JPH0739710B2 - 目地カバー材及び耐火屋根 - Google Patents

目地カバー材及び耐火屋根

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JPH0739710B2
JPH0739710B2 JP4129369A JP12936992A JPH0739710B2 JP H0739710 B2 JPH0739710 B2 JP H0739710B2 JP 4129369 A JP4129369 A JP 4129369A JP 12936992 A JP12936992 A JP 12936992A JP H0739710 B2 JPH0739710 B2 JP H0739710B2
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渡辺  悟
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄骨下地に敷設する耐
火屋根における耐火野地材の目地部をカバーする目地カ
バー材及びこの目地カバー材を設置してなる耐火屋根に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄骨下地の耐火屋根としては、下
地部材上に耐火野地材、例えば高密度(嵩比重0.6〜
0.9程度)の木毛セメント板、木片セメント板、木毛
セメント板とスレート板との複合板等を敷設することに
より、屋根材の内層に耐火層を形成して所要の耐火性能
を確保している。この耐火性能については、使用する耐
火野地材に負うところが大きいことは言うまでもない
が、当然耐火野地材の寸法には限りがあるため、その目
地処理をいかに行うかが問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した耐火層の目地
処理は、通常屋根の流れの上下方向については鉄骨上で
継がれるために殆ど問題とならないが、左右方向につい
ては継ぎ部分が直接火炎に曝されるために問題となる。
【0004】従来、縦葺き屋根を施工する場合には、T
型ジョイナーという薄肉(0.27mm厚)の金属の目
地塞ぎ部材を用いて耐火野地材を敷設しているが、この
目地塞ぎ部材は薄肉であるために直接火炎に曝されると
熱で伸長してスパン間で垂れ下がり(撓んで)目地を露
出させてしまう。したがって、耐火野地材の端部でこの
目地塞ぎ部材をタイトに挟み込むように施工しなければ
ならないという問題があった。しかも耐火野地材は、加
熱条件下においてその自重と載荷荷重とを自身の強度で
保持し、野地面を維持しなければならないため、硬質で
重量の大きい材料とならざるを得なかった。この場合、
屋根構造の重量が増加し、各部材のサイズ及びコストが
増大し、さらには、施工コストの増大や施工性の低下
(工期の長期化)等をも招くこととなるので好ましくな
い。
【0005】一方、横葺き屋根を施工する場合において
は、上記した縦葺き屋根用下地の上に別途横葺き屋根構
造を施工するか、或いは実開平2−130225号のよ
うに屋根板と野地板を支持する金属製の垂木の下面に、
耐熱層と金属製のカバー材を配した構成のものを使用す
る屋根構造が提案されている。前者は既に説明したよう
に種々の問題があり、一方、後者はカバー材が直接火炎
に曝されるので熱により垂れ(撓み)、これに追従して
耐熱層も垂れて目地を露出させ、結果的に金属垂木も直
接火炎に曝されてしまうという問題がある。これを解決
するためには、カバー材の厚みを加熱により垂れが生じ
ない程度にまで充分な厚さとするか、少なくともスパン
間において垂木とカバー材とを一体的に接続しなければ
ならないが、経済性、施工性の点で問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、鉄骨等の下地部材上に敷設する耐火野地
材の目地部をカバーする部材であって、前記耐火野地材
の側縁下面を支持するフランジ部を設けると共に隣り合
う耐火野地材間に位置して上方に突出する耐力部を設け
てなる金属製の支持材と、該支持材の下面及びフランジ
部の支持面に被着する防火性断熱材とからなることを特
徴とする目地カバー材に関するものである。
【0007】また、本発明は、上記した目地カバー材を
設置してなる耐火屋根をも提案するものである。
【0008】
【実施例】以下に、本発明を図面の実施例に基づいて説
明する。
【0009】本発明は、鉄骨等の下地部材1上に敷設す
る耐火野地材2の目地部20をカバーする目地カバー材
3、及びこの目地カバー材3を設置してなる耐火屋根を
提案するものである。
【0010】上記した目地カバー材3は、平坦状の定着
部分31の左右の端部を180度折曲して耐火野地材2
の側縁下面を支持するフランジ部32を設けると共に、
定着部分31の略中央に隣り合う耐火野地材2,2間に
位置して上方に突出する耐力部33を設けてなる金属製
の支持材3Aと、該支持材3Aの下面及びフランジ部3
2の上面となる支持面32’に接着した防火性断熱材3
Bとからなる構成である。尚、上記した支持材3Aは鉄
板、ステンレス等の金属板からなり、防火性断熱材3B
はグラスウール、ロックウール等のフェルトからなる。
また、耐力部33は、図1では薄肉な起立片状である。
【0011】上記した目地カバー材3を用いて主に縦葺
きの耐火屋根を施工する例を以下に示す。まず、C形鋼
材、H形鋼材等の下地部材1上に耐火野地材2の幅より
僅かに大きな間隔で目地カバー材3を設置する。この目
地カバー材3は位置を規制するために公知の手段を用い
て固着しても良い。
【0012】この目地カバー材3の定着部分31の上
面、或いは耐力部33の側面には、加熱膨張シート4を
接着して固定する。この加熱膨張シート4としては、例
えばグラファイト系加熱発泡材を使用することができ
る。尚、この加熱膨張シート4は工場において予め目地
カバー材3に接着させておくようにしても良い。
【0013】次に、耐火野地材2を目地カバー材3に対
して密接嵌合状に敷設する。その際、耐火野地材2の側
縁下面は、目地カバー材3のフランジ部32の支持面3
2’に支持される。この耐火野地材2としては木毛セメ
ント板、木片セメント板、木毛セメント板とスレート板
との複合板等を使用することができる。尚、耐火野地材
2と目地カバー材3に固定した加熱膨張シート4とは近
接していれば必ずしも密着している必要はない。
【0014】そして、上記した耐火野地材2の上面には
通常の耐火屋根構造と同様にアスファルトルーフィング
紙等からなる防水層5を設け、さらにその上面に金属製
の屋根材6を葺いて耐火屋根を構成する。
【0015】こうして施工された耐火屋根においては、
室内側からの火炎が目地部20の上方へ及ぶことがな
い。即ち、目地カバー材3の下面には防火性断熱材3B
が位置しているので、スパン間でも支持材3Aに垂れ
(撓み)が生じることがない。しかも防水性断熱材3B
は、フランジ部32の支持面32’まで及んでいるの
で、耐火野地材2とで一連の耐熱層を形成し、目地部2
0への火炎の侵入を防止することができる。さらに、加
熱膨張シート4が熱により発泡膨張して目地シート材3
と耐火野地材2との空隙を塞ぐので、上記した効果をよ
り一層確実なものとすることができる。
【0016】尚、上記した耐火屋根の下地構造は、縦葺
き屋根用に限定するものではないが、通常横葺き屋根を
葺く場合は図2に示すように目地部20に金属製の垂木
材7を設け、該垂木材7に屋根材62 の端部を係止する
吊子部材(図示せず)を接続するようにする。
【0017】ここで使用する目地カバー材32 は、下方
に開放する断面が略コ字状である耐力部332 を設け、
それ以外の構成は前記した目地カバー材3と同様の定着
部分312 及びフランジ部322 を設けてなる。
【0018】また、垂木材7は、受面部分71の左右の
側縁から下方に側面部分72,72を延設し、さらにそ
の下縁に外方に向く水平部分73,73を設けてなるハ
ット型の金属製材料である。
【0019】図2における左側の目地部20では目地カ
バー材32 の定着部分312 の上面に加熱膨張シート4
を接着し、垂木材7を目地カバー材32 の耐力部332
に被嵌させると共に垂木材7の水平部分73を加熱膨張
シート4の上面に位置させ、一連にビスを打ち込んで垂
木材7及び加熱膨張シート4、目地カバー材32 を下地
部材1に固定している。そして、その後、耐火野地材2
を密接嵌合状に敷設している。
【0020】一方、図2における右側の目地部20では
予め垂木材7の側面部分72の外側に加熱膨張シート4
を接着し、この垂木材7を目地カバー材32 の耐力部3
2に被嵌させ、その後、耐火野地材2を密接嵌合状に
敷設している。
【0021】いずれの態様においても耐火野地材2上及
び垂木材7上に防水層5を設け、さらにその上面に金属
製の屋根材62 を葺いて耐火屋根を構成する。そして、
前記した図1の耐火屋根と同様に目地カバー材32 は垂
れを生ずることがなく、垂木材7が火炎に曝される虞が
ない。さらに、図2の左側の目地部20では加熱膨張シ
ート材4が目地カバー材32 と耐火野地材2との空隙を
塞ぎ、図2の右側の目地部20では加熱膨張シート材4
が垂木材7と耐火野地材2との空隙を塞いで上記した耐
火性能を一層向上する。
【0022】尚、本発明は、図3〜7に示す目地カバー
材33 〜37 、及びこれらを使用して耐火屋根を構成し
ても良い。
【0023】図3〜7に示す目地カバー材33 〜37
は、それぞれの定着部分313 〜317 の左右の端部に
前記した目地カバー材3と同様のフランジ部323 〜3
7 を設けている。
【0024】図3に示す目地カバー材33 は、定着部分
313 の略中央に山型状の耐力部333 を形成してな
り、図4に示す目地カバー材34 は、定着部分314
略中央に2枚の起立片を形成して耐力部334 とした構
成である。これらの目地カバー材33 ,34 は前記した
図2の目地カバー材32 と同様に使用することができ、
例えばそれぞれ定着部分313 ,314 に加熱膨張シー
ト材4を接着して図2の垂木材7を設けるようにしても
良いし、図12に示す垂木材712を設けるようにしても
良い。
【0025】図5に示す目地カバー材35 は、耐力部3
5 と垂木材75 とが略同一の形状を有し、被嵌する垂
木材75 が耐力部335 に密接状に被嵌するようにした
構成である。この場合、垂木材75 の側面部分725
外側に加熱膨張シート材4を接着する。
【0026】尚、これら目地カバー材3,32 〜35
は、支持材3Aと防火性断熱材3Bとが一連に接着され
てなるので、この接着積層体を工場において生産し、各
形状に適宜に加工を施して成形するようにしても良い。
【0027】一方、図6及び図7に示す目地カバー材3
6 ,37 は、部分的に支持材3Aと防火性断熱材3Bと
が接着されていない構成の例である。これらはそれぞれ
支持材3A6 ,3A7 に嵌合部346 ,347 を有する
耐力部336 ,337 を形成し、図10のような垂木材
10の嵌合状態を安定化させている。尚、この例では左
半では定着部分317 に加熱膨張シート4を接着し、右
半では嵌合部347 に接着し、垂木材710の水平部分7
10を左半では面圧着させ、右半では線圧着している。
【0028】また、目地部20には、断熱材8を介在さ
せるようにしても良い。例えば、図8に示すように、前
記した図2の目地カバー材32 の耐力部332 の上面と
垂木材7の内面とで形成される空間に断熱材8を充填
し、垂木材7への伝熱を妨げるようにしても良い。
【0029】さらに、図9及び図10に示すように目地
カバー材39 ,37 に被嵌する垂木材79 ,710にそれ
ぞれ段差状の係合部749 ,7410を設け、側縁がこれ
ら係合部749 ,7410に係着する耐火野地材2の敷設
状態を安定化させるようにしても良い。
【0030】尚、説明するまでもなく、耐力部を形成す
ることにより目地カバー材自体の強度を向上することが
でき、加熱時の垂れも生じにくくなるが、図11に示す
目地カバー材311のように角山型を2つ並設させた耐力
部3311を設けると、上記した効果はより一層向上す
る。そして、例えばこの図11の垂木材711は比較的広
幅に形成したが、このように使用する垂木材はいかなる
形状であっても火炎に曝されることがないので、加熱時
における屋根材の保持も非加熱時と同様に期待すること
ができる。
【0031】以上本発明を実施例に基づいて説明した
が、本発明は前記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限りど
のようにでも実施することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の目地カバ
ー材は支持材の下面及びフランジ部の支持面に防火性断
熱材が被着されているので、この防火性断熱材と耐火野
地材とで一連の耐熱層を形成し、室内側からの火炎に対
してスパン間でも支持材に垂れ(撓み)が生じることが
なく、火炎が目地部の上方へ及ぶことを防止する。
【0033】さらに、加熱膨張シートを目地部に介在さ
せると、この加熱膨張シートが加熱されて膨張すること
により目地シート材と耐火野地材との空隙、或いは目地
シート材と垂木材との空隙、或いは耐火野地材と垂木材
との空隙を塞ぐので、上記した効果をより一層確実なも
のとすることができる。
【0034】したがって、金属製の垂木材を設けても熱
影響が及ぶことがないか、或いは著しく軽減されるの
で、加熱時における屋根材の保持も非加熱時と同様に期
待することができる。従来は、特に目地部が広い場合に
は重厚な耐火野地材を使用することにより垂木材部分の
保持力を肩代わりする必要があったが、本発明では軽量
の耐火野地材を使用することが可能となり、屋根構造の
総重量を大幅に軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の耐火屋根の縦断面図である。
【図2】本発明の他の耐火屋根の縦断面図である。
【図3】他の目地カバー材の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図4】他の目地カバー材の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】他の目地カバー材と垂木材の実施例を示す縦断
面図である。
【図6】他の目地カバー材の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図7】他の目地カバー材の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図8】図2の耐火屋根に使用した目地カバー材と垂木
材とを示す縦断面図である。
【図9】他の目地カバー材と垂木材の実施例を示す縦断
面図である。
【図10】図7に示した目地カバー材と垂木材とを示す
縦断面図である。
【図11】他の目地カバー材と垂木材の実施例を示す縦
断面図である。
【図12】図3に示した目地カバー材と垂木材とを示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1 下地部材 2 耐火野地材 20 目地部 3 目地カバー材 3A 支持材 3B 防火性断熱材 32 フランジ部 32’ 支持面 33 耐力部 4 加熱膨張シート 6 屋根材 7 垂木材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨等の下地部材上に敷設する耐火野地
    材の目地部をカバーする部材であって、前記耐火野地材
    の側縁下面を支持するフランジ部を設けると共に隣り合
    う耐火野地材間に位置して上方に突出する耐力部を設け
    てなる金属製の支持材と、該支持材の下面及びフランジ
    部の支持面に被着する防火性断熱材とからなることを特
    徴とする目地カバー材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の目地カバー材に対して
    耐火野地材を密接嵌合状に敷設し、さらにこの耐火野地
    材上に屋根材を葺いてなることを特徴とする耐火屋根。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の目地カバー材に対して
    金属製の垂木材を目地カバー材の耐力部に被嵌させると
    共に、耐火野地材を敷設し、さらにこの耐火野地材上及
    び垂木材上に屋根材を葺いてなることを特徴とする耐火
    屋根。
  4. 【請求項4】 耐火野地材の目地部における空隙に加熱
    膨張シートを介装したことを特徴とする請求項2または
    3に記載の耐火屋根。
JP4129369A 1992-04-23 1992-04-23 目地カバー材及び耐火屋根 Expired - Fee Related JPH0739710B2 (ja)

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