JP2004282209A - 異常通報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異常通報可能な順に、各管理者の通報順位を入れ替えて、電話連絡が取れる管理者の通報順位を高くすることにより、異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させる。
【解決手段】プラント設備側に何らかの異常が発生し、回線制御部10によって、各電話機4に電話したとき、繋がらないと判定された電話機4に対応する管理者が後回しになるように、順序変更部11aによって、通報テーブル8aに登録された各管理者の通報順位を変更する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上下水道システム、ビル管理システム、産業プラントなどにおいて、機器の運転、停止、故障状態などのプロセス状態を監視する異常通報装置に係わり、特に異常発生時に外部の各管理者に通報を行う異常通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上下水道システム、ビル管理システムまたは産業プラントなどでは、監視制御システムを用いて、プラントの状態を監視し、何らかの異常が発生したとき、ディスプレイ上に異常内容を表示するとともに、外部の各管理者などに通報してプラント設備を復旧させるようにしている。
【0003】
図3はこのような監視制御システムの一例を示すブロック図である。
【0004】
この図に示す監視制御システム101は、プラント設備側から出力される状態検出信号を取り込んで、デジタル化する処理、入力された制御データに基づき、プラント設備側を制御する処理などを行うI/O装置102と、このI/O装置102から出力される運転/停止データ、故障データ、流量データ、水位データなどを取り込んで、プラント設備の運転/停止状態を監視、制御しながら、何らかの異常が発生したとき、CRT上に異常内容を表示しながら、電話回線103を介して、外部にある各電話機104を順次、呼び出し、各管理者に異常内容を通報する異常通報装置105とを備えている。
【0005】
I/O装置102は、プラント設備の各部に配置された各実機器(例えば、ポンプ、センサなど)から出力される状態検出信号などを取り込んで、異常通報装置105に電流データ形式または電圧データ形式の運転/停止データや故障データ、流量データ、水位データなどの監視データを供給する監視処理部と、異常通報装置105から出力される制御データを取り込んで、各実機器(例えば、ポンプ、モータなど)に電流信号形式、電圧信号形式の制御信号を供給する制御処理部とを備えており、プラント設備側の各実機器から出力される状態検出信号を取り込んで、デジタル化し、異常通報装置105に供給するとともに、この異常通報装置105から出力される制御データを取り込んで、プラント設備側の各実機器を制御する。
【0006】
異常通報装置105は、I/O装置102から出力される運転/停止データ、故障データ、流量データ、水位データなどの監視データを取り込んで、実際の表示データに変換し、CRT上の監視制御画面上にプラント設備の運転状態などを表示しながら、異常判定、上下限判定などを行い、異常が発生しているとき、CRT上の監視制御画面上に異常内容を表示しながら、通報指示を出す信号処理部106と、各異常内容に応じたメッセージ音声データが登録されたメッセージ通報部107と、異常が発生したとき、異常内容の通報対象となっている各管理者の氏名、電話番号、通報順位(この場合、初期登録順)が登録された通報テーブル108と、信号処理部106から通報指示が出されているとき、通報順位が高い順に、通報テーブル108から通報対象となる管理者を順次、選択して電話機104の電話番号を読み出す通報先選択部109と、通報先選択部109から出力される電話番号を用いて、電話回線103に接続された各電話機104の1つを呼び出し、繋がった時点で、メッセージ通報部107から異常内容に応じたメッセージ音声データを取り込み、繋がっている電話機104から管理者に音声で、異常内容を通知する回線制御部110とを備えている。
【0007】
そして、I/O装置102から出力される監視データを取り込んで、CRT上の監視制御画面にプラント設備の運転状態などを表示しながら、プラント設備に異常が発生しているかどうかを判定し、何らかの異常が発生しているとき、CRT上の監視制御画面に異常内容を表示しながら、予め登録されている各電話番号の1つを選択してダイアリングし、繋がった時点で、電話機104に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。また、一定回数、呼出音を鳴らしても、指定された電話機104に繋がらないとき、一旦、回線を切断した後、次の電話番号を選択してダイアリングし、繋がった時点で、電話機104に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。もし、繋がらない場合は、同じ手順で、上位側に登録されている順に、各電話機104を呼び出し、電話機104に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。
【0008】
なお、先行例としては下記の特許文献1,2がある。
【0009】
【特許文献1】
特開平8−167089号公報
【0010】
【特許文献2】
特開2002−300672
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような従来の監視制御システム101では、プラント設備側に何らかの異常が発生し、異常通報装置105によりこの異常を検出して、外部に居る各管理者に異常内容の通報を行うとき、上位に登録されている管理者が長期に渡り、不在であっても、この管理者に対応する電話機を毎回、呼び出してしまうことから、対応できる管理者への通報が遅れてしまうという問題があった。
【0012】
本発明は上記の事情に鑑み、異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報して、プラントの設備を早期に復旧させることができる異常通報装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、請求項1では、プラント設備における各管理者の通報先となる端末装置名、通報順位が登録される通報テーブルと、前記プラント設備に何らかの異常が発生しているとき、前記通報テーブルに登録されている情報に基づき、通報順位が高い順に各端末装置を順次、呼び出して各管理者に通報する通報処理部と、前記通報テーブルに登録されている前記各管理者のうち、前記通報処理部で呼び出せない前記端末装置に対応する各管理者の通報順位を繰り下げる順序変更部とを備えたことを特徴としている。
【0014】
上記構成により、異常通報可能な順に、各管理者の通報順位を入れ替えて、電話連絡が取れる管理者の通報順位を高くし、これによって異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させることができる。
【0015】
請求項2では、請求項1に記載の異常通報装置において、前記順序変更部は、前記通報処理部が前記各端末装置を呼び出しても通報できない端末装置があるとき、通報できない理由に応じて前記端末装置に対応する管理者の通報順位を変更することを特徴としている。
【0016】
上記構成により、電話連絡が取れない管理者がいても、話し中であるなど、次回、連絡を取れる可能性が高いなどの理由で、電話連絡が取れない管理者については、通報順位を維持し、次回も連絡が取れない可能性が高い管理者だけ、通報順位を低くし、これによって異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させることができる。
【0017】
請求項3では、請求項1、2の何れかに記載の異常通報装置において、前記順序変更部は、前記通報処理部が前記各端末装置を呼び出しても通報できない端末装置があるとき、通報できない時刻を記録することを特徴としている。
【0018】
上記構成により、電話連絡が取れない管理者がいるとき、連絡を取れなかった時刻を記録して、不在となっている時間帯などを判断し、プラント設備に何らかの異常が発生したとき、各管理者の不在時間帯を避けて電話連絡することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による異常通報装置の第1の実施形態が適用された監視制御システムを示すブロック図である。
【0020】
この図に示す監視制御システム1aは、プラント設備側から出力される状態検出信号を取り込んで、デジタル化する処理、入力された制御データに基づき、プラント設備側を制御する処理などを行うI/O装置2と、このI/O装置2から出力される運転/停止データ、故障データ、流量データ、水位データなどを取り込んで、プラント設備の運転/停止状態を監視、制御しながら、何らかの異常が発生したとき、CRT上に異常内容を表示しながら、電話回線3を介して外部にある各電話機4を順次、呼び出し、各管理者に異常内容を通報するとともに、通報できたかどうかに基づき各管理者に対する通報順位を変更する異常通報装置5aとを備えている。そして、プラント設備の監視、制御を行い、何らかの異常が発生したとき、CRT上に異常内容を表示しならがら、外部にある各電話機4を順次、呼び出し、各管理者に異常内容を通報するとともに、通報できたかどうかに基づき各管理者に対する通報順位を変更する。
【0021】
I/O装置2は、プラント設備の各部に配置された各実機器(例えば、ポンプ、センサなど)から出力される状態検出信号などを取り込んで、異常通報装置5aに電流データ形式、または電圧データ形式の運転/停止データ、故障データ、流量データ、水位データなどの監視データを供給する監視処理部と、異常通報装置5aから出力される制御データを取り込んで、各実機器(例えば、ポンプ、モータなど)に電流信号形式、電圧信号形式の制御信号を供給する制御処理部とを備えており、プラント設備側の各実機器から出力される状態検出信号を取り込んで、デジタル化して異常通報装置5aに供給するとともに、この異常通報装置5aから出力される制御データを取り込んで、プラント設備側の各実機器を制御する。
【0022】
異常通報装置5aは、I/O装置2から出力される運転/停止データ、故障データ、流量データ、水位データなどの監視データを取り込んで、実際の表示データに変換し、CRT上の監視制御画面にプラント設備の運転状態などを表示しながら、異常判定、上下限判定などを行い、異常が発生しているとき、CRT上の監視制御画面に異常内容を表示しながら、通報指示を出す信号処理部6と、各異常内容に応じたメッセージ音声データが登録されたメッセージ通報部7と、異常が発生したとき、異常内容の通報対象となっている各管理者の氏名、電話番号、初期登録順、通報順位(呼出順位)が登録された通報テーブル8aを備えている。
【0023】
また、異常通報装置5aは、信号処理部6から通報指示が出されているとき、通報順位が高い順に、通報テーブル8aから通報対象となる管理者を順次、選択して電話機4の電話番号を読み出す通報先選択部9と、通報先選択部9から出力される電話番号を用いて電話回線3に接続された各電話機4の1つを呼び出し、繋がった時点で、メッセージ通報部7から異常内容に応じたメッセージ音声データを取り込み、繋がっている電話機4から管理者に音声で、異常内容を通知する回線制御部10と、回線制御部10によって繋がらないと判定された管理者が後回しになるように、通報テーブル8aに登録された各管理者の通報順位を変更するとともに、通報テーブル8aの内容を変更したことを通報先選択部9に知らせる順序変更部11aとを備えている。
【0024】
そして、I/O装置2から出力される監視データを取り込んで、CRT上の監視制御画面にプラント設備の運転状態などを表示しながら、プラント設備に異常が発生しているかどうかを判定し、何らかの異常が発生しているとき、CRT上の監視制御画面に異常内容を表示しながら、予め登録されている各電話番号の1つを選択してダイアリングし、繋がった時点で、電話機4に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。また、一定回数、呼出音を鳴らしても、指定された電話機4に繋がらないとき、一旦、回線を切断した後、次の電話番号を選択してダイアリングし、繋がった時点で、電話機4に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。もし、繋がらない場合は、同じ手順で、上位側に登録されている順に、各電話機4を呼び出し、電話機4に出た管理者に音声で、異常内容を通知する。また、この動作と並行し、繋がらない管理者の通報順位を低くして、繋がる管理者の通報順位を高くし、以後繋がりやすい管理者の電話機4に対し、優先的に呼び出しをかけてプラント設備の異常を復旧を早くする。
【0025】
このように、第1の実施形態では、回線制御部10によって各電話機4に電話したとき、繋がらないと判定された管理者が後回しになるように、順序変更部11aによって、通報テーブル8aに登録された各管理者の通報順位を変更するようにしているので、異常通報可能な順に、各管理者の通報順位を入れ替えて、電話連絡が取れる管理者の通報順位を高くすることができ、これによって異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させることができる。
【0026】
図2は本発明による異常通報装置の第2の実施形態が適用された監視制御システムを示すブロック図である。なお、この図において、図1の各部と対応する部分には、同じ符号が付してある。
【0027】
この図に示す監視制御システム1bが図1に示す監視制御システム1aと異なる点は、図1に示す監視制御システム1aでは、回線制御部10によって電話機4を呼び出しても、管理者が出ないとき、順序変更部11aによって、通報テーブル8bに登録されている前記管理者の通報順位を無条件に繰り下げるのに対し、図2に示す監視制御システム1bでは、回線制御部10によって電話機4を呼び出しても、管理者が出ないとき、順序変更部11bによって、繋がらないときの理由を判定し、話し中などの理由で繋がらないとき、次回、通報可能と判定して、通報テーブル8bに登録されている前記管理者の通報順位をそのままにし、また指定回数だけ、呼び出しを行っても、出ないときなどのように、次回、通報しても出ない可能性が高いときにのみ、前記管理者の通報順位を繰り下げるとともに、通報テーブル8bに不在時刻を書き込ませ、以後、不在時間帯を避けて通報を行わせるようにしたことである。
【0028】
このように、第2の実施形態では、回線制御部10によって電話機4を呼び出し、話し中などの理由で、この電話機4に繋がらないとき、順序変更部11bによって、次回、通報可能と判定し、通報テーブル8bに登録されている前記管理者の通報順位をそのままに維持するようにしているので、電話連絡が取れない管理者がいても、話し中であるなど、次回、連絡を取れる可能性が高いなどの理由で、電話連絡が取れない管理者については、通報順位を維持し、次回も連絡が取れない可能性が高い管理者だけ、通報順位を繰り下げることができ、これによって異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させることができる。
【0029】
また、第2の実施形態では、回線制御部10によって電話機4を呼び出しても、管理者が出ないとき、順序変更部11bによって、通報テーブル8bに不在時刻を書き込ませ、以後、不在時間帯を避けて通報を行わせるようにしているので、電話連絡が取れない管理者がいるとき、連絡を取れなかった時刻を記録して、不在となっている時間帯などを判断し、プラント設備に何らかの異常が発生したとき、各管理者の不在時間帯を避けて各管理者に電話連絡することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、異常発生時に、連絡が取れる可能性が高い管理者に異常内容を早く通報してプラントの設備を早期に復旧させることができる。
【0031】
また、電話連絡が取れない管理者がいるとき、連絡を取れなかった時刻を記録して、不在となっている時間帯などを判断し、プラント設備に何らかの異常が発生したとき、各管理者の不在時間帯を避けて各管理者に電話連絡することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による異常通報装置の第1の実施形態が適用された監視制御システムを示すブロック図である。
【図2】本発明による異常通報装置の第2の実施形態が適用された監視制御システムを示すブロック図である。
【図3】従来から知られている監視制御システムの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a、1b:監視制御システム
2:I/O装置
3:電話回線
4:電話機
5a、5b:異常通報装置
6:信号処理部
7:メッセージ通報部
8a、8b:通報テーブル
9:通報先選択部(通報処理部)
10:回線制御部(通報処理部)
11a、11b:順序変更部

Claims (3)

  1. プラント設備における各管理者の通報先となる端末装置名、通報順位が登録される通報テーブルと、
    前記プラント設備に何らかの異常が発生しているとき、前記通報テーブルに登録されている情報に基づき、通報順位が高い順に各端末装置を順次、呼び出して各管理者に通報する通報処理部と、
    前記通報テーブルに登録されている前記各管理者のうち、前記通報処理部で呼び出せない前記端末装置に対応する各管理者の通報順位を繰り下げる順序変更部と、
    を備えたことを特徴とする異常通報装置。
  2. 請求項1に記載の異常通報装置において、
    前記順序変更部は、前記通報処理部が前記各端末装置を呼び出しても通報できない端末装置があるとき、通報できない理由に応じて前記端末装置に対応する管理者の通報順位を変更する、
    ことを特徴とする異常通報装置。
  3. 請求項1、2の何れかに記載の異常通報装置において、
    前記順序変更部は、前記通報処理部が前記各端末装置を呼び出しても通報できない端末装置があるとき、通報できない時刻を記録する、
    ことを特徴とする異常通報装置。
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