JPH0743794B2 - 電子式キャッシュレジスタ装置 - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ装置

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JPH0743794B2
JPH0743794B2 JP8485183A JP8485183A JPH0743794B2 JP H0743794 B2 JPH0743794 B2 JP H0743794B2 JP 8485183 A JP8485183 A JP 8485183A JP 8485183 A JP8485183 A JP 8485183A JP H0743794 B2 JPH0743794 B2 JP H0743794B2
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JP
Japan
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amount
function
cash register
upper limit
electronic cash
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JP8485183A
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康夫 鈴木
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Omron Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子式キャッシュレジスタ装置(以下、ECR
と称する)に関し、特に、あるECRでオペレータが扱え
ないような処理が発生したとき、離れた場所にいる責任
者の判断を自動的に仰げるようなECRに関する。
[従来の技術] 従来のECRでは、たとえば訂正金額や返品金額や売掛金
額が所定の限度額を越えた場合のように、普通のオペレ
ータでは扱えないような処理が発生した場合、責任者が
その処理を行なうようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、普通のオペレータがECRを操作していると
き、自己が扱えないような処理が発生したときは、一々
責任者を呼んでこなければならず、非常に面倒であっ
た。また、その間、顧客を待たせることになり、顧客に
対するサービスが低下するという欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、普通のオペレー
タが扱えないような処理が発生したときに責任者がたと
え離れた場所にいても、オペレータはECRの側を離れる
ことなく、責任者の判断が仰げるような電子式キャッシ
ュレジスタ装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明はあるファンクションにおいて入力可能な金額
の上限が定められた複数の電子式キャッシュレジスタが
子機として親機の電子式キャッシュレジスタに接続され
た電子式キャッシュレジスタ装置であって、各子機の電
子式キャッシュレジスタは、各ファンクションごとに金
額データを入力するためのデータ入力手段と、各ファン
クションごとに入力可能な上限額を予め記憶する上限額
記憶手段と、入力されたファンクションに応じて、その
ファンクションの上限額が上限額記憶手段に記憶されて
いるか否かを判別するファンクション判別手段と、上限
額の記憶されていることが判別されたことに応じて、デ
ータ入力手段から入力された金額データと対応の上限額
とを比較する金額比較手段と、入力されたファンクショ
ンの金額データが上限額よりも大きいことが判別された
ことに応じて、或るファンクションを表わす情報と取扱
い金額データとを親機の電子式キャッシュレジスタに伝
送する第1の伝送手段とを含み、親機の電子式キャッシ
ュレジスタは、いずれかの子機の電子式キャッシュレジ
スタから受信した或るファンクションを表わす情報と取
扱い金額データとを表示する親機表示手段と、その表示
を見てその判断結果を入力するための判断結果入力手段
と、その判断結果を子機の電子式キャッシュレジスタに
伝送する第2の伝送手段とを含み、各子機の電子式キャ
ッシュレジスタは、さらに親機の電子式キャッシュレジ
スタから受信した判断結果を表示する子機表示手段を含
む。
[作用] この発明に係る電子式キャッシュレジスタ装置は、子機
の電子式キャッシュレジスタであるファンクションの金
額データが入力されるごとに、そのファンクションの上
限額が記憶されているか否かを判別し、記憶されていれ
ば入力された金額データとの上限額とを比較し、入力さ
れた金額が上限額を越えていればそのファンクションを
表わす情報と取扱い金額とを親機の電子式キャッシュレ
ジスタに伝送する。親機の電子式キャッシュレジスタで
は、子機の電子式キャッシュレジスタから受信したファ
ンクションを表わす情報と取扱い金額を表示して、責任
者がその表示内容を見て判断結果を入力し、その判断結
果を子機の電子式キャッシュレジスタに伝送して表示す
る。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例のECRを示す概略図であ
る。第1図において、スレーブECR(子機)11,12,13
は、伝送ライン1を介してマスタECR(親機)100と接続
される。スレーブECR11〜13は、通常のオペレータによ
って操作され、マスタECR100は店の責任者によって操作
される。
第2図は第1図に示す各ECRの概略ブロック図である。
第2図において、CPU2には、ROM3およびRAM4が接続され
る。ROM3には、たとえば第8図に示すような動作プログ
ラムが格納される。CPU2はこの動作プログラムに従って
動作を行なう。RAM4は、たとえば第4図に示すような記
憶領域を含む。また、CPU2には、キーボード5,表示器6
およびプリンタ7が接続される。
第3図は第2図に示すキーボード5のキー配置図であ
る。第3図において、キーボード5には、ECRの動作モ
ードを切換えるためのモードキー51が設けられる。すな
わち、このモードキー51にキーを挿入し、回動すること
によってECRの動作モードが切換えられる。ECRの動作モ
ードとしては、RAM4に予め所定のデータを設定するため
のプログラムモードと、ECRの動作を停止させるためのO
FFモードと、オペレータが商品の登録を行なうための登
録モードと、責任者が所定の処理を行なうためのマスタ
モードと、RAM4に記憶された取引に関するデータをレポ
ートとして出力させるためのレポートモードとを含む。
なお、マスタモードおよびレポートモードは、責任者の
みが所有する特別のキーでのみ切換えることが可能であ
る。
また、キーボード5には、部門コードを入力するための
部門キー52と、数値情報を入力するための数値キー53と
が設けられる。さらにキーボード5には、訂正キー54,
返品キー55,転送キー56,掛売キー57,小計キー58および
現計キー59が設けられる。訂正キー54は既に入力した金
額を訂正するときに操作されるキーである。返品キー55
は商品の返品を入力するときに操作されるキーであり、
転送キー56は、他のECRに所定のデータを送るときに操
作されるキーである。すなわち、転送キー56はスレーブ
ECR11〜13では、マスタECR100に所定のデータを送ると
きに操作され、マスタECR100では、スレーブECR11〜13
に所定のデータ送るときに操作される。小計キー58は、
1取引の途中でそれまでの登録合計額を知りたいときに
操作されるキーである。現計キー59は、一取引の終了時
に操作される。
第4図はスレーブECR11〜13に設けられたRAM4の記憶領
域を示す図である。第4図において、RAM4はエリア41〜
46を含む。エリア41は、ECRデータ(取引に関するデー
タ)を記憶するためのエリアとして用いられる。エリア
42は、所定のファンクション処理に関して普通のオペレ
ータが取扱いのできる上限金額を記憶するための取扱い
上限額テーブルとして用いられる。エリア43は、キーボ
ード5から入力された数値情報を記憶するための置数バ
ッファとして用いられ、エリア44は入力さた数値情報の
桁数を計数するための置数カウンタとして用いられる。
エリア45はマスタECR100に送信すべきデータを一時記憶
するための送信データバッファとして用いられる。エリ
ア46はマスタECR100から受信したデータを一時記憶して
おくための受信データバッファとして用いられる。
第5図は第4図に示す取扱い上限金額テーブル42の詳細
を示す図である。この取扱い上限金額テーブル42には、
所定のファンクションコード別に取扱い上限金額が記憶
される。第5図に示した例では、訂正処理を表わすファ
ンクションコード「10」に対応して5万円が記憶されて
おり、返品処理を表わすファンクションコード「20」に
対応して20万円が記憶されており、掛売処理を表わすフ
ァンクションコード「80」に対応して0が記憶されてい
る。すなわち、普通のオペレータは、5万円までの訂正
処理と20万円までの返品処理は任意に行なうことがで
き、掛売処理に対しては全く行なうことができない。な
お、取扱上限金額テーブル42への設定は、プログラムモ
ードにおいて予め行なわれる。
第6図はマスタECR100の表示器6の一部を示す図であ
る。第6図において、マスタECR100の表示器6には、数
値表示器61と、停止表示器62と、返品表示器63と、掛売
表示器64とを含む。数値表示器61には、スレーブECRの
データを受信したときに、そのスレーブECRのマシン番
号と取扱い金額とが表示される。訂正表示器62と返品表
示器63と掛売表示器64はスレーブECRで行なわれる処理
が訂正処理,返品処理,掛売処理のいずれの処理である
かを選択的に表示する。
第7図(a)〜(c)は、スレーブECRからのデータ受
信に応答して、責任者が自分の判断を入力しかつその判
断をスレーブECRに伝送させるために行なうキー操作を
示す図である。なお、第7図(a)のキー操作では、責
任者の判断「OK」が入力され、第7図(b)のキー操作
では責任者の判断「NO」が入力され、第7図(c)のキ
ー操作では責任者の判断「待て」が入力される。
第8図はスレーブECR11〜13におけるCPU2の動作を説明
するためのフローチャートである。
以下、第1図ないし第8図を参照して、この発明の一実
施例の動作について説明する。まず、第8図のステップ
(図示ではSと略称する)S1において、キーボード5の
操作によって指示された実行ファンクションがRAM4の取
扱い上限金額テーブル42に設定されているファンクショ
ンか否かがチェックされる。そしてステップS2に進み、
上述のチェックの結果が判断される。もし、取扱い上限
金額テーブル42に設定されていないと判断されればステ
ップS3に進む。このステップS3では、実行ファンクショ
ンのオペレーションを正常に継続させる。
一方、取扱い上限金額テーブル42に実行ファンクション
が設定されていれば、ステップS4に進む。このステップ
S4では、ステップS1の実行ファンクションの取扱い金額
が取扱い上限金額テーブル42の対応の上限金額よりも大
きいか否かがチェックされる。このチェックの結果、取
扱い金額が上限金額よりも小さいことがステップS5で判
断されると、前述のステップS3に進み、実行ファンクシ
ョンのオペレーションを正常に継続させる。
取扱い金額が上限金額を越えていると判断されれば、ス
テップS6に進む。このステップS6では、スレーブECRの
動作モードがマスタモードであるか否かが判断される。
マスタモードであると判断されれば、責任者が処理を行
なっているものとみなされ、ステップS3に進み、実行フ
ァンクションのオペレーションを正常に継続させる。
動作モードがマスタモードでないと判断されれば、ステ
ップS7に進み、転送キーをオンせよとの指示が表示器6
に表示される。そして、ステップS8において、転送キー
56がオンされたか否かが判断される。転送キー56がオン
されたと判断されるとステップS9に進む。このステップ
S9では、送信データバッファ45にECRのマシン番号と、
実行ファンクションのファンクションコードと、取扱い
金額とが設定され、マスタECR100に転送される。
マスタECR100では、上述のスレーブECRからの送信デー
タを受信すると、その内容が第6図に示すように表示器
6に表示される。第6図の例では、マシン番号「01」の
スレーブECRにおいて、6万円の訂正処理が発生したこ
とが表示されている。マスタECR100を操作している責任
者はこの表示内容を見て、第7図(a)ないし(c)の
いずれかのキー操作を行なう。すなわち、マスタECR100
に自分の判断を入力し、該当のスレーブECRに伝送させ
る。
上述のマスタECRからの送信データ(責任者の判断)を
受信すべく第8図のステップS10では、マスタECRからの
応答を待機する。そして、ステップS11において、応答
があるか否かが判断される。このステップS11で応答あ
りが判断されると、ステップS12に進む。ステップs12で
は、マスタECR100から受信した責任者の判断が「OK」で
あるか否かが判断される。もし、責任者の判断が「OK」
であれば、ステップS3の動作が行なわれる。
責任者の判断が「OK」でなければステップS13において
責任者の判断が「NO」であるか否かが判断される。ここ
で、責任者の判断が「NO」であれば、ステップS1の実行
ファンクションは全く許可されないことになり、エラー
として終了する。
これによって、スレーブECRのオペレータは実行ファン
クションの取消などの操作などを行なう。一方、責任者
の判断が「NO」でなければ、すなわち責任者の判断が
「待て」であれば、ステップS14においてスレーブECRが
マスタモードに切換えられるまで待機する。責任者が該
当のスレーブECRまできてその動作モードを特別のキー
によりマスタマードに切換えると、ステップS3に進み、
実行ファンクションのオペレーションを正常に継続させ
る。
上述のごとく、この実施例では、オペレータは自己の持
場を何ら離れることなく、責任者の判断を仰ぐことがで
き、顧客を待たせることなくその処理をスムーズに行な
うことができる。また、上述の実施例では、マスタECR
からスレーブECRに伝送される責任者の判断が否定的な
判断の場合は、スレーブECRでの処理が禁止されるた
め、オペレータによる不正などを防止できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、責任者以外のオペレ
ータが取扱えないような処理が発生したとき、オペレー
タはECRの側を離れることなく、責任者の判断を仰ぐこ
とができる。したがって、従来のように一々責任者を呼
ぶ必要がなく、オペレータの処理を迅速に行なうことが
でき、顧客を長時間待たせることなく、サービスの向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のECRを示す図である。第
2図は第1図に示す各ECRの概略ブロック図である。第
3図は第2図に示すキーボード5のキー配置図である。
第4図は第2図に示すRAM4の記憶領域を示す図である。
第5図は第4図に示す取扱い上限金額テーブル52の詳細
を示す図である。第6図はマスタECR100における表示器
の一部を示す図である。第7図(a)ないし(c)はマ
スタECR100において責任者の判断をスレーブECRに伝送
するときに行なわれるキー操作例を示す図である。第8
図はスレーブECR11〜13におけるCPU2の動作を説明する
ためのフローチャートである。 図において、1は伝送ライン、11〜13はスレーブECR、1
00はマスタECR、2はCPU、3はROM、4はRAM、5はキー
ボード、51はモードキー、54は訂正キー、55は返品キ
ー、56は転送キー、57は掛売キーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あるファンクションにおいて入力可能な金
    額の上限が定められた複数の電子式キャッシュレジスタ
    が子機として親機の電子式キャッシュレジスタに接続さ
    れた電子式キャッシュレジスタ装置であって、 前記各子機の電子式キャッシュレジスタは、 各ファンクションごとに金額データを入力するためのデ
    ータ入力手段と、 前記各ファンクションごとに入力可能な上限額を予め記
    憶する上限額記憶手段と、 前記データ入力手段から入力されたファンクションに応
    じて、そのファンクションの上限額が前記上限額記憶手
    段に記憶されているか否かを判別するファンクション判
    別手段と、 前記ファンクション判別手段によって上限額の記憶され
    ていることが判別されたことに応じて、前記データ入力
    手段から入力された金額データと対応の上限額とを比較
    する金額比較手段と、 前記比較状態によって前記入力されたファンクションの
    金額データが前記上限額よりも大きいことが判別された
    ことに応じて、前記或るファンクションを表わす情報と
    前記取扱い金額データとを前記親機の電子式キャッシュ
    レジスタに伝送する第1の伝送手段とを含み、 前記親機の電子式キャッシュレジスタは、 いずれかの子機の電子式キャッシュレジスタから受信し
    た前記或るファンクションを表わす情報と前記取扱い金
    額データとを表示する親機表示手段と、 前記表示を見てその判断結果を入力するための判断結果
    入力手段と、 前記判断結果を前記子機の電子式キャッシュレジスタに
    伝送する第2の伝送手段とを含み、 前記各子機の電子式キャッスレジスタは、さらに前記親
    機の電子式キャッシュレジスタから受信した前記判断結
    果を表示する子機表示手段を含む、電子式キャッシュレ
    ジスタ装置。
JP8485183A 1983-05-13 1983-05-13 電子式キャッシュレジスタ装置 Expired - Lifetime JPH0743794B2 (ja)

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JP8485183A JPH0743794B2 (ja) 1983-05-13 1983-05-13 電子式キャッシュレジスタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59208670A JPS59208670A (ja) 1984-11-27
JPH0743794B2 true JPH0743794B2 (ja) 1995-05-15

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ID=13842298

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JP4101384B2 (ja) 1998-12-28 2008-06-18 株式会社日立製作所 デジタルコンテンツ販売方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した媒体

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JPS59208670A (ja) 1984-11-27

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