを一時停止させる必要が生じてしまうと共
に、サービス員が出掛けて変更・追加の設定を行なう手
間が生じてしまうという問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
監視センタ側にユーザ毎にユーザ監視テーブルを設けて
これに監視対象や監視内容などを設定し、該当したとき
に保守要員に通報などし、監視対象の変更・追加時にユ
ーザ側の装置に影響を与えることなく、監視センタ側で
簡易に実現にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、監視センタ1は、回線7を
介してユーザの装置11を監視するものであって、ユー
ザ監視テーブル2、照合処理手段3および活性変更処理
手段4などから構成されるものである。
【0006】ユーザ監視テーブル2は、監視対象の装置
11、監視内容および通報の有無を予め設定するもので
ある。照合処理手段3は、回線7を介して通報された装
置11からの事象について、ユーザ監視テーブル2を参
照して通報有りと設定されているか否かを判定するもの
である。
【0007】活性変更処理手段4は、ユーザ監視テーブ
ル2を活性変更するものである。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、回線7を介して
通報された装置11からの事象について、照合処理手段
3がユーザ監視テーブル2を参照して通報有りと設定さ
れているか否かを判定し、通報有りと判定された事象に
ついてのみ通報するようにしている。
【0009】この際、ユーザ監視テーブル2をユーザ毎
の装置11に対応づけて設けたり、ユーザ監視テーブル
2中にハード異常、ソフト異常、および設備異常の事象
に対応づけて、通報の有無および通報先を少なくともそ
れぞれ設定したりするようにしている。
【0010】また、活性変更処理手段4が、端末5の画
面上に表示されたユーザ監視テーブル2の内容の追加・
変更に対応して、ユーザ監視テーブル2の内容を活性変
更するようにしている。
【0011】従って、監視センタ1側にユーザ毎にユー
ザ監視テーブル2を設けてこれに監視対象、監視内容お
よび通報の有無などを設定し、通報有りと設定されてい
たときに保守要員などに通報することにより、監視対象
の装置11の変更・追加時にユーザ側の装置11に影響
を与えることなく、監視センタ1側で簡易に変更・追加
することが可能となると共に、ユーザ側の装置11を停
止することなく活性変更が可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図2から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図2は、本発明の1実施例構成図を示す。
図2において、監視センタ1は、公衆回線71を介して
ユーザの装置11を遠隔監視するものであって、ユーザ
監視テーブル2、照合処理部31、活性変更処理部4
1、監視端末51および変更端末52などから構成され
るものである。
【0014】ユーザ監視テーブル2は、監視対象の装置
11、監視内容および通報の有無を予め設定したもので
あって、例えば後述する図4に示すように、ユーザ毎
に、監視対象の装置の事象、通報先、通報の有無などを
設定するものである。このユーザ監視テーブル2を任意
に変更・追加することにより、活性変更することが可能
となる(図6参照)。
【0015】照合処理部31は、公衆回線71を介して
通報された装置11からの事象について、ユーザ監視テ
ーブル2を参照して通報有りと設定されているか否かを
判定するものである。
【0016】活性変更処理部41は、変更端末6からの
指示に対応して、ユーザ監視テーブル2の内容を画面上
に表示したり、画面上からその内容の変更・追加に対応
してユーザ監視テーブル2を更新したりなどするもので
ある。
【0017】監視端末51は、ユーザの装置11からの
事象の発生の通知に対応して、画面上に監視画面(例え
ば図5)を表示したり、監視員がシステム監視画面上に
表示された事象を見て通報要と指示したりなどするもの
である。
【0018】変更端末52は、ユーザ監視テーブル2の
内容を表示したり、監視員からの変更・追加指示したり
してユーザ監視テーブル2を更新したりなどするための
ものである。
【0019】公衆回線71は、遠隔地のユーザの監視対
象の装置11との間で通信し、当該監視対象の装置11
からの事象(各種故障)の通知を受けるためのものであ
る。装置11は、ユーザの監視対象の計算機システムを
構成するハード装置12や付帯設備(例えば空調器な
ど)15などである。
【0020】ハード装置12は、計算機システムを構成
するCPUなどのハードウェアである。このハード装置
12の障害は、ハードウェア的に検出されたハード異常
を付設されているサービスプロセッサであるSVP17
によって検出する。また、ハード装置12上で動作する
ソフトウェア(応用プログラムなど)である被監視ソフ
ト13は、監視ソフト14によってソフト異常が検出さ
れ、通信制御プロセッサであるCCP18に通知され
る。付帯設備15である空調器などの設備異常は監視部
19によって検出される。
【0021】監視装置16は、装置11および付帯設備
15を監視し、異常発生時にその異常をモデム20およ
び公衆回線71を介して監視センタ1に通知したりなど
するものであって、SVP17、CCP18および監視
部19などから構成されるものである。
【0022】SVP17は、サービスプロセッサであっ
て、ハード装置12の各種監視やサービスを提供するも
のであって、ここでは、ハード装置12からのハード異
常を検出し、モデム20および公衆回線71を介して監
視センタ1に通知するものである。
【0023】CCP18は、通信制御プロセッサであっ
て、ハード装置12上で動作する被監視ソフト13の異
常を監視する監視ソフト14からのソフト異常を受け取
り、モデム20および公衆回線71を介して監視センタ
1に通知するものである。
【0024】監視部19は、付帯設備15である空調器
などからの設備異常を受け取り、モデム20および公衆
回線71を介して監視センタ1に通知するものである。
モデム20は、SVP17、CCP18および監視部1
9からの信号を変調して公衆回線71に送出したり、公
衆回線71から受信した信号を復調してSVP17、C
CP18および監視部19に通知したりするものであ
る。
【0025】公衆回線71は、モデム20を介して監視
センタ1と通信するための回線である。次に、図3のフ
ローチャートに示す順序に従い、図2の構成の動作を詳
細に説明する。
【0026】図3において、S1は、ユーザシステムで
の監視事象の設定を行なう。これは、図2のユーザシス
テムである装置11を構成するハード装置12および付
帯設備15の監視事象の設定として、右側に記載したよ
うに、 ・対象 :監視単位、監視内容、補足 ・ハード装置:装置(機番)、エラー、メッセージ ・ソフト :タスク単位、エラーコード、メッセージ ・設備 :機器、エラー内容 について設定する。
【0027】S2は、監視センタ1でユーザの運転スケ
ジュールや運用に合わせてユーザ監視テーブルのカスト
マイズを行なう。これは、ユーザ毎、例えば図4に示す
ユーザAについて、 ・事象 ・ハード機番 ・エラー内容 ・通報先 ・運用時間帯 ・通報先媒体 ・通報の有無 などを図示のようにカストマイズして設定する。
【0028】S3は、運用開始する。S4は、ユーザ事
象の受信を行なう。これは、図2の装置11を監視する
監視装置16から、モデム20および公衆回線71を介
してユーザの事象(ハード異常、ソフト異常、設備異
常)を監視センタ1が受信する。
【0029】S5は、ユーザ事象を発生事象毎にリアル
タイムに監視画面に表示する。これは、S4で受信した
ユーザ事象を時間順に、例えば図5のシステム監視画面
上に示すように表示する。
【0030】S6は、監視画面に従って監視員が指定の
通報先に自動及び監視員判断による通報を行なう。これ
は、S4で受信したユーザ事象について、図4のユーザ
監視テーブル2を参照し、通報が“有”と設定されてい
たときは、自動的に設定されている通報先に、設定され
ている通報先媒体(例えばTEL、FAXなど)で通報
する。一方、通報が“無”と設定されているときは、監
視員の判断により、通報必要と認めたときは手動で設定
されている通報先に、設定されている通報先媒体(例え
ばTEL、FAXなど)で通報する。
【0031】以上によって、ユーザシステムの装置11
に発生した異常(ハード異常、ソフト異常、設備異常)
について公衆回線71を介して監視センタ1に通知し、
通知を受けた監視センタ1はユーザ監視テーブル2を参
照して当該事象に“通報が有り”と設定されていたとき
に自動的に設定されている通報先媒体(TEL、FAX
など)によって設定されている通報先に通報する。ま
た、システム監視画面上にその発生した事象を表示する
ので、これを見た監視員が必要と判断したときは、通報
先に通報する。これらにより、監視センタ1のユーザ監
視テーブル2に通報したい任意の事象に“通報が有り”
を設定するのみで、自動的に通報先(例えば保守地区の
CE)に通報することが可能となる。
【0032】図4は、本発明のユーザ監視テーブル例を
示す。これは、ユーザAのユーザ監視テーブル2であっ
て、ここでは、ハード異常、ソフト異常、および設備異
常について図示のように、 ・ハード機番 ・エラー内容 ・通報先 ・運用時間帯 ・通報先媒体 ・通報の有無 を設定する。ここで、エラー内容で優先度が決定され、
例えば ・マシンチェックエラーレベル1:自動通報 ・マシンチェックエラーレベル2:監視員の判断による
手動通報 と決定される。
【0033】このユーザ監視テーブル2は、図2の変更
端末52の画面上に表示し、監視員が任意に変更した
り、追加したりし、ユーザ監視テーブル2を更新し、活
性変更することができる(従来の監視対象のユーザの装
置11を一時的に止めることなく、監視センタ1内のユ
ーザ監視テーブル2内の内容を追加・変更するのみで、
容易に通報の有無などを設定できる)。
【0034】図5は、本発明のシステム監視画面例を示
す。これは、図2の監視センタ1の監視端末51の画面
上に表示したシステム監視画面例である。このシステム
監視画面上には、公衆回線71を介して通知を受けたユ
ーザの装置11の異常(ハード異常、ソフト異常、設備
異常)を時間順にリアルタイムに表示し、通報先に通報
の有無などを図示のように併せて表示したものである。
ここでは、図示の下記の項目について表示する。
【0035】・ユーザ名:ABC商事 ・システム:M1800 ・発生日時:93.04.14 12.19.00 ・発生事象:マシンチェック ・通報内容:CEに連絡しました ・通報先:3730−1234 図6は、本発明のユーザ監視テーブルの活性変更フロー
チャートを示す。これは、ユーザ毎に監視センタ1に設
けたユーザ監視テーブル2を追加・変更し、従来のユー
ザの装置11を一時的に停止させて通報の有無などを設
定するのではなくて、当該ユーザの装置11を運用した
状態のままで変更(活性変更)するようにしたものであ
る。以下説明する。
【0036】図6において、S11は、運用中である。
これは、図2のユーザの装置11が運用中である。S1
2は、変更事象の発生か判別する。これは、図2のユー
ザの装置11の例えば図4のユーザ監視テーブル2中の
“運用時間帯”という変更事象の発生か判別する。YE
Sの場合には、S13に進む。NOの場合には、S1
1、S12を繰り返す。
【0037】S13は、ユーザ監視テーブル2を表示す
る。これは、図2の変更端末52の画面上に、活性変更
しようとする例えば図4のユーザ監視テーブル2を表示
する。
【0038】S14は、該当箇所を変更する。これは、
S13で表示した例えば図4のユーザ監視テーブル2上
で、運用時間帯の変更を行なう。S15は、ユーザ監視
テーブルを更新する。これは、S14で変更端末52の
画面上で変更したユーザ監視テーブル2の内容を記憶装
置中のユーザ監視テーブル2に書き込んで更新する。こ
れにより、ユーザ監視テーブル2の内容が変更されたこ
ととなり、以降はこの更新後のユーザ監視テーブル2の
内容に従って、ユーザの装置11から公衆回線71を介
して通知された異常(ハード異常、ソフト異常、設備異
常)について通報などする。
【0039】以上によって、ユーザの装置11を従来の
ように一時的に停止することなく、監視センタ1内のユ
ーザ監視テーブル2の内容を変更(活性変更)すること
が可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視センタ1側にユーザ毎にユーザ監視テーブル2を設
けてこれに監視対象、監視内容および通報の有無などを
設定し、通報有りと設定されていたときに保守要員など
に通報する構成を採用しているため、監視対象の装置1
1の変更・追加時にユーザ側の装置11に影響を与える
ことなく、監視センタ1側で簡易に変更・追加すること
ができる。これにより、ユーザ側の装置11を停止する
ことなく監視対象、監視内容および通報の有無などを活
性変更することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】本発明のユーザ監視テーブル例である。
【図5】本発明のシステム監視画面例である。
【図6】本発明のユーザ監視テーブルの活性変更フロー
チャートである。
【符号の説明】
1:監視センタ 2:ユーザ監視テーブル 3:照合処理手段 4:活性変更処理手段 51:監視端末 52:変更端末 7:回線 71:公衆回線 11:装置 12:ハード装置 13:被監視ソフト 14:監視ソフト 15:付帯設備 16:監視装置 17:SVP 18:CCP 19:監視部 20:モデム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線(7)を介して装置(11)を監視す
    る監視システムにおいて、 監視対象の装置(11)、監視内容および通報の有無を
    予め設定するユーザ監視テーブル(2)と、 回線(7)を介して通報された装置(11)からの事象
    について、上記ユーザ監視テーブル(2)を参照して通
    報有りと設定されているか否かを判定する照合処理手段
    (3)とを監視センタ(1)に備え、 通報有りと判定された事象についてのみ通報するように
    構成したことを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】上記ユーザ監視テーブル(2)をユーザ毎
    の装置(11)に対応づけて設けたことを特徴とする請
    求項1記載の監視システム。
  3. 【請求項3】上記ユーザ監視テーブル(2)中にハード
    異常、ソフト異常、および設備異常の事象に対応づけ
    て、通報の有無および通報先を少なくともそれぞれ設定
    したことを特徴とする請求項1および請求項2記載の監
    視システム。
  4. 【請求項4】上記ユーザ監視テーブル(2)の内容の追
    加・変更に対応して、当該ユーザ監視テーブル(2)の
    内容を変更する活性変更処理手段(4)を有するように
    構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3記載
    の監視システム。
JP5189515A 1993-07-30 1993-07-30 監視システム Pending JPH0744422A (ja)

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