JPH0744302Y2 - 気動工具 - Google Patents

気動工具

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JPH0744302Y2
JPH0744302Y2 JP9327590U JP9327590U JPH0744302Y2 JP H0744302 Y2 JPH0744302 Y2 JP H0744302Y2 JP 9327590 U JP9327590 U JP 9327590U JP 9327590 U JP9327590 U JP 9327590U JP H0744302 Y2 JPH0744302 Y2 JP H0744302Y2
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JP
Japan
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piston
cylinder chamber
tool
cylinder
cutter
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JP9327590U
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JPH0452855U (ja
Inventor
▲みのる▼ 田中
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花園工具株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、挟圧具たとえばニッパー、カッタなどの切断
工具やペンチ、プライヤーなどの圧着工具などを空気圧
により作動させる気動工具に関する。
(従来の技術) 一般に、弱電、家電工場、プラスチック工場等における
各種物品たとえばプラスチック成形品の継ぎ目あるいは
スプールなどの切断作業には、カッタなどの気動工具が
使用されている。
従来、この種の気動工具として本出願人が先に出願(実
願平1-12030)したものを、第9図および第10図に示
す。このものは、工具本体61の筒体62の前後に蓋体63,6
4を着脱可能に固定して第1のシリンダ室65を形成し、
このシリンダ室65に前後摺動可能なカッタ進退用ピスト
ン66を内装し、このピストン66の前端部の支持壁67に一
対のカッタ68の中間部をバネ69により常時開口状態に枢
軸70で取付け、上記ピストン66を戻しバネ71により常時
後部蓋体64側に付勢させ、この蓋体64とピストン66後部
との間の前記第1シリンダ室65と蓋体64に設けたポート
72とをカッタ進退用エア供給路73で連通させ、上記ピス
トン66内に形成した第2のシリンダ室74にカッタ開閉用
ピストン75を内装し、この第2のピストン75を戻しバネ
76により常時第2シリンダ室74の後部に設けた栓体77側
に付勢させ、この栓体77と第2ピストン75後部との間の
第2シリンダ室74と上記栓体77に嵌着した摺動案内ロッ
ド78に設けたポート79とをカッタ開閉用エア供給路80で
連通させ、上記摺動案内ロッド78を後部蓋体64を貫通し
て後方に突出し、この突出部外周面に設けたねじ部81に
ピストン66のストローク調整ナット82を螺合したもので
ある。
上記構成によれば、工具本体61内の第1ピストン66を前
進させると、工具本体61の後部蓋体64にピストン66のス
トローク調整ナット82が当接して第1ピストン66を停止
させ、次に第2シリンダ74内に圧縮空気を供給して第2
ピストン75を前進させると、カッタ68の挟圧杆作動端8
3,83が対向内方に押動され、切断刃84,84が閉じて、被
切断物又は被挟圧物が、切断又は圧着される。そして、
挟圧動作完了後、第1ピストン66を後退させると共に第
2ピストン75を後退させることによって、切断刃84,84
が開かれ、カッタ68は待機位置に復帰する。そこで、切
断刃84,84の前進限停止位置すなわち切断刃84,84を被切
断物等に対して適正な位置で停止させる場合は、シリン
ダストローク調整ナット82を任意に回転させて前進又は
後退させることによってカッタ68の進退方向のストロー
クを、任意のストロークに、容易にかつ正確に設定する
ことができ、工具の設置場所の違いによるカッタ68のス
トロークの違いに対応できるように構成されている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記構成の気動工具は、工具本体61より後方
に摺動案内ロッド78が長く突出しており、その突出長さ
は工具本体61の長さより5割以上もあるので、この工具
の配置に当りスペースを大きく必要とし、しかも作業時
において常に摺動するので、外部に当接する恐れもあ
り、また摺動案内ロッド78のポート79に取付ける空気管
が絡んだり、屈曲くせができて長期間の使用に耐えない
などの課題があった。
そこで、本考案は上記課題を解決するためになされたも
ので、カッタ等の挟圧具の進退方向のストロークを、任
意のストロークに設定する機構を工具本体に内装し、工
具の配置スペースを小さくでき、しかも空気管を取付け
るポートを固定できるので長期の使用に耐えることがで
きる気動工具を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の気動工具は、工具
本体の筒体の前後に蓋体を着脱可能に固定して第1のシ
リンダ室を形成し、このシリンダ室に前後摺動可能な挟
圧具進退用ピストンを内装し、このピストンの前端部に
一対のカッタなどの挟圧具の中間部を常時開口状態に枢
着し、上記ピストンを戻しバネなどにより常時後部蓋体
側に付勢させ、この後部蓋体とピストン後部との間の前
記第1シリンダ室と後部蓋体に設けたポートとを挟圧具
進退用エア供給路で連通させ、上記ピストン内に形成し
た第2のシリンダ室に挟圧具開閉用ピストンを内装し、
この第2のピストンを戻しバネなどにより常時第2シリ
ンダ室の後部に設けた栓体側に付勢させ、この栓体と第
2ピストン後部との間の第2シリンダ室と後部蓋体に設
けたポートとを挟圧具開閉用エア供給路で連通させた気
動工具において、前記第1のピストンの中間部外周に段
部を先端とする螺子を形成し、この螺子に調節筒を螺合
して調節筒の回転により調節筒の先端部を上記段部の前
方に進退可能に構成したものである。
(作用) 本考案によれば、挟圧具進退用エア供給路から第1シリ
ンダ室の第1ピストン背面にエアを供給することでピス
トンが摺動して挟持具が前進され、挟圧具開閉用エア供
給路から第2シリンダ室の第2ピストン背面にエアを供
給することで第2ピストンが摺動して挟圧具が閉動作さ
れるようになっている。
そうして、挟圧具の進退方向のストロークを適正なスト
ロークに設定するには、上記第1ピストンの螺子に螺合
した調節筒を回転することにより行われる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は気動工具の縦断側面図、第2図はその正面図、
第3図はその横断平面図、第4図はその作動時の横断平
面図、第5図は調節筒の進退時の説明のための対比図、
第6図は調整時の横断平面図、第7図はその作動時の横
断平面図である。図において、1はプラスチック成形品
のランナの切断処理等に採用されるエアニッパ(気動工
具)で、工具本体2と、カッタ34(挟圧具)と、カッタ
進退用ピストン14と、カッタ開閉用ピストン38とを備え
て成る。
本体2は作業台等に取付けられる前後開放状の筒体3
と、この筒体3の前後にボルト固定された前後蓋体4,5
とを備えて成る。筒体3は外径直方体状で、内部は円形
の孔とされて第1シリンダ室6とされている。前蓋体4
には挿通孔7が形成され、この挿通孔7は上下面が平坦
状とされた略小判形とされている。8はカッタ進退用エ
ア供給路で、後蓋体5後端中央部のポート10から第1シ
リンダ室6後端部に至る通路を構成している。9は第1
エア流通路で、後蓋体5後端下部のポート11から後蓋体
5を貫通しさらに筒体3後下部を通り第1シリンダ室6
中間部に至る通路を構成しており、筒体3内面の第1エ
ア流通路9の第1シリンダ室6側ポート12に対応する位
置には周溝13が形成されている。
カッタ進退用ピストン14は工具本体2の第1シリンダ室
6内に前後方向摺動自在に備えられ、筒部15と、カッタ
取付部16と、栓体17とを備えて成る。筒部15は略円筒形
とされ内部が第2シリンダ室18とされ、筒部15外周前部
はその上下面が平坦状摺動面19とされて工具本体2の前
蓋体4の挿通孔7に前後方向摺動自在に挿通され、摺動
面19の後端部には段部20が形成されている。
この段部20の後方外周に螺子45を形成し、この螺子45に
螺合した調節筒46とロックナット47を回転して、調節筒
46の先端部48を上記段部20の前方に進退可能として第1
ピストン14のストロークを調整可能にしており、これに
よって、カッタ34の進退方向のストロークを任意のスト
ロークに設定できる。
また、筒部15外周中間部にはバネ受部21が全周に亘って
形成され、このバネ受部21と前蓋体4の間には戻しバネ
22が圧縮状に介在されている。さらに、筒部15外周の後
端部及びバネ受部21後面側には夫々シールリング溝23a,
23bが形成されてシールリング24a,24bが形成され、これ
らシールリング24a,24b間の第1シリンダ室6内面と筒
部15外周面との間は全周に亘りエア流通用の空隙部25と
され、この空隙部25に工具本体2に形成した第1エア流
通路9が連通されると共に空隙部25前部位置に筒部15を
径方向に貫通するエア流通用通路26が形成され、筒部15
内面には前記通路26に対応する位置に周溝27が形成され
ている。
栓体17は筒部15後部に第2シリンダ室18を閉塞状として
嵌合固定され、前面側から凹部28が形成されると共に、
栓体17外周面に筒部15内面の周溝27に対向する周溝29が
形成されている。また、栓体17には、前記周溝29から第
2シリンダ室18の前記凹部28底部位置に至るエア流通用
通路30が形成されている。前記通路26,30及び周溝27,29
で、第1シリンダ室6とピストン14との間の空隙部25か
ら第2シリンダ室18に至る第2エア流通路31が構成さ
れ、この第2エア流通路31、空隙部25及び工具本体2の
第1エア流通路9でカッタ開閉用エア供給路32を構成し
ている。
カッタ取付部16は筒部15から一体的に前方突出形成され
た上下一対の支持壁33で構成され、これら支持壁33間に
カッタ34が備えられている。
カッタ34は先端に刃部35aを有する一対の挟圧杆35の中
間部を相互に交叉して重合し、この重合部分が枢軸36を
介して支持壁33に枢支されている。37はカッタ34を拡開
方向に付勢するバネである。
カッタ開閉用ピストン38はカッタ進退用ピストン14の第
2シリンダ室18内に前後方向摺動自在に備えられ、前面
側から凹部39が形成され、凹部39の内面は後方に向けて
漸次巾狭となるカム面40とされている。また、ピストン
38の外周には全周に亘りバネ受部41が形成され、このバ
ネ受部41とカッタ取付部16の支持壁33後面との間には戻
しバネ42が圧縮状に介在されている。
前記構成において、プラスチック成形品の製品から突出
するランナを切断処理するには、第1〜3図に示すエア
ニッパ1の待機状態でランナをカッタ34前方に位置さ
せ、カッタ進退用エア供給路8から第1シリンダ室6の
ピストン14背面にエアを供給すると戻しバネ22に抗して
ピストン14が前方移動してカッタ34が前進すると共に、
筒部15の段部20または調節筒46の先端部48が前蓋体4に
当接することでピストン14の前方移動が規制され、カッ
タ34の刃部35a間にランナが位置される。このとき、工
具本体2に形成した第1エア流通路9の第1シリンダ室
6側ポート12は空隙部25の後端に位置している。
次に、カッタ開閉用エア供給路32にエアを供給すると、
第4図に示すように、エアは第1エア流通路9から空隙
部25を介して第2エア流通路31を通り、第2シリンダ室
18のピストン38背面に供給されて、ピストン38が戻しバ
ネ42に抗して前方移動され、カム面40によって挟圧杆35
が閉動作されてランナが切断される。その後、エアの供
給を停止して開放すれば戻しバネ22,42によって初期位
置に復帰される。
上述した第4図の状態は、第5図の対比図で上段に示
し、同図下段に示すように前回よりカッタ34の前方移動
をH間隔だけ後退させたい場合は、第6図にも示すよう
に、調節筒46を回転させて調節筒46の先端部48をピスト
ン14の段部20よりH間隔だけ突出調整することにより、
第5図下段および第7図に示すように、前回よりカッタ
34の前方移動をH間隔だけ後退させることができる。
第8図は別の実施例を示すもので、前例(第1〜7図)
の蓋体5に案内用ロッド体50を嵌着して、その先端部51
を栓体17を貫通させて第2シリンダ室18に臨ませ、第2
シリンダ室18と案内用ロッド体50に設けたポート11Aと
をカッタ開閉用エア供給路32Aで連通させたものであ
り、その他の点は前例と同様なので、前例と相当部分に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
(考案の効果) 本考案の気動工具によれば、第1のピストンの中間部外
周に段部を先端とする螺子を形成し、この螺子に調節筒
を螺合して調節筒の回転により調節筒の先端部を上記段
部の前方に進退可能に構成したものであるから、カッタ
等の挟圧具の進退方向のストロークを、任意のストロー
クに設定する機構を工具本体に内装し、工具の配置スペ
ースを小さくでき、しかも空気管を取付けるポートを固
定できるので長期の使用に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は気動工具
の縦断側面図、第2図はその正面図、第3図はその横断
平面図、第4図はその作動時の横断平面図、第5図は調
節筒の進退時の説明のための対比図、第6図は調整時の
横断平面図、第7図はその動作時の横断平面図、第8図
は別の実施例を示す横断平面図、第9図は従来例の横断
平面図、第10図はその作動時の横断平面図である。 2……工具本体、3……筒体、4,5……蓋体、6……第
1シリンダ室、8……カッタ(挟圧具)進退用エア供給
路、10,11,11A……ポート、14……第1ピストン、17…
…栓体、18……第2シリンダ室、20……段部、22……戻
しバネ、32,32A……カッタ(挟圧具)開閉用エア供給
路、34……カッタ、38……第2ピストン、42……戻しバ
ネ、45……螺子、46……調節筒、48……先端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】工具本体の筒体の前後に蓋体を着脱可能に
    固定して第1のシリンダ室を形成し、このシリンダ室に
    前後摺動可能な挟圧具進退用ピストンを内装し、このピ
    ストンの前端部に一対のカッタなどの挟圧具の中間部を
    常時開口状態に枢着し、上記ピストンを戻しバネなどに
    より常時後部蓋体側に付勢させ、この後部蓋体とピスト
    ン後部との間の前記第1シリンダ室と後部蓋体に設けた
    ポートとを挟圧具進退用エア供給路で連通させ、上記ピ
    ストン内に形成した第2のシリンダ室に挟圧具開閉用ピ
    ストンを内装し、この第2のピストンを戻しバネなどに
    より常時第2シリンダ室の後部に設けた栓体側に付勢さ
    せ、この栓体と第2ピストン後部との間の第2シリンダ
    室と後部蓋体に設けたポートとを挟圧具開閉用エア供給
    路で連通させた気動工具において、前記第1のピストン
    の中間部外周に段部を先端とする螺子を形成し、この螺
    子に調節筒を螺合して調節筒の回転により調節筒の先端
    部を上記段部の前方に進退可能に構成したことを特徴と
    する気動工具。
JP9327590U 1990-09-04 1990-09-04 気動工具 Expired - Lifetime JPH0744302Y2 (ja)

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JPH0452855U JPH0452855U (ja) 1992-05-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2865546B2 (ja) * 1994-01-07 1999-03-08 ベツセル技研工業株式会社 開閉動作装置
JP4551302B2 (ja) * 2005-09-30 2010-09-29 日東工器株式会社 空気圧式往復動工具。

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