JPH0738824B2 - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
- Publication number
- JPH0738824B2 JPH0738824B2 JP63302926A JP30292688A JPH0738824B2 JP H0738824 B2 JPH0738824 B2 JP H0738824B2 JP 63302926 A JP63302926 A JP 63302926A JP 30292688 A JP30292688 A JP 30292688A JP H0738824 B2 JPH0738824 B2 JP H0738824B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- unit
- water
- polishing
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用される自動炊飯器に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来の米の貯蔵、炊飯する米の計量から炊飯までを自動
的に行う自動炊飯器には米の糠などの不要物を除く工程
にとって2通りのものがあった。すなわち水によって米
を洗う洗米工程を有する自動炊飯器と、米を乾燥状態の
侭糠分を除去する研米工程を備えた自動炊飯器とがあっ
た。
的に行う自動炊飯器には米の糠などの不要物を除く工程
にとって2通りのものがあった。すなわち水によって米
を洗う洗米工程を有する自動炊飯器と、米を乾燥状態の
侭糠分を除去する研米工程を備えた自動炊飯器とがあっ
た。
そして後者の研米工程を有する自動炊飯器は洗米工程を
有する前者の自動炊飯器が溢水構造を取らなければなら
ないのに比較して防水構造的には有利な点があった。
有する前者の自動炊飯器が溢水構造を取らなければなら
ないのに比較して防水構造的には有利な点があった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記する研米工程を有する自動炊飯器は、
溢水構造を取る必要がないにもかかわらずセット不完全
検知手段を備えていないため、引き出し部のセットが不
完全であっても、鍋に水や米を送るための部材が動作
し、これにより、水や米が送られて溢れさせるといった
問題点や鍋が所定の位置にないのに炊飯を開始するとい
った誤動作を起こすという問題点があった。
溢水構造を取る必要がないにもかかわらずセット不完全
検知手段を備えていないため、引き出し部のセットが不
完全であっても、鍋に水や米を送るための部材が動作
し、これにより、水や米が送られて溢れさせるといった
問題点や鍋が所定の位置にないのに炊飯を開始するとい
った誤動作を起こすという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決した自動炊飯器を提供
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の自動炊飯器は、米を
貯蔵し、かつ所定量ずつ排出し得るように構成した米び
つ部と、この米びつ部より供給された米の糠分を乾燥状
態で除去する研磨体のある研米容器ならびに糠容器を有
する研米部と、この研米部で研米された米を鍋に移送す
る米移送部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、こ
の給水部の水位を検出して適正水量を決定する水位検出
部と、前記米移送部及び前記給水部から供給された米と
水により炊飯を行う炊飯部と、この炊飯部を収納して、
引き出し構造にした引き出し部と、この引き出し部がセ
ット不完全である場合を検知するセット不完全検知手段
と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行う制御部と
を備えたものである。
貯蔵し、かつ所定量ずつ排出し得るように構成した米び
つ部と、この米びつ部より供給された米の糠分を乾燥状
態で除去する研磨体のある研米容器ならびに糠容器を有
する研米部と、この研米部で研米された米を鍋に移送す
る米移送部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、こ
の給水部の水位を検出して適正水量を決定する水位検出
部と、前記米移送部及び前記給水部から供給された米と
水により炊飯を行う炊飯部と、この炊飯部を収納して、
引き出し構造にした引き出し部と、この引き出し部がセ
ット不完全である場合を検知するセット不完全検知手段
と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行う制御部と
を備えたものである。
作用 上記構成によれば、炊飯部を収納して引き出し構造にし
た引き出し部がセット不完全である場合を検知するセッ
ト不完全検知手段を設けているため、引き出し部のセッ
トが不完全である場合は、制御部によりすべての動作を
停止させることができ、これにより、鍋に水や米を送る
ための給水部や米移送部が動作して水や米が不用意に送
られて溢れさせるといったことや鍋が所定の位置にない
のに炊飯を開始するといった誤動作を未然に防止するこ
とができる。
た引き出し部がセット不完全である場合を検知するセッ
ト不完全検知手段を設けているため、引き出し部のセッ
トが不完全である場合は、制御部によりすべての動作を
停止させることができ、これにより、鍋に水や米を送る
ための給水部や米移送部が動作して水や米が不用意に送
られて溢れさせるといったことや鍋が所定の位置にない
のに炊飯を開始するといった誤動作を未然に防止するこ
とができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例における自動炊飯器の全
体構成図を示したもので、炊飯を行うための鍋1は加熱
手段2により加熱される。米を貯蔵する米びつ部3には
米排出口4を設け、この米排出口4より米を所定量ずつ
排出し得るように構成している。また前記米排出口4よ
り排出された米は研米部5で研米されて米の糠分が除去
され、そしてこの研米部5で研米された米は鍋1に米移
送部6により移送される。炊飯に必要な水を貯蔵する水
タンク7内の水は、給水ポンプ8により給水パイプ9及
びこの給水パイプ9の先端に装着した給水ノズル10を介
して鍋1内に給水される。前記鍋1と加熱手段2等によ
り構成される炊飯部11は引き出し部12に収納され、かつ
この引き出し部12は前方へ引き出すことが可能な引き出
し構造となっており、そしてこの引き出し部12には一連
のシーケンス制御及び炊飯制御を行う制御部13を備え、
さらに天板14の内部には前記引き出し部12がセット不完
全である場合を検知するセット不完全検知手段15を備え
ている。
る。第1図は本発明の一実施例における自動炊飯器の全
体構成図を示したもので、炊飯を行うための鍋1は加熱
手段2により加熱される。米を貯蔵する米びつ部3には
米排出口4を設け、この米排出口4より米を所定量ずつ
排出し得るように構成している。また前記米排出口4よ
り排出された米は研米部5で研米されて米の糠分が除去
され、そしてこの研米部5で研米された米は鍋1に米移
送部6により移送される。炊飯に必要な水を貯蔵する水
タンク7内の水は、給水ポンプ8により給水パイプ9及
びこの給水パイプ9の先端に装着した給水ノズル10を介
して鍋1内に給水される。前記鍋1と加熱手段2等によ
り構成される炊飯部11は引き出し部12に収納され、かつ
この引き出し部12は前方へ引き出すことが可能な引き出
し構造となっており、そしてこの引き出し部12には一連
のシーケンス制御及び炊飯制御を行う制御部13を備え、
さらに天板14の内部には前記引き出し部12がセット不完
全である場合を検知するセット不完全検知手段15を備え
ている。
第2図は米びつ部3,研米部5及び米移送部6の詳細な実
施例を示したもので、前記米びつ部3は米びつ3aと、所
定量ずつ米を計量して排出する米排出口4とにより構成
している。また研米部5は外周に植毛を施した研米部ブ
ラシ16と、この研米部ブラシ16を駆動する研米モータ17
と、前記研米部ブラシ16の外周を覆い、かつ米が流出し
ない程度の小穴を多数設けた研磨体18と、前記米排出口
4の下方に位置し、かつ上方向に開口した米受け部19
と、米排出孔20,給気孔21,排気孔22を設けた研米容器23
と、前記排気孔22から排出された糠分を回収する糠容器
24とにより構成されている。
施例を示したもので、前記米びつ部3は米びつ3aと、所
定量ずつ米を計量して排出する米排出口4とにより構成
している。また研米部5は外周に植毛を施した研米部ブ
ラシ16と、この研米部ブラシ16を駆動する研米モータ17
と、前記研米部ブラシ16の外周を覆い、かつ米が流出し
ない程度の小穴を多数設けた研磨体18と、前記米排出口
4の下方に位置し、かつ上方向に開口した米受け部19
と、米排出孔20,給気孔21,排気孔22を設けた研米容器23
と、前記排気孔22から排出された糠分を回収する糠容器
24とにより構成されている。
そしてまた米移送部6は移送ファン25と、糠容器24と移
送ファン25の吸気側とを接続する吸引パイプ26と、移送
ファン25の排気側に設けた排気パイプ27と、研米容器23
の米排出孔20から排出された米を空気圧送する構造を有
するエジェクタ28と、このエジェクタ28の作用で米を鍋
1に移送する移送パイプ29とにより構成されている。
送ファン25の吸気側とを接続する吸引パイプ26と、移送
ファン25の排気側に設けた排気パイプ27と、研米容器23
の米排出孔20から排出された米を空気圧送する構造を有
するエジェクタ28と、このエジェクタ28の作用で米を鍋
1に移送する移送パイプ29とにより構成されている。
第3図は本発明の一実施例における自動炊飯器のブロッ
ク図を示したもので、3は米を貯蔵し、かつ所定量ずつ
排出し得るように構成した米びつ部、5は前記米びつ部
3より供給された米の糠分を除去する研米部、6は前記
研米部5で研米された米を鍋1に移送する米移送部、30
は炊飯に必要な水を供給する給水部、31は前記給水部30
の水位を検出して適正水量を決定する水位検出部、11は
前記米移送部6及び前記給水部30から供給された米と水
により炊飯を行う炊飯部、15は第1図に示した引き出し
部12がセット不完全である場合を検知するセット不完全
検知手段、13は一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行
う制御部である。
ク図を示したもので、3は米を貯蔵し、かつ所定量ずつ
排出し得るように構成した米びつ部、5は前記米びつ部
3より供給された米の糠分を除去する研米部、6は前記
研米部5で研米された米を鍋1に移送する米移送部、30
は炊飯に必要な水を供給する給水部、31は前記給水部30
の水位を検出して適正水量を決定する水位検出部、11は
前記米移送部6及び前記給水部30から供給された米と水
により炊飯を行う炊飯部、15は第1図に示した引き出し
部12がセット不完全である場合を検知するセット不完全
検知手段、13は一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行
う制御部である。
上記構成において、次にその動作を説明する。使用者が
炊飯量を決定して入力すると、制御部13が米びつ部3に
制御信号を出力し、これにより、米びつ3aの米排出口4
が所定量ずつ米を計量して研米部5へこの米を供給す
る。
炊飯量を決定して入力すると、制御部13が米びつ部3に
制御信号を出力し、これにより、米びつ3aの米排出口4
が所定量ずつ米を計量して研米部5へこの米を供給す
る。
次に研米部5の研米モータ17が駆動されて研米部ブラシ
16が回転し、研磨体18との間で米の表面に付着している
糠分が除去される。これと同時に米移送部6の移送ファ
ン25が駆動されて、研米容器23の給気孔21から空気が吸
い込まれ、排気孔22からこの空気は排気される。そして
米から除去された糠分は排気孔22を通って糠容器24に回
収される。そして研米が終わった米は米排出孔20からエ
ジェクタ28に送られ、かつ移送ファン25から排気パイプ
27を介して供給された送風により、移送パイプ29を介し
て炊飯部11へ輸送される。なお、糠容器24は第2図に示
すように下部を着脱自在に構成しておけば、糠の後処理
が容易になる。
16が回転し、研磨体18との間で米の表面に付着している
糠分が除去される。これと同時に米移送部6の移送ファ
ン25が駆動されて、研米容器23の給気孔21から空気が吸
い込まれ、排気孔22からこの空気は排気される。そして
米から除去された糠分は排気孔22を通って糠容器24に回
収される。そして研米が終わった米は米排出孔20からエ
ジェクタ28に送られ、かつ移送ファン25から排気パイプ
27を介して供給された送風により、移送パイプ29を介し
て炊飯部11へ輸送される。なお、糠容器24は第2図に示
すように下部を着脱自在に構成しておけば、糠の後処理
が容易になる。
次に引き出し部12がセット不完全である場合の動作につ
いて、第1図にもとづいて説明する。すなわち、鍋1を
含む炊飯部11を収納した引き出し部12が前方に引き出さ
れたままの状態、つまり引き出し部12が装置本体内に完
全にセットされていない状態のときは、セット不完全検
知手段15がこれを検知して制御部13に制御信号を送り、
そしてこの制御部13がすべての動作を停止させるもの
で、これにより、鍋1に水や米を送るための給水部30や
米移送部6が動作して水や米が不用意に送られるという
ことはなくなり、また鍋1が所定の位置にないのに炊飯
を開始するといった誤動作も未然に防止することができ
るものである。
いて、第1図にもとづいて説明する。すなわち、鍋1を
含む炊飯部11を収納した引き出し部12が前方に引き出さ
れたままの状態、つまり引き出し部12が装置本体内に完
全にセットされていない状態のときは、セット不完全検
知手段15がこれを検知して制御部13に制御信号を送り、
そしてこの制御部13がすべての動作を停止させるもの
で、これにより、鍋1に水や米を送るための給水部30や
米移送部6が動作して水や米が不用意に送られるという
ことはなくなり、また鍋1が所定の位置にないのに炊飯
を開始するといった誤動作も未然に防止することができ
るものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
炊飯部を収納して引き出し構造にした引き出し部がセッ
ト不完全である場合を検知するセット不完全検知手段を
設けているため、引き出し部のセットが不完全である場
合は、制御部によりすべての動作を停止させることがで
き、これにより、鍋に水や米を送るための給水部や米移
送部が動作した水や米が不用意に送られて溢れさせると
いったことや鍋が所定の位置にないのに炊飯を開始する
といった誤動作を未然に防水することができ水によって
米を洗う洗米工程を有しない研米部を有する自動炊飯器
の利点を一層向上させることができる。
炊飯部を収納して引き出し構造にした引き出し部がセッ
ト不完全である場合を検知するセット不完全検知手段を
設けているため、引き出し部のセットが不完全である場
合は、制御部によりすべての動作を停止させることがで
き、これにより、鍋に水や米を送るための給水部や米移
送部が動作した水や米が不用意に送られて溢れさせると
いったことや鍋が所定の位置にないのに炊飯を開始する
といった誤動作を未然に防水することができ水によって
米を洗う洗米工程を有しない研米部を有する自動炊飯器
の利点を一層向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す自動炊飯器の縦断面
図、第2図は同自動炊飯器の米びつ部,研米部及び米移
送部の詳細な実施例を示す構成図、第3図は同自動炊飯
器のブロック図である。 3……米びつ部、5……研米部、6……米移送部、11…
…炊飯部、12……引き出し部、13……制御部、15……セ
ット不完全検知手段、30……給水部、31……水位検出
部。
図、第2図は同自動炊飯器の米びつ部,研米部及び米移
送部の詳細な実施例を示す構成図、第3図は同自動炊飯
器のブロック図である。 3……米びつ部、5……研米部、6……米移送部、11…
…炊飯部、12……引き出し部、13……制御部、15……セ
ット不完全検知手段、30……給水部、31……水位検出
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 邦夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−170423(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】米を貯蔵し、かつ所定量ずつ排出し得るよ
うに構成した米びつ部と、この米びつ部より供給された
米の糠分を乾燥状態で除去する研磨体のある研米容器な
らびに糠容器を有する研米部と、この研米部で研米され
た米を鍋に移送する米移送部と、炊飯に必要な水を供給
する給水部と、この給水部の水位を検出して適正水量を
決定する水位検出部と、前記米移送部及び前記給水部か
ら供給された米と水により炊飯を行う炊飯部と、この炊
飯部を収納して引き出し構造にした引き出し部と、この
引き出し部がセット不完全である場合を検知するセット
不完全検知手段と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御
を行う制御部とを備えた自動炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302926A JPH0738824B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302926A JPH0738824B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02149220A JPH02149220A (ja) | 1990-06-07 |
JPH0738824B2 true JPH0738824B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17914790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63302926A Expired - Lifetime JPH0738824B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738824B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871099A (ja) * | 1994-09-05 | 1996-03-19 | Mitsuyuki Kanda | 保冷具 |
CN106157451B (zh) * | 2016-08-19 | 2020-05-12 | 彭攀桦 | 鲜米制作及鲜米粥熬制和售卖系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170423A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | 自動米仕込装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302926A patent/JPH0738824B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02149220A (ja) | 1990-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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