JPH074276A - エンジンの緊急停止装置 - Google Patents

エンジンの緊急停止装置

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Publication number
JPH074276A
JPH074276A JP14665693A JP14665693A JPH074276A JP H074276 A JPH074276 A JP H074276A JP 14665693 A JP14665693 A JP 14665693A JP 14665693 A JP14665693 A JP 14665693A JP H074276 A JPH074276 A JP H074276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
stop
accelerator
engine
governor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14665693A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tomota
洋之 友田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP14665693A priority Critical patent/JPH074276A/ja
Publication of JPH074276A publication Critical patent/JPH074276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耕耘機やティラーや草刈機の如く、走行式作
業車に搭載されたエンジンにおいて、オペレーターが作
業車のハンドルから手を離した場合に、エンジンの回転
を自動的に停止する機構を提供するものである。 【構成】 安全レバーに連動されたストップアーム6
と、アクセルレバーに連動されたアクセルアーム5と、
エンジンのガバナー機構に連動されたガバナーアーム7
を設け、安全レバーの把握状態を解除することにより、
ストップアーム6が回動し、アクセルアーム5の位置に
関わらず、ガバナーアーム7を停止位置に操作する。ま
た、アクセルアーム5に設けたアクセル側フック3と、
ストップアーム6の側に設けたストップ側フック4によ
り、エンジンの始動時にストップアーム6のエンジン回
転位置での係止固定状態を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耕耘機やティラーや草
刈機の如く、走行式作業車に搭載されたエンジンにおい
て、オペレーターが作業車のハンドルから手を離した場
合に、エンジンの回転を自動的に停止する機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、作業車に搭載したエンジンの
回転を、オペレーターがハンドルの把握状態を解除した
際に停止する装置としては、特開平4−36029号公
報の如き技術が公知とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該従来の技術
においては、ソレノイドにより電気的な機構で、エンジ
ンを停止すべく構成していたのであるが、本発明は、よ
り簡単な機構で、電源がなくても作動するように、機械
的なエンジンの緊急停止装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、安全レバーに連動されたスト
ップアーム6と、アクセルレバーに連動されたアクセル
アーム5と、エンジンのガバナー機構に連動されたガバ
ナーアーム7を設け、安全レバーの把握状態を解除する
ことにより、ストップアーム6が回動し、アクセルアー
ム5の位置に関わらず、ガバナーアーム7を停止位置に
操作するものである。
【0005】また、エンジンの緊急停止装置において、
アクセルアーム5に設けたアクセル側フック3と、スト
ップアーム6の側に設けたストップ側フック4により、
エンジンの始動時にストップアーム6のエンジン回転位
置での係止固定状態を発生するものである。
【0006】
【作用】次に作用を説明する。即ち、オペレーターが何
かの緊急事態の発生により、走行作業車のハンドルから
手を離した場合に、自動的にエンジンが停止するので、
その後の走行作業車の暴走を阻止することができるので
ある。また本発明は、エンジンのガバナーアームの近傍
に緊急停止ブラケット8を設けて、アクセルアーム5と
ストップアーム6を設けることにより、エンジンの緊急
停止装置を構成したので、アクセルレバーと安全レバー
によりエンジンを直接に停止することができて、走行作
業車の方の機構の大きな変更を必要としないのである。
また、アクセルアーム5が直接にガバナーアーム7を係
合することがなく、アクセル側フック3とストップ側フ
ック4の間で、係合状態を発生し、ガバナーアーム7の
戻る力は付勢バネにより戻すように構成することがで
き、ガバナーアーム7に衝撃力が加わることがなく、緊
急停止時の回転数の異常な上下動を無くすことが出来た
のである。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の第1
実施例の正面図、図2は同じく第1実施例の側面断面
図、図3は同じく第1実施例の平面断面図、図4は本発
明のエンジンの緊急停止装置の第2実施例の正面図、図
5はアクセル側フック3とストップ側フック4が解除さ
れた状態の正面図、図6はエンジン運転状態の第2実施
例の正面図、図7は第2実施例の平面断面図、図8は同
じく第2実施例の側面断面図、図9は第3実施例の正面
図、図10は第3実施例のアクセル側フック3とストッ
プ側フック4が係合離脱した状態の正面図、図11はア
クセル側フック3とストップ側フック4が係合状態でエ
ンジン回転中の正面図、図12は第3実施例の平面断面
図、図13は第3実施例の側面断面図である。
【0008】次に図1から図3の構成について説明す
る。緊急停止ブラケット8がシンリダブロック9に固定
されており、該シンリダブロック9に設けた枢支軸17
にアクセルアーム5が枢支されている。また緊急停止ブ
ラケット8に枢支軸18を介してストップアーム6が枢
支されている。該ストップアーム6の先端に係止突起6
aが設けられている。該係止突起6aは、ガバナー軸1
9に固定されたガバナーアーム7をエンジンの停止側に
回動する方向に係合すべく突出されている。
【0009】そして該ストップアーム6と緊急停止ブラ
ケット8との間には、付勢バネ15が2本介装されてお
り、オペレーターが安全レバーの把握状態を解除する
と、付勢バネ15により、ストップアーム6が枢支軸1
8を中心に回動して、該付勢バネ15の力と、係止突起
6aの係合部の作用により、ガバナーアーム7を無理
に、停止の位置まで回動すべく構成している。アクセル
レバーとアクセルアーム5の位置は、そのままであるの
で、アクセルアーム5とガバナーアーム7との間の、距
離の変化の許容は、付勢バネ14が伸びることにより行
っている。
【0010】故に、最初にエンジンを始動する場合に
は、オペレーターは安全レバーを握って操作することに
より、ストップワイヤー12を介してストップアーム6
が、ガバナーアーム7と係止突起6aの係合する位置ま
で回動することにより行われる。該位置で、次にアクセ
ルレバーを運転位置まで回動し、次にエンジンを始動す
る。次にアクセルレバーを回動して更に高回転の位置ま
で操作するのである。該状態で、オペレーターが緊急事
態の発生により、安全レバーの把握状態を解除すると、
一気にストップアーム6が付勢バネ15により戻り回動
し、ガバナーアーム7を強制的に停止位置に回動するの
である。
【0011】図4から図8の第2実施例について説明す
る。アクセルワイヤー受け1にアクセルワイヤー11が
アウター部分を受けられ、該アクセルワイヤー11のイ
ンナー部分がアクセルアーム5に連結されている。また
ストップワイヤー受け2にストップワイヤー12のアウ
ター部分が支持されており、ストップワイヤー12のイ
ンナー部分はストップアーム6に連結されている。該ア
クセルワイヤー受け1とストップワイヤー受け2は、共
に緊急停止ブラケット8の上部に固定されている。
【0012】前記アクセルアーム5は、枢支軸18によ
りエンジンのシリンダブロック9に枢支されている。該
シリンダブロック9に螺装した枢支軸18には、緊急停
止ブラケット8が固定され、更にアクセルアーム5とス
トップアーム6の両方が枢支されている。またアクセル
アーム5の一部に枢支軸17を設けて、該枢支軸17に
アクセル側フック3が枢支されている。該アクセル側フ
ック3のフックと逆の側が付勢バネ14を介してガバナ
ーアーム7のバネアーム7aの部分に連結されており、
該アクセルアーム5の回動に連れて、枢支軸17とアク
セル側フック3と付勢バネ14を介して、ガバナーアー
ム7を回動し、エンジン回転の増減を行うベく構成して
いる。
【0013】また、アクセルアーム5が枢支軸18に枢
支された部分の近傍には、付勢バネ16がガバナーアー
ム7のバネアーム7bとの間に介装されている。そして
アクセル側フック3とストップ側フック4のフックの係
合状態が離脱されると、付勢バネ16によりガバナーア
ーム7は、エンジンの停止側へ回動されるように構成さ
れている。ガバナーアーム7はシンリダブロック9にガ
バナー軸19の部分で枢支されている。該ガバナー軸1
9がシンリダブロック9の内部に挿入された部分の自動
回転制御機構であるガバナー装置が配置されている。
【0014】またストップアーム6は、緊急停止ブラケ
ット8の一部から延長した付勢バネ15を係合してお
り、ストップワイヤー12の先端で、走行作業車のハン
ドル部分に設けた安全レバーを握った状態から離すと、
付勢バネ15により、ストップアーム6と、これに枢支
軸18を介して一体化されているストップ側フック4が
付勢バネ13に抗して回動し、アクセル側フック3とス
トップ側フック4の係合状態を解除し、アクセル側フッ
ク3によりガバナーアーム7を引っ張って回動した状態
が解除されるので、ガバナーアーム7は停止位置まで戻
るのである。また、最高回転規制螺子20の先端がアク
セルアーム5の一部と係合すべく構成されており、アク
セルワイヤー11を引っ張ってアクセルアーム5が回動
しても、一定角度以上は回動できないように構成してい
る。ガバナーアーム7に設けた最高回転規制装置10
と、アクセルアーム5が接当すべく構成した最高回転規
制螺子20は共に、その位置を調整可能としている。
【0015】図4においては、作業の開始前の段階にお
いて、オペレーターが安全レバーを握ることにより、ス
トップワイヤー12を介してストップアーム6が回動
し、アクセル側フック3と係合する状態を示している。
この場合には、アクセルレバーは元の停止位置に戻され
ているので、枢支軸17の位置も枢支軸18を中心に下
方まで回動しており、該アクセル側フック3はストップ
側フック4と係合可能な位置に配置されているのであ
る。
【0016】次に図6の如く、安全レバーを把握した状
態で、徐々にアクセルレバーを操作して、エンジンの回
転を上昇する側に操作すると、アクセルアーム5がアク
セルワイヤー11により引っ張られて、高回転側に回動
し、アクセル側フック3がストップ側フック4に係合し
ているので、該枢支軸17に枢支された状態でアクセル
アーム5と一体化されたまま、アクセル側フック3とガ
バナーアーム7が、図6の最高回転の位置まで回動す
る。該状態で作業車の走行と作業を行っている間に、オ
ペレーターが安全レバーの把握状態を解除すると、付勢
バネ15により、ストップアーム6とストップ側フック
4が回動されて、アクセル側フック3とストップ側フッ
ク4との係合状態が図5の如く解除されるのである。
【0017】該図5の状態では、アクセル側フック3が
ストップ側フック4から解除されて、自由に回動出来る
ので、ガバナーアーム7は付勢バネ16により係止ブラ
ケット7cが停止位置規制装置10に接当する、エンジ
ン停止位置まで回動し、エンジンを停止する。該図5の
状態で停止の状態から、アクセルレバーを一旦停止位置
まで戻すと、再度、図4の如く、アクセル側フック3が
ストップ側フック4と係合可能な位置まで戻るのであ
る。しかし、ストップ側フック4がアクセル側フック3
と係合する為には、オペレーターがアクセルレバーを把
握する必要がある。故に、エンジンの始動を行う場合に
は、オペレーターはアクセルレバーを握って、次にアク
セルレバーを運転側に回動し、この位置で安全レバーを
握ったままで始動作業を行う必要がある。
【0018】次に図9から図13に示した第3実施例に
ついて説明する。該実施例の場合には、シンリダブロッ
ク9に設けた枢支軸17に、アクセルアーム5を枢支し
ており、同じ枢支軸17の上にアクセル側フック3を枢
支している。またアクセルアーム5が枢支軸17を通過
した図面上で右側の部分に、アクセルアーム5に枢支軸
18を設けて、ストップ側フック4を枢支している。ま
た枢支軸17に枢支されて、ストップアーム6が設けら
れており、該ストップアーム6は緊急停止ブラケット8
との間に付勢バネ15を介装している。
【0019】該ストップ側フック4の端部に係合突起4
aが設けられており、該係合突起4aとストップアーム
6が係合すべく構成している。そして図9の如く、アク
セルレバーを停止位置に戻した状態で、安全レバーを握
ると、ストップアーム6が上方に引っ張られるので、ス
トップ側フック4がアクセル側フック3と係合する側に
回動し、アクセル側フック3とストップ側フック4の係
合状態となる。次にこの状態で、アクセルレバーを回動
して運転位置にして、始動を行う。始動後にアクセルレ
バーを回動して、高回転位置にした状態が、図11であ
る。この場合にも、安全レバーはオペレーターが把握し
ているのである。
【0020】この状態から、オペレーターが安全レバー
の把握状態を解除すると、付勢バネ15によりストップ
アーム6が引きつけられて回動し、ストップアーム6と
係合突起4aが係合し、ストップ側フック4をアクセル
側フック3との係合状態を離脱する位置まで回動する。
これにより、アクセル側フック3は図10の位置まで回
動し、前述のガバナーアーム7を停止位置に戻すのであ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、オペレーターが何かの緊急事態の発生によ
り、走行作業車のハンドルから手を離した場合に、自動
的にエンジンが停止するので、その後の走行作業車の暴
走を阻止することができるのである。また本発明は、エ
ンジンのガバナーアームの近傍に緊急停止ブラケット8
を設けて、アクセルアーム5とストップアーム6を設け
ることにより、エンジンの緊急停止装置を構成したの
で、アクセルレバーと安全レバーによりエンジンを直接
に停止することができて、走行作業車の方の機構の大き
な変更を必要としないのである。
【0022】また、請求項2の如く構成したので、アク
セルアーム5が直接にガバナーアーム7を係合すること
がなく、アクセル側フック3とストップ側フック4の間
で、係合状態を発生し、ガバナーアーム7の戻る力は付
勢バネにより戻すように構成することができ、ガバナー
アーム7に衝撃力が加わることがなく、緊急停止時の回
転数の異常な上下動を無くすことが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の正面図。
【図2】同じく第1実施例の側面断面図。
【図3】同じく第1実施例の平面断面図。
【図4】本発明のエンジンの緊急停止装置の第2実施例
の正面図。
【図5】アクセル側フック3とストップ側フック4が解
除された状態の正面図。
【図6】エンジン運転状態の第2実施例の正面図。
【図7】第2実施例の平面断面図。
【図8】同じく第2実施例の側面断面図。
【図9】第3実施例の正面図。
【図10】第3実施例のアクセル側フック3とストップ
側フック4が係合離脱した状態の正面図。
【図11】アクセル側フック3とストップ側フック4が
係合状態でエンジン回転中の正面図。
【図12】第3実施例の平面断面図。
【図13】第3実施例の側面断面図。
【符号の説明】
1 アクセルワイヤー受け 2 ストップワイヤー受け 3 アクセル側フック 4 ストップ側フック 5 アクセルアーム 6 ストップアーム 7 ガバナーアーム 8 緊急停止ブラケット 9 シンリダブロック 10 最高回転規制装置 11 アクセルワイヤー 12 ストップワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全レバーに連動されたストップアーム
    と、アクセルレバーに連動されたアクセルアームと、エ
    ンジンのガバナー機構に連動されたガバナーアームを設
    け、安全レバーの把握状態を解除することにより、スト
    ップアームが回動し、アクセルアームの位置に関わら
    ず、ガバナーアームを停止位置に操作することを特徴と
    するエンジンの緊急停止装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジンの緊急停止装置
    において、アクセルアームに設けたアクセル側フック
    と、ストップアームの側に設けたストップ側フックによ
    り、エンジンの始動時にストップアームのエンジン回転
    位置での係止固定状態を発生することを特徴とするエン
    ジンの緊急停止装置。
JP14665693A 1993-06-18 1993-06-18 エンジンの緊急停止装置 Pending JPH074276A (ja)

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JP14665693A JPH074276A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エンジンの緊急停止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14665693A JPH074276A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エンジンの緊急停止装置

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JPH074276A true JPH074276A (ja) 1995-01-10

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ID=15412662

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JP14665693A Pending JPH074276A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エンジンの緊急停止装置

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