JPH0738403Y2 - 作業機操作レバーのロック機構 - Google Patents

作業機操作レバーのロック機構

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JPH0738403Y2
JPH0738403Y2 JP1988122367U JP12236788U JPH0738403Y2 JP H0738403 Y2 JPH0738403 Y2 JP H0738403Y2 JP 1988122367 U JP1988122367 U JP 1988122367U JP 12236788 U JP12236788 U JP 12236788U JP H0738403 Y2 JPH0738403 Y2 JP H0738403Y2
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lever
lock
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JP1988122367U
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JPH0244910U (ja
Inventor
和央 山本
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ヤンマーディーゼル株式会社
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクターに付設のリフトアームによる以外
に、他のアクチュエータを装着し作業を行う型の作業機
を付設した場合の、コントロール弁と作業機操作レバー
とロックレバーの機構に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、バックホー等の作業機の操作レバーをロック
する機構を具備した技術は公知とされているのである。
例えば、特開昭62-170620号公報や、実開昭58-72265号
公報や、特開昭60-223539号公報や、実開昭63-61463号
公報に記載の技術の如くである。
また、フロントローダー装置において2本のアクチュエ
ータを用いて操作し、この操作を作業機操作レバーによ
り行う技術は公知とされているのである。例えば特開昭
62-285705号公報に記載の技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案はトラクタの作業機としてフロントローダー装置
等を付設し、該フロントローダー装置の場合には、バケ
ットアクチュエータとブームアクチュエータの2本を操
作する必要があり、2組のコントロール弁が装着されて
いるのであるが、該コントロール弁の一方を使用して、
薪割機やダンプトレーラ等を操作する場合において、使
用しないコントロール弁を操作してアクチュエータの誤
作動を発生しないように、ロック機構を構成したもので
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
2本のアクチュエータ31,30の伸縮を、各々コントロー
ル弁S1,S2の摺動により操作し、該コントロール弁S1,S2
の摺動操作を、1本の作業機操作レバー1の左右回動と
前後回動により操作可能とした構成において、該アクチ
ュエータ31,30の2本を同時に使用する場合、何れか一
方のみを使用し他方をコントロール弁の中立位置で固定
する場合、双方とも使用せずにコントロール弁の中立位
置で双方固定する場合に応じて、前記コントロール弁S
1,S2の双方又はいずれか一方のみをロックする1本のロ
ックレバー5を設け、該1本のロックレバー5を3位置
に回動することにより、コントロール弁S1を操作する左
右回動アーム7と、コントロール弁S2を操作する前後回
動アーム9を、同時にロック、又は一方のみロック、又
は両方を解除する状態に選択可能としたものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は、クラッチハウジングHとミッションケースM
の部分の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は外部
作業機バルブケースVの部分の側面透視図、第4図は同
じく平面透視図、第5図は作業機操作レバー1とロック
レバー5の支持部の平面断面図、第6図は同じく後面断
面図、第7図は側面断面図透視図、第8図は本考案の油
圧回路図である。
第1図,第2図において説明する。搭載したエンジンの
後部にクラッチハウジングHが付設されており、該クラ
ッチハウジングHの後部にミッションケースMを付設し
ている。そしてミッションケースMの上部には、油圧ケ
ース25が載置されており、該油圧ケース25内の油圧シリ
ンダとリフトアーム28と油圧バルブWにより、3点リン
ク式装着装置に付設した作業機の昇降が出来るように構
成している。
しかしフロントローダー装置等の如く、機体の前部に装
着する作業機や、薪割機やダンプトレーラー等の場合に
は、該リフトアーム28は使えないので、別のアクチュエ
ータとコントロール弁が付設されるのである。
本考案はこれらの外部装着作業機用のコントロール弁S
1,S2の操作機構と、ロック機構に関するものである。
油圧ケース25の前方には油圧ロックレバー26が突出され
ており、本考案のコントロール弁S1,S2を配置する外部
作業機バルブケースWは、ミッションケースMの右側方
に、取付板15を介して付設されている。該コントロール
弁S1,S2の操作を1本の作業機操作レバー1により操作
可能とし、コントロール弁S1,S2の双方といずれかのロ
ックをロックレバー5により使い分け可能としている。
第2図において示す如く、作業機操作レバー1は前後に
回動することにより、バケットコントロール弁S1を上下
にスライド操作して、フロントローダーのバケット29を
「フロート・下げ・中立・上げ」の4位置に切換可能と
している。
また、作業機操作レバー1を左右に回動操作することに
よりブームコントロール弁S2をスライドさせて、フロン
トローダーのブーム32を「チルト・中立・ダンプ・ダン
プ増速」の4位置に操作可能としている。
該1本の作業機装着レバー1により、2本のコントロー
ル弁S1,S2を操作可能とした技術は第5図より第7図に
おいて図示されている。
第3図,第4図においては、外部作業機バルブケースV
の近傍のパイプの配置示している。
第8図の油圧回路図をも合わせて、該圧油経路を説明す
る。エンジンにより2組の油圧ポンプを駆動している。
油圧ポンプP2はトラクターの油圧式操向装置STに圧油を
供給するものであり、操向シリンダ33を伸縮するのであ
る。そして油圧ポンプP1から吐出される圧油が、一旦油
圧ケース25に入り、油圧ケース25内の油圧バルブWから
リフトアーム28の油圧シリンダに至る場合と、本考案の
外部作業機バルブケースVに供給される場合とに分岐さ
れているのである。
そして油圧ケース25からの圧油がPポートのパイプを介
して、外部作業機バルブケースVのPポートに入力され
ているのである。
そしてPポートから外部作業機バルブケースVに供給さ
れたものの、コントロール弁S1,S2のどちらもが中立の
場合には、外部取出しポートCより、他の取出し口を供
給されるのである。
また外部作業機バルブケースV内のドレーン油がタンク
ポートTより、ミッションケースM内に戻るのである。
また外部作業機バルブケースV内のバケットコントロー
ル弁S1により制御された圧油は、A1,B1ポートより、パ
イプ23a,23bを経て、ブーム32を操作するアクチュエー
タ30に至るのである。
また、ブームコントロール弁S2より制御された圧油がA
2,B2を経て、パイプ22a,22bを経て、バケット29を操作
するアクチュエータ31に至るのである。
27は油圧バルブWを操作する油圧操作レバーである。
次に第5図,第6図,第7図により、作業機操作レバー
1とロックレバー5の操作機構を説明する。外部作業機
バルブケースVは取付板15を介してミッションケースM
の側壁に固設されており、該外部作業機バルブケースV
の上面にブラケット10を固設し、該ブラケット10にレバ
ー支持体6を「冂」型に固定している。
該レバー支持体6に、ロックレバー5を枢支軸11の部分
で枢支し、該枢支軸11には付勢バネを介装し、常時ロッ
クレバー5の先端がロック孔に嵌入するように付勢して
いる。付勢バネに抗してロックレバー5を外側に抜き、
回動することによりロック状態を変更可能としている。
レバー支持体6にはもう一つの前後回動アーム9,20を枢
支しているのである。該前後回動アーム9,20は途中で2
方へ分岐して、前後回動アーム9と20となっているが、
全体としては「コ」形に構成している。該「コ」形の前
後回動アーム9,20を、枢支軸3a,3bの前端の部分でレバ
ー支持体6に枢支し、後端を上下に回動可能としている
のである。
該前後回動アーム9の後部より、アーム18を内側に突出
して、該アーム18にブームコントロール弁S2と連結する
連結板13の上端を枢支している。
該前後回動アーム9,20は作業機操作レバー1の前後回動
により枢支軸3a,3bの部分を中心に回動して、ブームコ
ントロール弁S2を上下にスライドして、ブーム32を「チ
ルト・中立・ダンプ・ダンプ増速」の4位置に操作可能
としている。
次にバケットコントロール弁S1の操作機構を説明する。
前後回動アーム9,20が「コ」形から左側に突出した部分
を構成し、該突出部に枢支軸2を前後回動アーム9,20の
両方に渡って架設支持している。
そして枢支軸2が前方へ突出した部分に左右回動アーム
7を固設している。該左右回動アーム7の左端部にレバ
ーブラケット17をボルトにより固定しており、該レバー
ブラケット17に作業機操作レバー1を溶接固定してい
る。
故に該作業機操作レバー1を左右上下に回動すると、左
右回動アーム7が枢支軸2を中心に上下に回動し、左右
回動アーム7の中途部から後方に突出された左右ロック
アーム8が上下するのである。
該左右ロックアーム8にピン16を介してボールジョイン
ト14を枢結しており、該ボールジョイント14の下端がバ
ケットコントロール弁S1に連接されているのである。
故に作業機操作レバー1を左右上下に回動することによ
り、バケットコントロール弁S1が「フロート・下げ・中
立・上げ」の4位置に切換可能としている。
以上のような、作業機操作レバー1によるバケットコン
トロール弁S1とブームコントロール弁S2の両弁を操作可
能とした構成において、「双方ロック」・「双方フリ
ー」・「ブーム側ロック」の3状態を可能としているの
である。
第6図に示す如く、ロックレバー5は枢支軸11により枢
支しており、該枢支軸11の上の付勢バネによりロックレ
バー5のロック部がロック孔に嵌入方向に付勢されてい
るのであるが、該ロック部を抜いて3位置に回動するこ
とにより、前記状態を可能としているのである。
第5図,第7図においては、ロックレバー5のロック部
の3状態の位置が示されている。
ロックレバー5を前方にロック部が後方に回動した5aの
位置では、前後回動アーム9のロック孔と、レバー支持
体6のロック孔と、左右のロックアーム8のロック孔の
3者をロックレバー5が貫通すべく構成されており、レ
バー支持体6と前後回動アーム9が、枢支軸3位置の部
分と5aの部分の2ヵ所において固定されるので、前後回
動アーム9,20の部分は後部を上下に回動してバケットコ
ントロール弁S1を操作するということが出来ないのであ
る。
同様に、左右回動アーム7が枢支軸2の部分と左右ロッ
クアーム8の部分で、レバー支持体6と固定されている
ので、左右回動アーム7の右端を上下に回動する操作も
不可能であり、バケットコントロール弁S1の操作も出来
ないのである。
故にロックレバー5のロック部が5aで、3者を貫通した
状態では、「双方ロック」の状態となるのである。
次にロックレバー5が後方へ回動し、下端のロック部が
前端の5cの位置に来た場合には、前後回動アーム9より
下方へ突出したロックアーム12の下端のロック孔と、レ
バー支持体6のロック孔の両者をロックレバー5の下端
が貫通するのである。
故に前後回動アーム9,20は枢支軸3a,3bの部分と、該前
後回動アーム9から突出したロックアーム12の部分の2
ヵ所において固定されるので、後端上下回動が不可能と
なり、作業機操作レバー1の前後回動は「中立」の位置
で固定されるのである。
左右ロックアーム8の方は、この5cの位置ではロックレ
バー5による係止状態を受けていないので、左右回動ア
ーム7は枢支軸2を中心に回動が可能であり、作業機操
作レバー1の左右回動は可能で、バケットコントロール
弁S1はフロート・下げ・中立・上げの4位置に切換可能
である。この位置が「ブームロック」の状態である。
そしてロックレバー5は、5aと5cの2ヵ所においてはロ
ック孔がレバー支持体6に設けられているが、5aと5bの
間の角度ではロック孔が無いので、前後回動アーム9も
左右のロックアーム8もロック出来ず、「双方フリー」
の状態を取るのである。
尚、本実施例においては、1本の作業機操作レバー1に
より、2本のコントロール弁S1,S2を操作可能な構成に
より説明したが、2本の作業機操作レバーを用いて操作
可能とした場合にも同様に構成することが出来ることは
勿論である。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、1本のロックレバー5を3位置に回動すること
により、アクチュエータ31,30の2本を同時に使用する
場合、何れか一方のみを使用し他方をコントロール弁の
中立位置で固定する場合、双方とも使用せずにコントロ
ール弁の中立位置で双方固定する場合の、3つの状態を
作り出すことが出来るので、オペレータがロックレバー
5の操作をする場合において迷うことが少ないのであ
る。
第2に、コントロール弁S1,S2の何方も使用しない場合
のロックも、1本のロックレバー5により行うことが出
来るのであるから、外部作業機の非使用時の誤動作の発
生を阻止することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、クラッチハウジングHとミッションケースM
の部分の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は外部
作業機バルブケースVの部分の側面透視図、第4図は同
じく平面透視図、第5図は作業機操作レバー1とロック
レバー5の支持部の平面断面図、第6図は同じく後面断
面図、第7図は側面断面図透視図、第8図は本考案の油
圧回路図である。 V……外部作業機バルブケース、S1……バケットコント
ロール弁 S2……ブームコントロール弁、1……作業機操作レバー 5……ロックレバー、6……レバー支持体 7……左右回動アーム、8……左右ロックアーム 9……前後回動アーム、29……バケット 32……ブーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本のアクチュエータ31,30の伸縮を、各
    々コントロール弁S1,S2の摺動により操作し、該コント
    ロール弁S1,S2の摺動操作を、1本の作業機操作レバー
    1の左右回動と前後回動により操作可能とした構成にお
    いて、該アクチュエータ31,30の2本を同時に使用する
    場合、何れか一方のみを使用し他方をコントロール弁の
    中立位置で固定する場合、双方とも使用せずにコントロ
    ール弁の中立位置で双方固定する場合に応じて、前記コ
    ントロール弁S1,S2の双方又はいずれか一方のみをロッ
    クする1本のロックレバー5を設け、該1本のロックレ
    バー5を3位置に回動することにより、コントロール弁
    S1を操作する左右回動アーム7と、コントロール弁S2を
    操作する前後回動アーム9を、同時にロック、又は一方
    のみロック、又は両方を解除する状態に選択可能とした
    ことを特徴とする作業機操作レバーのロック機構。
JP1988122367U 1988-09-19 1988-09-19 作業機操作レバーのロック機構 Expired - Lifetime JPH0738403Y2 (ja)

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JPH0244910U JPH0244910U (ja) 1990-03-28
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