JPH0739677B2 - カウンタウエイト - Google Patents

カウンタウエイト

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JPH0739677B2
JPH0739677B2 JP2239673A JP23967390A JPH0739677B2 JP H0739677 B2 JPH0739677 B2 JP H0739677B2 JP 2239673 A JP2239673 A JP 2239673A JP 23967390 A JP23967390 A JP 23967390A JP H0739677 B2 JPH0739677 B2 JP H0739677B2
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JP
Japan
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plate
counterweight
welded
reinforcing
end side
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JP2239673A
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芳夫 国時
善二 金子
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば油圧ショベル等の建設機械に好適に用
いられるカウンタウエイトに関し、特に、重量調整材を
内部に充填するようにしたカウンタウエイトに関する。
〔従来の技術〕
第4図ないし第9図に従来技術のカウンタウエイトが設
けられた油圧ショベルを例に挙げて示す。
図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1上に
旋回可能に搭載された上部旋回体を示し、該上部旋回体
2は旋回フレーム3上に設けられた運転室4、機械室5
および後述のカウンタウエイト7からなり、旋回フレー
ム3は第5図に示す如く、一対の主フレーム3A,3A、
左,右の張出しフレーム3B,3B,…およびサイドフレーム
3C,3Cから骨組構造をなして構成されている。そして、
各主フレーム3Aの前部側は作業装置6用のブラケット部
3A1となり、後部側はカウンタウエイト7用の取付部3
A2となっている。
7は作業装置6とバランスさせるために上部旋回体2の
後部に設けられたカウンタウエイトを示し、該カウンタ
ウエイト7は第5図ないし第9図に示す如く、略長方形
の平板状に形成された前面板8と、該前面板8の後方に
円弧形状をなして配設され、左,右の側面板9,9を介し
て該前面板8に溶接された後面板10と、該後面板10、各
側面板9および前面板8の上端側に溶接され、これらの
上端側を閉塞した複数の平板材からなる上面板11と、前
面板8、各側面板9および後面板10の下端側に溶接さ
れ、これらの下端側を後述の各マウント部材12と共に閉
塞した複数の平板材からなる下面板12A,12B,12C(全体
として下面板12という)によって中空構造に形成されて
いる。そして、該カウンタウエイト7内にはコンクリー
トや鉄片等からなる重量調整材(図示せず)が充填さ
れ、作業装置6に応じてその重量が調整されるようにな
っている。
13,13はカウンタウエイト7を旋回フレーム3の各取付
部3A2上に載置させる一対のマウント部材を示し、該各
マウント部材13は断面コ字形状の鋼材によって形成さ
れ、カウンタウエイト7の下面板12A,12B,12C間に溶接
されている。そして、該各マウント部材13の前端側は第
9図に示す如く前面板8の下端側に溶接され、その後端
は後面板10の裏面に溶接されている。また、該各マウン
ト部材13の上面側にはボルト挿通穴13A,13Aが穿設さ
れ、その上には直方体形状のねじ部材14,14が溶接され
ている。そして、該各マウント部材13は第5図に示すボ
ルト15等を各ねじ部材14に螺着することにより、カウン
タウエイト7を旋回フレーム3の各取付部3A2上に固着
させるようになっている。
16,16は左,右に離間して上面板11にそれぞれ溶接され
た一対の補強板を示し、該各補強板16はその前端が前面
板8に溶接され、後端が後面板10に溶接され、カウンタ
ウエイト7全体の強度を高めるようになっている。さら
に、17,17はカウンタウエイト7の吊上げ、吊下げ用ブ
ラケット部を構成するねじ部材を示し、該各ねじ部材17
は鉄等の金属材料により略正方形の角柱状に形成され、
カウンタウエイト7の吊上げ、吊下げ時にアイボルト
(図示せず)等が螺着されるねじ穴17Aが形成されてい
る。そして、該各ねじ部材17は上面板11を貫通して各補
強板16の側面に溶接されると共に、上面板11にも溶接さ
れ、カウンタウエイト7の吊上げ時等の強度を確保する
ようになっている。
従来技術の油圧ショベル用カウンタウエイト7を上述の
如き構成を有するもので、次に、その製造工程について
述べる。
まず、後面板10は各側面板9と共に前面板8よりも肉厚
の板材にロール加工等を施すことにより所定の曲率をも
って湾曲して形成され、その左,右両端側を折曲げるこ
とにより各側面板9と一体形成される。そして、該各側
面板9の前面に前面板8を溶接すると共に、該前面板8
各側面板9および後面板10の上,下両端側に上面板11,
下面板12および各マウント部材13を溶接する。また、上
面板11には前面板8,後面板10間で各補強板16を溶接する
と共に、各ねじ部材17を溶接する。
そして、上面板11の中央部分を残して中空構造をなすカ
ウンタウエイト7を形成し、この状態で該カウンタウエ
イト7内にコンクリート、鉄片等の重量調整材を充填
し、その後に前記上面板11の中央部分を溶接し、カウン
タウエイト7内に雨水等が浸入するのを防止すべく密閉
するようにしている。
次に、このようにして製造したカウンタウエイト7は各
ねじ部材17のねじ穴17Aにアイボルト等を螺着し、各ア
イボルトにワイヤ等を通してクレーン等でカウンタウエ
イト7を吊上げ、該カウンタウエイト7の各マウント部
材13を旋回フレーム3の各取付部3A2上に載置し、第5
図に示す各ボルト15を各ねじ部材14に螺着することによ
り、上部旋回体2の後部にカウンタウエイト7を着脱可
能に取付けるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、カウンタウエイト7
内に重量調整材を充填する構造であるから、各マウント
部材13および各補強板16を前面板8,後面板10間で下面板
12および上面板11に溶接により固着し、各マウント部材
13を介してカウンタウエイト7を旋回フレーム3の各取
付部3A2に強固に固着できるようにしている。
しかし、従来技術では、各マウント部材13および各補強
板16の後端を後面板10に溶接しているから、該後面板10
の表面に溶接歪等が発生し易く、該後面板10の表面は油
圧ショベルの外観の一部を成し、商品価値を低下させる
という問題がある。
また、後面板10の表面に発生した溶接歪を除去すべく、
後加工によってグラインダ仕上げ等を行うことがある
が、この仕上げ作業は非常に手間がかかり、コストアッ
プを招くという問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもの
で、本発明は後面板の表面に溶接歪が発生する等の問題
を解消でき、商品価値を高めることができる上に、全体
の強度を確保できるようにしたカウンタウエイトを提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、マウント部材に上面板との間に補強板を固着し
て設け、該補強板およびマウント部材は前端側を前記前
面板に固着し、後端側を前記後面板から離間させる構成
としたことにある。
また、前記上面板にはカウンタウエイトの吊上げ、吊下
げ用ブラケット部を固着して設け、前記補強板の上端側
は該ブラケット部を介して前記上面板に固着する構成と
するのが好ましい。
〔作用〕
上記構成により、補強板の上,下両端を上面板とマウン
ト部材とに固着して設け、前端側を前面板に固着するか
ら、カウンタウエイト全体の強度を高めることができ、
補強板の後端側を後面板に固着する必要がなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第4図ないし第9
図に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
而して、第1図および第2図は本発明の第1の実施例を
示している。
図中、21はカウンタウエイトを示し、該カウンタウエイ
ト21は従来技術のカウンタウエイト7とほぼ同様に前面
板22,後面板23,左,右の側面板24,24、上面板25,下面板
26および各マウント部材27等によって中空構造に形成さ
れているものの、該カウンタウエイト21の各マウント部
材27はその後端側に略長方形のプレート28が溶接され、
後面板23から離間して配設されている。そして、該各マ
ウント部材27はその下端面が下面板26に形成した略コ字
形状の切欠き部26Aの位置で該下面板26に溶接され、前
端側は前面板22に溶接されている。また、該各マウント
部材27には各ボルト挿通穴27A上に位置してねじ部材14
が溶接されている。
29,29はカウンタウエイト21の左右方向で離間し、各マ
ウント部材27と上面板25との間に配設された一対の補強
板を示し、該各補強板29は所定板厚の鋼板等により形成
され、その下端側は各マウント部材27,各ねじ部材14に
溶接されている。また、該各補強板29は前端が前面板22
に溶接され、その後端29Aは後面板23から離間してい
る。そして、該各補強板29は内部応力等の発生を防止す
べく、上端29Bは上面板25から僅かに離間し、ねじ部材1
7の側面に溶接されることにより上面板25に固着されて
いる。また、該各補強板29の中央部には打抜き穴30が穿
設され、カウンタウエイト7内に充填される重量調整材
(図示せず)を各打抜き穴30を介してスムーズに流通さ
せるようになっている。
本実施例によるカウンタウエイト21は上述の如き構成を
有するもので、内部に重量調整材を充填し、旋回フレー
ム3の後部に位置する各取付部3A2に各マウント部材27
を介して取付けられる点においては従来技術によるもの
と格別差異はない。
然るに、本実施例では、各マウント部材27を後面板23か
ら離間させて前面板22,下面板26に溶接し、各補強板29
の下端側を各ねじ部材14、各マウント部材27に溶接し、
上端29Bをねじ部材17を介して上面板25に固着すると共
に、前端を前面板22に溶接したから、各マウント部材27
を各補強板29と共に前面板22,上面板25および下面板26
に一体的に固着することにより、カウンタウエイト21全
体の強度を高めることができ、各マウント部材27やねじ
部材17等の強度を確保できる上に、各マウント部材27お
よび各補強板29の後端29Aを後面板23に溶接する必要が
なくなり、後面板23の表面に溶接歪が発生する等の問題
を解消することができる。
従って、本実施例によれば、油圧ショベル等の外観の一
部となるカウンタウエイト21の後面板23表面に凹凸等が
発生するのを効果的に防止でき、外観精度を向上できる
上に、カウンタウエイト21全体を所望の強度に保つこと
ができる等、種々の効果を奏する。
次に、第3図は本発明の第2の実施例を示し、本実施例
では前記第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとするに、本実施例の特
徴は、各補強板31の上端31Bに吊上げ、吊下げ用ブラケ
ットとしての突出部32を一体形成したことにある。ここ
で、各補強板31の前端および下端側は前面板22および各
マウント部材27,ねじ部材14に溶接され、後端31Aは後面
板23から離間して配設されている。そして、該各補強板
31の上端31Bは上面板25から僅かに離間し、突出部32を
上面板25に溶接することにより該上面板25に一体的に固
着されている。また、各補強板31の中央部には打抜き穴
33が穿設され、突出部32には吊上げ、吊下げ用のワイヤ
等を挿通するための挿通穴32Aが穿設されている。
かくして、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができ、カ
ウンタウエイトとしての強度を十分に確保でき、外観精
度を向上させることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述した通り本発明によれば、マウント部材と上面
板との間に補強板を固着して設け、該補強板およびマウ
ント部材の前端側を前面板に固着し、後端側を後面板か
ら離間させる構成としたから、補強板によって当該カウ
ンタウエイト全体の強度を効果的に高めることができる
上に、後面板の表面に溶接歪が発生する等の問題を解消
でき、カウンタウエイトとしての外観精度を高めて商品
価値を向上できる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はカウンタウエイトの一部破断の正面図、第2図は
第1図中の矢示II−II方向拡大断面図、第3図は第2の
実施例を示す第2図と同様の断面図、第4図ないし第9
図は従来技術を示し、第4図は油圧ショベルの斜視図、
第5図は旋回フレームおよびカウンタウエイトの分解斜
視図、第6図はカウンタウエイトの平面図、第7図はカ
ウンタウエイトの一部破断の正面図、第8図はカウンタ
ウエイトの底面図、第9図は第7図中の矢示IX−IX方向
拡大断面図である。 17……ねじ部材(ブラケット部)、21……カウンタウエ
イト、22……前面板、23……後面板、24……側面板、25
……上面板、26……下面板、27……マウント部材、29,3
1……補強板、30,33……打抜き穴、32……突出部(マウ
ント部)、32A……挿通穴。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に重量調整材を充填すべく、前面板、
    後面板、上面板、下面板および左,右の側面板によって
    中空構造に形成され、前記下面板に取付け用のマウント
    部材が設けられたカウンタウエイトにおいて、前記マウ
    ント部材には前記上面板との間に補強板を固着して設
    け、該補強板およびマウント部材は前端側を前記前面板
    に固着し、後端側を前記後面板から離間させる構成とし
    たことを特徴とするカウンタウエイト。
  2. 【請求項2】前記上面板にはカウンタウエイトの吊上
    げ、吊下げ用ブラケット部を固着して設け、前記補強板
    の上端側は該ブラケット部を介して前記上面板に固着し
    てなる特許請求の範囲(1)項記載のカウンタウエイ
    ト。
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