JPH0740169B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0740169B2
JPH0740169B2 JP60157606A JP15760685A JPH0740169B2 JP H0740169 B2 JPH0740169 B2 JP H0740169B2 JP 60157606 A JP60157606 A JP 60157606A JP 15760685 A JP15760685 A JP 15760685A JP H0740169 B2 JPH0740169 B2 JP H0740169B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はLED(発光ダイオード)プリンタ等のプリンタ
装置に関し、特に給排紙に関する操作を装置本体の正面
から行い得るものである。
(ロ)従来の技術 従来のプリンタや電子複写機の中には、給送カセットの
装着方向と排紙方向が反対方向となり、給紙カセット側
に排紙されるもの(例えば実開昭60-80462号参照)が存
在する。また、手差し給紙通路における給紙方向と、排
紙通路における排紙方向が逆で、手差し給紙口の側に排
紙されるもの(例えば特開昭57-24968号参照)も存在す
る。
前者では、給紙カセットが、給紙方向に沿つて上流側端
部が手前側となるように装置本体に装着されており、こ
の上流側端部は、装置本体から手前側に突出している。
また、後者では、給紙カセットは、手差し給紙側とは反
対側に装着されており、給排紙に関する操作を全て一方
の側面側から行ない得るものではない。
また、全て用紙の記録面が上の状態となつて排紙され
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述のように従来の技術では、給排紙に関する操作を全
て一方の側面側からは行ない得ないか、又はこの操作を
行ない得手も、給紙カセットの上流側端部が手前側に突
出しており操作性が悪かつた。
また、用紙の記録面が上の状態となつて排紙されるの
で、ページ揃え作業が必要となり手間取つていた。
一方、近年いわゆるオフイスオートメーシヨン機器が発
達し、それに伴つてプリンタや複写機が高い頻度で活用
されており、高い操作性が要求されつつある。従つて、
給排紙に関する操作を装置本体の一側面側で全て行ない
得ると共に、給紙カセットが手前側に突出しない装置が
待望されている。
本発明は、前記従来技術の有する問題点に鑑みてなされ
たものであり、高い操作性を有し、かつページ揃え作業
の不要な像形成装置を実現せんとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、操作スイッチを配置した操作部を有する装置
本体に、潜像担持体と、この潜像担持体に潜像を形成す
る手段と、トナー像を記録紙に転写する手段と、複数枚
の記録紙を積層状態で収納する給紙カセットと、前記給
紙カセットに収納された記録紙を一枚づつ選択的に給紙
する給紙手段と、前記給紙カセットと転写手段との間に
設けられ給紙カセットから送出された記録紙を反転させ
る給紙通路と、前記転写手段と装置本体の上部との間に
設けられトナー像が転写された記録紙を、そのトナー像
形成面を下方にすべく再度反転させ前記操作部側に向か
って排紙する排紙通路と、が内装され、、前記装置本体
の上部に前記記録紙がトナー像形成面を下方にして載置
される記録紙載置部を設けたプリンタ装置であって、 前記給紙カセットは、給紙方向に沿って下流側端部が手
前側に配置した状態で前記操作部側か装置本体に対して
着脱自在に没するように装着され前記給紙手段と記録紙
が対峙すると共に、 当該給紙カセットの前記下流側端部には、前記装置本体
からの着脱を許容する把手部と、前記給紙手段から選択
的に送出された記録紙を前記反転給紙通路に搬送する搬
送手段が設けられていることを特徴とする。
(ホ)作用 前述の如く、記録紙の搬送通路が2度反転するように構
成することによって、当該搬送通路はS字状となり、ト
ナー像形成面が下側となる姿勢で装置本体の上部に排出
される。
また、前記給紙カセットは、給紙方向に沿って下流側端
部が手前側に配置した状態で前記操作部側から装置本体
に対して着脱自在に没するように装着され前記給紙手段
と記録紙が対峙すると共に、 当該給紙カセットの前記下流側端部には、前記装置本体
からの着脱を許容する把手部と、前記給紙手段から選択
的に送出された記録紙を前記反転給紙通路に搬送する搬
送手段が設けられていることによって、給紙手段から送
出された記録紙は搬送手段の搬送力により反転給紙通路
に給送される。その結果、S字状搬送通路のための反転
給紙ト、給紙部におけるジャム解除の簡便性を許容しつ
つ、給紙カセットを装置本体から突出させない状態での
装着が可能となるばかりか、給排紙に関する操作を全て
プリンタ本体の操作部側の方向から行うことができ、斯
るプリンタ装置は、当該操作部を正面として設置するこ
とができる。
更に、前記ジャム解除が簡便な反転給紙を実現するため
の搬送手段は給紙カセットの装着作業を容易となす把手
部を設けたことによる余剰スペースに実質的に配置され
ることによって、装置全体の大型化を招くこともない。
(ヘ)実施例 図面はいずれも本発明の一実施例としてのLEDプリンタ
を示し、第1図は右側面カバーを開放した状態を示す斜
視図、第2図は内部構成図、第3図は給紙カセットを装
置本体から若干引き出した状態を示す要部構成図、第4
図は給紙カセットの下流側端縁部を示す斜視図である。
装置本体(1)には、感光体ドラム(2)が回転自在に
内装されている。感光体ドラム(2)はアルミニウム製
の円筒の外周側表面に、プラス帯電型(ポジ型)の有機
光導電材料であるポリビニルカルバゾル感光体がコーテ
イングされたものである。この感光体ドラム(2)の頂
部には、その回転軸(3)線と平行な方向(紙面に直角
方向)に延在するモノリシックLEDアレイ(4)と、こ
のモノリシックLEDアレイ(4)によつて形成された光
像を感光体ドラム(2)の周側表面に投影結像するため
の、前記モノリシックLEDアレイ(4)と平行に延在す
る短焦点レンズ列(5)が設けられている。
また、前記短焦点レンズ列(5)の上流側には、前記感
光体ドラム(2)を均一にプラス帯電(約600V)するた
めの、帯電用コロトロン(6)が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン(6)やモノリシックLEDアレイ(4)、短焦
点レンズ列(5)等にて感光体ドラム(2)上に形成さ
れた静電潜像を、トナーにて現像するための現像装置
(8)が備えられている。この現像装置(8)には、ト
ナーとキヤリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラム
(2)の表面に向けて搬送するためのマグネットローラ
(9)と、トナーとキヤリアを混合するためのスクリユ
ー(10)(10)が回転自在に内蔵されている。(11)は
前記現像装置(8)の上部に一体的に固設されたトナー
ホッパで、このトナーホッパ(11)の底部には、内部に
収納されているトナーを現像装置(8)へ少量づつ供給
するための、トナー供給ローラ(12)が備えられてい
る。
前記現像装置(8)には左下方と右上方に夫々突出し、
感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と平行な方向に延
在するガイド片(13)(14)が固設され、このガイド片
(13)(14)の自由端縁部は、装置本体(1)に固設さ
れている断面コ字状のガイドレール(15)(16)に摺動
自在に装着されている。また、この現像装置(8)の下
方には、これを上方に押圧保持するばね(17)が設けら
れている。
前記現像装置(8)の下方には、手差し給紙通路として
の第1ガイド(18)、第2ガイド(19)、第3ガイド
(20)が直列に並設されており、第1ガイド(18)と第
2ガイド(19)との間に、手差し給紙ローラ対(20)
(21)が備えられ、第2ガイド(19)と第3ガイド(2
0)との間にレジスタローラ対(22)(23)が備えられ
ている。そして、第1ガイド(18)の上流側(左側)
に、手差し給紙口(24)が開設されている。
前記第2ガイド(19)は水平部と鉛直部からなり、鉛直
部は自動給紙通路を形成している。従つて、この第2ガ
イド(19)上で手差し給紙通路と自動給紙通路が合流し
連通することになる。この第2ガイド(19)の下端部近
傍には、自動給紙通路上の記録紙を搬送する搬送ローラ
(25)が設けられている。
(26)は、装置本体(1)の内底部に、手差し給紙方向
(右方向)と同方向に装脱自在に装着されている給紙カ
セットで、その給紙方向に沿つて下流側に給紙カセット
で、その給紙方向に沿つて下流側に把手部(27)が形成
されている。前記給紙カセット(26)の把手部(27)に
は、アイドラ(28)が回転自在に装着されこの給紙カセ
ット(26)を装置本体(1)に装着することによつて、
これが前記搬送ローラ(25)に圧接され前記カセット
(26)から送出される記録紙を搬送するよう、その回転
軸(29)が板ばね(30)によって保持されている。即
ち、給紙カセット(26)から送出されようとする記録紙
が、自動給紙通路でジャムを起こした場合、第3図に示
す如く、給紙カセット(26)を、把手(27)を利用して
操作者側に引き出せば、搬送ローラ(25)と共に搬送ロ
ーラ対を構成する前記アイドラ(28)は、搬送ローラ
(25)と離間することにより、容易に前記ジャムを解除
することができる構成となっている。
一方、給紙カセット(26)の内部下流側端には円錐台状
のコイルばね(31)が装着され、このコイルばね(31)
の上部に、記録紙が積載される支持板(32)の下流側端
部近傍が載置されている。なお、前記支持板(32)の上
流側端縁は、給紙カセット(26)の内底部に揺動自在に
保持されている。また、給紙カセット(26)の下流側隅
部には、記録紙を一枚づつ分離するための1対のコーナ
セパレータ(3)(33)が設けられている。給紙カセッ
ト(26)の下流側端部近傍の上方には、複写紙を1枚づ
つ給送するための、一部に切欠(34)が削設されたゴム
製の給紙ローラ(35)が設けられている。(36)は、前
記給紙ローラ(35)の切欠(34)が複写紙に対向してい
る際に、この切欠(34)と複写紙が接触することを防止
しているための、プラスチック等の低摩擦材料にて形成
されたアイドラで、前記給紙ローラ(35)の支軸(37)
に回転自在に遊嵌されている。
手差し給紙通路と自動給紙通路は前記のように構成され
ているので、手差し給紙された記録紙は左から右方向に
直線状に給送され、自動給紙された記録紙は、右から左
方向に一旦前進した後、反転(Uターン)して右方向に
給送されることになる。
前記感光体ドラム(2)の下部には、前記現像装置
(8)にて現像されたトナー像を記録紙に転写する転写
用コロトロン(38)が設けられている。この転写用コロ
トロン(38)は感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と
平行な方向に挿抜自在に挿入されている。
また、前記転写用コロトロン(38)の下流側には、感光
体ドラム(2)から記録紙を剥離するための剥離爪(3
9)が隣接配備されている。この剥離爪(39)は、1対
の搬送ローラ対(40)(41)のうち、上方のローラ(4
0)の支軸に回転自在に装着されており、その先端が感
光体ドラム(2)に向けて回転付勢されている。
前記剥離爪(39)の下流側には、内部に800W程度のハロ
ゲンランプ(42)が挿通されているヒートローラ(43)
と、このヒートローラ(43)に圧接される加圧ローラ
(44)とによつて構成される定着装置が設けられてい
る。なお、ヒートローラ(43)の上部には、このヒート
ローラ(43)にシリコンオイルが含浸されているフエル
ト(45)が押圧されている。
前記定着装置の下流側には、定着後の記録紙を反転(U
ターン)させて排出するための排紙通路を形成する排紙
ガイド(46)が設けられている。なおこの排紙ガイド
(16)の中央部と、排出口部に夫々1対の搬送ローラ対
(47)(48)、(49)(50)が備えられている。この排
紙通路は、前述のように湾曲しているので、給紙カセッ
ト(26)の装着方向と、実質的に反対方向への排紙を許
容するように構成されていることになる。
なお、前記排紙通路の下流側端部には、操作者側(左
側)を向いた排紙口(51)が開設されており、この排紙
口(51)の下流側に排紙部(52)が形成されている。
前記剥離爪(39)の、感光体ドラム(2)の回転方向に
沿つて下流側(図では上方)には、記録紙に転写し切れ
ず、感光体ドラム(2)に残留するトナーを除去するた
めのクリーニング装置(53)が設けられている。このク
リーニング装置(53)には、感光体ドラム(2)上の残
留トナーを掻き落とすためのゴム製のブレード(54)
と、このブレード(54)で掻き落とされたトナーを排出
するためのスクリユーコンベア(55)が内蔵されてい
る。また、前記ブレード(54)には、これを反時計方
向、即ち先端縁を感光体ドラム(2)の方向に付勢する
バネ(56)が備えられている。前記クリーニング装置
(54)の下流側(図では上方)には、感光体ドラム
(2)上の残留電荷を全て除去するイレースランプ(5
7)が備えられている。
また、装置本体(1)の正面側には、各種の操作スイッ
チ(58)…が設けられた操作部が形成され、操作者はこ
の操作部を正面として設置することで、装置に対する操
作と、給排紙に関する操作を同一の面側から実行するこ
とが可能となる。
なお、前記感光体ドラム(2)とクリーニング装置(5
3)は同一のシヤーシ(59)に装着されており、これら
は一体的に装置本体(1)に装脱自在に装着されている
(第1図参照)。
而して、帯電用コロトロン(6)にて均一に帯電された
感光体ドラム(2)の表面に、LEDアレイ(4)および
短焦点レンズ列(5)によつて静電潜像が形成され、こ
の静電潜像は現像装置(8)によつてトナー現像され
る。一方、前記静電潜像の形成と同期して自動給紙用の
給紙ローラ(35)、搬送ローラ対を構成する搬送ローラ
(25)とアイドラ(28)、レジスタローラ対(22)(2
3)が夫々回転し、記録紙は自動給紙通路を通つて反転
され、感光体ドラム(2)と転写用コロトロン(38)と
の間に給送される。そして、転写用コロトロン(38)に
よつて感光体ドラム(2)上のトナー像が記録紙に転写
され、トナー像が転写された記録紙は定着装置にて定着
された後、排紙通路を通つて再度反転されて排紙部上に
排出される。
従つて、排紙部(52)上には、記録面が下側(フエスー
ダウン)になつて記録紙が順次積載されるので、この記
録紙の束を反転させると、第1ページ目が最上部に位置
することになり、所謂ページ揃えをする必要はない。
(ト)発明の効果 本発明によれば、S字状搬送通路のための反転給紙と、
給紙部におけるジャム解除の簡便性を許容しつつ、給紙
カセットを装置本体から突出させない状態での装着が可
能となるので、記録紙は装置本体の上部に排出され、容
易に取り出すことができるばかりか、その記録面が下側
(フェースダウン)となるように載置される結果、記録
紙の束を反転させるとページ揃えを行わなくとも、第1
ページが最上部となるようにページが揃えられている。
更に、前記反転給紙を実現する搬送手段は給紙カセット
の装着作業を容易となす把手部を設けたことによる余剰
スペースに実質的に配置されるので、ジャム解除の簡便
性のみならず、装置の小型化に寄与し得る。
従って、本発明によれば、ページ揃え作業を必要とせ
ず、操作スイッチの操作のみならず給排紙に対する操作
を含みプリンタに必要な操作を実質的に全て正面から実
行することが可能となり、給紙カセットなどを装置本体
から突出させることもなく給紙部におけるジャム解除が
簡便で省スペースの小型のプリンタ装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は全体の内部構成図、第3図は要部構成図、
第4図は給紙カセットの斜視図である。 (1)……装置本体、(2)……感光体ドラム、(4)
……LEDアレイ、(8)……現像装置、(18)……第1
ガイド、(19)……第2ガイド(給紙通路)、(20)…
…第3ガイド、(24)……手差し給紙口、(26)……給
紙カセット、(38)……転写用コロトロン、(46)……
排紙ガイド(排紙通路)、(51)……排紙口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作スイッチを配置した操作部を有する装
    置本体に、潜像担持体と、この潜像担持体に潜像を形成
    する手段と、トナー像を記録紙に転写する手段と、複数
    枚の記録紙を積層状態で収納する給紙カセットと、前記
    給紙カセットに収納された記録紙を一枚づつ選択的に給
    紙する給紙手段と、前記給紙カセットと転写手段との間
    に設けられ給紙カセットから送出された記録紙を反転さ
    せる給紙通路と、前記転写手段と装置本体の上部との間
    に設けられトナー像が転写された記録紙を、そのトナー
    像形成面を下方にすべく再度反転させ前記操作部側に向
    かって排紙する排紙通路と、が内装され、前記装置本体
    の上部に前記記録紙がトナー像形成面を下方にして載置
    される記録紙載置部を設けたプリンタ装置であって、 前記給紙カセットは、給紙方向に沿って下流側端部が手
    前側に配置した状態で前記操作部側から装置本体に対し
    て着脱自在に没するように装着され前記給紙手段と記録
    紙が対峙すると共に、 当該給紙カセットの前記下流側端部には、前記装置本体
    からの着脱を許容する把手部と、前記給紙手段から選択
    的に送出された記録紙を前記反転給紙通路に搬送する搬
    送手段が設けられていることを特徴とするプリンタ装
    置。
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