JP4116276B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サービスセンタから送信されるメッセージを受信可能な通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電話機などの通信装置を使ったサービスとして、各ユーザに対するメッセージをサービスセンタを経由して送信するメッセージサービスがある。このサービスに対応する電話機は、サービスセンタにメッセージが蓄積されたことを知らせるメッセージ有り通知情報を受信することが可能で、サービスセンタにメッセージが有ることを示す通知情報を受信すると、通知音によってユーザに通知する。通知音を出力するかしないかは、ユーザの設定により選択可能である。また、新たにサービスセンタからメッセージ有り通知情報が送信されるまで、記憶部に記憶された通知情報の表示を行い、「メッセージが蓄積されている」旨をユーザに知らせる。
【0003】
メッセージ有り通知情報は、サービスセンタに新規メッセージが蓄積される度にメディア種別情報を付加して送信される。また、ユーザがサービスセンタに蓄積されているメッセージを受信した場合でも、別のセンタに蓄積されたメッセージが存在する場合、また別のメディア種別のメッセージが存在する場合は、メッセージ有り通知情報がサービスセンタから送信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ユーザがサービスセンタに蓄積されているメッセージを受信したにもかかわらず、別のセンタおよび別のメディア種別に蓄積メッセージが存在する場合、メッセージ有り通知情報が送信され、通知情報を受信した際に通知音が出力される。したがって、通知音が出力されただけでは、新規メッセージの蓄積に対するメッセージ有り通知情報を受信したのか、メッセージの受信などによる通知情報の内容変化に対するメッセージ有り通知情報を受信したのかが区別できない。
【0005】
また、通知音に関する設定としては、出力するかしないかのどちらかに設定するしかなく、出力しない設定の場合は、新規メッセージが蓄積されたことを示す通知情報を受信しても通知音は出力されないので、ユーザは新規メッセージが蓄積されたことを知ることができない。
【0006】
本発明の目的は、ユーザに対して新規メッセージが蓄積されたことを正確に通知することが可能な通信装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のサービスセンタから送信されるメッセージを受信可能な通信装置であって、
複数のサービスセンタから送信され、各サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を通知するメッセージ有り通知情報を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したメッセージ有り通知情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶している前回のメッセージ有り通知情報と今回受信したメッセージ有り通知情報とを比較し、少なくとも1つのサービスセンタに対するメッセージ有り通知情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知する通知手段とを有し、
前記メッセージ有り通知情報は、サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を示すセンタ情報と、蓄積されたメッセージの種別ごとにメッセージの有無を示すメディア種別情報とからなり、
前記センタ情報の内容がメッセージ有りのまま変化しない場合、前記通知手段は、メディア種別情報を比較し、メディア種別情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知することを特徴とする通信装置である。
【0008】
本発明に従えば、記憶手段に記憶している前回のメッセージ有り通知情報と今回受信したメッセージ有り通知情報とを比較し、少なくとも1つのサービスセンタに対するメッセージ有り通知情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知するので、新規メッセージが蓄積されたときのみ通知することが可能となり、ユーザに対してメッセージ有り通知情報を正確に通知することができる。
【0010】
また、センタ情報の内容がメッセージ有りのまま変化しない場合、前記通知手段は、メディア種別情報を比較し、メディア種別情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知するので、より詳細に通知条件の設定を行うことが可能となる。
【0011】
また本発明は、前記通知手段は、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ有りであれば必ず通知する制御に切り替え可能であることを特徴とする。
【0012】
本発明に従えば、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ有りであれば必ず通知する制御に切り替えることが可能であるので、メッセージが有れば通知する従来の条件でも通知を行うことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の通信装置を電話装置に適用した場合における実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施の一形態である電話機1の構成を示すブロック図である。電話機1は、通信装置であり、回線インターフェース2、ハンドセット3、フック検出回路4、着信信号検出回路5、スピーカ6、メッセージ有り通知情報受信回路7、極性反転検出回路8、メッセージ有り通知音出力回路9、主制御部10、操作入力部11、表示部12およびメッセージ有り通知情報記憶部13を含んで構成される。電話回線14は、複数の電話通信業者が運営する回線網の中からダイヤル番号に応じて回線を選択する交換機に接続されており、ダイヤル相手の電話機に接続される。本発明では、電話回線14を介してサービスセンタと接続される。回線インターフェース2は、電話回線14の捕捉/開放制御を行うと共に捕捉した電話回線14を介して接続される相手側電話機との通話経路を形成する。ハンドセット3は、回線インターフェース2によって通話接続された相手側電話機との通話を行うマイクとイヤピースとからなる。フック検出回路4は、ハンドセット3の載置/取上操作によるオンフック/オフフックを検出する。着信信号検出回路5は、電話回線14から到来する着信信号を検出する。本発明では、サービスセンタから送信されるメッセージ有り通知情報の検出を行う。スピーカ6は、着信信号検出回路5による着信信号検出に基づいて着信音を出力する。
【0015】
メッセージ有り通知情報受信回路7は、サービスセンタから送信され、サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を通知するメッセージ有り通知情報を電話回路14および回線インターフェース2を介して受信する受信手段である。ここで、メッセージ有り通知情報は、各サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を示すセンタ情報と、蓄積されているメッセージの種別ごとにメッセージの有無を示すメディア種別情報とから構成されている。極性反転検出回路8は、回線インターフェース2によって捕捉された通信回線の極性の反転を検出する。
【0016】
本発明の通知手段は、メッセージ有り通知音出力回路9と主制御部10とからなり、メッセージ有り通知音出力回路9は、主制御部10の判定結果をもとにスピーカ6へメッセージ有り通知音を出力する。主制御部10は、マイクロコンピュータなどで構成され、操作入力部11からの操作命令に応答するとともに所定のプログラムに従って全体の動作制御および演算を行う。また、内部レジスタには、操作入力部11により設定されたメッセージ有り通知音設定fa、メッセージ有り通知音出力条件fbが格納されている。操作入力部11は、ユーザが電話番号を入力するためのダイヤルキーおよび文字入力や各種設定操作を行うための操作スイッチなどで構成され、操作スイッチなどの組合せによって、メッセージ有り通知音設定fa、メッセージ有り通知音出力条件fbを設定することが可能となる。表示部12は、操作メニュー、着信/発信履歴、メッセージ有り通知情報記憶部13に記憶されているセンタ情報およびメディア種別情報の内容などを表示する。メッセージ有り通知情報記憶部13は、サービスセンタから送信されたメッセージ有り通知情報を記憶する記憶手段である。
【0017】
メッセージ有り通知情報受信回路7が、サービスセンタからメッセージ有り通知情報を受信すると、主制御部10は、メッセージ有り通知情報記憶部13に記憶している前回のメッセージ有り通知情報と今回受信したメッセージ有り通知情報とを比較し、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していればメッセージ有り通知音出力回路9からメッセージ有り通知音を出力する。これにより、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているときだけ通知されるので、ユーザに対して新規メッセージが蓄積されたことを正確に通知することができる。
【0018】
図2は、メッセージ有り通知音設定faおよびメッセージ有り通知音出力条件fbの設定画面を示す図である。ユーザは、操作入力部11のスイッチなどを用いてメッセージ有り通知音設定fa、メッセージ有り通知音出力条件fbの設定を行うことができる。図2(a)は、メッセージ有り通知音設定画面であり、「1.設定」を選択するとメッセージ有り通知情報の内容に基づいて通知音の出力を行い、「2.解除」を選択するとメッセージ有り通知情報の内容にかかわらず通知音の出力は行わない。図2(b)は、メッセージ有り通知音出力条件設定画面であり、メッセージ有り通知音設定において、「1.設定」を選択した場合のみ設定可能である。▲1▼を選択した場合、主制御部10は、メッセージ有り通知情報のうちセンタ情報を参照し、センタ情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているときに通知音を出力する。▲2▼を選択した場合、▲1▼の条件に加え、センタ情報がメッセージ有りのまま変化しないときは、メディア種別情報を参照し、メディア種別情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているときに通知音を出力する。▲3▼を選択した場合、メッセージ有り通知情報を比較せず、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ有りであれば必ず通知音を出力する。
【0019】
図3は、メッセージ有り通知情報の比較結果を示す図である。なお、センタは1〜5まで、メディア種別は1〜3まであり、また前回のメッセージ有り通知情報と今回受信したメッセージ有り通知情報とでメッセージ無しのまま変化しない場合は、説明を省略する。また、メディア種別としては音声、画像および文字などがある。
【0020】
図3(a)は、図2(b)で▲1▼を選択した場合の比較結果である。ケース1−1では、センタ2に関してはメッセージ有りのまま変化せず、センタ4に関してメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているので通知音を出力する(鳴動)。ケース1−2では、センタ2に関してメッセージ有りからメッセージ無しに変化しているが、メッセージ無しからメッセージ有りに変化しているセンタは無いので通知音は出力しない(無鳴動)。ケース1−3では、センタ5に関してはメッセージ有りから無しに変化し、センタ4に関してメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているので通知音を出力する。ケース1−4では、センタ4に関してはメッセージ有りのまま変化せず、メッセージ無しからメッセージ有りに変化しているセンタは無いので通知音は出力しない。
【0021】
図3(b)および(c)は、図2(b)で▲2▼を選択した場合の比較結果である。ケース2−1〜ケース2−3までは図3(a)のケース1−1〜ケース1−3までと同様である。ケース2−4では、メッセージ無しからメッセージ有りに変化しているセンタは無いが、センタ4に関してメッセージ有りのまま変化していないのでセンタ4のメディア種別情報を参照する。ケース2−4−1では、メディア1に関してメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているので通知音を出力する。ケース2−4−2では、メディア2に関してはメッセージ有りのまま変化せず、メディア3に関してはメッセージ有りからメッセージ無しに変化しているが、メッセージ無しからメッセージ有りに変化しているメディアは無いので通知音は出力しない。ケース2−4−3では、メディア1に関してメッセージ無しからメッセージ有りに変化しているので通知音を出力する。
【0022】
図3(d)は、図2(b)で▲3▼を選択した場合の比較結果である。このとき、前回のメッセージ有り情報と今回受信したメッセージ有り情報とは比較しない。ケース3−1では、メッセージ有りのセンタが無いので通知音は出力しない。ケース3−2では、センタ4がメッセージ有りであるので通知音を出力する。ケース3−3では、センタ4および5がメッセージ有りであるので通知音を出力する。
【0023】
以上のように、メディア種別情報を参照することで、より詳細な条件で通知音の出力設定を行うことが可能となる。
【0024】
図4は、電話機1による通知音出力処理を示すフローチャートである。まず、ステップs1では、電話回線14および回線インターフェース2を介してサービスセンタから送信されてくるメッセージ有り通知情報を着信信号検出回路5により監視する。メッセージ有り通知情報を検出するまで待機し、メッセージ有り通知情報を検出した場合は、メッセージ有り通知受信回路7で受信してステップs2に進む。ステップs2では、主制御部10がメッセージ有り通知音設定faを参照し、メッセージ有り通知音設定が設定されている場合はステップs3に進み、メッセージ有り通知音設定が解除されている場合はステップs7に進む。ステップs3では、主制御部10がメッセージ有り通知記憶部13を参照し、前回のメッセージ有り通知情報が存在する場合はステップs4に進み、存在しない場合はステップs6に進む。ステップs4では、主制御部10がメッセージ有り通知音出力条件fbを参照し、今回受信したメッセージ有り通知情報とメッセージ有り通知情報記憶部13に記憶されている前回のメッセージ有り通知情報との比較を行い、ステップs5に進む。
【0025】
ステップs5では、ステップs4における比較結果により、メッセージ有り通知音よる通知を行う場合はステップs6に進み、メッセージ有り通知音による通知を行わない場合はステップs7に進む。ステップs6では、メッセージ有り通知音出力回路9がスピーカ6からメッセージ有り通知音を出力する。ステップs7では、受信したメッセージ有り通知情報をメッセージ有り通知情報記憶部13に記憶し、通知音出力処理を終了する。
【0026】
なお、本実施形態ではメッセージ無しからメッセージ有りに変化したときの通知方法を通知音の出力による方法としているが、これに限定されるものでなく、例えば、装置に備えられたLED(発光ダイオード)の点灯、点滅および色の変化,表示部であるLCD(液晶ディスプレイ)の背景色、あるいはLCDのバックライトの色など目視可能な通知方法、これらを併用する方法であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、新規メッセージが蓄積されたときのみ通知することが可能となり、ユーザに対してメッセージ有り通知情報を正確に通知することができる。
【0028】
また本発明によれば、より詳細に通知条件の設定を行うことが可能となる。
また本発明によれば、メッセージが有れば通知する従来の条件でも通知を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である電話機1の構成を示すブロック図である。
【図2】メッセージ有り通知音設定faおよびメッセージ有り通知音出力条件fbの設定画面を示す図である。
【図3】メッセージ有り通知情報の比較結果を示す図である。
【図4】電話機1による通知音出力処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 電話機
2 回線インターフェース
3 ハンドセット
4 フック検出回路
5 着信信号検出回路
6 スピーカ
7 メッセージ有り通知情報受信回路
8 極性反転検出回路
9 メッセージ有り通知音出力回路
10 主制御部
11 操作入力部
12 表示部
13 メッセージ有り通知情報記憶部
14 電話回線
Claims (2)
- 複数のサービスセンタから送信されるメッセージを受信可能な通信装置であって、
複数のサービスセンタから送信され、各サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を通知するメッセージ有り通知情報を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したメッセージ有り通知情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶している前回のメッセージ有り通知情報と今回受信したメッセージ有り通知情報とを比較し、少なくとも1つのサービスセンタに対するメッセージ有り通知情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知する通知手段とを有し、
前記メッセージ有り通知情報は、サービスセンタに蓄積されているメッセージの有無を示すセンタ情報と、蓄積されたメッセージの種別ごとにメッセージの有無を示すメディア種別情報とからなり、
前記センタ情報の内容がメッセージ有りのまま変化しない場合、前記通知手段は、メディア種別情報を比較し、メディア種別情報の内容がメッセージ無しからメッセージ有りに変化していれば通知することを特徴とする通信装置。 - 前記通知手段は、メッセージ有り通知情報の内容がメッセージ有りであれば必ず通知する制御に切り替え可能であることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
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2001
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