JPH0737403Y2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0737403Y2
JPH0737403Y2 JP1989105965U JP10596589U JPH0737403Y2 JP H0737403 Y2 JPH0737403 Y2 JP H0737403Y2 JP 1989105965 U JP1989105965 U JP 1989105965U JP 10596589 U JP10596589 U JP 10596589U JP H0737403 Y2 JPH0737403 Y2 JP H0737403Y2
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宏 森本
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、フアクシミリ装置本体と記録紙収納部とが分
離して設けられたフアクシミリ装置に関するものであ
る。
〈従来技術〉 従来、この種のフアクシミリ装置は、実開昭62-80462号
に開示されているが、これは、第7図の如く、フアクシ
ミリ装置本体の小型化を図るためフアクシミリ装置本体
1と記録紙収納部2とを分離している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記従来例においては、フアクシミリ装置本体
1に記録紙搬送系3と原稿読取搬送系4とが横方向に並
設されているため、フアクシミリ装置本体1の幅は記録
紙収納部2を分離した分、小さくなつたに過ぎず、フア
クシミリ装置本体1をさらに小型化することが望まれて
いた。
また、上記従来技術では、記録紙搬送系3と原稿読取搬
送系4とを並設しており、そのためフアクシミリ装置本
体1の幅も大きくとれるため、原稿セツトトレー部5を
フアクシミリ装置本体1の上面に設置していた。しか
し、さらに小型化する際、原稿セツトトレー部5も小さ
くせざるを得ず、その改良が望まれていた。なお、第7
図中、6は記録紙、7は記録ヘツド、8は光学系、9は
原稿である。
本考案は、上記に鑑み、フアクシミリ装置本体と記録紙
収納部とを分離した構造において、さらにフアクシミリ
装置本体を小型化できるフアクシミリ装置の提供を目的
としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案による課題解決手段は、第1,2図の如く、フアク
シミリ装置本体11と記録紙収納部12とに分離可能で、該
記録紙収納部12を前記フアクシミリ装置本体11の一側面
に隣接して設置するフアクシミリ装置において、前記フ
アクシミリ装置本体11の上部には前記記録紙収納部12の
設置側に偏つた位置に原稿セツトトレー49が移動可能に
設けられると共に、該原稿セツトトレー49はその移動動
作により前記記録紙収納部12の上方に張り出す使用姿勢
Bと前記フアクシミリ装置本体11の上面を覆う収納姿勢
Aとに切換自在とされ、前記フアクシミリ装置本体11
に、前記原稿セツトトレー49上の原稿を搬送する原稿読
取搬送系14と、前記記録紙収納部12からの記録紙24を搬
送する記録紙搬送系13とを上下に配して設けたものであ
る。
そして、フアクシミリ装置本体11に原稿読取搬送系14お
よび記録紙搬送系13の各供給口37,46が原稿セツトトレ
ー49を境にして互いに離間して形成され、前記原稿セツ
トトレー49は、使用姿勢Bにおいて前記記録紙搬送系13
の供給口37の上方を、収納姿勢Aにおいて前記原稿読取
搬送系14の供給口46の上方をそれぞれ覆うものである。
〈作用〉 上記請求項1による課題解決手段において、フアクシミ
リ装置本体11の持運び時には、原稿セツトトレー49を収
納姿勢Aにして、フアクシミリ装置本体11側に供給され
た記録紙24を記録紙収納部12側に巻き戻すか、またはフ
アクシミリ装置本体11側で記録紙24を切断し、フアクシ
ミリ装置本体11と記録紙収納部12とを分離して別々に運
ぶ。
このとき、記録紙搬送系13と原稿読取搬送系14とは上下
に配列されているため、フアクシミリ装置本体11側の幅
が従来の横方向に配列したものに比べて小となる。その
ため、持運びも容易に行なうことができる。
フアクシミリ装置を使用する場合、原稿セツトトレー49
を収納姿勢Aにして、フアクシミリ装置本体11の記録紙
搬送系13に供給口37から記録紙収納部12に収納された記
録紙24をセツトして、第1図に示す様に受信記録可能状
態とする。
また、本装置で所望の情報を送信したい場合には、原稿
セツトトレー49を使用姿勢Bとする。このとき、記録紙
24の供給口37の上方が原稿セツトトレー49に覆われる
が、記録紙24は原稿セツトトレー49の下側を通つて供給
口37に至り、干渉されることはない。そして、原稿を原
稿セツトトレー49にセツトして、原稿読取搬送系14およ
び光学系56を動作させれば、送信動作を実現できる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の一実施例であるフアクシミリ装置の使
用状態を示す断面図、第2図は同じく記録紙をセツトす
るため上部を開放した状態を示すフアクシミリ装置の断
面図、第3図は同じくフアクシミリ装置の使用状態を示
す斜視図、第4図は同じくフアクシミリ装置本体の上部
を開放した状態を示す斜視図である。
図示の如く、本考案に係るフアクシミリ装置は、フアク
シミリ装置本体11と記録紙収納部12とが分離して設けら
れたもので、前記フアクシミリ装置本体11に、記録紙搬
送系13と原稿読取搬送系14とが上下に配設されている。
前記フアクシミリ装置本体11は、第2図の如く、上フレ
ーム15と下フレーム16とから上下に分離可能に構成さ
れ、上フレーム15は、下フレーム16に横軸17を介して開
閉回動自在に支持されている。
前記記録紙収納部12は、使い捨てカートリツジ式の収納
ケースであつて、直方体形状のケース本体21と、該ケー
ス本体21の内部に形成された断面逆三角形状の収納室22
とから成り、該収納室22の上端に記録紙取出口23が横方
向に形成されている。ここで、収納室22の形状を断面逆
三角形状としたのは、ロール状記録紙24のロール径が小
さくなつた時の記録紙の平衡度を確保するためで、収納
室22の底面側のV字型室壁25,26により前記ロール状記
録紙24を保持可能とされる。
前記記録紙搬送系13は、記録紙24を案内する上下一対の
案内板30,31と、両案内板30,31に挟まれた搬送路13a
と、該搬送路13aの出口側に配された上下一対の搬送ロ
ーラ32,33と、それよりも記録紙供給口37側に位置する
プラテンローラ34とから構成される。そして、上案内板
30、上搬送ローラ32は、上フレーム15の下面に配され、
下案内板31、下搬送ローラ33およびプラテンローラ34は
下フレーム16の上面に配されている。また、上フレーム
15には、下フレーム16のプラテンローラ34と対応する位
置に記録ヘツド35が配設されている。そして、記録紙供
給口37は、上下の案内板30,31の記録紙収納部12側に形
成されている。
なお、記録紙供給口37から記録ヘツド35に至る案内板で
は、記録紙24に一定の張力を与えるよう上側の案内板30
がV字形の折曲され、これに対応して下側の案内板31も
折曲している。
次に、原稿読取搬送系14は、上フレーム15の上部に配さ
れており、上下一対の案内板41,42と、上下二対の搬送
ローラ43,44と、前記上案内板41に接触する下供給ロー
ラ45とから構成され、記録紙搬送系13と同様に上側の案
内板41等が開閉回動自在とされている。
上下一対の案内板41,42の供給口46はフアクシミリ装置
本体11の上フレーム15の上面に開口しており、排出口47
は上フレーム15の側面に開口している。
そして、原稿読取搬送系14の供給口46には、断面逆へ字
形の読取原稿セツトトレー49が設けられている。この原
稿セツトトレー49は、フアクシミリ装置本体11の内側に
収納された収納姿勢Aと、フアクシミリ装置本体11の外
側であつて記録紙収納部12の設置側へ突出した使用姿勢
Bとの間で横軸50周りに切換回動自在とされる。すなわ
ち原稿セツトトレー49は、その使用姿勢で前記記録紙供
給口37を覆うよう構成される。
また、上フレーム15には、原稿読取搬送系14の下側に、
光源51、ミラー52,53、レンズ54および光電変換素子55
からなる光学系56が配設されている。
なお、第3,4図中、57は原稿幅調整ガイドである。
上記構成において、フアクシミリ装置に記録紙24をセツ
トする場合、まず、フアクシミリ装置本体11の上フレー
ム15を横軸17周りに開回動して記録紙搬送系13を開放
し、記録紙収納部12に収納された記録紙24をプラテンロ
ーラ34、搬送ローラ33上にセツトする。次に上フレーム
15を閉じ、第1図に示す様に受信記録可能状態とする。
このとき、記録紙24は、使い捨てカートリツジ式の収納
部12から取出すので、従来の如く、厳密に包装された記
録紙の包装を取外して装置本体にセツトする場合に比べ
て、そのセツト操作が容易に行ない得る。
また、本装置で所望の情報を送信したい場合には、原稿
セツトトレー49を開いて使用姿勢Bとし、原稿読取搬送
系14および光学系56を動作させれば、送信動作を実現で
きる。
なお、フアクシミリ装置本体11の持運び時には、フアク
シミリ装置本体11側に供給された記録紙24を記録紙収納
部12側に巻き戻すか、またはフアクシミリ装置本体11側
で記録紙24を切断し、フアクシミリ装置本体11と記録紙
収納部12とを分離して別々に運ぶ。
このとき、記録紙搬送系13と原稿読取搬送系14とは上下
に配列されているため、フアクシミリ装置本体11側の幅
が従来の横方向に配列したものに比べて小となる。その
ため、持運びも容易に行なうことができる。
また、装置本体11側の幅が小となり、原稿セツトトレー
を装置本体11の上面にそのまま設置した状態ではトレー
幅が狭くて使用できないが、原稿セツトトレー49を収納
姿勢Aと使用姿勢Bとに切換え可能としているので、使
用時には、トレー49を広くして使用することができ、使
用性にも優れ、そのため、トレーの幅を考慮することな
く装置本体の小形化が実現できる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施例では、原稿セツトトレー49を横軸50
周りに回動自在としたが、本体の上面に沿つて摺動自在
に構成してもよいことは勿論である。
また、記録紙収納部12は、上記実施例の如き直方体の収
納ケースにする必要はなく、第5図に示すように、逆三
角形状の収納ケースであつてもよい。また、必ずしもこ
の三角形状はカートリツジ側で対応する必要はなく、直
方体状であつてもフアクシミリ装置本体への設置時に45
度傾けてセツトすればロール状記録紙をV字形室壁で保
持することになり、カートリツジの設置の仕方で同一の
効果を得ることができる。
さらに、カートリツジタイプの記録紙の先端には装置へ
のセツトを容易にするために、第6図に示す如く、記録
紙よりも腰の強い部材70を貼り付けるか、紙自身にその
対策を施してもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1による
と、記録紙搬送系と原稿読取搬送系とは上下に配列され
ているため、装置本体側の幅が従来の横方向に配列した
ものに比べて小となり、そのため、持運びも容易に行な
うことができる。
また、原稿セツトトレーを装置本体の上面にそのまま設
置した状態ではトレー幅が狭くて使用できないが、原稿
セツトトレーを収納姿勢と使用姿勢とに切換え可能とし
ているので、装置本体が小形になつたにもかかわらず使
用時にはトレーを広くして使用することができる。
そして、原稿および記録紙の各供給口が原稿セツトトレ
ーを境にして互いに離間して形成され、記録紙は使用姿
勢の原稿セツトトレーの下側を通つているので、記録紙
の搬送を原稿等に邪魔されずにスムーズに行うことがで
きる。しかも、記録紙と原稿とが同じ方向から供給され
るため、装置本体の同一側から排出することが可能とな
り、排出後の取扱いが楽となり、別個に排出スペースを
設ける必要がなくなる。したがつて、携帯に便利で使用
性を向上させながらトレーの幅を考慮することなく装置
本体の小形化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるフアクシミリ装置の使
用状態を示す断面図、第2図は同じく記録紙をセツトす
るため上部を開放した状態を示すフアクシミリ装置の断
面図、第3図は同じくフアクシミリ装置の使用状態を示
す斜視図、第4図は同じくフアクシミリ装置本体の上部
を開放した状態を示す斜視図、第5図は本考案の他の実
施例を示す記録紙収納部の断面図、第6図は同じくその
斜視図、第7図は従来のフアクシミリ装置の断面図であ
る。 11:フアクシミリ装置本体、12:記録紙収納部、13:記録
紙搬送系、14:原稿読取搬送系、15:上フレーム、16:下
フレーム、37記録紙供給口、49:読取原稿セツトトレ
ー、50:横軸。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フアクシミリ装置本体と記録紙収納部とに
    分離可能で、該記録紙収納部を前記フアクシミリ装置本
    体の一側面に隣接して設置するフアクシミリ装置におい
    て、 前記フアクシミリ装置本体の上部には前記記録紙収納部
    の設置側に偏つた位置に原稿セツトトレーが移動可能に
    設けられると共に、該原稿セツトトレーはその移動動作
    により前記記録紙収納部の上方に張り出す使用姿勢と前
    記フアクシミリ装置本体の上面を覆う収納姿勢とに切換
    自在とされ、 前記フアクシミリ装置本体に、前記原稿セツトトレー上
    の原稿を搬送する原稿読取搬送系と、前記記録紙収納部
    からの記録紙を搬送する記録紙搬送系とを上下に配して
    設けたことを特徴とするフアクシミリ装置。
  2. 【請求項2】フアクシミリ装置本体に原稿読取搬送系お
    よび記録紙搬送系の各供給口が原稿セツトトレーを境に
    して互いに離間して形成され、 前記原稿セツトトレーは、使用姿勢において前記記録紙
    搬送系の供給口の上方を、収納姿勢において前記原稿読
    取搬送系の供給口の上方をそれぞれ覆うことを特徴とす
    る請求項1記載のフアクシミリ装置。
JP1989105965U 1989-09-07 1989-09-07 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0737403Y2 (ja)

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EP90117125A EP0416596B1 (en) 1989-09-07 1990-09-05 Facsimile apparatus
US07/577,743 US5138463A (en) 1989-09-07 1990-09-05 Double decker housing and paper handling device for facsimile apparatus
DE69030796T DE69030796T2 (de) 1989-09-07 1990-09-05 Faksimilegerät
CA002024802A CA2024802C (en) 1989-09-07 1990-09-06 Facsimile apparatus

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JPH0344970U JPH0344970U (ja) 1991-04-25
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0789640B2 (ja) * 1985-12-12 1995-09-27 キヤノン株式会社 情報処理装置
JPS62127160U (ja) * 1986-02-03 1987-08-12

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JPH0344970U (ja) 1991-04-25

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