JP2003015735A - プラント監視・通報装置 - Google Patents

プラント監視・通報装置

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JP2003015735A
JP2003015735A JP2001204190A JP2001204190A JP2003015735A JP 2003015735 A JP2003015735 A JP 2003015735A JP 2001204190 A JP2001204190 A JP 2001204190A JP 2001204190 A JP2001204190 A JP 2001204190A JP 2003015735 A JP2003015735 A JP 2003015735A
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JP
Japan
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plant
monitoring
failure
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factor
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JP2001204190A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Saito
一浩 西都
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラントの障害の要因ごとに的確な連絡先に
自動で通報することができるプラント監視・通報装置を
得るようにする。 【解決手段】 データ収集S/W4によって収集された
プラントデータに基づき、プラントの状態を監視するシ
ステム監視S/W3により、プラントの障害が検出され
たとき、要因判定手段8によって障害の要因を判定し、
障害の要因毎の連絡先が登録された連絡先データベース
9から、プラントの障害の要因に応じた連絡先と取得
し、この連絡先に送信手段7によって通報を行うように
プラント監視・通報装置1を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラント状態を
常時監視し、異常発生時にその状況を管理者、メーカな
どの保守担当へ自動通報するプラント監視・通報装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント状態の自動通報装置につ
いては、特開2000−10624号公報により開示さ
れたものがある。図8は、従来のプラント監視・通報装
置を示す構成図である。図8において、1はプラント監
視装置、2はCRTなどの表示装置、3はプラントシス
テムの状態を監視するシステム監視S/W、4はシステ
ム監視S/W3によって監視されるプラント状態のデー
タを収集するデータ収集S/W、5はシステム監視S/
W3及びデータ収集S/W4にて集められたデータを表
示装置2に表示する監視画面表示S/W、6はシステム
監視S/W3及びデータ収集S/W4が収集したデータ
を元に、障害情報を編集する動作記録S/Wであり、7
は動作記録S/W6によって編集されたデータを、メー
ルまたはFAXなどの通信手段で送信する送信手段であ
る。
【0003】次に、動作について説明する。まず、プラ
ント監視装置1は、データ収集S/W4よりプラント状
態のデータを収集する。これを元にして、システム監視
S/W3により、システムの状態監視を行い、監視画面
表示S/W5を経由して表示装置2にデータを表示す
る。障害発生時には、動作記録S/W6によって、シス
テム監視S/W3及びデータ収集S/W4より必要なデ
ータを収集し、送信手段7によって、あらかじめ登録さ
れた連絡先にデータを送信する。このときの送信手段7
は、FAX、プリンタ、電子メール等、プラントシステ
ムに最適な手段を選択することが可能である。
【0004】システム監視S/W3がプラントの異常を
検出すると、動作記録S/W6に異常情報が送信され
る。動作記録S/W6では、異常情報を受信すると、デ
ータ収集S/W4より必要なプラントデータを取得し、
送信すべき通報メッセージを編集する。メッセージの編
集が終わると、送信手段7に通知され、送信手段7によ
って決められた連絡先に通報メッセージを送信する。前
述の手順により、プラントから離れた遠隔地であって
も、リアルタイムに現地のシステム情報を自動で受け取
り、迅速な対応をすることが可能である。また、連絡先
は、送信手段7で定義されるため、この連絡先の定義を
変更することによって、連絡先を自由に変更することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント監視・
通報装置では、データの連絡先は、送信手段に固定で設
定されていたため、連絡先はプラントごとに常に固定で
あった。しかしながら、障害解析には複数の担当者を必
要とする場合も多く、通報を受け取る保守センターで
は、送信されたデータ内容に応じて、関係する担当者に
さらに連絡する必要があり、迅速な対応ができないとい
う問題があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、障害要因ごとに的確な連
絡先に自動で通報することができるプラント監視・通報
装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるプラン
ト監視・通報装置においては、プラントデータを収集す
るデータ収集手段と、このデータ収集手段によって収集
されたプラントデータに基づきプラントの状態を監視す
るシステム監視手段と、このシステム監視手段によって
プラントの障害が検出されたとき、障害の要因を判定す
る要因判定手段と、障害の要因毎の連絡先が登録された
連絡先データベースと、システム監視手段によりプラン
トの障害が検出されたとき、要因判定手段によって判定
された障害の要因に応じた連絡先データベースの連絡先
に通報を行う送信手段を備えたものである。
【0008】また、連絡先データベースは、障害の要因
ごとに複数の連絡先が登録されるものである。また、連
絡先データベースに登録された複数の連絡先は、登録順
の優先順位を持つものである。
【0009】さらに、連絡先データベースに登録された
複数の連絡先には、優先順位が付与されるものである。
また、複数の連絡先に付与される優先順位には、同じ優
先順位が含まれるものである。
【0010】また、連絡先データベースには、障害の要
因に対する対処方法が示されるものである。さらにま
た、送信手段による通報が完了したかどうかを判定する
と共に、送信手段による通報が完了していない場合は、
送信手段に再送を要求する再送手段を備えたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1によるプラント監視・通報装置を示す構
成図である。図1において、1はプラント監視・通報装
置、2はCRTなどの表示装置、3はプラントシステム
の状態を監視するシステム監視S/W(システム監視手
段)、4はシステム監視S/W3によって監視されるプ
ラント状態のデータを収集するデータ収集S/W(デー
タ収集手段)、5はシステム監視S/W3及びデータ収
集S/W4にて集められたデータを表示装置2に表示す
る監視画面表示S/W、6はシステム監視S/W3及び
データ収集S/W4が収集したデータを元に、障害情報
を編集する動作記録S/Wである。7は動作記録S/W
6によって編集されたデータをメールまたはFAXなど
の通信手段で送信する送信手段、8はシステム監視S/
W3からの情報により、障害要因を判定する要因判定手
段、9は障害要因ごとの連絡先が記述されている連絡先
データベースである。
【0012】図2は、この発明の実施の形態1によるプ
ラント監視・通報装置の連絡先データベースの構造を示
す図で、障害要因とその要因が発生した場合の連絡先を
登録する。図2において、90は要因コード、91は要
因ごとの連絡先である。連絡先91は、連絡先名称91
1、電話番号912、FAX番号913、メールアドレ
ス914から構成される。
【0013】次に、動作について説明する。データ収集
S/W4によってプラントデータを収集し、このプラン
トデータに基づき、システム監視S/W3にてプラント
の状態監視を行い、動作記録S/W6によって障害情報
を編集するまでの処理は、従来技術と同等である。シス
テム監視S/W3によってプラント異常が検出された場
合は、要因判定手段8に通知され、収集されたデータを
解析し、要因コードを算出する。要因判定手段8では、
算出された要因コードをキーとして、連絡先データベー
ス9を参照し、要因コードに該当する連絡先情報を取得
する。要因判定手段8は、取得した連絡先に対して、送
信手段7を用いて自動通報を行う。
【0014】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、障害要因に応じて的確な連絡先に自動通報すること
ができる。
【0015】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2によるプラント監視・通報装置の連絡先データベ
ースの構造を示す図であり、実施の形態1で使用した図
2とは、要因毎に登録できる連絡先が複数登録可能であ
る点が異なる。図3において、90、91、911〜9
14は図2におけるものと同一のものである。
【0016】以下、この実施の形態2における動作を、
実施の形態1と異なる点について説明する。実施の形態
1においては、障害要因に対して登録できる連絡先は1
つであったが、実際の調査には複数の担当者が係わるこ
とが通常であり、連絡先に登録されている担当者が第一
報を受けた後、関係者にあらためて連絡する必要があっ
た。実施の形態2では、連絡先データベースに、要因ご
とに複数の連絡先を登録することが可能であるため、あ
らかじめ関係先を複数登録したおくことにより、障害発
生時に登録されている複数の連絡先に対して同時に自動
通報を行う。
【0017】以上のように、実施の形態2によれば、関
係する複数の連絡先に対して自動で同時に通報すること
が可能である。
【0018】実施の形態3.実施の形態3は、図3を援
用して説明する。実施の形態2で使用した図3におい
て、登録された複数の連絡先に対して、登録順に上から
優先順位をつけている点が異なる。以下、この実施の形
態3における動作を、実施の形態2と異なる点について
説明する。実施の形態2においては、登録されている複
数の連絡先に対して無条件に同時通報を行っていたが、
登録順に優先順位を持つことにより、優先度が上位の連
絡先に通報した場合は、下位の連絡先には通報しないた
め、不必要な通報を減らすことができる。
【0019】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、上司から部下への伝達等、組織上の伝達フローに沿
った自動通報や、無条件に全員に送信することによる通
信費の無駄を削減することができる。
【0020】実施の形態4.図4は、この発明の実施の
形態4によるプラント監視・通報装置の連絡先データベ
ースの構造を示す図であり、実施の形態2及び実施の形
態3で使用される連絡先データベース図3に対して、優
先順位欄を追加することにより、連絡先ごとに自由に優
先度を設定できるようにした。図4において、90、9
1、911〜914は図2におけるものと同一のもので
ある。915は要因毎の連絡先の優先順位である。
【0021】以下、この実施の形態4における動作を説
明する。図4において、優先順位915を設定すること
で、登録順とは無関係に自由に通報先の優先順位を設定
することができる。また、複数の連絡先に対して同一の
優先順位を設定することにより、優先度によって、連絡
先を複数同時に通報することができる。
【0022】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、優先順位を自由に設定することによって、連絡先の
追加/削除/修正などにより登録順がバラバラとなって
も、プラントに最適な優先順位を指定することができ
る。また、同一の優先順位を設定することにより、同時
に複数の連絡先に通報したい場合も対応可能である。
【0023】実施の形態5.図5は、この発明の実施の
形態5によるプラント監視・通報装置の連絡先データベ
ースの構造を示す図であり、実施の形態4の図4とは、
連絡先データベースに対して、要因ごとの対処方法を設
定できる対処方法記述エリアを持つ点が異なる。図5に
おいて、90、91、911〜915は図4におけるも
のと同一のものである。916は対処方法である。
【0024】以下、この実施の形態5における動作を説
明する。実施の形態1〜実施の形態4のシステムでは、
障害発生時に自動通報した場合でも、連絡先から連絡が
あるまでは、プラントに対して調査/復旧を行うことが
出来なかった。実施の形態5は、要因ごとにあらかじめ
対処方法916を登録しておくことで、対処方法916
を表示装置2に表示し、プラント監視員に指示を与える
ことができる。
【0025】以上のように、実施の形態5によれば、障
害発生時に要因ごとの適切な対処方法が表示されること
により、通報先から連絡先が入るまでに迅速に、かつ、
最適な調査、復旧処理を行うことができる。
【0026】実施の形態6.図6は、この発明の実施の
形態6によるプラント監視・通報装置を示す構成図であ
る。図6において、1〜9は図1におけるものと同一の
ものである。10は送信ステータスを監視し、送信失敗
の場合は、一定時間後に再送信する再送手段である。実
施の形態6は、送信手段7による送信結果のステータス
を連絡先データベースに記録すると共に、記録された送
信ステータスを監視し、送信失敗の場合は一定時間後に
再送信する再送手段10を持つ点が、実施の形態1とは
異なる。図7は、この発明の実施の形態6によるプラン
ト監視・通報装置の連絡先データベースの構造を示す図
であり、図4の連絡先データベースのデータ構造に加え
て、送信結果のステータスを格納する送信ステータスエ
リアを持つ。図7において、90、91、911〜91
5は図4におけるものと同一のものである。917は送
信ステータスである。
【0027】以下、この実施の形態6において実施の形
態1と動作が異なる部分について説明する。送信手段7
において、通報が成功したかどうかを連絡先データベー
スに書き込む。再送手段10では、一定時間毎に連絡先
データベースの送信ステータスエリアを監視し、送信ス
テータス917が失敗となっている連絡先に対しては、
再度、送信手段7に対して送信要求を行う。
【0028】以上のように、実施の形態6によれば、異
常発生直後の自動送信時に何かしらの要因で連絡先に通
報することができなくても、再送手段により一定時間後
に自動再送することが可能であるため、通報漏れを防ぐ
ことができる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。プラン
トデータを収集するデータ収集手段と、このデータ収集
手段によって収集されたプラントデータに基づきプラン
トの状態を監視するシステム監視手段と、このシステム
監視手段によってプラントの障害が検出されたとき、障
害の要因を判定する要因判定手段と、障害の要因毎の連
絡先が登録された連絡先データベースと、システム監視
手段によりプラントの障害が検出されたとき、要因判定
手段によって判定された障害の要因に応じた連絡先デー
タベースの連絡先に通報を行う送信手段を備えたので、
障害の要因に応じた連絡先に通報を行うことができる。
【0030】また、連絡先データベースは、障害の要因
ごとに複数の連絡先が登録されるので、障害の要因ごと
に関連する複数の連絡先に通報を行うことができる。ま
た、連絡先データベースに登録された複数の連絡先は、
登録順の優先順位を持つので、登録順の優先順位により
必要な連絡先に通報を行うことができる。
【0031】さらに、連絡先データベースに登録された
複数の連絡先には、優先順位が付与されるので、付与さ
れた優先順位に応じて必要な連絡先に通報を行うことが
できる。また、複数の連絡先に付与される優先順位に
は、同じ優先順位が含まれるので、同じ優先順位の複数
の連絡先に通報を行うことができる。
【0032】また、連絡先データベースには、障害の要
因に対する対処方法が示されるので、迅速に対処するこ
とができる。さらにまた、送信手段による通報が完了し
たかどうかを判定すると共に、送信手段による通報が完
了していない場合は、送信手段に再送を要求する再送手
段を備えたので、何らかの理由で連絡先に通報ができな
い場合にも、再送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるプラント監視
・通報装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるプラント監視
・通報装置の連絡先データベースの構造を示す図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態2及び実施の形態3に
よるプラント監視・通報装置の連絡先データベースの構
造を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態4によるプラント監視
・通報装置の連絡先データベースの構造を示す図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態5によるプラント監視
・通報装置の連絡先データベースの構造を示す図であ
る。
【図6】 この発明の実施の形態6によるプラント監視
・通報装置を示す構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態6によるプラント監視
・通報装置の連絡先データベースの構造を示す図であ
る。
【図8】 従来のプラント監視・通報装置を示す構成図
である。
【符号の説明】
1 プラント監視・通報装置、2 表示装置、3 シス
テム監視S/W、4 データ収集S/W、5 監視画面
表示S/W、6 動作記録S/W、7 送信手段、8
要因判定手段、9 連絡先データベース、10 再送手
段、90 要因コード、91 連絡先、911 連絡先
名称、912 電話番号、913 FAX番号、914
メールアドレス、915 優先順位、916 対処方
法、917 送信ステータス。
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA24 BB12 BB74 BB76 DD08 DD21 EE15 FF01 FF19 GG12 GG18 GG23 GG51 GG67 GG70 5H223 AA01 DD07 EE06 EE11 5K048 AA04 AA05 BA23 EB10 5K101 KK02 KK12 NN21 PP03 RR12 UU19 VV03 VV04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントデータを収集するデータ収集手
    段、このデータ収集手段によって収集されたプラントデ
    ータに基づきプラントの状態を監視するシステム監視手
    段、このシステム監視手段によってプラントの障害が検
    出されたとき、上記障害の要因を判定する要因判定手
    段、障害の要因毎の連絡先が登録された連絡先データベ
    ース、上記システム監視手段によりプラントの障害が検
    出されたとき、上記要因判定手段によって判定された障
    害の要因に応じた上記連絡先データベースの連絡先に通
    報を行う送信手段を備えたことを特徴とするプラント監
    視・通報装置。
  2. 【請求項2】 連絡先データベースは、障害の要因ごと
    に複数の連絡先が登録されることを特徴とする請求項1
    記載のプラント監視・通報装置。
  3. 【請求項3】 連絡先データベースに登録された複数の
    連絡先は、登録順の優先順位を持つことを特徴とする請
    求項2記載のプラント監視・通報装置。
  4. 【請求項4】 連絡先データベースに登録された複数の
    連絡先には、優先順位が付与されることを特徴とする請
    求項2記載のプラント監視・通報装置。
  5. 【請求項5】 複数の連絡先に付与される優先順位に
    は、同じ優先順位が含まれることを特徴とする請求項4
    記載のプラント監視・通報装置。
  6. 【請求項6】 連絡先データベースには、障害の要因に
    対する対処方法が示されることを特徴とする請求項1〜
    請求項5のいずれか一項記載のプラント監視・通報装
    置。
  7. 【請求項7】 送信手段による通報が完了したかどうか
    を判定すると共に、上記送信手段による通報が完了して
    いない場合は、上記送信手段に再送を要求する再送手段
    を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれ
    か一項記載のプラント監視・通報装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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