JPH0739072U - 吸盤付シート - Google Patents

吸盤付シート

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JPH0739072U
JPH0739072U JP1419693U JP1419693U JPH0739072U JP H0739072 U JPH0739072 U JP H0739072U JP 1419693 U JP1419693 U JP 1419693U JP 1419693 U JP1419693 U JP 1419693U JP H0739072 U JPH0739072 U JP H0739072U
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JP1419693U
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秀明 河合
秀治 河合
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有限会社樹脂印刷社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポスター、遮光フィルムその他の貼付材
(1)を掲示板、窓ガラス等(8)に接着する面に微細
な網目状の吸盤層(9)を印刷等の方法により設置し接
着剤を使用しないで接着させる吸盤付シート(5)。 【構成】 1、ポリ塩化ビニール、合成紙等の貼付材
(11)の裏面等にポリ塩化ビニール樹脂系の吸盤素材
(3)をスクリーン印刷等の方法により微細な網目状の
吸盤型の連続紋様(4)を印刷して貼付材(1)に吸盤
層(9)を設置した吸盤付シート。 2、ポリオレフィン系、その他樹脂シートまたはフィル
ム等の貼付材(11)を、掲示板、窓ガラス等(8)に
接着する面に微細な網目状の吸盤層(9)を印刷等の方
法により設置するために、その素材に適するエポキシ樹
脂系その他の樹脂等のインキ(6)にて吸盤層の接着層
(7)を印刷し、その接着層の表面に微細な網目状の吸
盤層(9)を印刷等の方法により設置した吸盤付シー
ト。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ポスター、ステッカー、ラベル、表示板、遮光・遮蔽フイルム、塗 装工程におけるマスキングフイルム等の貼付材を接着剤を使用しないで掲示板、 窓ガラス等に貼付する用途に開発された製品である。
【0002】
【従来の技術】
従来のポスター、ステッカー、ラベル、表示板、遮光・遮蔽フィルム等の貼付 材を窓ガラス、掲示板等の被貼付体に貼付して使用する場合にはその製品を貼付 しようとする箇所に強固な接着剤を塗布してから接着するか、あるいは予めその 箇所に粘着性の接着剤が塗布された製品を接着する方法が周知であり、従来の製 品は使用後に剥離することには関心がなかったので、使用済み後にそれらの製品 を剥離した場合には取り外した後に被貼付体の貼付面に接着剤等の糊付けの痕跡 が残存したり、また剥離が困難であるので被貼付体を損傷することがあった。 また、剥離後の貼付材を再度に使用をすることは、ほとんど不可能であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の使用目的とは異なった用途として、塩化ビニールまたは合成紙等の素材 によるシート、フィルム等により製造されたポスター、ステッカー、ラベル、遮 光・遮蔽フィルム等の貼付材製品を接着剤を使用しないで窓ガラス、掲示板等の 被貼付体に接着を行い、用済み時に容易に被貼付体より剥離することができ、ま たその貼付材製品を繰り返して再使用できるようにすることが目的でがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決する方法として、シート、フィルム等の貼付材の接着させる 貼付面全体に微細な網目状の吸盤を設けることにより接着剤等を使用しないでガ ラス板、鉄板またはプラスチック・ボード等の掲示板等の被貼付体にシート、フ イルム等の貼付材を保持させることが可能となる。 軟質または硬質の塩化ビニールまたは合成紙等のシートまたはフィルム等の貼 付材の接着させる面である裏面に、ポリ塩化ビニール樹脂を混合溶液にて溶解し 可塑剤等を調合して可撓性で柔軟質となったインキ様の物質をスクリーン印刷の 方法により微細な網目状の吸盤型の連続紋様を印刷して貼付材の全体に吸盤層を 設置する方法により課題を解決することができる。
【0005】
【作用1】 請求項の1として、透明または不透明の塩化ビニール樹脂あるいは合成紙の貼 付材(1)の接着面となる裏面(2)に吸盤層(9)となる素材として、ポリ塩 化ビニール樹脂(13)を、酢酸エチル、メチル・エチル・ケトン等の混合溶剤 (14)を用いて溶解した物質に、フタル酸ジオクチル等の可塑剤(10)を添 加配合することにより可撓性および柔軟質度の調整を行い吸盤素材となったイン キ状物質(3)を使用して、スクリーン印刷等の方法により網目状の吸盤型の連 続紋様(4)を印刷して吸盤層(9)を設けた吸盤付のシートである。
【0006】
【作用2】 請求項2は、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等のポリオレフィン系樹 脂またはポリエステル系樹脂あるいは発泡スチロール樹脂等のシート、フィルム 等を貼付材(11)として使用する場合には、ポリ塩化ビニール樹脂を基材とし て調合し印刷される吸盤素材となるインキ様物質(3)が接着定着し難い状況が あるために、その吸盤素材を定着印刷する前工程として、使用する貼付材の素材 に適する例えばエポキシ樹脂、ウレタン樹脂あるいは硫化ゴム系、その他の樹脂 性のインキまたは塗料等(6)を、前述の吸盤層(9)を印刷しようとする面に 印刷または塗布を行い吸盤層(9)の接着層(7)を設け乾燥定着させる。
【0007】
【作用3】 前述の工程により印刷されたれた接着層(7)に吸盤となる素材として、ポリ 塩化ビニール樹脂(13)を酢酸エチル、メチル・エチル・ケトン等の混合溶剤 (14)を用いて溶解した物質にフタル酸ジオクチル等の可塑剤(10)の添加 配合により可撓性および柔軟質度の調整を行いインキ様物質(3)とし、そのイ ンキ状物質(3)を使用してスクリーン印刷等の方法により網目状の吸盤型の連 続紋様(4)を印刷して吸盤層(9)を設けた吸盤付のシートである。
【0008】
【実施例1】 請求項1の実施例として、透明または着色された厚さ0.3ミリメートル程度 の軟質の塩化ビニールシート等(1)の裏面(2)に、印刷により吸盤層(9) となる素材としてポリ塩化ビニール樹脂等(13)を酢酸エチル、メチル・エチ ル・ケトン等の混合溶剤(14)にて印刷用インキの状態に調整を行なう。 この吸盤素材にはポリ塩化ビニールを基材料とした、例えば東洋インキ製造株 式会社製のスクリーン・インキ「SS7GKタイプ・メジュウム」または株式会 社セイコー製の「LOVタイプ・メジュウム」あるいは帝国インキ製造株式会社 製の「VS,XGメジュウム」を調合して使用することができる。 前述のインキ等をそのまま吸盤素材として使用することは、インキが乾燥定着 した場合に硬度が高いため吸盤には適当でないので、特別に可塑剤(10)を適 宜配合し可撓質の柔軟性を与えたものが吸盤素材となるインキ様物質(3)とし て使用される。 可塑剤(10)としては、フタル酸ジオクチル、リン酸トリクレシル等を使用 してインキ100に対し20〜50%程度を配合することが適当である。 可塑剤の配合比はインキに含まれる混合溶剤の配合比率と貼付材の大きさ、重 量等および吸盤型に印刷される連続紋様の種類及び厚さ・形状、接着力等の条件 により柔軟度合いを勘案して配合される。 また、新たに専用の吸盤用のインキ様物質(3)を製造する場合には混合溶剤 の配合比を調節して可塑剤の配合比を少なくすることができる。
【0009】 前述の吸盤素材となるインキ様物質(3)等を印刷する方法としてはスクリー ン印刷方法が適当である。 印刷される吸盤体の条件として、吸盤の内部の空洞室の体積が大きい程、圧着 したときの真空度または減圧されての接着度が増強するので印刷される吸盤素材 の肉盛りが出来る限り厚いことが好条件となる。 スクリーン印刷に使用する版は、70〜150メッシュ程度の極太のスクリー ンを用いることが適当であり、また直接製版方法による製版においては版の裏面 に通常10ミクロン程度に塗布される製版感光ゾル膜の厚さを20〜50ミクロ ン程度に増厚することが望ましい。 必要に応じて、スクリーン版のスクイージの掻刷面となる表面にも製版感光ゾ ル膜を設けて版厚を増厚すれば、印刷される吸盤の厚みが高くなり接着力に好条 件を得ることができる。
【0010】 前述の方法により印刷される吸盤素材の形状、連続紋様等は使用する目的によ り大きさ形状、連続紋様が異なるが基本形状としては、円形、楕円形等の網目状 が基本形となるが、その他の特殊連続紋様の一例としてはドーナッツ型、亀甲型 、蜂の巣型等の形状が効果が認められる。
【0011】
【実施例2】 請求項2の実施例として、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン 系、ナイロン等のポリアミド樹脂系あるいはポリエステル等のポリエチレンテフ タレート系の合成樹脂あるいは発泡スチロール樹脂等のシートまたはフィルム等 (11)には、吸盤素材となるポリ塩化ビニール樹脂は接着定着条件が適しない ので、それぞれの素材に適合するインキ(6)と表面処理を行い吸盤層(9)が 設置される箇所の全面接着層(7)を印刷、塗布を行い吸盤素材の接着層(7) を設置する必要がある。 ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系のシートまたはフィルム にはコロナ放電またはガスフレーム等の方法により表面処理を行いエポキシ樹脂 系のインキにて接着層を印刷するか、前処理を省略して硫化ゴム系等のインキに て接着層の印刷を行い乾燥定着させる。 この場合には、前者の表面処理を行なった場合においては東洋インキ製造株式 会社製の「SS17−000シリーズ、メジュウム」あるいは帝国インキ製造株 式会社製の「POS,PRO」等の採用が適当である。 後者の前処理を省略する場合においては東洋インキ製造株式会社製の「SSP PNKメジュウム」あるいは帝国インキ製造株式会社製の「PPG」等の採用が 適当であるが前者の方法に比較するとやや接着強度が劣ることは避けられない。
【0012】 また、ポリエステル等のポリエチレンテフタレート系の樹脂フィルムまたはシ ート等に印刷する場合に適するインキとしては、東洋インキ製造株式会社製の「 SS60−000シリーズ、メジュウム」、帝国インキ製造株式会社製の「EG タイプ、メジュウム」等の採用が適当である。
【0013】 また、発泡スチロール樹脂等のシート等に対しては帝国インキ製造株式会社製 の「JM,NACタイプ、メジュウム」等の採用が適当である。
【0014】 前工程において吸盤層(9)が接着する接着層(7)が定着した表面に前述の 請求項1、に述べられたる方法により吸盤層(9)となる柔軟質化したインキ様 物質(3)を印刷した吸盤付シートである。
【0015】 前述の方法により製造された吸盤付シートは、表面に適宜の印刷を施しポスタ ー、ステッカー、表示板、遮光・遮蔽フィルム等に使用される。 また、必要に応じて吸盤層を印刷定着させる前に適宜の薄肉盛りの印刷を施し その上に吸盤層を設置させると建造物の窓ガラス、自動車用の窓ガラスの内部に ステッカーまたは遮光フイルム等の貼付材を貼付して外部より貼付に印刷された 文字、絵柄等を見ることができる。 透明のフィルム、シート等に表面から印刷し裏面の接着面から見るようにして も同様な効果をすることができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、ポスター、ステッカー、ラベル、表示板、遮光・遮蔽フィルム等の 貼付材を貼付けるために、従来周知の方法とする接着剤等の使用とは異なる方法 として貼付材の裏面または表面の貼付する面に微細な網目状の吸盤を印刷し吸盤 層を設けることにより使用後の貼付材の剥離を容易にし、また繰り返しの再使用 を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸盤付シートの吸盤層の全体図である。
【図2】請求項1、に係わる吸盤付シート側面図であ
る。
【図3】請求項2、に係わる吸盤シートの側面図であ
る。
【図4】請求項1、に係わる吸盤付シートに表示印刷さ
れたシートの側面図である。
【図5】請求項2、に係わる吸盤付シートに表示印刷さ
れたシートの側面図である
【図6】印刷されたポスター等に吸盤層を設けた側面図
である。
【符号の説明】
1 ビニール等のシートまたはフィルム等の貼付材 2 貼付材の裏面 3 印刷されて吸盤層となるインキ状物質 4 印刷された網目状の吸盤型の連続紋様 5 吸盤付シートの全体 6 吸盤層の接着層インキ 7 吸盤層の接着層 8 ガラス窓、掲示板等の比貼付体 9 吸盤層 10 可塑剤 11 ポリオレフィン系樹脂等のシート等の貼付材 12 ポリオレフィン系樹脂等のシート等の貼付材の裏
面 13 ポリ塩化ビニール樹脂 14 混合溶剤 15 印刷された表示絵柄等

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ビニール樹脂または合成紙等のシー
    トまたはフィルム等の貼付材(1)の裏面(2)に、ポ
    リ塩化ビニール樹脂(13)を溶解する混合溶剤(1
    4)及び可塑剤(10)等により柔軟質化したインキ様
    物質(3)を使用してスクリーン印刷方法により網目状
    の吸盤型の連続紋様(4)を印刷して吸盤層(9)を設
    けた吸盤付シート。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン系の合成樹脂またはポリ
    エステル樹脂あるいは発泡スチロール樹脂等のシートま
    たはフィルム等の貼付材(11)の裏面の全面(12)
    に、それぞれの素材樹脂に適合するエポキシ樹脂系、ウ
    レタン樹脂系あるは硫化ゴム系その他のインキ(6)を
    使用してスクリーン印刷方法により接着層(7)を定着
    させ、その接着層(7)が乾燥定着した面にポリ塩化ビ
    ニール樹脂(13)溶解する混合溶剤(14)および可
    塑剤(10)等により柔軟質化したインキ様物質(3)
    を使用してスクリーン印刷方法により、網目状の吸盤型
    の連続紋様(4)を印刷して吸盤層(9)を設けた吸盤
    付シート。
JP1993014196U 1993-02-18 1993-02-18 吸盤付シート Expired - Lifetime JP2540752Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003506530A (ja) * 1999-08-10 2003-02-18 ベイン,ピーター・スチュワート 熱可塑性ポリエステル及び閉じ込められたガス泡を含んでなる接着組成物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04126275U (ja) * 1991-04-30 1992-11-17 株式会社リスロン 吸着貼設片

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