JPH0739294A - 中華食品の製造方法 - Google Patents
中華食品の製造方法Info
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- JPH0739294A JPH0739294A JP20859993A JP20859993A JPH0739294A JP H0739294 A JPH0739294 A JP H0739294A JP 20859993 A JP20859993 A JP 20859993A JP 20859993 A JP20859993 A JP 20859993A JP H0739294 A JPH0739294 A JP H0739294A
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- dough
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中華食品「イェンスーチェ」を製造する。
【構成】 連続した薄いシート状の中華マン生地を側端
より巻き上げる際に、長手方向に狭い間隔で千鳥状の切
れ目を入れて巻き上げる。 【効果】 簡単な構成で中華食品「イェンスーチェ」を
製造することが出来る。
より巻き上げる際に、長手方向に狭い間隔で千鳥状の切
れ目を入れて巻き上げる。 【効果】 簡単な構成で中華食品「イェンスーチェ」を
製造することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中華食品の製造方法に関
し、詳しくは第2図に示すように「イェンスーチェ」と
呼ばれ、中華マンの薄いシ−ト生地で、麺線状の束とし
た同じ種類の生地を包んだ棒状生地を切断して断面中央
に麺線が見える製品の製造方法に関するものである。
し、詳しくは第2図に示すように「イェンスーチェ」と
呼ばれ、中華マンの薄いシ−ト生地で、麺線状の束とし
た同じ種類の生地を包んだ棒状生地を切断して断面中央
に麺線が見える製品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の「イェンスーチェ」の製造手段は
台湾特許追加公告187052号に示されるように、連
続して運搬される薄いシ−ト状生地の側端上に別に用意
した麺線生地を束ねて連続的に載置し、これを巻き上げ
て、内部に麺線生地の束を有する形状とし、これを切断
して製品を製造するものである。
台湾特許追加公告187052号に示されるように、連
続して運搬される薄いシ−ト状生地の側端上に別に用意
した麺線生地を束ねて連続的に載置し、これを巻き上げ
て、内部に麺線生地の束を有する形状とし、これを切断
して製品を製造するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した従来技
術に比して、簡単な方法によって「イェンスーチェ」の
ような製品を製造することができるものである。その構
成は連続した薄いシ−ト状の中華マン生地を運搬させな
がら側端より巻き上げて連続棒状体とし、これを所定の
長さに切断してつくる中華食品の製造方法において、前
記生地の巻き上げ開始側に長手方向に狭い間隔で複数の
不連続な切れ目を入れてこの切れ目部が前記棒状体の中
心になるように巻き上げておこなうものである。また、
この切れ目の入れる範囲は前記棒状体の外周面なる部分
を除く範囲である。また、この切れ目を入れる範囲に切
れ目を入れる前にあらかじめ粘着防止用の油を塗布して
おこなうものである。
術に比して、簡単な方法によって「イェンスーチェ」の
ような製品を製造することができるものである。その構
成は連続した薄いシ−ト状の中華マン生地を運搬させな
がら側端より巻き上げて連続棒状体とし、これを所定の
長さに切断してつくる中華食品の製造方法において、前
記生地の巻き上げ開始側に長手方向に狭い間隔で複数の
不連続な切れ目を入れてこの切れ目部が前記棒状体の中
心になるように巻き上げておこなうものである。また、
この切れ目の入れる範囲は前記棒状体の外周面なる部分
を除く範囲である。また、この切れ目を入れる範囲に切
れ目を入れる前にあらかじめ粘着防止用の油を塗布して
おこなうものである。
【0004】
【作用】このような構成で行った場合には、材料はシ−
ト状生地のみを用意すれば良く製造工程が簡素化され
る。シ−ト生地に狭い間隔で複数の切れ目を不連続に入
れて巻き上げると、その巻き上げられた棒状生地の中心
には切れ目部分の生地がまとまって存在し、これを切断
すると、ちょうど中央に麺線が束ねられたような形状と
なる。この切れ目が入れられた生地の部分は、切れ目を
入れる前にあらかじめ粘着防止のための油を塗布してい
るので、生地の切れ目の入った切断面は粘着せずに分離
して麺線状を維持することができる。
ト状生地のみを用意すれば良く製造工程が簡素化され
る。シ−ト生地に狭い間隔で複数の切れ目を不連続に入
れて巻き上げると、その巻き上げられた棒状生地の中心
には切れ目部分の生地がまとまって存在し、これを切断
すると、ちょうど中央に麺線が束ねられたような形状と
なる。この切れ目が入れられた生地の部分は、切れ目を
入れる前にあらかじめ粘着防止のための油を塗布してい
るので、生地の切れ目の入った切断面は粘着せずに分離
して麺線状を維持することができる。
【0005】
【実施例】以下実施例に基づいて説明する。図1は本発
明方法を実施するための装置を示す斜視図である。1は
連続的に一定の厚さと一定の巾に成形されて供給される
中華マンのシ−ト状生地であり、厚みは本実施例では3
ミリものを使用する。2はオイルスプレ−でありシ−ト
状生地の側端部に粘着防止用の油を噴霧塗布する。オイ
ルスプレ−2の下流にブレ−ドカッタ−3が設けられて
いる。ブレ−ドカッタ−3にはその円筒周囲にブレ−ド
31を複数枚狭い間隔で付設されている。ブレ−ド31は一
枚のブレ−ドが円周全長にわたるものではなく、1周の
途中に何カ所か欠落部32を設けて不連続な形状となって
いる。また隣接するブレ−ドの欠落部と一致しないよう
にそれぞれずらしている。このブレ−ドカッタ−3が回
転してシ−ト状生地1に切れ目を入れるとき、図1に示
すように千鳥状の切れ目Sとなり、またブレ−ドの間隔
は狭く、麺線状の切れ目となる。4は巻き上げ装置であ
り、コンベヤベルト5の上でベルトから僅かの間隔をあ
けて回転するロ−ラ−を走行線に対して斜めに設けてい
る。6は切断装置であり、駆動部分を省いて図示してい
る。巻き上げ装置4によって巻き上げられ成形された棒
状体生地7を所定の長さに切断する。
明方法を実施するための装置を示す斜視図である。1は
連続的に一定の厚さと一定の巾に成形されて供給される
中華マンのシ−ト状生地であり、厚みは本実施例では3
ミリものを使用する。2はオイルスプレ−でありシ−ト
状生地の側端部に粘着防止用の油を噴霧塗布する。オイ
ルスプレ−2の下流にブレ−ドカッタ−3が設けられて
いる。ブレ−ドカッタ−3にはその円筒周囲にブレ−ド
31を複数枚狭い間隔で付設されている。ブレ−ド31は一
枚のブレ−ドが円周全長にわたるものではなく、1周の
途中に何カ所か欠落部32を設けて不連続な形状となって
いる。また隣接するブレ−ドの欠落部と一致しないよう
にそれぞれずらしている。このブレ−ドカッタ−3が回
転してシ−ト状生地1に切れ目を入れるとき、図1に示
すように千鳥状の切れ目Sとなり、またブレ−ドの間隔
は狭く、麺線状の切れ目となる。4は巻き上げ装置であ
り、コンベヤベルト5の上でベルトから僅かの間隔をあ
けて回転するロ−ラ−を走行線に対して斜めに設けてい
る。6は切断装置であり、駆動部分を省いて図示してい
る。巻き上げ装置4によって巻き上げられ成形された棒
状体生地7を所定の長さに切断する。
【0006】次に本発明の作用効果について述べると、
ブレ−ドカッタ−3によってほぼ麺線状に切れ目が入れ
られるが、この部分にはあらかじめオイルズプレー2に
よってサラダオイルが噴霧されているので切れ目部分が
粘着することはない。次にこの切れ目Sの入ったシ−ト
状生地1の側端部から巻き上げ装置4によって巻き上げ
て、中心にこれら切れ目部分が集まった棒状体生地7が
できあがる。このシ−ト状生地1の巻き上げ側に形成さ
れている千鳥状の切れ目が単に連続した切れ目とした場
合には、切れ目部の生地は各々切断分離された麺線生地
となってしまい、巻き上げ装置による巻き上げでは巻き
芯とならず、うまく巻き上げることが出来ない。本発明
においては円周の途中に欠落部32を有するブレ−ドカッ
タ−3によって、ところどころがつながっており、完全
に分離していない麺線状の生地が得られるので、巻き上
げの際にも芯となり巻き上げが充分に行われるものであ
る。また、この切れ目を入れる範囲は、棒状体生地7の
外周面となる部分を除いた範囲を最大とすることができ
るが、棒状体生地の形状に応じて調整することができ
る。この棒状体生地7を切断装置6で切断すると、中心
に麺線が束ねられた形状の半製品が成形される。この中
心の麺線の束はあらかじめ粘着防止のための油が塗布さ
れているので、粘着せずに麺線の状態で維持される。次
に、これを発酵工程、蒸し上げ工程を経て図2に示すよ
うな製品「イェンスーチェ」ができあがる。
ブレ−ドカッタ−3によってほぼ麺線状に切れ目が入れ
られるが、この部分にはあらかじめオイルズプレー2に
よってサラダオイルが噴霧されているので切れ目部分が
粘着することはない。次にこの切れ目Sの入ったシ−ト
状生地1の側端部から巻き上げ装置4によって巻き上げ
て、中心にこれら切れ目部分が集まった棒状体生地7が
できあがる。このシ−ト状生地1の巻き上げ側に形成さ
れている千鳥状の切れ目が単に連続した切れ目とした場
合には、切れ目部の生地は各々切断分離された麺線生地
となってしまい、巻き上げ装置による巻き上げでは巻き
芯とならず、うまく巻き上げることが出来ない。本発明
においては円周の途中に欠落部32を有するブレ−ドカッ
タ−3によって、ところどころがつながっており、完全
に分離していない麺線状の生地が得られるので、巻き上
げの際にも芯となり巻き上げが充分に行われるものであ
る。また、この切れ目を入れる範囲は、棒状体生地7の
外周面となる部分を除いた範囲を最大とすることができ
るが、棒状体生地の形状に応じて調整することができ
る。この棒状体生地7を切断装置6で切断すると、中心
に麺線が束ねられた形状の半製品が成形される。この中
心の麺線の束はあらかじめ粘着防止のための油が塗布さ
れているので、粘着せずに麺線の状態で維持される。次
に、これを発酵工程、蒸し上げ工程を経て図2に示すよ
うな製品「イェンスーチェ」ができあがる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は運搬される
シ−ト状生地を側端部より巻き上げるだけのものである
から、従来の生産手段のようにシ−ト状生地の上に別途
麺線生地を設ける必要がなく簡便な構成で生産すること
ができる。また、シ−ト状生地の切れ目の入った部分に
はあらかじめ粘着防止のオイルが塗布されているので、
切れ目部分が粘着することがない。従って、巻き上げら
れた棒状体生地の中心にはシ−ト状生地の側端部がほぼ
麺線状態としておさめられ、この棒状体生地を切断する
と、その断面中心には麺線の束が現れる。
シ−ト状生地を側端部より巻き上げるだけのものである
から、従来の生産手段のようにシ−ト状生地の上に別途
麺線生地を設ける必要がなく簡便な構成で生産すること
ができる。また、シ−ト状生地の切れ目の入った部分に
はあらかじめ粘着防止のオイルが塗布されているので、
切れ目部分が粘着することがない。従って、巻き上げら
れた棒状体生地の中心にはシ−ト状生地の側端部がほぼ
麺線状態としておさめられ、この棒状体生地を切断する
と、その断面中心には麺線の束が現れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置の斜視図である。
【図2】切断された棒状体生地の斜視図である。
【図3】ブレ−ドカッタ−の斜視図である。
1 シ−ル状生地 2 オイルスプレ− 3 ブレ−ドカッタ− 31 ブレ−ド 32 欠落部 4 巻き上げ装置 5 コンベアベルト 6 切断装置 7 棒状体生地
Claims (3)
- 【請求項1】 連続した薄いシ−ト状の中華マン生地を
運搬させながら側端より巻き上げて連続棒状体とし、こ
れを所定の長さに切断してつくる中華食品の製造方法に
おいて、前記生地の巻き上げ開始側に長手方向に狭い間
隔で複数の不連続な切れ目を入れてこの切れ目部が前記
棒状体の中心になるように巻き上げることを特徴とする
中華食品の製造方法。 - 【請求項2】 前記巻き上げ開始側に入れる切れ目の範
囲は、前記棒状体の表面となる部分を除く範囲であるこ
とを特徴をする請求項1に記載の中華食品の製造方法。 - 【請求項3】 前記生地に入れる切れ目の範囲に、前記
切れ目を入れる前にあらかじめ、粘着防止用の油を塗布
することを特徴とする請求項2、3に記載の中華食品の
製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20859993A JP2750806B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 中華食品の製造方法 |
TW82106788A TW257663B (ja) | 1993-07-29 | 1993-08-23 | |
MYPI94001947A MY111284A (en) | 1993-07-29 | 1994-07-27 | A method and apparatus for preparing a chinese food |
CN94114986A CN1052855C (zh) | 1993-07-29 | 1994-07-28 | 制作面制品的方法和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20859993A JP2750806B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 中華食品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0739294A true JPH0739294A (ja) | 1995-02-10 |
JP2750806B2 JP2750806B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=16558879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20859993A Expired - Fee Related JP2750806B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 中華食品の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2750806B2 (ja) |
CN (1) | CN1052855C (ja) |
MY (1) | MY111284A (ja) |
TW (1) | TW257663B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0858738A1 (en) * | 1997-02-18 | 1998-08-19 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for winding up a sheet of dough |
JP2020068757A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-05-07 | レオン自動機株式会社 | 筋目を有する巻き食品生地の成形方法およびその成形装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109169760A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-11 | 郑州东方尚武食品机械有限公司 | 一种用于油炸面生产线的切断装置 |
CN111727994B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-09-13 | 天辰兰德(山东)科技服务有限公司 | 一种油条造型制作装置 |
CN113040189B (zh) * | 2021-02-09 | 2022-10-04 | 刘洪刚 | 一种花卷机 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4095926A (en) * | 1976-04-28 | 1978-06-20 | Paul Wray D | Apparatus for depositing dough onto pans therefor |
EP0272341B1 (en) * | 1986-12-23 | 1989-06-14 | Frisco-Findus Ag | Production of pastas |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP20859993A patent/JP2750806B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-23 TW TW82106788A patent/TW257663B/zh not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-07-27 MY MYPI94001947A patent/MY111284A/en unknown
- 1994-07-28 CN CN94114986A patent/CN1052855C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0858738A1 (en) * | 1997-02-18 | 1998-08-19 | Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for winding up a sheet of dough |
JP2020068757A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-05-07 | レオン自動機株式会社 | 筋目を有する巻き食品生地の成形方法およびその成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2750806B2 (ja) | 1998-05-13 |
CN1052855C (zh) | 2000-05-31 |
MY111284A (en) | 1999-10-30 |
CN1100266A (zh) | 1995-03-22 |
TW257663B (ja) | 1995-09-21 |
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