JPH0742283A - 出窓支持用の片持梁の取り付け構造 - Google Patents

出窓支持用の片持梁の取り付け構造

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JPH0742283A
JPH0742283A JP18786493A JP18786493A JPH0742283A JP H0742283 A JPH0742283 A JP H0742283A JP 18786493 A JP18786493 A JP 18786493A JP 18786493 A JP18786493 A JP 18786493A JP H0742283 A JPH0742283 A JP H0742283A
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Tetsuo Ogawa
哲郎 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平力を負担するのに従来のように水平ブレ
ースが必要でなくなり水平ブレースが邪魔にならないよ
うにする。 【構成】 片持梁7の基端の端部プレート24の幅を片
持梁7の幅より広くすると共に片持梁7の基端を端部プ
レート24の幅方向の一方に偏った位置に一体化する。
端部プレート24の側方に突出する部分と片持梁7の基
部との間のコーナー部に補強リブ50を設ける。端部プ
レート24を構造材6の取り付け部46に端部プレート
24の略中央が建物モジュールのモジュール芯47に対
応するように当接すると共に端部プレート24を複数個
の取り付けねじ具25にて取り付け部46に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁の外面側に
配置した出窓を支持するための片持梁を外壁の構造材に
取り付けるのに用いる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の出窓は現場で部材を加工しながら
組み立てて施工するものと、予め工場で製作されてユニ
ット化された出窓ユニットを現場で取り付けるものとが
ある。そして、前者にあっては、現場施工が大変である
ため、現在は殆ど後者により出窓を形成している。後者
の出窓は、出窓ユニットの建物の外壁側の端部の開口部
の周縁部に取り付けフランジを設け、この取り付けフラ
ンジを建物の外壁の出窓を取り付けるべき開口部の周縁
部に釘打ちや、ビス止めにより固着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
にユニット化された出窓を建物の外壁の開口部の周縁部
に釘打ちやビス止めにより固着したものにおいては、取
り付け強度が弱く、出窓そのものに大きな荷重をかける
ことができず、このため出窓部分を床の一部として利用
して床面積を広く取るというようなことができないとい
う問題がある。
【0004】この問題を解決するものとして本特許出願
人は先に特願平3−294178号に開示されるものを
出願した。これはユニット化された出窓を建物の外壁の
外面側に配置し、建物の外壁の構造材から片持梁を突設
し、片持梁にて出窓を支持している。つまり、図9に示
すように片持梁7の基端に片持梁7の幅と同じ幅の端部
プレート24を一体に設け、端部プレート24を構造材
6の取り付け部46に建物モジュールのモジュール芯4
7と片持梁7の一側とが揃うように当接し、端部プレー
ト24を取り付け部46に複数個の(かかる従来例の場
合4個の)取り付けねじ具25にて取り付けている。か
かるものでは、構造材6から突設された片持梁7に出窓
を支持するので、大きな荷重がかかっても支障がないよ
うに支持できるが、片持梁7は水平力に弱いので水平力
を負担するために水平ブレース48を取り付ける必要が
あり、水平ブレース48が邪魔になるという問題があ
る。また片持梁7にかかる荷重をモジュール芯47に流
して安定した支持をできるものでもない。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは水平ブレースが
必要でなくなり水平ブレースが邪魔になることがなくな
り、また片持梁からの荷重をモジュール芯に流して安定
した支持ができる出窓支持用の片持梁の取り付け構造を
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明出窓支持用の片持梁の取り付け構造は、建物2の
外壁3の構造材6の取り付け部46に基端の端部プレー
ト24を取り付けて構造材6から片持梁7を突設すると
共に片持梁7にて出窓1を支持する出窓支持用の片持梁
の取り付け構造において、片持梁7の基端の端部プレー
ト24の幅を片持梁7の幅より広くすると共に片持梁7
の基端を端部プレート24の幅方向の一方に偏った位置
に一体化し、端部プレート24の側方に突出する部分と
片持梁7の基部との間のコーナー部に補強リブ50を設
け、端部プレート24を構造材6の取り付け部46に端
部プレート24の略中央が建物モジュールのモジュール
芯47に対応するように当接すると共に端部プレート2
4を複数個の取り付けねじ具25にて取り付け部46に
固定して成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、端部プレート24と片持梁
7の基部との間のコーナー部に補強リブ50を設けたこ
とにより、水平力を十分に負担でき、従来のように水平
ブレースを設ける必要がなくなり、水平ブレースが邪魔
にならないようになった。また端部プレート24の幅を
広くし、端部プレート24を構造材6の取り付け部46
に端部プレート24の略中央が建物モジュールのモジュ
ール芯47に対応するように当接すると共に端部プレー
ト24を複数個の取り付けねじ具25にて取り付け部4
6に固定したことにより、片持梁7からの荷重をモジュ
ール芯47に流すことができ、片持梁7の安定した支持
ができる。
【0008】
【実施例】出窓1は平面から見て略コ字状であって、建
物2の外壁3の外面側に外壁3から外方に突出するよう
に取り付けられるものである。この出窓1は本実施例の
場合、図4、図5に示すように2階垂れ壁出窓ユニット
1aと、2階サッシ出窓ユニット1bと、2階の腰壁部
と1階の垂れ壁部とを一体化した腰壁出窓ユニット1c
と、1階のサッシ部と1階の腰壁部とを一体化した1階
サッシ出窓ユニット1dとで構成されており、これらを
上下方向に連続して配設することにより出窓1が組み立
てられる。
【0009】2階垂れ壁出窓ユニット1aは水平断面略
コ字状になっており、枠体10の両面に面板11を取着
して構成されており、両面の面板11間にグラスウール
のような断熱材を装填して形成されている。この2階垂
れ壁出窓ユニット1aの上部には枠体10の一部である
取り付けフレーム12を全長に亙るように設けてあり、
2階垂れ壁出窓ユニット1aを建物2の外壁3の2階の
上部の外面に配置してある。2階の外壁3の上部には構
造材として屋根梁13を架設してあり、垂れ壁出窓ユニ
ット1aの取り付けフレーム12の両端は屋根梁13に
当接してあって、取り付けフレーム12の両端を屋根梁
13に金具を介して取り付けてある。2階垂れ壁ユニッ
ト1aの幅方向の中央部では屋根梁13から片持梁14
が突設され、片持梁14の先端と取り付けフレーム12
の中央部とを連結金具15にて連結してある。片持梁1
4や屋根梁13の下には天井下地材16が取り付けら
れ、天井下地材16の下には天井材17を貼ってあり、
天井材17と2階垂れ壁出窓ユニット1aの内面との間
に化粧廻り縁18を装着してある。
【0010】2階サッシ出窓ユニット1bは水平断面略
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。この2階サッ
シ出窓ユニット1bは2階垂れ壁出窓ユニット1aの下
で外壁3の外面側に配置され、2階垂れ壁ユニット1a
の下端と2階サッシ出窓ユニット1bの上端とを連結ね
じ具22にて連結してある。2階サッシ出窓ユニット1
bの下端は後述する腰壁出窓ユニット1cの上端に連結
ねじ具22にて連結され、2階サッシ出窓ユニット1b
の荷重は2階垂れ壁出窓ユニット1aと腰壁出窓ユニッ
ト1cとで支持されるようになっている。2階サッシ出
窓ユニット1bの周囲には飾り縁23が装着されてい
る。
【0011】腰壁出窓ユニット1cは水平断面略コ字状
をしており、前述の2階垂れ壁出窓ユニット1aと同様
に枠体10の両面に面板11を貼って構成してあり、面
板11間にグラスウールのような断熱材を充填してあ
る。腰壁出窓ユニット1cの両側の側壁4には背面及び
内面を開口せる角箱状の嵌合凹部5を設けてある。この
腰壁出窓ユニット1cは2階サッシ出窓ユニット1bの
下方で建物2の外壁3の外面側に配置して取り付けられ
る。建物2の外壁3の2階と1階との間にはラチス梁よ
りなる構造材6を架設してあり、腰壁出窓ユニット1c
の側壁4に対応する位置で構造材6に片持梁7を取り付
けてある。ラチス梁のような構造材6には建物モジュー
ルの間隔で縦枠材を設けてあり、この縦枠材が取り付け
部46となっており、取り付け部46の幅方向の中心が
モジュール芯47に位置している。この取り付け部46
の建物2内側には裏補強梁51を連結して補強してあ
る。片持梁7の基端には片持梁7と一体になるように端
部プレート24を設けてある。この端部プレート24の
幅は片持梁7の幅より十分に広くなっている。従来の端
部プレート24の幅は片持梁7の幅と同じで80mmで
あったが、本実施例の場合、具体的には120mmであ
る。そして片持梁7の基端を端部プレート24に一体化
するとき図2に示すように端部プレート24の幅方向の
一方側に偏るように一体化してある。この端部プレート
24には複数個のボルト挿通孔52を穿孔してある。本
実施例の場合、上部に3個、下部に3個と合計6個のボ
ルト挿通孔52を穿孔してある。従来の端部プレート2
4のボルト挿通孔52は上下に夫々2個づつで合計4個
であった。また端部プレート24の側方に突出する部分
と片持梁7の基部との間のコーナー部には略三角形状の
補強リブ50を上下に夫々配置して一体化してある。片
持梁7を構造材6に取り付けるとき、図3、図7に示す
ように端部プレート24を取り付け部46に当接すると
共に端部プレート24の幅方向の略中央とモジュール芯
47を対応させ、端部プレート24のボルト挿通孔52
と、取り付け部46のボルト挿通孔とにボルト・ナット
よりなる取り付けねじ具25を挿通すると共に締結して
ある。このように片持梁7を取り付けることにより、片
持梁7に従来ように水平力を負担する水平ブレースを取
り付ける必要がなく、また片持梁7からの荷重はモジュ
ール芯47に流すことができる。この片持梁7が図7に
示すように腰壁出窓ユニット1cの嵌合凹部5に嵌合さ
れ、これにより腰壁出窓ユニット1cを片持梁7に載せ
るように支持される。そして嵌合凹部5の上面側の上面
部26と片持梁7の上面とが固着具8としての締結ねじ
具8aにて締結され、嵌合凹部5の下面側の下面部28
に片持梁7の下面側からタッピングねじ29が螺合され
る。このように片持梁7を嵌合凹部5に嵌合して連結す
ると、片持梁7に腰壁出窓ユニット1cを連結金具なし
に直接連結でき、また片持梁7に腰壁出窓ユニット1c
を載せるように支持できて腰壁出窓ユニット1cを確実
に支持できる。また本実施例の場合、図8に示すように
腰壁出窓ユニット1cの幅方向の中央に対応する位置で
も片持梁7′を構造材6に取り付けてあり、片持梁7′
の先端と腰壁出窓ユニット1cの補強部材30との間に
L字状の連結金具31を配置して連結してある。これに
より腰壁出窓ユニット1cがより強固に取り付けられ
る。この腰壁出窓ユニット1cの上端と2階サッシ出窓
ユニット1bの下端とが連結ねじ具22にて連結され、
腰壁出窓ユニット1cにて2階サッシ出窓ユニット1b
が支持される。片持梁7,7′や構造材6の上には床パ
ネル32が取り付けられ、床パネル32の上には床仕上
げ材34が貼られ、床仕上げ材34の上で腰壁出窓ユニ
ット1cの内面に沿って化粧巾木35が取り付けられて
いる。片持梁7,7′や構造材6の下には天井下地36
が取り付けられ、天井下地36の下には天井材37が貼
られ、天井材37と腰壁出窓ユニット1cの内面との間
に化粧廻り縁38が取り付けられている。
【0012】1階サッシ出窓ユニット1dは水平断面略
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。1階サッシ出
窓ユニット1dの場合、窓枠サッシ19の下方に腰壁部
39を一体に設けてある。この1階サッシ出窓ユニット
1dは腰壁出窓ユニット1cの下方で建物2の外壁3の
外面側に配置され、1階サッシ出窓ユニット1dの腰壁
部39の下端を基礎40上の床パネル41の上に載設し
て支持してある。1階サッシ出窓ユニット1dの上端と
腰壁出窓ユニット1cの下端は連結ねじ具22にて連結
してある。床パネル41の上面には床仕上げ材42を貼
ってあり、床仕上げ材42の上で腰壁部39の内面側に
は化粧巾木43を取り付けてある。1階サッシ出窓ユニ
ット1dの窓枠サッシ19の周囲には飾り縁45を装着
してある。
【0013】
【発明の効果】本発明は叙述のように片持梁の基端の端
部プレートの幅を片持梁の幅より広くすると共に片持梁
の基端を端部プレートの幅方向の一方に偏った位置に一
体化し、端部プレートの側方に突出する部分と片持梁の
基部との間のコーナー部に補強リブを設けているので、
コーナー部を補強リブにて補強して水平力を負担できる
ようになるものであって、従来のような水平ブレースの
架設を要せず、邪魔になる部分がなくなるものであり、
しかも端部プレートを構造材の取り付け部に端部プレー
トの略中央が建物モジュールのモジュール芯に対応する
ように当接すると共に端部プレートを複数個の取り付け
ねじ具にて取り付け部に固定しているので、片持梁から
の荷重をモジュール芯に流して安定した支持ができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す一部省略平面図である。
【図2】同上の片持梁を示し、(a)は斜視図、(b)
は正面図である。
【図3】同上の片持梁の取り付け状態を示す平面図であ
る。
【図4】同上の建物全体を示す正面図である。
【図5】同上の出窓を示す分解斜視図である。
【図6】同上の出窓部分を示す側面断面図である。
【図7】同上の腰壁出窓ユニットの両側の連結部分を示
し、(a)は平面断面図、(b)は側面断面図である。
【図8】同上の腰壁出窓ユニットの中央の連結部分を示
し、(a)は平面断面図、(b)は側面断面図である。
【図9】従来例を説明する平面図である。
【符号の説明】
1 出窓 2 建物 3 外壁 6 構造材 7 片持梁 24 端部プレート 25 取り付けねじ具 46 取り付け部 50 補強リブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁の構造材の取り付け部に基端
    の端部プレートを取り付けて構造材から片持梁を突設す
    ると共に片持梁にて出窓を支持する出窓支持用の片持梁
    の取り付け構造において、片持梁の基端の端部プレート
    の幅を片持梁の幅より広くすると共に片持梁の基端を端
    部プレートの幅方向の一方に偏った位置に一体化し、端
    部プレートの側方に突出する部分と片持梁の基部との間
    のコーナー部に補強リブを設け、端部プレートを構造材
    の取り付け部に端部プレートの略中央が建物モジュール
    のモジュール芯に対応するように当接すると共に端部プ
    レートを複数個の取り付けねじ具にて取り付け部に固定
    して成ることを特徴とする出窓支持用の片持梁の取り付
    け構造。
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