JP2623201B2 - 二層状菓子パンの製造方法及び装置 - Google Patents

二層状菓子パンの製造方法及び装置

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三郎 草間
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二層状の球状のパン、
例えばメロンパンの様なパン生地にクッキー生地を重ね
て作る菓子パン等の製造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のメロンパン等の製造技術として
は、実公昭61−56や特開平4−121140の様に
丸め成形した芯生地の上にクッキー生地を上掛けした
後、形を整え焼成して製品とするというものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこれらの手段
は、あらかじめ用意した上掛け生地を芯生地の上に被せ
るものであり芯生地の中心に側生地の中心と上掛け生地
を合致させないと出来上がった製品の芯がずれて見栄え
の悪い製品が生産されてしまうので、芯生地の芯出しを
必要としまた芯生地の搬送間隔を一定にしなければなら
ないなど装置全体にわたって半製品の位置調整が大変で
あり、大量生産には向かないものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決しようとするものであり、その構成は搬送装置によ
り送られてくるシート状生地を側方より巻き上げて棒状
生地として搬送する工程と、その棒状生地の上に帯状の
生地を連続的に重ねて合わせて棒状二層生地とする工程
と、該棒状二層生地を球状に切断分割する工程により行
うものであり、棒状生地に上掛け生地をかぶせてから個
々に切断するという簡単な工程で行うことができ、半製
品の位置調整が必要無い様にしたものである。
【0005】
【作用】本発明によれば搬送路を搬送されてくる一定形
状のシート生地を側方より連続的に巻いた棒状生地の上
に別の生地を上掛けして連続的に重ねて、一定形状の棒
状二層生地が連続して作ることができ、それを俵状に切
断分割するだけなので、誰でも簡単に形状の揃ったメロ
ンパン等を大量に生産することが出来る。
【0006】
【実施例】本発明を一実施例に基づき詳細に説明する。
シート状生地1を搬送する搬送コンベア2の搬送面上
に、シート状生地1を側方より巻き上げて棒状生地3を
成形する為の巻き上げ装置4が設けられており、更にそ
の下流に棒状生地3の上に上掛け生地5を吐出する為の
吐出装置6が設けられている。吐出装置6にはフラット
ノズル7が取り付けられ、更にフラットノズル7の先に
U字形孔ノズル8がボルト9にて締めつけられている。
吐出装置6の下流、搬送コンベア2の下流端下方には搬
送されてくる棒状二層生地10を上下動しながら切断分
割する切断装置11が設けられ、更にその下方には切断
分割された製品12を搬出する搬出コンベア13が設け
られている。本実施例における切断装置は特願平4−1
05498号のように二方以上の方向から一定の厚みを
有する面によって圧力を加え、面圧によって棒状生地を
切断するものである。
【0007】以上説明した構成による本発明の一実施例
の動作説明を以下に行う。延展装置(図示せず)等によ
って成形されたシート状生地1が搬送コンベア2により
搬送されながら、搬送面上を斜めに設置したローラの回
転を利用した巻き装置4によって図1の如く生地を側方
より巻き上げることにより、棒状に成形される。巻き上
げられた棒状生地3は更に搬送コンベア2により搬送さ
れながら、その上部に吐出装置6によって上掛け生地5
を覆い被せられる。
【0008】図1に示した実施例では上掛け生地5の吐
出に際してフラットノズル7の先にU字形孔ノズル8を
ボルト9にて取りつけ、上掛け生地5の吐出時断面形状
が、下に開口したU字形となる様にしてある。この様に
して棒状生地3の上に吐出すると、ちょうど馬の背に鞍
を載せる様に半円状の棒状生地上面を上掛け生地5によ
りすっぽりと覆われ、一定した形状の棒状二層生地10
が作られる。図3に示した様にU字形孔ノズル8のフラ
ットノズル7との合わせ目部分には、フラットノズル7
から送られてきた上掛け生地5を一旦溜めて拡げて吐出
口83から均一な吐出が出来る様にする為の圧力調整室
84が作られている。
【0009】またここで図5に示した如く、U字形孔ノ
ズル8を使わないでフラットノズル7のみを使用しても
良い。この場合上掛け生地5の両側部は棒状生地の上に
載せられた際、棒状生地に輪郭に沿って自重で下がって
いって棒状生地3を覆うこととなる。
【0010】棒状二層生地10は搬送コンベア2の下流
端まで搬送されそこで下向きに方向を変えて切断装置1
1に送り込まれる。切断装置11は上下動しながら棒状
二層生地10を個々の俵状の製品12に分割し、分割さ
れた製品12は搬出コンベア13上に着地して図示しな
い次工程(焼成装置等)へ送られていく。この棒状二層
生地の切断は棒状生地の長手方向の長さが直径よりも長
い寸法のところで切断することにより、俵状の切断成形
が可能となる。俵状製品は発酵工程と焼成工程におい
て、俵状の巻き上げられた方向(巻き上げ軸に対する半
径方向)に膨張して図7のようにほぼ円形の製品とな
る。これは巻き上げることにより円周方向に張りを持た
せているので、半径方向に均一に膨張する。
【0011】
【発明の効果】以上説明した様に簡単な操作で連続的に
大量のメロンパン等を製造出来るので製品の価格を下げ
ることが出来るだけでなく、生地の種類を種々変えるこ
とにより従来の装置と同じ稼働時間でより多品種の製品
を生産することが出来る様になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の斜視図である。
【図2】U字形孔ノズルの正面図である。
【図3】U字形孔ノズルの、図2と反対側を見た斜視図
である。
【図4】フラットノズルの斜視図である。
【図5】U字形孔ノズルを使用しない場合の実施例の斜
視図である。
【図6】切断分割された俵状生地
【図7】最終製品の形状 1 シート状生地 2 搬送コンベア 3 棒状生地 4 巻き装置 5 上掛け生地 6 吐出装置 7 フラットノズル 8 U字形孔ノズル 9 ボルト 10 棒状二層生地 11 切断装置 12 製品 13 搬出コンベア

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送装置により送られてくるシート状生
    地を側方より巻き上げて棒状生地として搬送させ、その
    棒状生地の上に帯状の生地を連続的に重ね合わせて棒状
    二層生地とし、該棒状二層生地を俵状の形状に切断分割
    し、これを俵状の半径方向に膨張させて得ることを特徴
    とする二層状菓子パンの製造方法。
  2. 【請求項2】 シート状生地を搬送する搬送装置と、そ
    のシート状生地を側方より巻いて棒状生地とする巻き上
    げ装置と、該巻き上げ装置の下流に前記棒状生地に上掛
    け生地を重ねるための上掛け生地の吐出装置を設け、そ
    の下流に切断装置とを設けたことを特徴とする二層状菓
    子パンの製造装置。
JP33370492A 1992-11-19 1992-11-19 二層状菓子パンの製造方法及び装置 Expired - Fee Related JP2623201B2 (ja)

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