JPH0737823Y2 - 墨 壷 - Google Patents

墨 壷

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JPH0737823Y2
JPH0737823Y2 JP1989137840U JP13784089U JPH0737823Y2 JP H0737823 Y2 JPH0737823 Y2 JP H0737823Y2 JP 1989137840 U JP1989137840 U JP 1989137840U JP 13784089 U JP13784089 U JP 13784089U JP H0737823 Y2 JPH0737823 Y2 JP H0737823Y2
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JP
Japan
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shaft
reel
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ink
casing
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JP1989137840U
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JPH0375987U (ja
Inventor
仲男 黒須
廸弘 藤本
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株式会社藤本撚糸製造所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考察は、建設工事や家屋の構築ないし内装などにお
いて板材や柱材、壁面などに直線を形成するために使用
される墨壷に関し、さらに詳しくは、リールを逆回転さ
せる渦巻きばねを内装した墨壷に関する。
[従来技術および考案の課題] 従来の墨壷は、先端にかるこを備えた墨糸を巻き付ける
リールと、墨汁を吸収した真綿などの墨汁保持材を納め
た壷部とより成る単純な構造のものである。そして、す
み打ち時には墨糸をリールから引き出しながら、墨汁保
持材の内部を通して墨糸に墨汁を付着させ、対象物に墨
線を形成した後、リールを逆に回して墨糸を巻き戻す。
最近、リールを逆回転させる渦巻きばねを内装した墨壷
が実用化された。これは、リールの軸とこれを支持する
支持部との間にラチェット機構が介在され、渦巻きばね
の限度まで墨糸を引き出した後は、ラチェットの係合を
手で外して軸が支持部に対して回るようにし、墨糸をさ
らに引き出せるようになされている。しかし、このよう
にラチェット機構を内装した構造では上記の如くラチェ
ット係合を解除しなければならないという繁雑さがあ
り、墨糸の引き出しおよび巻き取りがスムーズにできな
い。
この考案は、上記の如き実情に鑑み、渦巻きばねの限度
の後において墨糸の引き出しをスムーズになし得て、し
かも墨糸の巻き取りもスムーズにできる墨壷を提供する
ことを目的とする。
[課題の解決手段] この考案による墨壷は、上記目的の達成のために、 リール(2)とその軸(4)の間にリール(2)を巻き
取り方向に付勢する渦巻きばね(3)が設けられた墨壷
において、 軸(4)の外周に爪部(8)が設けられると共に、渦巻
きばね(3)の内端円環部(6)に係合孔(7)が設け
られて、軸(4)に円環部(6)が装着され、 爪部(8)は、リール(2)の引き出し方向の前面(8
a)がリール(2)の軸(4)のほぼ接線方向に沿って
設けられると共に、同後面(8b)がリール(2)の軸
(4)のほぼ径方向に沿って設けられて、リール(2)
の引き出し方向の回転時には後面(8b)が係合孔(7)
に係合するが、巻き取り方向の回転時には前面(8a)が
係合孔(7)との係合を解除するようになされており、 リール(2)の軸(4)とケーシング(12)との間に、
ケーシング(12)を軸(4)に押し付けるバネ(1)
(5)が介在され、 バネ(1)(5)は、墨糸引っ張り力に抗して軸(4)
とケーシング(12)の間の摩擦力によって軸(4)の回
転を阻止するが、墨糸引っ張り力が所要の大きさを越え
ると軸(4)の回転を許容するものである、 ことを特徴とする。
また、リール(2)の側部はケーシング(12)の側部か
ら突出し、糸巻き溝(11)内に配置されたリールカバー
(27)は同溝(11)の外縁より内側に位置する。
[作用] この考案の墨壷によれば、まずリール(2)から墨糸
(20)を引き出す時に、渦巻きばね(3)の限度を越え
てさらに墨糸(20)を引き出したい場合には、墨糸(2
0)を強く引っ張ると、リール(2)の回転トルクが増
大し、墨糸引っ張り力がバネ(1)(5)による軸
(4)とケーシング(12)との摩擦力に打ち勝つ。その
結果、軸(4)の回転が許容せられ、渦巻きばね(3)
の限度を越えてさらに墨糸(20)を引き出すことができ
る。
つぎに、渦巻きばね(3)の限度以上に引き出だした墨
糸(20)を巻き取るときには、渦巻きばね(3)の働き
によってその限度まで墨糸(20)を巻き戻した後は、ケ
ーシング(12)の側部から突出したリール(2)を手で
巻き取り方向に回す。その結果、リール(2)の引き出
し時には係合孔(7)に係合していた爪部(8)が、リ
ール(2)およびこれに追随した渦巻きばね(3)の巻
き取り方向の回転によって係合孔(7)との係合を解除
し、リール(2)は空回りできる状態になる。そのた
め、リール(2)を上記のように手で回すことによっ
て、墨糸の巻き残り部分を容易に巻き取ることができ
る。
[実施例] つぎに、図示の実施例によりこの考案を具体的に説明す
る。
第1図から第4図において、この考案による墨壷は、ケ
ーシング(12)の一端部に設けられたリール(2)と、
ケーシング(12)の他端部に設けられかつ墨汁を吸収し
た真綿やスポンジなどの墨汁保持材(19)を納めた壷部
(26)と、リール(2)に巻装されかつ先端にかるこを
有した墨糸(20)とを備え、すみ打ち時には墨糸(20)
をリール(2)から引き出しながら墨汁保持材(19)の
表面に接触させて墨糸(20)に墨汁を付着させ、対象物
に墨線を形成した後、リール(2)を逆に回してこれに
墨糸(20)を巻き戻すようになされたものである。
ケーシング(12)の一端部は上下2つ割りになされてお
り、ケーシング(12)の上側部分(13)と下側部分(1
4)の間にリール(2)が配置され、リール(2)の軸
(4)を支承する軸シャフト(18)が下側部分(14)の
凹所(15)と軸(4)と上側部分(13)とを上向きに通
され、同シャフト(18)の先端雄螺部に締付用のつまみ
(21)の雌螺部が螺合されている。リール(2)の直径
はケーシング(12)の一端部の幅より大きくなされてお
り、したがってリール(2)の両側部はケーシング(1
2)の側部から突出している。かくして、ケーシング(1
2)内にリール(2)が組み込まれている。
軸シャフト(18)に外装された軸(4)は、長さ中央部
の大径部(4a)とこれの上下の小径部(4b)とより成
り、上下小径部(4b)がリール(2)を支承するように
なされている。また、大径部(4a)には後述する渦巻き
ばね(3)の内端を係脱自在に取り付ける爪部(8)が
設けられている。
リール(2)は大径の上向き容器体(9)と、これとは
別体の小径の下向き容器体(10)とより成り、後者の容
器体(9)の凹所内に前者の容器体(10)が嵌め込まれ
たものである。リール(2)の上向き容器体(9)の外
周には外向き開口状の糸巻き溝(11)が設けられ、これ
に墨糸(20)が巻き付けられている。
ケーシング(12)の両側部には糸巻き溝(11)内に配置
されたリールカバー(27)が設けられ、同カバー(27)
の一端がケーシング(12)の側部に枢着され、他端がケ
ーシング(12)の先端寄りに着脱自在に取り付けられて
いる。そして、リールカバー(27)の円弧部は、糸巻き
溝(11)の円弧状外縁より内側に位置している。
リール(2)の下向き容器体(10)の内部には、リール
(2)とその軸(4)との間にリール(2)を巻き取り
方向に付勢する渦巻きばね(3)がリール(2)と同心
状に配置され、同ばね(3)の外端が同容器体(10)の
周壁に固定されている。渦巻きばね(3)の内端には円
環部(6)が設けられ、円環部(6)に円周方向に等間
隔で復数の係合孔(7)が形成されている。そして、軸
(4)の大径部(4a)に設けられた上記爪部(8)は、
リール(2)の引き出し方向の前面(8a)がリール
(2)の軸(4)のほぼ接線方向に沿って設けられると
共に、同後面(8b)がリール(2)の軸(4)のほぼ半
径方向に沿って設けられて、リール(2)の引き出し方
向の回転時には後面(8b)が係合孔(7)に係合する
が、リール(2)およびこれに追随した渦巻きばね
(3)の巻き取り方向の回転時には前面(8a)が係合孔
(7)との係合を解除するようになされている。
ケーシング(12)の上側部分(13)における上部貫通孔
(16)の孔縁部には、これを挾む上部平座金(24)が配
置され、また下端にフランジ部(22a)を有した上部円
筒体(22)が上部貫通孔(16)に嵌め込まれている。さ
らに、上部円筒体(22)の上方突出部に上部ばね座金
(1)が装着されている。そして、ケーシング(12)の
上側部分(13)における上部貫通孔(16)の孔縁部に、
上部平座金(24)と上部円筒体(22)と上部ばね座金
(1)とが固着されている。
他方、ケーシング(12)の下側部分(14)における下部
貫通孔(17)の孔縁部には、これを挾む下部平座金(2
5)が配置され、また上端にフランジ部(23a)を有した
下部円筒体(23)が下部貫通孔(17)に嵌め込まれてい
る。さらに、下部円筒体(23)の下方突出部に下部ばね
座金(5)が装着されている。そして、ケーシング(1
2)の下側部分(14)における下部貫通孔(17)の孔縁
部に、下部平座金(25)と下部円筒体(23)と下部ばね
座金(5)とが固着されている。
軸シャフト(18)は下部円筒体(23)、軸(4)、上部
円筒体(22)を上向きに通過し、その先端雄螺部がつま
み(21)の雌螺部に螺合されている。
こうして、軸(4)に固着したつまみ(21)とケーシン
グ(12)の上側部分(13)に固着した上部平座金(24)
との間に上部ばね座金(1)が介在させられ、かつ軸
(4)に固着した軸シャフト(18)の頭部(18a)とケ
ーシング(12)の下側部分(14)に固着した下部平座金
(25)との間に下部ばね座金(5)が介在させられてい
る。これら上下ばね座金(1)(5)は、ケーシング
(12)を軸(4)に押し付けて、墨糸引っ張り力に抗し
て軸(4)とケーシング(12)の間の摩擦力によって軸
(4)の回転を阻止するが、墨糸引っ張り力が所要の大
きさを越えると軸(4)の回転を許容するものである。
上記構成の墨壷において、まずリール(2)から墨糸
(20)を引き出す。渦巻きばね(3)には限度がある
が、この限度までは軸(4)の回転は上下ばね座金
(1)(5)による軸(4)とケーシング(12)との摩
擦力によって阻止せられている。渦巻きばね(3)の限
度を越えてさらに墨糸(20)を引き出したい場合には、
墨糸(20)を強く引っ張ると、リール(2)の回転トル
クが増大し、墨糸引っ張り力が上記摩擦力に打ち勝つ。
その結果、軸(4)の回転が許容せられ、巻きばね
(3)の限度を越えてさらに墨糸(20)を引き出すこと
ができる。
つぎに、上記のように渦巻きばね(3)の限度以上に墨
糸(20)を引き出だした場合には、渦巻きばね(3)の
復元力によって巻き取られる墨糸の長さは、引き出され
た墨糸の長さより短く、墨糸の巻き残りが生じる。そこ
で、渦巻きばね(3)の働きによってその限度まで墨糸
(20)を巻き取った後は、ケーシング(12)の側部から
突出したリール(2)を手で巻き取り方向に回す。その
結果、リール(2)の引き出し時には係合孔(7)に係
合していた爪部(8)が、リール(2)およびこれに追
随した渦巻きばね(3)の巻き取り方向の回転によって
係合孔(7)との係合を解除し、リール(2)は空回り
できる状態になる。そのため、リール(2)を上記のよ
うに手で回すことによって、墨糸の巻き残り部分を容易
に巻き取ることができる。
[考案の効果] この考案による墨壷は、以上の如き構成を有するので、
渦巻きばねの限度の後において墨糸の引き出しをスムー
ズになし得ると共に、墨糸の巻き取りの時も墨糸の巻き
残り部分を支障なく巻き取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例による墨壷を示す一部切欠平
面図であり、第2図は第1図中のII-II線に沿う断面図
であり、第3図は渦巻きばねの円環部を示す斜視図であ
り、第4図は軸を示す斜視図である。 (1)……上部ばね座金(バネ)、(2)……リール、
(3)……渦巻きばね、(4)……軸、(5)……下部
ばね座金(バネ)、(6)……円環部、(7)……係合
孔、(8)……爪部、(9)……上向き容器体、(10)
……下向き容器体、(11)……糸巻き溝、(12)……ケ
ーシング、(13)……上側部分、(14)……下側部分、
(15)……凹所、(16)……上部貫通孔、(17)……下
部貫通孔、(18)……軸シャフト、(19)……墨汁保持
材、(20)……墨糸、(21)……つまみ、(22)……上
部円筒体、(23)……下部円筒体、(24)……上部平座
金、(25)……下部平座金、(26)……壷部、(27)…
…リールカバー。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リール(2)とその軸(4)の間にリール
    (2)を巻き取り方向に付勢する渦巻きばね(3)が設
    けられた墨壷において、 軸(4)の外周に爪部(8)が設けられると共に、渦巻
    きばね(3)の内端円環部(6)に係合孔(7)が設け
    られて、軸(4)に円環部(6)が装着され、 爪部(8)は、リール(2)の引き出し方向の前面(8
    a)がリール(2)の軸(4)のほぼ接線方向に沿って
    設けられると共に、同後面(8b)がリール(2)の軸
    (4)のほぼ径方向に沿って設けられて、リール(2)
    の引き出し方向の回転時には後面(8b)が係合孔(7)
    に係合するが、巻き取り方向の回転時には前面(8a)が
    係合孔(7)との係合を解除するようになされており、 リール(2)の軸(4)とケーシング(12)との間に、
    ケーシング(12)を軸(4)に押し付けるバネ(1)
    (5)が介在され、 バネ(1)(5)は、墨糸引っ張り力に抗して軸(4)
    とケーシング(12)の間の摩擦力によって軸(4)の回
    転を阻止するが、墨糸引っ張り力が所要の大きさを越え
    ると軸(4)の回転を許容するものである、 ことを特徴とする墨壷。
  2. 【請求項2】リール(2)の側部がケーシング(12)の
    側部から突出し、糸巻き溝(11)内に配置されたリール
    カバー(27)が同溝(11)の外縁より内側に位置するよ
    うに設けられている、請求項1記載の墨壷。
JP1989137840U 1989-11-27 1989-11-27 墨 壷 Expired - Lifetime JPH0737823Y2 (ja)

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JP1989137840U JPH0737823Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 墨 壷

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JPH0375987U JPH0375987U (ja) 1991-07-30
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8921205B2 (en) 2002-08-14 2014-12-30 Asm America, Inc. Deposition of amorphous silicon-containing films
US9127345B2 (en) 2012-03-06 2015-09-08 Asm America, Inc. Methods for depositing an epitaxial silicon germanium layer having a germanium to silicon ratio greater than 1:1 using silylgermane and a diluent
US9218963B2 (en) 2013-12-19 2015-12-22 Asm Ip Holding B.V. Cyclical deposition of germanium

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0354874Y2 (ja) * 1984-10-31 1991-12-04

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US9576794B2 (en) 2013-12-19 2017-02-21 Asm Ip Holding B.V. Cyclical deposition of germanium

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JPH0375987U (ja) 1991-07-30

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