JP2586637B2 - 全自動炊飯器 - Google Patents

全自動炊飯器

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JP2586637B2
JP2586637B2 JP1062445A JP6244589A JP2586637B2 JP 2586637 B2 JP2586637 B2 JP 2586637B2 JP 1062445 A JP1062445 A JP 1062445A JP 6244589 A JP6244589 A JP 6244589A JP 2586637 B2 JP2586637 B2 JP 2586637B2
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剛 羽田野
幸雄 林田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用され米びつに貯蔵された米を
自動的に洗米し炊飯する全自動炊飯器に関するものであ
る。
従来の技術 発明者らは第4図、第5図に示すような自動炊飯器を
既に出願している。その構成について説明する。図にお
いて、1は炊飯器本体、2は炊飯器本体1の下段に出し
入れ自在に設けられている米びつである。3は米びつ2
の底部に設けられている計量部である。4は計量部の下
部で炊飯器本体1の底部に設けられている洗米部で、ブ
ラシ4aとラス網等の研磨体4bと、ブラシ4aを駆動するモ
ータ等を有しており、ブラシ4aの回転により研磨体4bと
の間で米表面の糠等を除去する。5はファンモータ等よ
りなる移送装置で、洗米部4の吸気孔(図示せず)から
空気を吸引するとともに排気管6へ排気して洗米部4で
研米された米をエジェクタ7から輸送管8を介して移送
するものである。9はヒータを有している釜10とともに
炊飯部を形成する炊飯鍋で、輸送管8から米が供給され
るものである。11は炊飯鍋9へ供給する水を貯蔵する水
タンクで、この水タンク11は炊飯部とともに炊飯器本体
1の上段に配置されている。12は水タンク11より炊飯鍋
9へ水を供給するポンプで、給水管13の途中に設けられ
ている。14は炊飯部の下部に設けられている重量検知部
で、炊飯鍋9に移送された米の重量と、水タンク11から
供給された水量とを計測し、炊飯器本体1の前面に設け
られている操作部15に内蔵している制御装置にこの信号
を送る。前記操作部15には使用者が炊飯量、炊飯時刻等
を設定する操作ボタン16を有している。
次に以上のような構成の自動炊飯器の動作を説明す
る。米びつ2内に適当量の米を収納した状態で、操作部
15を操作して炊飯量、炊飯時刻等を設定しスイッチを入
れる。まず、ポンプ12を駆動して水タンク11から適当量
の水を炊飯鍋9内に給水し、重量検知部14を駆動させて
この給水量を測定する。次に計量部3を設定された炊飯
量になる回数だけ作動させて米を計量し、洗米部4へこ
の米を供給する。次にモータが駆動されてブラシ4aが回
転し、研磨体4bとの間で米表面に付着している糠等が除
去される。
同時に移送装置5が駆動されて、洗米が終わった米
は、エジェクタ7から輸送管8を介して炊飯鍋9へ投入
される。続いて重量検知部14を駆動させて、炊飯鍋9に
投入された米の重量を測定し、炊飯鍋9に投入された米
に見合う水量を演算して求め、最初に炊飯鍋9に供給し
た水量からの不足分を演算し、この不足分を再び炊飯鍋
9に供給して水加減を調整する。そして、適切な浸漬時
間をおいて、ヒータに通電し炊飯を行なうものである。
炊飯終了の検知等は従来から行われている方法によって
行なうものとし、炊飯が終了すれば、炊飯器本体1から
炊飯部が収納されている上段引出しを図のように引き出
して、喫食することができる。
発明が解決しようとする課題 上記構成の自動炊飯器では、次のような課題を有して
いた。第1は、上段引出しをごはんを茶碗につぐ都度、
手動で引き出したり入れたりしなければならず手間が掛
かるとともに手を上段引出しに挟み込むといったことが
生じる。第2に、研米、米移送および給水中に誤って炊
飯部や米びつを引き出して、自動炊飯行程が駄目になる
可能性があった。第3に、炊飯部をロックしたものの米
びつを引き出して自動炊飯行程が駄目になる可能性もあ
った。第4に、上段引出しの前面に面一に操作ボタンが
設けられていたので、操作しにくかった。
本発明はこのような課題を解消するもので、第1に炊
飯部の出し入れが安全、容易であり、第2に動作中に炊
飯部や米びつを誤って引き出すもなく、第3に炊飯部を
ロック中に米びつを誤って引き出すこともなく、第4に
スイッチ操作がしやすい全自動炊飯器を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1手段は、本
体に出し入れ自在に設けた上段引出しと、この上段引出
しに設けた炊飯部および水タンクと、上段引出しの駆動
装置と、本体に出し入れ自在に設けた米びつと、米びつ
からの米を洗米する洗米手段と、洗米手段から前記炊飯
部へ米を移送する米移送装置とを有し、上記上段引出し
の駆動装置は、上段引出しの引出しまたは押し込みの動
作を規制した場合に上段引出しを自動的に初期状態に戻
すようにしたものである。
第2の手段は、本体に出し入れ自在に設けた上段引出
しと、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンク
と、上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設
けた米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、
洗米手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置と、
上段引出しと米びつを同時に固定するロック装置とを備
えたものである。
第3の手段は、本体に出し入れ自在に設けた上段引出
しと、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンク
と、上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設
けた米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、
洗米手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置と、
上段引出しを固定するロック装置と、米びつの位置を検
知するリミットスイッチとを備えたものである。
第4の手段は、本体に出し入れ自在に設けた上段引出
しと、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンク
と、上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設
けた米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、
洗米手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置とを
備え、上段引出しはその前面に格納自在なスイッチ部を
設けたものである。
作用 上記第1の手段により、ワンタッチで炊飯部を引出し
たり入れたりすることが出来、また、炊飯部が移動して
いる時に手等を挟んだりすれば上段引出しを自動的に初
期状態に戻すので怪我をすることはない。第2の手段に
より、研米、米移送および給水中はロック装置が作用し
ており、誤って炊飯部や米びつを引き出して自動炊飯行
程が駄目になることがなくなる。第3の手段により、炊
飯部をロック中に米びつを誤って引き出すこもなくな
る。第4の手段により、スイッチが操作しやすいもので
ある。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図から第3図を参
照しつつ説明する。図において、21は全自動炊飯器の本
体(以下本体と呼ぶ)、22は本体21に出し入れ自在に設
けた上段引出しである。上段引出し22には炊飯部および
水タンク23が設けられ、炊飯部は内鍋24、蓋25、誘導加
熱コイル26、炊飯センサ27等より構成されている。
28は蓋25の中央部に設けられた給米筒であり、給米筒
28は下端に弁29を備えている。水タンク23は水計量装置
を備えており、また、上部には電磁バルブを備えた水道
管が設置され、底面に設けたポンプ30により、送水ホー
ス31と給米筒28を通って内鍋24へ水を送る。32は本体21
に対し出し入れ自在な引出しに設けられ自由に本体から
出し入れできる米びつ、33は米びつ32の底に設けた米計
量室、34は米計量室33のシャッタ、35はシャッタ34を駆
動するソレノイドである。米計量室33の下方に位置して
洗米する研米装置36と、ファン37とエジェクタ38による
米移送装置が設けられ、研米装置36から前記炊飯部へ米
を移送する。研米装置36は、ブラシ39とラス網40から成
り、ブラシ39とラス網40の間で米が研磨されて洗米さ
れ、米表面から除去された糠はラス網40の外に出てファ
ン37で吸引され、サイクロン(図示せず)で回収され
る。
研米装置36を出た米は、エジェクタ38により米移送パ
イプ41を通って、米吹き出しパイプ42より内鍋24へ移送
される。43は米吹き出しパイプ42を降下させて給米筒28
に当接させる駆動装置である。44は炊飯時に発生する蒸
気を本体21の前面から排出する蒸気排出装置である。
45は本体21内に固定したギャドモータからなる上段引
出しの駆動装置、46は駆動装置45のギャドモータの出力
軸に取り付けたピニオンギア、47は上段引出し22の底部
に設けたラックギアである。ピニオンギア46とラックギ
ア47は噛み合っており、駆動装置45の回転力によって上
段引出し22は引き出されまた押し込まれる。48a、48bは
リミットスイッチで、上段引出し22の底部に設けた突起
に当接して上段引出し22の位置決めを行なう。駆動装置
45は、引き出されまたは押し込みの途中である設定した
以上の負荷が掛かった時、逆回転して上段引出し22を自
動的に初期状態に戻すようにし、上段引出し22の底部に
設けた突起がリミットスイッチ48aまたは48bに当接して
停止する。このための制御は別に設けた制御装置(図示
せず)によって制御される。
49はロック装置で、上段引出し22と米びつ32の間に設
置され、通電時にピン50a、50bが各々上下に飛び出して
上段引出し22と米びつ32の穴(図示せず)に入り込んで
両者を固定する。51は米びつ32の位置を検知するリミッ
トスイッチである。52は上段引出し22の前面に設けられ
た表示板で、全自動炊飯器の機能や行程等を表示する。
53はスイッチ部で、上段引出し22の前面に格納可能な構
成になっており、その上端部を押すとスイッチ部53は上
段引出し22の前面内に格納され内部に設けたロック装置
により固定される。再度その上端部を押すと前記ロック
装置が解除されて、第3図に示すようにスイッチ部53は
その操作面が若干、手前に傾斜した状態に出てくる。
54はテレコントロール用アダプタ、55はテレコントロ
ーラ、56は電話器、57は電灯線のコンセントである。58
は上段の引出し22の駆動を操作するためのタッチスイッ
チで、ワンタッチ操作で駆動装置45が動作するものであ
る。
次に、以上説明した構成においてその動作を説明す
る。先ずスイッチ部53の上端部を押してその操作面を手
前に出し、ここで炊飯量、炊飯時刻、水加減等を指示す
る。この操作はプッシュ式電話器によっても同様にでき
る。設定した時刻になると、米吹き出しパイプ42が降下
して給米筒28と当接し、同時に弁29を押し下げて開く。
続いてファン37とブラシ39が回転し、シャッタ34が開く
と米びつ32の米は米計量室33に入り、もう一度シャッタ
34が開くと、ある単位に計量された米は研米装置36に入
り、研米(洗米)された後、エジェクタ38によって米移
送パイプ41を通って、米吹き出しパイプ42より内鍋24へ
移送される。米表面から除去された糠はラス網40の外に
出てファン37で吸引され、サイクロンで回収される(図
示せず)。
設定した量の米が研米され内鍋24へ移送された後、設
定量の水が水タンク232に入り、ポンプ30により送水ホ
ース31と給米筒28を通って内鍋24へ送られる。続いて、
米吹き出しパイプ42が上昇し弁29が閉じた後、誘導加熱
コイル26に通電されて炊飯行程に入る。
炊飯終了の検知等は従来から行われている方法によっ
て行なわれる。炊飯が終了すればタッチスイッチ58を押
し、本体21から炊飯部が収納されている上段引出し22を
自動的に引き出して茶碗につぐ(第5図の状態と同
じ)。そして、タッチスイッチ58をまた押すと、上段引
出し22は自動的に収納される。上段引出し22が引き出さ
れる時、それを無理に止めたり、収納しつつある時に手
等が誤って本体21と上段引出し22の間に挟まれても駆動
装置45はある設定した以上の負荷が掛かった時、逆回転
し、上段引出し22の底部に設けた突起がリミットスイッ
チ48aまたは48bに当接して停止するように制御されてい
るので、上段引出し22は元の状態に戻る。
なお、洗米、米移送、および給水中は、上段引き出し
22と米びつ32はロック装置49によって固定されているの
で、誤って炊飯部や米びつ32を引き出して、自動炊飯行
程が駄目になることはない。
上記実施例では、上段引き出し22および米びつ32をロ
ック装置49によって固定するようにしたが、上段引き出
し22のみをロック装置49によって固定するようにし、米
びつ32を誤って引き出した時、リミットスイッチ51によ
り米計量の行程を停止する構成にして、誤操作によって
自動炊飯行程が駄目になることを防ぐこともできる。ま
た、洗米手段として実施例では研米装置36により無水で
行っているが、有水による通常の洗米装置であっても問
題はない。
発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、第1の手段に
より、ワンタッチで炊飯部を引出したり入れたりするこ
とが出来、また、炊飯部が摺動している時に手等を挟ん
で怪我をすることもない。第2の手段により、洗米、米
移送および給水中に誤って炊飯部や米びつを引き出して
自動炊飯行程が駄目になることもなくなる。第3の手段
により、炊飯部をロック中に米びつを誤って引き出すこ
もなくなる。また第4の手段により、スイッチが操作し
やすい使い勝手の良い全自動炊飯器としているものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である全自動炊飯器の側断面
図、第2図は同正断面図、第3図は同斜視図、第4図は
出願中の自動炊飯器の側断面図、第5図は同斜視図であ
る。 21……本体、22……上段引出し、32……米びつ、36……
洗米手段(研米装置)、45……駆動装置、49……ロック
装置、51……リミットスイッチ、53……スイッチ部、54
……テレコントロール用アダプタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長越 利秋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 八木 正俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に出し入れ自在に設けた上段引出し
    と、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンクと、
    上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設けた
    米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、洗米
    手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置とを有
    し、上記引出しの駆動装置は、上段引出しの引出しまた
    は押し込みの動作を規制した場合に上段引出しを自動的
    に初期状態に戻すように駆動する全自動炊飯器。
  2. 【請求項2】本体に出し入れ自在に設けた上段引出し
    と、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンクと、
    上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設けた
    米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、洗米
    手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置と、上段
    引出しと米びつを同時に固定するロック装置とを備えた
    全自動炊飯器。
  3. 【請求項3】本体に出し入れ自在に設けた上段引出し
    と、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンクと、
    上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設けた
    米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、洗米
    手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置と、上段
    引出しを固定するロック装置と、米びつの位置を検知す
    るリミットスイッチとを備えた全自動炊飯器。
  4. 【請求項4】本体に出し入れ自在に設けた上段引出し
    と、この上段引出しに設けた炊飯部および水タンクと、
    上段引出しの駆動装置と、本体に出し入れ自在に設けた
    米びつと、米びつからの米を洗米する洗米手段と、洗米
    手段から前記炊飯部へ米を移送する米移送装置とを備
    え、上段引出しはその前面に格納自在なスイッチ部を設
    けた全自動炊飯器。
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