JPS6217764A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS6217764A
JPS6217764A JP60157606A JP15760685A JPS6217764A JP S6217764 A JPS6217764 A JP S6217764A JP 60157606 A JP60157606 A JP 60157606A JP 15760685 A JP15760685 A JP 15760685A JP S6217764 A JPS6217764 A JP S6217764A
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Shuhei Uotani
魚谷 修平
Toyohiko Tokimine
豊彦 常峰
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は、電子複写機、LED(発光ダイオード)プリ
ンタ等の像形成装置に関し、特に給排紙に関する操作を
全て一方の側面から行ない得るものである。
(ロ)従来の技術 従来のプリンタや電子複写機の中には、給紙カセットの
装着方向と排紙方向が反対方向となり、給紙カセット側
に排紙されるもの(例えば実開昭60−80462号参
照)が存在する。また、手差し給紙通路に2ける給紙方
向と、排紙通路における排紙方向が逆で、手差し給紙口
の側に排紙さ絽 れるもの(例えば特開57−24968号参照)△ も存在する。
前者では、給紙カセットが、給紙方向に沿って上流側端
部が手前側となるように装置本体に装着されてSす、こ
の上流側端部は、装置本体から手前側に突出している。
また、後者では、給紙カセットは、手差し給紙側とは反
対側に装着されており、給排紙に関する操作を全て一方
の側面側から行ない得るものではない。
また、全て用紙の記録面が上の状態となって排紙される
?X)発明が解決しようとする問題点 前述のように従来の技術では、給排紙に関する操作を全
て一方の側面側からは行ない得ないか、又はこの操作を
行ない得ても、給紙カセットの上流側端部が手前側に突
出しており操作性が悪かった。
また、用紙の記録面が上の状態となって排紙されるので
、ページ揃え作業が必要となり手間取っていた。
一方、近年いわゆるオフィスオートメーション機器が発
達し、それに伴ってプリンタや複写機が高い頻度で活用
されており、高い操作性が要求されつつある。従って、
給排紙に関する操作を装置本体の一側面側で全て行ない
得ると共に、給紙カセットが手前側に突出しない装置が
待望されている。
本発明は、前記従来技術の有する問題点に纜みてなされ
たものであり、高い操作性を有し、かつページ揃え作業
の不要な像形成装置を実現せんとするものである。
に))問題点を解決するための手段 本発明は、装置本体に、潜像担持体と、この潜像担持体
に潜像を形成する手段と、トナー像を記録紙に転写する
手段と、給紙カセットとが具備されている像形成装置に
3いて、前記給紙カセットと転写手段との間に記録紙を
反転させる給紙通路が設けられると共に、転写手段と装
置本体の上部との間に記録紙を再度反転させる排紙通路
が設けられ、装置本体の上部に、記録紙がそのトナー像
形成面が下側となるように載置される記録紙載置部が設
けられていることを特徴とする像形成装置である。
…)作 用 本発明では、用紙搬送通路がS字状に形成され、トナー
記録された用紙は、記録面が下側となる姿勢で装置本体
の上部に排出される。
(へ)実施例 図面はいずれも本発明の一実施例としてのLEDプリン
タを示し、第1図は右側面カバーを開放した状態を示す
斜視図、第2図は内部構成図、第3図は給紙カセットを
装置本体から若干引き出した状態を示す要部構成図、第
4図C;給紙カセットの下流側端縁部を示す斜視図であ
る。
装置本体(1)には、感光体ドラム(2)が回転自在に
内装されている。感光体ドラム(2)はアルミニウム製
の□円筒の外周側表面に、プラス帯電m(ポジ型〕の有
機光導電材料であるポリビニルカルバゾル感光体がコー
ティングされたものである。この感光体ドラム(2)の
頂部には、その回転軸(3)線と平行な方向(紙面に直
角方向)に延在するモノリシックLEDアレイ(4)と
、このモノリシッyLEDアレイ(4)によって形成さ
れた光像を感光体ドラム(2)の周側表面に投影結像す
るための、前記モノリシックLEDアレイ(4)と平行
に延在する短焦点レンズ列(5)が設けられている。
また、前記短焦点レンズ列(5)の上流側には、前記感
光体ドラム(2)を均一にプラス帯電(約600V)す
るための、帯電用コロトロン(61が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン(61やモノリシフクLEDアレイ(4)。
短焦点レンズ列(5)等にて感光体ドラム(2)上に形
成された静電層形を、トナーにて現像するための現像装
置(8)が備えられている。この現像装置(8)には、
トナーとキャリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラ
ム(2)の表面に向・けて搬送するためのマグネットロ
ーラ(9)と、トナーとキャリアを混合するためのスク
リュー11e (IGが回転自在に内蔵されている。
(111は前記現像装置(8)の上部に一体的に固設さ
れたトナーホッパで、このトナーホッパ(111の底部
には、内部に収納されているトナーを現像装置(8)へ
少量づつ供給するための、トナー供給ローラ(2)が備
えられている。
前記現像装置(8]には左下方と右上方に夫々突出し、
感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と平行な方向に延
在するガイド片f13 (141が固設され、このがイ
ド片口3圓の自由端縁部は、装置本体(1)に固設され
ている断面コ字状のがイドレール09αeに摺動自在に
装着されている。また、この現像装置(8)の下方には
、これを上方に押圧保持するばねa’r+が設けられて
いる。
前記現像装置(8)の下方には、手差し給紙通路として
の@1がイド(181、第2ガイド(II、第3ガイド
■が直列に並設されて2つ、第1ガイドf18)と第2
がイドαSとの間に、手差し給紙ローラ対■(社)が備
えられ、第2がイド09と第3ガイド■との間にレジス
タローラ対(221tziが備えられている。そして、
第1がイド(18+の上流側(左側)に、手差し給紙口
(至)が開設されている。
前記9J2がイド0!Jは水平部と鉛直部からなり、鉛
直部は自動給紙通路を形成している。従って、この第2
ガイドO!l上で手差し給紙通路と自動給紙通路が合流
し連通することになる。この第2ガイド09の下端部近
傍には、自動給紙通路上の記録紙を搬送する搬送ローラ
ーが設けられている。
(至)は、装置本体(1)の内底部に、手差し給紙方向
(右方向)と同方向に装脱自在に装着されている給紙カ
セットで、その給紙方向に沿って下流側に把手部@が形
成されている。前記給紙カセット■の把手部面には、ア
イドラ(支)が回転自在に装着されこの給紙カセット(
至)を装置本体(1)に装着することによって、これが
前記搬送ローラ固に圧接されるよう、その回転軸(支)
が板はね■によって保持されている。給紙カセット(支
)の内底部下流側端には円錐台状のコイルばね圓が装着
され、このコイルばね(9)の上部に、記録紙が積載さ
れる支持板Qの下流側端部近傍が載置されている。な3
、前記支持板■の上流側端縁は、給紙カセット(支)の
内底部に揺動自在に保持されている。また、給紙カセッ
ト■の下流側隅部には、記録紙を一枚づつ分離するため
の1対のコーナセパレータ制(至)が設けられている。
給紙カセット■の下流側端部近傍の上方には、複写紙を
1枚づつ給送するための、一部に切欠(至)が削設され
たゴム製の給紙ローラ(至)が設けられている。国は、
前記給紙ローラ(至)の切欠(至)が複写紙に対向して
いる際に、この切欠(至)と複写紙が接触することを防
止するための、プラスチック等の低摩擦材料にて形成さ
れたアイドラで、前記給紙ローラ(至)の支軸面に回転
自在に遊嵌されている。
手差し給紙通路と自動給紙通路は前記のように構成され
ているので、手差し給紙された記録紙は左から右方向に
直線状に給送され、自動給紙された記録紙は、右から左
方向に一旦前進した後1反転(Uターンノして右方向に
給送されることになる。
前記感光体ドラム(2)の下部には、前記現像装置(8
)にて現像されたトナー像を記録紙に転写する転写用コ
Oトaン□□□が設けられている。この転写用コロトロ
ン(至)は感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と平行
な方向に挿抜目在に挿入されている。
また、前記転写用コロトロン(至)の下流側には、感光
体ドラム(2)から記録紙を剥離するための剥離爪I3
1が隣接配備されている。この剥離爪田は、1対の搬送
ローラ対tatauのうち、上方のローラI4Gの支軸
に回転自在に装着されており、その先端が感光体ドラム
(2)に向けて回転付勢されている。
前記剥離爪゛aの下流側に燐、内部に800W程度のハ
ロゲンランプ(転)が挿通されているヒートローラ(a
と、このヒートローラ關に圧接される加圧ローラ(財)
とによって構成される定着装置が設けられている。なお
、ヒートローラ關の上部には、このヒートローラ(43
にシリコンオイルが含浸されているフェルト1が押圧さ
れている。
前記定着装置の下流側には、定着後の記録紙を反転(U
ターン)させて排出するための排紙通路を形成する排紙
ガイド■が設けられている。なおこの排紙がイド口υの
中央部と、排出口部に夫々1対の搬送ローラ対4η關、
f4H)が備えられている。
この排紙通路は、前述のように湾曲しているので、給紙
カセット■の装着方向と、実質的に反対方向への排紙を
許容するように構成されていることになる。
なお、前記排紙通路の下流側端部には、操作者側(左側
)を向いた排紙口6Dが開設されており、この排紙口6
υの下流側に排紙部−が形成されている。
前記剥離爪°aの、感光体ドラム(2)の回転方向に沿
って下流側(図では上方)には、記録紙に転写し切れず
、感光体ドラム(2)に残音するトナーを除去するため
のクリーニング装置(至)が設けられている。このクリ
ーニング装置−には、感光体ドラム(2)上の残留トナ
ーを掻き落とすためのゴム製のブレード(財)と、この
ブレード(財)で掻き落とされたトナーを排出するため
のスクリューコンベア(至)が内蔵されている。また、
前記ブレード(ロ)には、これを反時計方向、即ち先端
縁を感光体ドラム(2)の方向に付勢するバネωが備え
られている。前記クリーニング装置例の下流側(図では
上方)には、感光体ドラム(2)上の残留電荷を全て除
去するイレースランプ図が備えられている。
また、装置本体(1)の正面側には、各種の操作スイッ
チ(至)・・・が設けられている。
なお、前記感光体ドラム(2)とクリーニング装置■は
同一のシャーシ■に装着されており、これらは一体的に
装置本体(1)に装脱自在に装着されている(第1図参
照)。
而して、帯電用コミトロン(6)にて均一に帯電された
感光体ドラム(2)の表面に、LEDアレイ(4)およ
び短焦点レンズ列15)によって静電潜像が形成され、
この静電潜像は現像装置(8)によってトナー現像され
る。一方、前記静電潜像の形成と同期して自動給紙用の
給紙ローラ(至)、搬送ローラ対1251(21゜レジ
スタローラ対ci21Q3が夫々回転し、記録紙は自動
給紙通路を通って反転され、感光体ドラム(2)と転写
用コロトロン(至)との間に給送される。そして、転写
用コロトロン(至)によって感光体ドラム(2)上のト
ナー像が記録紙に転写され、トナー像が転写された記録
紙は定着装置にて定着された後、排紙通路を通って再度
反転されて排紙部上に排出される。
従って、排紙部@上には、記録面がF側(フェースダウ
ン)になって記録紙が順次積載されるので、この記録紙
の束を反転させると、第1ページ目が最上部に位置する
ことになり、所謂ページ揃えをする必要はない。
(ト)発明の効果 本発明では、用紙搬送通路がS字状に形成されているの
で、給紙カセットを装置本体に内挿させることがり能と
なり、給紙カセットを操作者側に突出させない状態で装
着し得る。
また、記録紙は装置本体の上部に排出されるので、当該
記録紙を容易に取り出すことができる。
更に、記録紙は記録面が下側(フェースダウン)となる
ように積載されるので、記録紙の束を反転させるとペー
ジ揃えを行なわなくとも、第1ページ目が最上部となる
ようにページが揃えられている。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は全体の内部構成図、第3図は要部構成図、
第4図は給紙カセットの斜視図である。 (1)・・・装置本体、(21・・・感光体ドラム、(
4)・・・LEDアレイ、+81・・・現像装置、08
・・・第1ガイド、09・・・第2ガイド(給紙通路)
、■・・・第3ガイド、(至)・・・手差し給紙口、(
2)・・・給紙カセット、(至)・・・転写用コミトロ
ン、(社)・・・排紙ガイド(排紙通路) 、 (51
1・・・排紙口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置本体に、潜像担持体と、この潜像担持体に潜像
    を形成する手段と、トナー像を記録紙に転写する手段と
    、給紙カセットとが具備されている像形成装置において
    、 前記給紙カセットと転写手段との間に記録紙を反転させ
    る給紙通路が設けられると共に、転写手段と装置本体の
    上部との間に記録紙を再度反転させる排紙通路が設けら
    れ、装置本体の上部に、記録紙がそのトナー像形成面が
    下側となるように載置される記録紙載置部が設けられて
    いることを特徴とする像形成装置。
JP60157606A 1985-07-16 1985-07-16 プリンタ装置 Expired - Fee Related JPH0740169B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455959A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 記憶装置
KR20210090560A (ko) * 2020-01-09 2021-07-20 세종대학교산학협력단 세포 배양용 소태아혈청 대체 소재

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58147758A (ja) * 1982-02-26 1983-09-02 Toshiba Corp 画像形成装置
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JPS6059264U (ja) * 1983-09-29 1985-04-24 カシオ計算機株式会社 画像形成装置

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