JPH0741640Y2 - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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JPH0741640Y2
JPH0741640Y2 JP1989002948U JP294889U JPH0741640Y2 JP H0741640 Y2 JPH0741640 Y2 JP H0741640Y2 JP 1989002948 U JP1989002948 U JP 1989002948U JP 294889 U JP294889 U JP 294889U JP H0741640 Y2 JPH0741640 Y2 JP H0741640Y2
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JP
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air bag
bag device
pusher
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vehicle
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JP1989002948U
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純雄 坂口
宏明 神藤
恵一 田村
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両急減速時にバツグが膨張することにより乗
員を保護するエアバツグ装置に関する。
[従来の技術] 車両急減速時にバツグが膨張することにより乗員を保護
するエアバツグ装置が提案されている(特開昭60−2484
55号)。このようなエアバツグ装置はステアリングホイ
ールに取り付けられる前のエアバツグ装置本体には衝撃
が加ってもバツグが膨張しないように第8図に示す如く
移動部材であるボール100の移動を防止するためにロツ
クバー102がボール100の移動を阻止するように取り付け
られている。
しかし、従来のエアバツグ装置本体は第9図に示す如く
エアバツグ装置本体をステアリングホイールに取り付け
ようとするとステアリングホイールに設けられているレ
リーズピン104がエアバツグ装置本体の起動装置106のロ
ツクシヤフト108を押圧するようになっているのでボー
ル100の移動を阻止しているロツクバー102が移動してボ
ール100の移動が可能となる。
このため、従来のエアバツグ装置はエアバツグ装置本体
をステアリングホイールに取り付けると同時にロツクバ
ー102の解除されるため取付時等に生じた衝撃がロツク
バー102の解除後にエアバツグ装置本体の起動装置106に
伝達されてボール100が移動してしまうといういう不具
合があった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記事実に鑑みエアバツグ装置本体の取付時等
に誤って移動部材が移動するのを防止することができ安
全に取付け作業が実施できて作業性も向上するエアバツ
グ装置を提供することが目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案は車両減速度の慣性力で移動する移動部材と、前
記移動部材の移動を阻止するロツク部材と、を有するエ
アバツグ装置本体を備え、車両急減速時に前記移動部材
が移動することによって作動させられて気体が発生して
バツグを膨張させるエアバツグ装置であって、前記ロツ
ク部材に係合可能に設けられ、前記ロツク部材との係合
状態で前記ロツク部材を押圧して前記移動部材の移動阻
止状態を解除するプツシヤと、前記プツシヤに係合可能
に設けられ、前記プツシヤとの係合状態で前記プツシヤ
を前記ロツク部材との係合状態とし、前記エアバツグ装
置本体の車両への固定完了状態において、前記エアバツ
グ装置本体の車両への固定とは独立して、前記プツシヤ
との非係合状態から係合状態に操作されるスライド体
と、を備えたことを特徴としている。
[作用] 上記構成の本考案では、エアバツグ装置本体を車両へ固
定する際において、エアバツグ装置本体を車両へ装着し
た仮止め状態では、依然として移動部材はロツク部材に
よって移動が阻止されプツシヤはロツク部材を非押圧状
態である。すなわち、この仮止め状態では移動部材が不
要に移動することがなく、したがって、作業者は安全な
状態で速やかにエアバツグ装置本体を車両に固定するこ
とができる。エアバツグ装置本体を車両に真に固定した
後には、付勢力に抗してスライド体を操作することによ
り、プツシヤが移動されてロツク部材を押圧し、ロツク
部材による移動部材の移動阻止状態が解除される。
このように、本願考案によれば、エアバツグ装置本体を
車両へ固定する際の安全性が確保され、したがって固定
作業性も向上する。
[実施例] 第1図乃至第7図には、本考案に係るエアバツグ装置が
示されている。
第7図に示される如くエアバツグ装置本体10では、ベー
スプレート12が支持プレート13によってステアリングホ
イール14のハブ14Aに略平行に支持されている。ベース
プレート12にはバツグ16、カバー18、インフレータ20が
取り付けられている。
バツグ16はベースプレート12の乗員側(第7図上側)に
折り畳まれた状態で配置されている。このバツグ16は開
口側の縁がベースプレート12の略中央部にリングプレー
ト22を介して取り付けられている。リングプレート22は
図示しないボルト又はリベツトでベースプレート12に締
め付けられ、バツグ16の開口側の縁をベースプレート12
に押し付けている。
カバー18はベースプレート12の乗員側(第7図上側)に
配置されてベースプレート12との間にバツグ16を格納し
ている。このカバー18は周囲に図示しない枠状の芯金が
埋設され、芯金を介してリベツト等によりベースプレー
ト12へ取り付けられている。このカバー18のベースプレ
ート12との対向部には薄肉部24が形成され、この部分で
破断され易いようになっている。
インフレータ20は円柱状で、ベースプレート12の略中央
部に貫通されてバツグ16に挿入された状態で配置されて
いる。インフレータ20には外周にフランジ20Aが形成さ
れ、図示しないボルトでベースプレート12の反乗員側
(第7図下側)の面に固着されている。
このインフレータ20には第7図に示される如くガス発生
物質26が封入されていると共にガス発生物質26を燃焼さ
せるための起動装置28が内蔵されている。
ガス発生物質26は燃焼によって分解して大量のガスを放
出し、このガスでバツグ16を膨張できるようになってい
る。ガス発生物質26としては例えばアジ化ナトリウムを
含有するものがある。このガス発生物質26の内部には起
動装置28と雷管30(第5図に図示)が配設され、雷管30
が爆発したときに図示しない着火剤が着火してガス発生
物質26が燃焼されるようになっている。
起動装置28は第5図に示される如くハウジング32内にブ
ロツク34が固着され、ブロツク34に支持されて着火ピン
36が取り付けられている。
着火ピン36は軸方向(第5図上下方向)に移動可能に支
持され、軸方向への移動によって先端がハウジング32を
貫通して雷管30に衝突し雷管30を爆発できるようになっ
ている。この着火ピン36は圧縮コイルばね40によって雷
管30へ向けて付勢されていると共につば部42が形成され
つば部42にドライブシヤフト44が係止されて圧縮コイル
ばね40の付勢力に抗して雷管30と非接触状態に保持され
ている。
ドライブシヤフト44は着火ピン36と略直交するように配
置されて中間部が略半円に切り欠かれ、この切欠部分の
円弧部46が着火ピン36のつば部42に係止されている。こ
のドライブシヤフト44はブロツク34に回転可能に軸支さ
れ、回転によって円弧部46が着火ピン36のつば部42から
外れて着火ピン36を圧縮コイルばね40の付勢力で雷管30
に衝突させるようになっている。
このドライブシヤフト44は中間部にレバー48が一体に固
着され、レバー48を揺動させることにより回転できるよ
うになっている。
レバー48はドライブシヤフト44と略直交するように配置
されている。このレバー48は2個設けられ(第3図参
照)、これらにはそれぞれ一端部に圧縮コイルばね50
が、他端部にボール52が連係されている。すなわち、圧
縮コイルばね50、ボール52はそれぞれレバー48に対応し
て2個ずつ設けられている。
圧縮コイルばね50はレバー48を介してドライブシヤフト
44を付勢回転し、この付勢力で着火ピン36のつば部42か
らドライブシヤフト44の円弧部46が所定の加速度がボー
ル52に掛からない限り不用意に外れないようになってい
る。
ボール52はシリンダ54への収容状態でブロツク34に支持
され、車両急減速時に慣性力でレバー48を圧縮コイルば
ね50の付勢力に抗して揺動させつつ第5図矢印A方向へ
移動されるようになっており、この時のレバー48の揺動
によってドライブシヤフト44が回転されて着火ピン36の
つば部42からドライブシヤフト44の円弧部46が外れるよ
うになっている。
このレバー48の廻りには、第3図及び第4図にも示され
る如くロツク部材としてのロツクバー60が軸方向(第3
図、第4図上下方向)へ移動可能にブロツク34に支持さ
れている。ロツクバー60は基部60Aから一対の可撓片60B
が分岐した構成であって、軸方向(第3図、第4図上下
方向)への移動によって可撓片60Bが各レバー48の揺動
軌跡上に進退可能に配設されている。従って、可撓片60
Bはレバー48の揺動軌跡上への進出によってレバー48を
揺動不可能にすることができるようになっている。
このロツクバー60は圧縮コイルばね62によって可撓片60
Bがレバー48の揺動軌跡上に進出する方向(第3図、第
4図下方)へ付勢されていると共にロツクシヤフト64が
連係され、、ロツク部材としてのロツクシヤフト64が連
係されている。
ロツクシヤフト64は軸方向(第3図、第4図上下方向)
に移動可能にブロツク34に支持され、軸方向への移動に
よってロツクバー60を押圧してロツクバー60の可撓片60
Bをレバー48の揺動軌跡上から退出させることができる
ようになっていると共に圧縮コイルばね62の付勢力でロ
ツクバー60を移動させてロツクバー60の可撓片60Bをレ
バー48の揺動軌跡上に進出させるようになっている。
このロツクシヤフト64のロツクバー60と反対側の端部に
はプツシヤ66の先端部が当接するようになっている。第
1図及び第2図に示す如くプツシヤ66は支持プレート13
に立設された支持台68に上下方向(第1図、第2図上下
方向)移動可能に支持されている。このプツシヤ66は凸
部70とフランジ部72とから構成され凸部70は前記支持台
68に形成された孔68Aに挿入されてロツクシヤフト64を
押圧するようになっている。また、フランジ部72にはテ
ーパ部72Aが形成されている。
フランジ部72のテーパ部72Aには支持プレート13に形成
された開口部73からベースプレート12内に挿入されるス
ライド体74の先端部74Aが支持台68の開口部68Bに挿入し
て当接するようになっている。支持プレート13の開口部
73には蓋75が取り付け取り外し可能になっており(第2
図参照)、スライド体74の後端部74Bが支持プレート13
内に収納された場合は開口部73に蓋75が取り付けられる
ようになっている。スライド体74の先端部74Aもテーパ
状に形成されており、フランジ部72のテーパ部72Aと対
応するようになっている。
前記スライド体74の上面には傾斜面76Aと立上面76Bを有
する略三角形状のストツパ部76が突設されている。この
ストツパ部76は可撓性部材から形成されベースプレート
12から突設された固定板78とスライド体74との間に形成
された隙間を通過可能となっている。
また、スライド体74の長手方向下部には切欠部80が形成
されており、切欠部80には圧縮コイルばね82及び支持プ
レート13から突成された突起84が挿入されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ステアリングホイール14にエアバツグ装置本体10を取り
付ける場合は従来と同様にステアリングホイール14にエ
アバツグ装置本体10を位置決めして取り付ける。この場
合第1図に示す状態であるためスライド体74の先端部74
Aとプツシヤ66のフランジ部72とは当接しない。このた
めロツクシヤフト64の下端部にプツシヤ66の凸部70の先
端部が当接しないのでロツクシヤフト64は第6図矢印A
方向に移動しない。これによりロツクバー60も第6図矢
印A方向に移動しないため、レバー48及びボール52の移
動はロツクバー60の可撓片60Bによって阻止されてい
る。したがって、作業者は安全な状態で速やかにエアバ
ツグ装置本体10をステアリングホイール14に固定するこ
とができる。
そして、エアバツグ装置本体10をステアリングホイール
14に取り付ける作業が完了したら、スライド体74を第6
図矢印B方向へ押圧する。そうするとスライド体74は圧
縮コイルばね82の付勢力に抗しながら矢印B方向に移動
する。この場合、ストツパ部76の傾斜面76Aが固定板78
に当接するがストツパ部76は可撓性部材により形成され
ているので傾斜面76Aは固定板78の下端面を摺動しなが
らストツパ部76は固定板78の下を通過する。そして固定
板78の下を通過するとストツパ部76は元の形状に復帰す
ると同時にストツパ部76の立上面76Bが固定板78に係止
される。このためストツパ部76は固定板78と係止状態に
なりスライド体74が第6図矢印C方向へ移動するのを阻
止する。
また、スライド体74の先端部74Aはプツシヤ66のフラン
ジ部72のテーパ部72Aに当接するので、プツシヤ66が矢
印A方向へ移動して凸部70によりロツクシヤフト64が移
動するのでロツクシヤフト64の移動に伴ってロツクバー
60は圧縮コイルばね62の付勢力に抗して移動する。
これにより、ロツクバー60の可撓片60Bが第4図に示す
状態になるのでレバー48及びボール52の移動が可能とな
る。
また、この状態においてはスライド体74は第2図に示す
如く支持プレート13内に収納された状態になるので、支
持プレート13の開口部73に蓋75を取り付けることができ
るので見栄えが悪くなるようなことはない。
更に、スライド体74の後端部74Bが支持プレート13の開
口部73から突出しているときはロツクバー60がレバー4
8、ボール52を係止している状態であってスライド体74
の後端部74Bが支持プレート13内に収納されているとき
はロツクバー60がレバー48、ボール52を係止していない
状態であるということがスライド体74の位置を一見する
だけで容易に知ることができる。
[考案の効果] 以上説明した如く、本考案に係るエアバツグ装置ではエ
アバツグ装置をステアリングホイールに取り付けただけ
ではロツク部材は移動部材の移動阻止を解除しないの
で、エアバツグ装置本体の取付時等において誤って移動
部材が移動することをでき、このため安全に取付け作業
が実施できて作業性も向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案に係るエアバツグ装置の一実
施例を示し、第1図及び第2図はスライド体の拡大図、
第3図及び第4図は起動装置の断面図、第5図は第4図
のV−V線矢視断面図、第6図はスライド体の作用説明
図、第7図はエアバツグ装置本体の断面図、第8図及び
第9図は従来のエアバツグ装置に設けられた起動装置の
縦断面図である。 10……エアバツグ装置本体、14……ステアリングホイー
ル、16……バツグ、48……レバー、52……ボール、60…
…ロツクバー、74……スライド体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田村 恵一 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−248454(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両減速度の慣性力で移動する移動部材
    と、前記移動部材の移動を阻止するロツク部材と、を有
    するエアバツグ装置本体を備え、車両急減速時に前記移
    動部材が移動することによって作動させられて気体が発
    生してバツグを膨張させるエアバツグ装置であって、 前記ロツク部材に係合可能に設けられ、前記ロツク部材
    との係合状態で前記ロツク部材を押圧して前記移動部材
    の移動阻止状態を解除するプツシヤと、 前記プツシヤに係合可能に設けられ、前記プツシヤとの
    係合状態で前記プツシヤを前記ロツク部材との係合状態
    とし、前記エアバツグ装置本体の車両への固定完了状態
    において、前記エアバツグ装置本体の車両への固定とは
    独立して、前記プツシヤとの非係合状態から係合状態に
    操作されるスライド体と、 を備えたことを特徴とするエアバツグ装置。
JP1989002948U 1988-08-23 1989-01-13 エアバッグ装置 Expired - Lifetime JPH0741640Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989002948U JPH0741640Y2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 エアバッグ装置
US07/395,522 US5092628A (en) 1988-08-23 1989-08-18 Air bag apparatus

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989002948U JPH0741640Y2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 エアバッグ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0293158U JPH0293158U (ja) 1990-07-24
JPH0741640Y2 true JPH0741640Y2 (ja) 1995-09-27

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ID=31204155

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989002948U Expired - Lifetime JPH0741640Y2 (ja) 1988-08-23 1989-01-13 エアバッグ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4580810A (en) * 1984-02-15 1986-04-08 Breed Corporation Air bag system

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JPH0293158U (ja) 1990-07-24

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