JPH1165692A - 作業機の操作パネル構造 - Google Patents

作業機の操作パネル構造

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JPH1165692A
JPH1165692A JP23066297A JP23066297A JPH1165692A JP H1165692 A JPH1165692 A JP H1165692A JP 23066297 A JP23066297 A JP 23066297A JP 23066297 A JP23066297 A JP 23066297A JP H1165692 A JPH1165692 A JP H1165692A
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JP
Japan
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lever
panel
control panel
operation panel
control
Prior art date
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Application number
JP23066297A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yoneda
豊 米田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操縦盤内に対するメンテナンスを簡易かつ迅
速に行えるようにできる作業機の操作パネル構造を提供
する。 【解決手段】 操縦盤10Aを上面から覆う操作パネル
16を、該操作パネル16を貫通てい設けた操作レバー
13,14,15の揺動操作方向に沿う方向での一端に
おける前記操作レバー13,14,15の揺動軸芯とほ
ぼ平行な枢支点Q周りで揺動開閉自在に設けてある作業
機の操作パネル構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の作
業機に装備される操作パネル構造に関するものであっ
て、例えば変速レバー等が揺動操作可能に設けられる操
作パネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の作業機の操作パネル構造にあっ
ては、例えばコンバインのように、座席下方に原動部を
配置するようにして、その原動部からの動力を、座席横
側に配置される操縦盤内のスペースを通して伝動するも
のが周知であり、従来より、操縦盤を覆ってある操作パ
ネルをビス止め等により固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造の作業機の操作パネル構造のように、操作パネル
を全面的にビス等で締結固定したものでは、操作パネル
を操縦盤から取り外して操縦盤内の各種連係機構等に対
するメンテナンスを行う場合に開放及び閉止する作業で
螺子の締結及び締結解除を行わねばならず、手間がかか
っていた。尚、操作パネルを取り外すことなく、座席と
ステップ部とに面する操縦盤の横側壁箇所を開放させて
そこからメンテナンスを行うことも可能であるが、座席
等があって狭いところでの作業となるので、作業姿勢に
も無理が生じ、作業しにくいという課題があった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、操縦盤内に対するメンテナンスを簡易かつ迅
速に行えるようにできる作業機の操作パネル構造の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる作業機の操作パネ
ル構造は、操縦盤を上面から覆う操作パネルを、該操作
パネルを貫通して設けた操作レバーの揺動操作方向に沿
う方向での一端における前記操作レバーの揺動軸芯とほ
ぼ平行な枢支点周りで揺動開閉自在に設けてあることを
特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、操縦盤を上面から覆う操作パネルを、該操作
パネルを貫通して設けた操作レバーの揺動操作方向に沿
う方向での一端における前記操作レバーの揺動軸芯とほ
ぼ平行な枢支点周りで揺動開閉自在に設けてあるから、
操縦盤内の伝動機構等に対してメンテナンスを行う場合
は、操作レバーの設けられた操作パネルを一端側の枢支
点周りで揺動開放することによって、操作レバー設置箇
所側から操縦盤内部に臨んでの作業が行えるので、従来
のように操縦盤の横側から操縦盤内部に対してメンテナ
ンス作業をするものよりも作業者に無理のない姿勢で簡
易に作業ができることになる。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、単に操作パネルを揺動させて操縦盤
を開閉できるのでその開閉操作が手間がかからないとと
もに、操縦盤内に対するメンテナンス作業が作業者にと
って無理のない姿勢で行えるので、その作業が作業性良
く行え、作業効率を向上するに至った。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる作業
機の操作パネル構造は、請求項1記載のものにおいて、
前記操作パネルに形成される前記操作レバー用の案内孔
の前記操作方向に対して直交する方向での幅を、前記操
作パネル開閉時に前記操作レバーのグリップ部が前記案
内孔を通過できる幅に設定してあることを特徴構成とす
る。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、操作パネルに形成される操作レバー用の案内
孔の操作方向に対して直交する方向での幅を、操作パネ
ル開閉時に操作レバーのグリップ部が案内孔を通過でき
る幅に設定してあるから、操作パネルを開閉する際に操
作レバーのグリップ部が、操作パネルの案内孔に干渉す
ることが抑制されるものとなっている。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、操作レバーにグリップ部を設けたま
までも、操作パネルを案内孔から操作レバーの全体が抜
け出るように開放することができるから、操縦盤内に対
するメンテナンス作業が極力容易にできるよう、操作パ
ネルを大きく揺動させて、操縦盤の上面を大きく開放す
ることができ、それによって、メンテナンス作業の作業
性を一層向上できる。
【0011】(構成) 本発明の請求項3にかかる作業
機の操作パネル構造は、請求項1記載のものにおいて、
前記操作レバーのグリップ部を、前記操作レバーに対し
て脱着自在に設けてあることを特徴構成とする。
【0012】(作用) 本発明の請求項3にかかる構成
によれば、操作レバーのグリップ部を、操作レバーに対
して脱着自在に設けてあるから、予めグリップ部を操作
レバーから取り外しておくことによって、操作パネルを
開放姿勢にするときに案内孔がグリップ部により規制さ
れたり、干渉したりすることがないようにできる。
【0013】(効果) 従って、本発明の請求項3にか
かる構成によれば、単にグリップ部を脱着するだけの簡
易な作業で、操作パネルを開放する際の案内孔がグリッ
プ部によって規制や干渉されないようにできるので、グ
リップ部自体操作性の良い比較的大型のものを操作レバ
ーに設けることができる利点がある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、作業機の一例としてのコ
ンバインを示している。このコンバインは、左右一対の
クローラ走行装置1,1に支持された機体フレーム2
に、刈取前処理装置3、脱穀装置4、搭乗操縦部5、原
動部6、グレンタンク7等を搭載装備して構成してい
る。
【0015】図1乃至図3に示すように、搭乗操縦部5
は、機体の前端側で刈取前処理装置3の右横側に配置さ
れている。そして、搭乗操縦部5は、操縦者が着座する
ための座席8と、座席8の左横側部及び前側部にステッ
プ部9上に立設する状態で、ボックス状の操縦盤10を
設けて構成している。座席8の下方の座席支持ケース1
1内には、原動部6(エンジン等)が配置されていると
ともに、この原動部6からの動力を脱穀装置4等に伝達
するための動力伝達機構12が、座席8左脇の操縦盤1
0A内にも配置される状態で設けている。この操縦盤1
0Aには、主変速レバー13、脱穀クラッチレバー1
4、刈取クラッチレバー15をそれぞれ前後方向に沿っ
て揺動操作可能に軸支されて設けているとともに、各種
のスイッチ類S‥をその上面の操作パネル16に配設し
ている。そして、この操作パネル16には、前記主変速
レバー13、脱穀クラッチレバー14、刈取クラッチレ
バー15をそれぞれ前後方向に沿って揺動可能に案内す
る前後に長孔を成す案内孔17,18を形成している。
また、主変速レバー13、脱穀クラッチレバー14、刈
取クラッチレバー15には、人手操作時に把持するグリ
ップ部20,21,22をそれぞれ設けている。各グリ
ップ部20,21,22の左右方向での幅は、それぞれ
対応する案内孔17,18の横幅より小に設定してい
る。
【0016】さらに、操作パネル16は、その前端に設
定される枢支点としての横軸芯Q周りで揺動開閉自在に
操縦盤10Aに支持しているとともに、操作パネル16
の後端部を、操縦盤10Aに閉止時に外嵌した状態でフ
ック付きレバー23で操作パネル16を操縦盤10Aの
被係止部に対して係合保持するようにしている。ここ
で、この横軸芯Qは、前記主変速レバー13、脱穀クラ
ッチレバー14及び刈取クラッチレバー15の揺動操作
軸とほぼ平行に設定しているものである。尚、フック付
きレバー23に代えて、セットボルトやバックル構造等
の係止ロック手段で操作パネル16を閉止時に操縦盤1
0Aに固定する構成にしてもよい。
【0017】上記構成により、通常は操作パネル16を
閉じた状態にしてフック付きレバー23による操作盤1
0Aの被係止部との係合によって、操作パネル16を固
定保持しておくとともに、操縦盤10A内に配置されて
いるベルト式無段変速装置24等に対してメンテナンス
を行う場合には、フック付きレバー23による上記係合
を解除して、操作パネル16を横軸芯Q周りで揺動させ
て開き操作する。
【0018】次に、主変速レバー13について説明す
る。図4乃至図5に示すように、主変速レバー13は、
前記動力伝達機構12におけるベルト式無段変速装置2
4を操作するための操作レバーであって、中立位置Nを
挟んで前方、後方への揺動操作量に応じてそれぞれ前進
速度設定、後進速度設定できるようにしている。そし
て、中立位置Nで、主変速レバー13を左右に揺動操作
して前後進切換できるようにしている。主変速レバー1
3を適宜な変速操作位置で位置保持できる位置保持機構
25が、図4及び図5に示すように構成されている。こ
の位置保持機構25について以下に詳述する。主変速レ
バー13の基端部13Aは、ベルト式無段変速装置24
のカム軸26に一体回転可能に連結している。カム軸2
6は、ベルト式無段変速装置24の駆動プーリ27にお
けるベルト巻き掛け径を変更調節するために、その軸芯
方向に移動操作される可動割りプーリ27Aのカム体2
8にカム作用するものであって、中立位置Nでは可動割
りプーリ27Aが固定割りプーリ27Bから所定距離離
間するようにそのカム機構が構成されている。そして、
主変速レバー13の基端部13Aの少し上方のレバーシ
ャフト13Bには横側にピン29を突設しているととも
に、このピン29に対して下方から接当するカム部材3
0を、レバーシャフト13Bの横脇にレバーシャフト1
3Bとほぼ一体に揺動可能に配設した別の支持部材Cに
一体に連設した筒体31内に配設された圧縮スプリング
32で上向きに弾性付勢させて設けている。カム部材3
0から筒体31内を通して下方に軸33を延出している
とともに、筒体31より下方に突出したその軸33の下
端には円錐状の押圧体34を一体に設けている。この押
圧体34の下方への移動時に押圧体34による下方への
接当押し下げ作用で揺動する一対の爪付きアーム35,
35が前記支持部材Cに、その揺動方向での前後両脇箇
所にそれぞれ横軸芯Q1,Q2周りで揺動可能支持され
ているとともに、これら爪付きアーム35,35は先端
の爪35a,35aが下向きに移動するがわに常時巻き
バネ36,36で弾性付勢されている。そして、それぞ
れの爪付きアーム35,35の先端の爪35a,35a
が係合可能な歯37‥を所定間隔おきに円弧状の外周縁
に突設する固定円板38を、その外周縁の円弧の中心が
前記駆動プーリ27の回転中心軸Xと一致する状態で固
定配置している。また、下すぼまりの傾斜カム面に構成
された前記カム部材30の上面がピン29に圧縮スプリ
ング32の付勢力で接当させてあるとともに、カム部材
30、軸33及び押圧体34が筒体31に対して前後方
向で位置規制される状態で上下に案内できるように支持
している。上記構成により、主変速レバー13を前進或
いは後進へ揺動操作させると、ピン29も主変速レバー
13と一体に前進方向或いは後進方向へ移動することに
なり、その際にピン29によってカム部材30が下方に
押圧されるので、筒体31に案内される軸33を介して
押圧体34が爪付きアーム35,35の一端を下方に押
圧揺動させることになり、これによって、爪付きアーム
35,35の爪35a,35aの歯37‥に対する係合
を解除するので、主変速レバー13のロックが解除さ
れ、その解除された時点から主変速レバー13が所望の
前進側或いは後進側に揺動操作が可能となる。そして、
所望変速操作位置で主変速レバー13の揺動操作を停止
すると、ピン29によるカム部材30の押圧がなくなっ
てカム部材30が最も上位に位置する状態となり爪付き
アーム35,35に対する押圧体34の押圧も解除され
るので、巻きバネ36の付勢力で爪35a,35aがそ
の所望変速操作位置での歯37‥に係合することになっ
て、主変速レバー13はその変速操作位置にロックされ
ることになる。
【0019】次に、主変速操作レバー13の別の実施の
形態について簡単に説明する。図7及び図8に示すよう
に、主変速レバー13のレバーシャフト13Bの基端部
には、デテントプレート39を一体に連設しているとと
もに、このデテントプレート39の前後方向での一端部
を、ベルト式無段変速装置24の駆動プーリ27に対す
るカム軸26と連結して、そのカム軸26の回転中心軸
X周りで揺動可能に支持している。そして、デテントプ
レート39の前後方向での他端部は、前記回転中心軸X
を中心とする円弧に沿って、所定間隔置きにローラ係合
凹部40を複数個形成している。そして、操縦盤10の
側壁部分に横軸芯X2周りで揺動自在に支持したアーム
41の遊端部にローラ42を横軸芯X3周りで回動自在
に支承しているとともに、このローラ42の支軸43と
前記カム軸26とにわたって引っ張りスプリング44を
張設している。これにより、主変速レバー13は、操作
していない状態ではローラ42が中心軸芯X向きに引っ
張りスプリング44で弾性付勢されているから、そのロ
ーラ42の係合しているローラ係合凹部40に対してロ
ーラ42がデテントプレート39ひいては主変速レバー
13が前記回転中心軸芯X周りで回動することを規制す
ることになって、その所望の主変速レバー13で姿勢保
持されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】搭乗操縦部を示す平面図
【図3】操作パネルを開放姿勢にした状態の搭乗操縦部
を示す斜視図
【図4】中立姿勢(イ)と、中立姿勢より変位操作して
いる状態(ロ)の変速レバーの基端部を示す縦断側面図
【図5】変速レバーの基端部を示す縦断後面図
【図6】無段変速装置を示す展開断面図
【図7】別の実施の形態の変速レバーを示す縦断側面図
【図8】別の実施の形態の変速レバーを示す一部破断後
面図
【符号の説明】
10A 操縦盤 13,14,15 操作レバー 16 操作パネル 17,18 案内孔 20,21,22 グリップ部 Q 枢支点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦盤を上面から覆う操作パネルを、該
    操作パネルを貫通して設けた操作レバーの揺動操作方向
    に沿う方向での一端における前記操作レバーの揺動軸芯
    とほぼ平行な枢支点周りで揺動開閉自在に設けてある作
    業機の操作パネル構造。
  2. 【請求項2】 前記操作パネルに形成される前記操作レ
    バー用の案内孔の前記操作方向に対して直交する方向で
    の幅を、前記操作パネル開閉時に前記操作レバーのグリ
    ップ部が前記案内孔を通過できる幅に設定してある請求
    項1記載の作業機の操作パネル構造。
  3. 【請求項3】 前記操作レバーのグリップ部を、前記操
    作レバーに対して脱着自在に設けてある請求項1の作業
    機の操作パネル構造。
JP23066297A 1997-08-27 1997-08-27 作業機の操作パネル構造 Pending JPH1165692A (ja)

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JP23066297A JPH1165692A (ja) 1997-08-27 1997-08-27 作業機の操作パネル構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092093A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Kubota Corp コンバイン
JP2016223125A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 アイシン精機株式会社 車両用ドアの開度調整装置の操作装置
JP2023049246A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 井関農機株式会社 コンバイン
JP2023049245A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 井関農機株式会社 コンバイン
JP2023100387A (ja) * 2022-01-06 2023-07-19 井関農機株式会社 コンバイン

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