JPH0736665A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPH0736665A JPH0736665A JP5181173A JP18117393A JPH0736665A JP H0736665 A JPH0736665 A JP H0736665A JP 5181173 A JP5181173 A JP 5181173A JP 18117393 A JP18117393 A JP 18117393A JP H0736665 A JPH0736665 A JP H0736665A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- precharge
- data
- circuit
- absolute value
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定小数点演算系プロセッサにおいて、ブロ
ックフローティング処理で行う1の補数体系絶対値の論
理和を従来のメモリ周辺回路に簡単な回路を付加するこ
とにより高速に演算することができる演算装置を提供す
る。 【構成】 負極性のプリチャージ方式バス2は制御信号
7によりバスプリチャージ回路3を介してプリチャージ
サイクルでプリチャージを行わないようにする。データ
メモリ1の出力データの1の補数体系絶対値をとる絶対
値回路4の出力を制御信号8によりマルチプレクサ回路
5で選択し、バスドライブ回路6を介してバス2へ出力
する。バス2は負極性であり、バス自体のデータは反転
しているので、ブロックデータの1の補数絶対値の論理
和を得ることができる。ブロックフローティングを行う
ための1の補数体系絶対値の論理和をALUを使用する
ことなく、演算することができる。
ックフローティング処理で行う1の補数体系絶対値の論
理和を従来のメモリ周辺回路に簡単な回路を付加するこ
とにより高速に演算することができる演算装置を提供す
る。 【構成】 負極性のプリチャージ方式バス2は制御信号
7によりバスプリチャージ回路3を介してプリチャージ
サイクルでプリチャージを行わないようにする。データ
メモリ1の出力データの1の補数体系絶対値をとる絶対
値回路4の出力を制御信号8によりマルチプレクサ回路
5で選択し、バスドライブ回路6を介してバス2へ出力
する。バス2は負極性であり、バス自体のデータは反転
しているので、ブロックデータの1の補数絶対値の論理
和を得ることができる。ブロックフローティングを行う
ための1の補数体系絶対値の論理和をALUを使用する
ことなく、演算することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家電製品、コンピュー
タ、通信装置等に幅広く利用されるマイクロコンピュー
タ・DSP(ディジタル信号処理プロセッサ)等に使用
する演算装置に関する。
タ、通信装置等に幅広く利用されるマイクロコンピュー
タ・DSP(ディジタル信号処理プロセッサ)等に使用
する演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の固定小数点演算系のプロセ
ッサを示す概略ブロック図、図3は同プロセッサにおけ
るデータメモリ周辺のブロック図である。
ッサを示す概略ブロック図、図3は同プロセッサにおけ
るデータメモリ周辺のブロック図である。
【0003】図2、図3において、1はデータメモリ
(RAM)、2は負極性のプリチャージ方式バス(メモ
リローカルバス)、3はプリチャージ方式バス2のプリ
チャージ回路、6はデータメモリ1のデータをプリチャ
ージ方式バス2上に送出するバスドライブ回路、9はプ
リチャージ方式バス2が接続されたプロセッサメインバ
ス、10はプロセッサメインバス9に接続されたALU
(算術論理演算回路)、11はALU10とプロセッサ
メインバス9に接続されたレジスタである。
(RAM)、2は負極性のプリチャージ方式バス(メモ
リローカルバス)、3はプリチャージ方式バス2のプリ
チャージ回路、6はデータメモリ1のデータをプリチャ
ージ方式バス2上に送出するバスドライブ回路、9はプ
リチャージ方式バス2が接続されたプロセッサメインバ
ス、10はプロセッサメインバス9に接続されたALU
(算術論理演算回路)、11はALU10とプロセッサ
メインバス9に接続されたレジスタである。
【0004】従来の固定小数点演算系のプロセッサで
は、演算精度を確保するため、ブロックフローティング
がよく行われている。そして、従来のプロセッサにおい
て、ブロックフローティングを行う場合、一般にALU
10を用い、データメモリ1からバスドライブ回路6、
プリチャージ方式バス2、プロセッサメインバス9を経
て入力されるブロックデータの1の補数体系絶対値の論
理和を求め、その後、ブロックデータの正規化シフト数
を求め、正規化を行う。
は、演算精度を確保するため、ブロックフローティング
がよく行われている。そして、従来のプロセッサにおい
て、ブロックフローティングを行う場合、一般にALU
10を用い、データメモリ1からバスドライブ回路6、
プリチャージ方式バス2、プロセッサメインバス9を経
て入力されるブロックデータの1の補数体系絶対値の論
理和を求め、その後、ブロックデータの正規化シフト数
を求め、正規化を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、1データについてALU10によ
り最低減1の補数演算、論理和演算の2ステップで演算
し、ブロックフローティングのシフト数検出のための単
純な計算も高機能なALU10を用いているため、処理
効率に劣るという問題があった。
ような従来技術では、1データについてALU10によ
り最低減1の補数演算、論理和演算の2ステップで演算
し、ブロックフローティングのシフト数検出のための単
純な計算も高機能なALU10を用いているため、処理
効率に劣るという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、ブロックデータの1の補数体系の絶対
値データの論理和をALUを使用することなく、しか
も、メモリ周辺回路に簡単な回路を付加することにより
演算することができ、したがって、高速に演算すること
ができるとともに、ALU演算等の並列処理を行うこと
ができるようにした演算装置を提供することを目的とす
るものである。
するものであり、ブロックデータの1の補数体系の絶対
値データの論理和をALUを使用することなく、しか
も、メモリ周辺回路に簡単な回路を付加することにより
演算することができ、したがって、高速に演算すること
ができるとともに、ALU演算等の並列処理を行うこと
ができるようにした演算装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、データメモリと、要求に応
じ、プリチャージサイクルでプリチャージを行わないよ
うにすることができる負極性のプリチャージ方式バス
と、上記データメモリの出力データを要求に応じ、1の
補数体系絶対値をとり、上記プリチャージ方式バスへ出
力するための絶対値回路とを備え、複数の所望メモリデ
ータの1の補数体系絶対値の論理和を得ることができる
ように構成されたものである。
の本発明の技術的手段は、データメモリと、要求に応
じ、プリチャージサイクルでプリチャージを行わないよ
うにすることができる負極性のプリチャージ方式バス
と、上記データメモリの出力データを要求に応じ、1の
補数体系絶対値をとり、上記プリチャージ方式バスへ出
力するための絶対値回路とを備え、複数の所望メモリデ
ータの1の補数体系絶対値の論理和を得ることができる
ように構成されたものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記構成によって、プリチャージ方
式バスのプリチャージ動作を止め、絶対値回路でとった
データメモリの出力データの1の補数体系絶対値を出力
させることにより、プリチャージ方式バスは負極性であ
り、バス自体のデータは反転しているので、ブロックデ
ータの1の補数絶対値の論理和を得ることができる。こ
のようにブロックフローティングを行うための1の補数
体系絶対値の論理和をALUを使用することなく、しか
も、データメモリ周辺の回路に簡単な回路を付加するこ
とにより演算することができる。
式バスのプリチャージ動作を止め、絶対値回路でとった
データメモリの出力データの1の補数体系絶対値を出力
させることにより、プリチャージ方式バスは負極性であ
り、バス自体のデータは反転しているので、ブロックデ
ータの1の補数絶対値の論理和を得ることができる。こ
のようにブロックフローティングを行うための1の補数
体系絶対値の論理和をALUを使用することなく、しか
も、データメモリ周辺の回路に簡単な回路を付加するこ
とにより演算することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における演算装置
を示し、図2のデータメモリ周辺部分のブロック図であ
る。
を示し、図2のデータメモリ周辺部分のブロック図であ
る。
【0011】図1において、1はデータメモリ(RA
M)、2は負極性のプリチャージ方式バス(メモリロー
カルバス)、3はプリチャージ方式バス2のプリチャー
ジ回路であり、通常、プリチャージサイクルでプリチャ
ージ方式バス2をHighにし、プリチャージ制御信号
7に応じてこのプリチャージ動作を止めることができ
る。4は1の補数体系の絶対値回路であり、データメモ
リ1の出力データを要求に応じ、1の補数体系絶対値を
とって出力する。5はマルチプレクサ回路であり、マル
チプレクサ制御信号8により、データメモリ1の出力と
1の補数絶対値回路4の出力のいずれかを出力する。6
はバスドライブ回路であり、マルチプレクサ回路5から
の出力をプリチャージ方式バス2へ伝える(入力データ
がHighのビット位置のプリチャージ方式バス2のビ
ットをLowにする。)。
M)、2は負極性のプリチャージ方式バス(メモリロー
カルバス)、3はプリチャージ方式バス2のプリチャー
ジ回路であり、通常、プリチャージサイクルでプリチャ
ージ方式バス2をHighにし、プリチャージ制御信号
7に応じてこのプリチャージ動作を止めることができ
る。4は1の補数体系の絶対値回路であり、データメモ
リ1の出力データを要求に応じ、1の補数体系絶対値を
とって出力する。5はマルチプレクサ回路であり、マル
チプレクサ制御信号8により、データメモリ1の出力と
1の補数絶対値回路4の出力のいずれかを出力する。6
はバスドライブ回路であり、マルチプレクサ回路5から
の出力をプリチャージ方式バス2へ伝える(入力データ
がHighのビット位置のプリチャージ方式バス2のビ
ットをLowにする。)。
【0012】以上のような構成において、以下、その動
作について説明する。データメモリ1からの通常のデー
タは、マルチプレクサ制御信号8の制御によりマルチプ
レクサ回路5、バスドライブ回路6を経てプリチャージ
制御信号7によりプリチャージ動作しているプリチャー
ジ方式バス2へ出力され、そのデータをプロセッサメイ
ンバス9を介してALU10(図2参照)が用いる。
作について説明する。データメモリ1からの通常のデー
タは、マルチプレクサ制御信号8の制御によりマルチプ
レクサ回路5、バスドライブ回路6を経てプリチャージ
制御信号7によりプリチャージ動作しているプリチャー
ジ方式バス2へ出力され、そのデータをプロセッサメイ
ンバス9を介してALU10(図2参照)が用いる。
【0013】データメモリ1空間のデータをブロックフ
ローティングする場合には、まず、最低1回のバスプリ
チャージを行った後、バスプリチャージ制御信号7によ
りプリチャージ回路3を介してプリチャージ方式バス2
のプリチャージ動作を行わないようにするとともに、マ
ルチプレクサ制御信号8によりマルチプレクサ回路5
が、データメモリ1の出力データの1の補数体系絶対値
をとる絶対値回路4の出力を選択して出力するようにす
る。その後、データメモリ1からブロックフローティン
グしたいデータを順に出力する。これによりプリチャー
ジ方式バス2は負極性であり、バス自体のデータは反転
しているので、ブロックデータの1の補数絶対値の論理
和を得ることができる。この間、ALU10(図2参
照)は使用していないので、並列処理が可能となる。演
算結果(バスデータ)を待避させた後、プリチャージ制
御信号7とマルチプレクサ制御信号8によりプリチャー
ジ回路3と絶対値回路4を通常動作に戻し、データをプ
リチャージ方式バス2からプロセッサメインバス9(図
2参照)へ出力し、従来と同様にブロックデータの正規
化シフト数を検出し、シフトを行う。
ローティングする場合には、まず、最低1回のバスプリ
チャージを行った後、バスプリチャージ制御信号7によ
りプリチャージ回路3を介してプリチャージ方式バス2
のプリチャージ動作を行わないようにするとともに、マ
ルチプレクサ制御信号8によりマルチプレクサ回路5
が、データメモリ1の出力データの1の補数体系絶対値
をとる絶対値回路4の出力を選択して出力するようにす
る。その後、データメモリ1からブロックフローティン
グしたいデータを順に出力する。これによりプリチャー
ジ方式バス2は負極性であり、バス自体のデータは反転
しているので、ブロックデータの1の補数絶対値の論理
和を得ることができる。この間、ALU10(図2参
照)は使用していないので、並列処理が可能となる。演
算結果(バスデータ)を待避させた後、プリチャージ制
御信号7とマルチプレクサ制御信号8によりプリチャー
ジ回路3と絶対値回路4を通常動作に戻し、データをプ
リチャージ方式バス2からプロセッサメインバス9(図
2参照)へ出力し、従来と同様にブロックデータの正規
化シフト数を検出し、シフトを行う。
【0014】このように本実施例によれば、1の補数絶
対値の論理和演算は、1データについて1メモリサイク
ル程度で可能であるので、上記従来例のようにALUで
演算を行う場合に比べて2倍以上の高速化を図ることが
できる。
対値の論理和演算は、1データについて1メモリサイク
ル程度で可能であるので、上記従来例のようにALUで
演算を行う場合に比べて2倍以上の高速化を図ることが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータメモリと、要求に応じ、プリチャージサイクルでプ
リチャージを行わないようにすることができる負極性の
プリチャージ方式バスと、上記データメモリの出力デー
タを要求に応じ、1の補数体系絶対値をとり、上記プリ
チャージ方式バスへ出力する絶対値回路とを備えること
により、ブロックフローティングを行うための1の補数
体系絶対値の論理和をALUを使用することなく、しか
も、データメモリの周辺の回路に簡単な回路を付加する
ことにより演算することができる。したがって、高速に
演算することができるとともに、ALU演算の並列処理
を行うことができる。
ータメモリと、要求に応じ、プリチャージサイクルでプ
リチャージを行わないようにすることができる負極性の
プリチャージ方式バスと、上記データメモリの出力デー
タを要求に応じ、1の補数体系絶対値をとり、上記プリ
チャージ方式バスへ出力する絶対値回路とを備えること
により、ブロックフローティングを行うための1の補数
体系絶対値の論理和をALUを使用することなく、しか
も、データメモリの周辺の回路に簡単な回路を付加する
ことにより演算することができる。したがって、高速に
演算することができるとともに、ALU演算の並列処理
を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例における演算装置を示すブロ
ック図
ック図
【図2】従来のプロセッサを示す概略ブロック図
【図3】同プロセッサにおけるデータメモリ周辺のブロ
ック図
ック図
1 データメモリ 2 負極性プリチャージ方式バス(メモリローカルバ
ス) 3 バスプリチャージ回路 4 1の補数体系の絶対値回路 5 マルチプレクサ回路 6 バスドライブ回路 7 バスプリチャージ制御信号 8 マルチプレクサ制御信号
ス) 3 バスプリチャージ回路 4 1の補数体系の絶対値回路 5 マルチプレクサ回路 6 バスドライブ回路 7 バスプリチャージ制御信号 8 マルチプレクサ制御信号
Claims (1)
- 【請求項1】 データメモリと、要求に応じ、プリチャ
ージサイクルでプリチャージを行わないようにすること
ができる負極性のプリチャージ方式バスと、上記データ
メモリの出力データを要求に応じ、1の補数体系絶対値
をとり、上記プリチャージ方式バスへ出力するための絶
対値回路とを備え、複数の所望メモリデータの1の補数
体系絶対値の論理和を得ることができるように構成され
た演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5181173A JPH0736665A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5181173A JPH0736665A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736665A true JPH0736665A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16096167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5181173A Pending JPH0736665A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736665A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998058704A1 (fr) | 1997-06-25 | 1998-12-30 | Fujikura Ltd. | Feuille ignifuge, son procede d'elaboration et structure de protection contre le feu |
EP1178396A1 (en) * | 2000-08-01 | 2002-02-06 | STMicroelectronics S.A. | Apparatus and method for the normalisation of data |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5181173A patent/JPH0736665A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998058704A1 (fr) | 1997-06-25 | 1998-12-30 | Fujikura Ltd. | Feuille ignifuge, son procede d'elaboration et structure de protection contre le feu |
EP1178396A1 (en) * | 2000-08-01 | 2002-02-06 | STMicroelectronics S.A. | Apparatus and method for the normalisation of data |
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