JPH08292920A - ネットワーク管理方式 - Google Patents

ネットワーク管理方式

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Publication number
JPH08292920A
JPH08292920A JP7120723A JP12072395A JPH08292920A JP H08292920 A JPH08292920 A JP H08292920A JP 7120723 A JP7120723 A JP 7120723A JP 12072395 A JP12072395 A JP 12072395A JP H08292920 A JPH08292920 A JP H08292920A
Authority
JP
Japan
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error
data
transmission
unit
detects
Prior art date
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Pending
Application number
JP7120723A
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English (en)
Inventor
Saori Furuya
さおり 古谷
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08292920A publication Critical patent/JPH08292920A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ送信時にエラーが発生した場合に当該
エラーにより送信が中断したデータの再送を自動的に実
行するネットワーク管理方式を提供する。 【構成】 送信エラーが発生した場合に当該エラーの発
生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知する機能を
備えたネットワークに設けられ、前記ネットワークを構
成する端末装置10が、送信データを格納するデータ記
憶部24と、受信データの中から少なくとも前記エラー
の発生箇所と発生原因とを含むエラー情報を検出するエ
ラー検出部21と、前記エラー検出部21がエラーを検
出した場合に当該送信データを前記データ記憶部24か
ら読み出して再度送信する制御部26とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク管理方式
に関し、特に送信エラーが発生した場合に当該エラーの
発生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知する機能
を備えたネットワークに利用されるネットワーク管理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションやパーソナルコンピ
ュータおよびその周辺装置等の電子装置を通信回線で接
続して構築されたネットワークにおいて、各電子装置間
のデータ通信の方式には種々の方式が存在する。
【0003】従来のネットワークにおけるデータ通信の
方式として、データの送信中にエラーが発生した場合、
当該エラーの発生箇所と発生原因とを検出して当該デー
タの送信元に通知する機能を備えたものがある。この機
能を備えたネットワークシステムでは、データの送信元
がエラーの発生と当該エラーに関する情報を早期に得ら
れるため、当該エラーに迅速に対処することができる。
【0004】このようなネットワークシステムの例とし
て、公開特許公報平4−172502号「プログラマブ
ルコントローラにおけるネットワーク間通信方式」に記
載された技術がある。同公報には、ネットワークにおけ
るデータ通信を中継するプログラマブルコントローラ
が、中継エラー発生時に中継エラー発生箇所を示すアド
レスと、中継エラー発生原因と、中継エラーを示すフラ
グとをレスポンスとして送信元へ返送する手段を備えた
構成について記載されている。
【0005】このような従来のネットワークでは、デー
タ送信時にエラーが発生した場合、当該エラーの発生箇
所と発生原因とを送信元に通知した後、当該送信中のデ
ータは当該エラーの発生箇所において廃棄していた。こ
のため、当該データの再送を行うには、当該送信元にお
いて当該データの送信手続きを再度繰り返す必要があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク間通信方式にあっては、データ送信時にエラーが
発生した場合、当該エラーにより送信が中断したデータ
の再送を行うには、当該送信元において当該データの送
信手続きを再度繰り返さなければならず、手間がかか
り、効率が悪いという欠点があった。
【0007】本発明は、上記従来の欠点を解消し、デー
タ送信時にエラーが発生した場合に当該エラーにより送
信が中断したデータの再送を自動的に実行するネットワ
ーク管理方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、送信エラーが発生した場合に当該エラー
の発生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知する機
能を備えたネットワークに設けられ、前記ネットワーク
を構成する端末装置が、送信データを格納する記憶手段
と、受信データの中から少なくとも前記エラーの発生箇
所と発生原因とを含むエラー情報を検出するエラー検出
手段と、前記エラー検出手段がエラーを検出した場合に
当該送信データを前記記憶手段から読み出して再度送信
する制御手段とを備える構成としている。
【0009】また、他の態様では、ネットワークを構成
する端末装置が、送信エラーが発生した場合に当該エラ
ーの発生箇所と発生原因とを検出してエラー情報を生成
するエラー情報生成手段と、前記エラー情報生成手段で
生成されたエラー情報を含む種々のデータの送受信を行
うデータ送受信手段とを備え、前記データ送受信手段
が、送信データを格納する記憶手段と、受信データの中
から少なくとも前記エラーの発生箇所と発生原因とを含
むエラー情報を検出するエラー検出手段と、前記エラー
検出手段がエラーを検出した場合に当該送信データを前
記記憶手段から読み出して再度送信する制御手段とを備
える構成としている。
【0010】また、他の態様では、複数のネットワーク
を中継局で接続したネットワークシステムにおいて、前
記中継局が、送信エラーが発生した場合に当該エラーの
発生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知するエラ
ー情報通知手段を備え、前記ネットワークを構成する端
末装置が、送信データを格納する記憶手段と、受信デー
タの中から少なくとも前記エラーの発生箇所と発生原因
とを含むエラー情報を検出するエラー検出手段と、前記
エラー検出手段がエラーを検出した場合に当該送信デー
タを前記記憶手段から読み出して再度送信する制御手段
とを備える構成としている。
【0011】また、他の態様では、前記端末装置は、前
記制御手段がエラーの発生に対応して送信データを再送
する回数を任意に設定する手段を備える構成としてい
る。
【0012】
【作 用】本発明によれば、端末装置がデータを受信し
た際に、エラー検出部が当該受信データからエラー情報
を検出し、エラー情報が検出された場合、制御部がデー
タ記憶部から送信データを読み出して再送する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の1実施例によるネットワ
ーク管理方式を実現するネットワークシステムの構成を
示すブロック図である。
【0014】図示のように、本実施例のネットワークシ
ステムは、ワークステーションやパーソナルコンピュー
タおよびディスプレイ装置やプリンタ装置等の端末装置
10を通信回線で接続して構成される。これらの各装置
間でデータの送受が行われ、種々の処理が実行される。
【0015】図2は、本実施例のネットワークを構成す
る端末装置10の構成を示すブロック図である。図示の
ように、端末装置10は、他の端末装置10との間でデ
ータの送受信を行うためのデータ送受信部20と、デー
タの受信中にエラーが発生した場合に当該エラーに関す
るエラー情報を生成するエラー情報生成部30とを備え
る。
【0016】エラー生成部30は、プログラム制御され
たCPU等で実現される。そして、データの受信中にエ
ラーが発生した場合に、少なくともエラーが発生したこ
とを示す情報(フラグ等)と、エラーの発生箇所である
当該端末装置10のアドレス(ネットワークアドレス、
端末アドレス等)と、エラーの発生原因とを含むエラー
情報を生成する。生成したエラー情報は、データ送受信
部20を介してデータの送信元である端末装置10に送
信される。
【0017】端末装置10にエラー生成部30を備える
ことにより、図1のネットワークシステムは、データの
送信中にエラーが発生した場合、当該エラーの発生、当
該エラーの発生箇所および発生原因等のエラー情報を当
該エラーの発生箇所である端末装置10から当該データ
の送信元である端末装置10に通知することが可能とな
る。
【0018】データ送受信部20は、プログラム制御さ
れたCPUと、RAM等のメモリとで実現される。そし
て、図2に示すように、データ送信中に発生したエラー
を検出するエラー検出部21と、検出されたエラーを記
憶するエラー記憶部22と、エラー情報を表示する表示
部23と、送信データを格納するデータ記憶部24と、
データの送受信を行う送受信部25と、各部によるデー
タの送受信動作を制御する制御部26とを備える。
【0019】エラー検出部21は、送受信部25で受信
した受信データのうち他の端末装置10のエラー情報生
成部30で生成されて送信されたエラー情報を検出す
る。すなわち、当該端末装置10からのデータ送信にお
いてエラーが発生した場合に当該エラーの発生した端末
装置10から返送されたエラー情報を検出する。
【0020】エラー記憶部22は、エラー検出部21が
受信データの中からエラー情報を検出した場合に、当該
エラー情報に含まれるエラーの発生箇所と発生原因とを
格納する。
【0021】表示部23は、CRTやLCD等のディス
プレイ装置(図示せず)に接続され、エラー記憶部22
に格納されたエラー情報をディスプレイ装置の表示画面
に表示する。利用者は、このディスプレイ装置に表示さ
れたエラー情報を参照して、データの送信時にエラーが
発生した事を知ることができる。
【0022】データ記憶部24は、当該端末装置10か
ら送信する送信データを格納する。データ記憶部24に
格納された送信データは、所定の間、保持される。そし
て、エラー検出部21がエラー情報を検出した際に、再
送するために読み出される。送信データの保持は、次の
送信データが格納されるまでとしたり、所定の処理(端
末装置10の動作終了等)が行われるまでとしたり、あ
らかじめ定めた一定の時間としたりする等、種々の設定
を行うことができる。
【0023】送受信部25は、ネットワークに接続し、
他の端末装置10との間でデータの送受信を行う。送受
信部25を介して送受信されるデータには、通常の送信
データの他、当該端末装置10でエラーが発生した場合
にエラー情報部30で生成されるエラー情報が含まれ
る。
【0024】制御部26は、データの送信動作を制御す
る。すなわち、データ記憶部24に格納された送信デー
タを読み出して送受信部25から送信したり、エラー検
出部21がエラーを検出した際に当該送信データを再度
データ記憶部24から読み出して再送したりする。エラ
ーが発生した場合に送信データを再送する回数は、任意
に設定することができる。また制御部26は、次の送信
データの格納や一定時間経過等の所定のタイミングでデ
ータ記憶部24の送信データを消去する。
【0025】次に、図3、図4のフローチャートを参照
して本実施例の動作について説明する。図3は、本実施
例における端末装置10からデータを送信する際の動作
を示すフローチャートである。
【0026】データの送信時には、まず送信データをデ
ータ記憶部24に格納する(ステップ301)。送信デ
ータがデータ記憶部24に格納された後、制御部26が
送信データの送信時間を記憶し(ステップ302)、送
受信部25から送信データを送信する(ステップ30
3)。
【0027】図4は、本実施例における端末装置10が
エラー情報を受信した際の動作を示すフローチャートで
ある。送受信部25にデータの受信があると(ステップ
401)、まず制御部26が受信時間を記憶し(ステッ
プ402)、エラー検出部21が受信データを検査する
(ステップ403)。
【0028】受信データがエラーの発生した端末装置1
0から送信されたエラー情報であった場合、エラー検出
部21は、当該エラー情報の中のエラーの発生箇所(エ
ラー情報を返送した端末装置10のアドレス等)とエラ
ーの発生原因とをエラー記憶部22に格納する(ステッ
プ404、405)。また、制御部26に受信データが
エラー情報であったことを通知する(ステップ40
6)。
【0029】エラー記憶部22に格納されたエラー情報
は、表示部23に読み出されて、ディスプレイ装置の表
示画面に表示される(ステップ407)。また、制御部
26は、データ記憶部24から送信データを読み出し
(ステップ408)、送受信部25から再送する(ステ
ップ409)。送信データの再送を行う手順は、上述し
たデータ送信動作(ステップ301〜ステップ303)
と同様である。
【0030】エラー検出部21が受信データをエラー情
報以外のデータであると判断した倍は、当該受信データ
は制御部26から他の処理部(図示せず)に送られ、所
定の処理動作が実行される。
【0031】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、本実施例では、ネットワークを構成
する端末装置にエラー情報生成部を設けて、データの送
信中にエラーが発生した場合に、当該エラーの発生、当
該エラーの発生箇所および発生原因等の情報を当該エラ
ーの発生箇所である端末装置から当該データの送信元で
ある端末装置に通知することとした。しかし、同様のエ
ラー情報を生成してデータの送信元に通知する機能を実
現するための構成は、本実施例で示したものに限定する
ものではなく、従来から用いられているいかなる構成も
利用することができる。例えば、複数の小規模なネット
ワークを中継局を介して接続した大規模なネットワーク
において各中継局にエラーを検出してエラー情報を生成
しデータの送信元に通知する構成を備えるようにしても
よい。
【0032】また、本実施例では、エラーが発生した場
合に送信データを再送する回数を限定していないが、ネ
ットワークシステムの規模等に基づいて適当な再送回数
を設定し、設定回数再送を繰り返しても正常にデータ送
信が行われないときは、データの再送を中断し、以上が
あることをディスプレイ装置等に表示して利用者に通知
するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ーク管理方式は、送信エラーが発生した場合に、当該送
信データの送信元に通知されるエラー情報を検出して自
動的に当該送信データを再送するため、利用者がエラー
の発生を確認してデータの送信手続きを繰り返す手間を
排除することができ、通信効率の向上を図ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例にかかるネットワーク管理
方式を実現するネットワークシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 本実施例のネットワークを構成する端末装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】 図2の端末装置のデータ送信時の動作を示す
フローチャートである。
【図4】 図2の端末装置のエラー情報受信時の動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 端末装置 20 データ送受信部 21 エラー検出部 22 エラー記憶部 23 表示部 24 データ記憶部 25 送受信部 26 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信エラーが発生した場合に当該エラー
    の発生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知する機
    能を備えたネットワークに設けられ、 前記ネットワークを構成する端末装置が、 送信データを格納する記憶手段と、 受信データの中から少なくとも前記エラーの発生箇所と
    発生原因とを含むエラー情報を検出するエラー検出手段
    と、 前記エラー検出手段がエラーを検出した場合に当該送信
    データを前記記憶手段から読み出して再度送信する制御
    手段とを備えることを特徴とするネットワーク管理方
    式。
  2. 【請求項2】 前記端末装置は、前記制御手段がエラー
    の発生に対応して送信データを再送する回数を任意に設
    定する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の
    ネットワーク管理方式。
  3. 【請求項3】 ネットワークを構成する端末装置が、 送信エラーが発生した場合に当該エラーの発生箇所と発
    生原因とを検出してエラー情報を生成するエラー情報生
    成手段と、 前記エラー情報生成手段で生成されたエラー情報を含む
    種々のデータの送受信を行うデータ送受信手段とを備
    え、 前記データ送受信手段が、 送信データを格納する記憶手段と、 受信データの中から少なくとも前記エラーの発生箇所と
    発生原因とを含むエラー情報を検出するエラー検出手段
    と、 前記エラー検出手段がエラーを検出した場合に当該送信
    データを前記記憶手段から読み出して再度送信する制御
    手段とを備えることを特徴とするネットワーク管理方
    式。
  4. 【請求項4】 前記端末装置のデータ送受信手段は、前
    記制御手段がエラーの発生に対応して送信データを再送
    する回数を任意に設定する手段を備えることを特徴とす
    る請求項3に記載のネットワーク管理方式
  5. 【請求項5】 複数のネットワークを中継局で接続した
    ネットワークシステムにおいて、 前記中継局が、送信エラーが発生した場合に当該エラー
    の発生箇所と発生原因とを検出して送信元に通知するエ
    ラー情報通知手段を備え、 前記ネットワークを構成する端末装置が、 送信データを格納する記憶手段と、 受信データの中から少なくとも前記エラーの発生箇所と
    発生原因とを含むエラー情報を検出するエラー検出手段
    と、 前記エラー検出手段がエラーを検出した場合に当該送信
    データを前記記憶手段から読み出して再度送信する制御
    手段とを備えることを特徴とするネットワーク管理方
    式。
  6. 【請求項6】 前記端末装置は、前記制御手段がエラー
    の発生に対応して送信データを再送する回数を任意に設
    定する手段を備えることを特徴とする請求項5に記載の
    ネットワーク管理方式。
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