JPH0210426A - 浮動小数点変換回路 - Google Patents
浮動小数点変換回路Info
- Publication number
- JPH0210426A JPH0210426A JP63162084A JP16208488A JPH0210426A JP H0210426 A JPH0210426 A JP H0210426A JP 63162084 A JP63162084 A JP 63162084A JP 16208488 A JP16208488 A JP 16208488A JP H0210426 A JPH0210426 A JP H0210426A
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- Japan
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- circuit
- output
- register
- zeros
- logic circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000010606 normalization Methods 0.000 claims description 26
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は浮動小数点変換回路に関し、特に固定小数点形
式数値を浮動小数点形式数値に変換する浮動小数点変換
回路に関する。
式数値を浮動小数点形式数値に変換する浮動小数点変換
回路に関する。
従来、この種の固定小数点形式数値を浮動小数点形式数
値に変換する浮動小数点変換回路では、変換対象の固定
小数点形式数値を仮数部に置き、これにマイクロプログ
ラムによる絶対値化および正規化を行°い符号部および
指数部の作成を行う方法が使われていた。
値に変換する浮動小数点変換回路では、変換対象の固定
小数点形式数値を仮数部に置き、これにマイクロプログ
ラムによる絶対値化および正規化を行°い符号部および
指数部の作成を行う方法が使われていた。
上述した従来の浮動小数点変換回路では、仮数部の絶対
値化および正規化と符号部および指数部の作成とを行う
ときに、マイクロプログラムなどによる判断および制御
が必要であるので、実行速度が遅くなるという欠点があ
る。
値化および正規化と符号部および指数部の作成とを行う
ときに、マイクロプログラムなどによる判断および制御
が必要であるので、実行速度が遅くなるという欠点があ
る。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、マイクロプログラム
などの外部からの制御を利用することなしに固定小数点
形式数値を浮動小数点形式数値に変換することができる
浮動小数点変換回路を提供することにある。
などの外部からの制御を利用することなしに固定小数点
形式数値を浮動小数点形式数値に変換することができる
浮動小数点変換回路を提供することにある。
本発明の浮動小数点変換回路は、固定小数点形式数値を
浮動小数点形式数値に変換する浮動小数点変換回路にお
いて、固定小数点形式の入力データの先頭から並ぶゼロ
の数を検出して指数部を作成する第1の論理回路と、こ
の第1の論理回路で検出されたゼロの数をもとに前記入
力データを正規化する第1の正規化回路と、前記入力デ
ータを2の補数化する2の補数化回路と、前記入力デー
タを2の補数化したときに先頭から並ぶゼロの数をあら
かじめ算出して指数部を作成する第2の論理回路と、前
記2の補数化回路の出力を前記第2の論理回路で算出し
たゼロの数をもとに正規化する第2の正規化回路と、前
記入力データがオールゼロ、正および負のいずれである
かを検出するオールゼロ検出回路と、このオールゼロ検
出回路での検出結果に応じて前記第1の論理回路で作成
された指数部と前記第1の正規化回路の出力、前記第2
の論理回路で作成された指数部と前記第2の正規化回路
の出力および浮動小数点形式のゼロの三者から1つを選
択するセレクタとを有する。
浮動小数点形式数値に変換する浮動小数点変換回路にお
いて、固定小数点形式の入力データの先頭から並ぶゼロ
の数を検出して指数部を作成する第1の論理回路と、こ
の第1の論理回路で検出されたゼロの数をもとに前記入
力データを正規化する第1の正規化回路と、前記入力デ
ータを2の補数化する2の補数化回路と、前記入力デー
タを2の補数化したときに先頭から並ぶゼロの数をあら
かじめ算出して指数部を作成する第2の論理回路と、前
記2の補数化回路の出力を前記第2の論理回路で算出し
たゼロの数をもとに正規化する第2の正規化回路と、前
記入力データがオールゼロ、正および負のいずれである
かを検出するオールゼロ検出回路と、このオールゼロ検
出回路での検出結果に応じて前記第1の論理回路で作成
された指数部と前記第1の正規化回路の出力、前記第2
の論理回路で作成された指数部と前記第2の正規化回路
の出力および浮動小数点形式のゼロの三者から1つを選
択するセレクタとを有する。
本発明の浮動小数点変換回路では、第1の論理回路が固
定小数点形式の入力データの先頭から並ぶゼロの数を検
出して指数部を作成し、第1の正規化回路が第1の論理
回路で検出されたゼロの数をもとに入力データを正規化
し、2の補数化回路が入力データを2の補数化し、第2
の論理回路が入力データを2の補数化したときに先頭か
ら並ぶゼロの数をあらかしめ算出して指数部を作成し、
第2の正規化回路が2の補数化回路の出力を第2の論理
回路で算出したゼロの数をもとに正規化し、オールゼロ
検出回路が入力データがオールゼロ正および負のいずれ
であるかを検出し、セレクタがオールゼロ検出回路での
検出結果に応じて第1の論理口1路で作成された指数部
と第1の正規化回路の出力、第2の論理回路で作成され
た指数部と第2の正規化回路の出力および浮動小数点形
式のゼロの三者から1つを選択する。
定小数点形式の入力データの先頭から並ぶゼロの数を検
出して指数部を作成し、第1の正規化回路が第1の論理
回路で検出されたゼロの数をもとに入力データを正規化
し、2の補数化回路が入力データを2の補数化し、第2
の論理回路が入力データを2の補数化したときに先頭か
ら並ぶゼロの数をあらかしめ算出して指数部を作成し、
第2の正規化回路が2の補数化回路の出力を第2の論理
回路で算出したゼロの数をもとに正規化し、オールゼロ
検出回路が入力データがオールゼロ正および負のいずれ
であるかを検出し、セレクタがオールゼロ検出回路での
検出結果に応じて第1の論理口1路で作成された指数部
と第1の正規化回路の出力、第2の論理回路で作成され
た指数部と第2の正規化回路の出力および浮動小数点形
式のゼロの三者から1つを選択する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の浮動小数点変換回路の構
成を示す回路ブロック図である。本実施例の浮動小数点
変換回路は、変換の対象となる固定小数点形式の入力デ
ータを保持するレジスタlと、レジスタ1の出力のリー
ディングゼロの数をもとに正規北回allを′yI御し
同時に指数部を作成する論理回路IOと、論理回路工0
の制御を受けてレジスタ1の出力をシフトする正規化回
路(シフタ)11と、レジスタlの出力の2の補数を作
成する2の補数化回路12と、レジスタ1の出力を2の
補数化したときのリーディングゼロの数を算出して同時
に指数部を作成する論理回路13と、論理回路13の制
御を受けて2の補数化回路12の出力をシフトする正規
化回路(シフタ)14と、レジスタ1の出力がオールゼ
ロであるか否かを検出してレジスタ1の出力の先頭ビッ
トがOか1かの情報と合わせてセレクタ20およびセレ
クタ21を制御する信号を出力するオールゼロ検出回路
15と、オールゼロ検出回路15の制御により論理回路
lOで作成された指数部の値、論理回路13で作成され
た指数部の値およびゼロを浮動小数点形式で表したとき
の指数部の値の三者から1つを選択する指数部用のセレ
クタ20と、オールゼロ検出回路15の制御により正規
化回路11の出力、正規化回路14の出力およびゼロを
浮動小数点形式で表したときの仮数部の値の三者から1
つを選択する仮数部用のセレクタ2Iと、レジスタ1の
先頭ビットの値をセントする符号部レジスタ22と、セ
レクタ20の出力をセットする指数部レジスタ23と、
セレクタ21の出力をセントする仮数部レジスタ24と
から構成されている。
成を示す回路ブロック図である。本実施例の浮動小数点
変換回路は、変換の対象となる固定小数点形式の入力デ
ータを保持するレジスタlと、レジスタ1の出力のリー
ディングゼロの数をもとに正規北回allを′yI御し
同時に指数部を作成する論理回路IOと、論理回路工0
の制御を受けてレジスタ1の出力をシフトする正規化回
路(シフタ)11と、レジスタlの出力の2の補数を作
成する2の補数化回路12と、レジスタ1の出力を2の
補数化したときのリーディングゼロの数を算出して同時
に指数部を作成する論理回路13と、論理回路13の制
御を受けて2の補数化回路12の出力をシフトする正規
化回路(シフタ)14と、レジスタ1の出力がオールゼ
ロであるか否かを検出してレジスタ1の出力の先頭ビッ
トがOか1かの情報と合わせてセレクタ20およびセレ
クタ21を制御する信号を出力するオールゼロ検出回路
15と、オールゼロ検出回路15の制御により論理回路
lOで作成された指数部の値、論理回路13で作成され
た指数部の値およびゼロを浮動小数点形式で表したとき
の指数部の値の三者から1つを選択する指数部用のセレ
クタ20と、オールゼロ検出回路15の制御により正規
化回路11の出力、正規化回路14の出力およびゼロを
浮動小数点形式で表したときの仮数部の値の三者から1
つを選択する仮数部用のセレクタ2Iと、レジスタ1の
先頭ビットの値をセントする符号部レジスタ22と、セ
レクタ20の出力をセットする指数部レジスタ23と、
セレクタ21の出力をセントする仮数部レジスタ24と
から構成されている。
なお、第1図中において、符号30〜33は、データ信
号線をそれぞれ示す。
号線をそれぞれ示す。
次に、このように構成された本実施例の浮動小数点変換
回路の動作について説明する。
回路の動作について説明する。
まず、変換の対象となる固定小数点形式の入力データが
データ信号線30を介して外部から入力されてレジスタ
1にセントされる。
データ信号線30を介して外部から入力されてレジスタ
1にセントされる。
レジスタ1の先頭ビットの値は、符号部レジスタ22に
セットされる。
セットされる。
レジスタ1の出力は、論理回路10に送られて、リーデ
ィングゼロの敗の検出と、これをもとにした指数部の作
成とが行われる。また、レジスタ1の出力は、正規化回
路11にも送られており、論理回路10が検出したリー
ディングゼロの数をもとに論理回路10により正規化回
路11が制御されて正規化が行われる。
ィングゼロの敗の検出と、これをもとにした指数部の作
成とが行われる。また、レジスタ1の出力は、正規化回
路11にも送られており、論理回路10が検出したリー
ディングゼロの数をもとに論理回路10により正規化回
路11が制御されて正規化が行われる。
さらに、レジスタ1の出力は、論理回路13にも送られ
ており、論理回路13は、レジスタ1の出力からこれを
2の補数化したときのリーディングゼロの数を算出し、
同時にこれをもとにして指数部の作成を行う。さらにま
た、レジスタ1の出力は、2の補数化回路12により2
の補数化され、しかる後に論理回路13が算出したリー
ディングゼロの数をもとに論理回路13の制御を受けた
正規化回路14により正規化される。
ており、論理回路13は、レジスタ1の出力からこれを
2の補数化したときのリーディングゼロの数を算出し、
同時にこれをもとにして指数部の作成を行う。さらにま
た、レジスタ1の出力は、2の補数化回路12により2
の補数化され、しかる後に論理回路13が算出したリー
ディングゼロの数をもとに論理回路13の制御を受けた
正規化回路14により正規化される。
オールゼロ検出回路15は、レジスタ1の出力がオール
ゼロであるか、正の数であるか、負の数であるかを検出
し、結果をセレクタ20およびセレクタ21に送る。
ゼロであるか、正の数であるか、負の数であるかを検出
し、結果をセレクタ20およびセレクタ21に送る。
セレクタ20は、レジスタ1の出力が正ならば論理回路
10が作成した指数部の値を、負ならば論理回路13が
作成した指数部の値を、オールゼロならばゼロを浮動小
数点形式で表したときの指数部の値を選択し、指数部レ
ジスタ23に出力する。
10が作成した指数部の値を、負ならば論理回路13が
作成した指数部の値を、オールゼロならばゼロを浮動小
数点形式で表したときの指数部の値を選択し、指数部レ
ジスタ23に出力する。
セレクタ21は、同様に、レジスタlの出力が正ならば
正規化回路11の出力を、負ならば正規化回路14の出
力を、オールゼロならばゼロを浮動小数点形式で表した
ときの仮数部の値を選択し、仮数部レジスタ24に出力
する。
正規化回路11の出力を、負ならば正規化回路14の出
力を、オールゼロならばゼロを浮動小数点形式で表した
ときの仮数部の値を選択し、仮数部レジスタ24に出力
する。
指数部レジスタ23はセレクタ20の出力を、仮数部レ
ジスタ24はセレクタ21の出力をそれぞれセントする
。
ジスタ24はセレクタ21の出力をそれぞれセントする
。
以上のようにして、レジスタlにセットされていた固定
小数点形式の入力データは、符号部レジスタ22にセッ
トされた符号部、指数部レジスタ23にセットされた指
数部および仮数部レジスタ24にセットされた仮数部か
らなる浮動小数点形式のデータに変換され、データ信号
線31.32および33を介して外部に出力される。
小数点形式の入力データは、符号部レジスタ22にセッ
トされた符号部、指数部レジスタ23にセットされた指
数部および仮数部レジスタ24にセットされた仮数部か
らなる浮動小数点形式のデータに変換され、データ信号
線31.32および33を介して外部に出力される。
以上説明したように本発明は、固定小数点形式数値に対
してそれが正の数であると仮定した浮動小数点変換およ
び負の数であると仮定した浮動小数点変換の両方を行っ
ておき、これにゼロを浮動小数点形式で表したものを併
せた三者から適切なものを選ぶという方法により、浮動
小数点変換を高速で行うことができるという効果がある
。
してそれが正の数であると仮定した浮動小数点変換およ
び負の数であると仮定した浮動小数点変換の両方を行っ
ておき、これにゼロを浮動小数点形式で表したものを併
せた三者から適切なものを選ぶという方法により、浮動
小数点変換を高速で行うことができるという効果がある
。
また、マイクロプログラムなどの外部からの制御を全く
受けないため、外部とのインタフェースを筒便に済ませ
ることができるという効果もある。
受けないため、外部とのインタフェースを筒便に済ませ
ることができるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例の浮動小数点変換回路の構成
を示す回路ブロック図である。 図において、 1・・・レジスタ、 10・・・論理回路、 11・・・正規化回路、 12・・・2の補数化回路、 13・・・論理回路、 14・・・正規化回路、 15・・・オールゼロ検出回路、 20・・・セレクタ、 21・・・セレクタ、 22・・・符号部レジスタ、 23・・・指数部レジスタ、 24・・・仮数部レジスタ、 30〜34・データ信号線である。
を示す回路ブロック図である。 図において、 1・・・レジスタ、 10・・・論理回路、 11・・・正規化回路、 12・・・2の補数化回路、 13・・・論理回路、 14・・・正規化回路、 15・・・オールゼロ検出回路、 20・・・セレクタ、 21・・・セレクタ、 22・・・符号部レジスタ、 23・・・指数部レジスタ、 24・・・仮数部レジスタ、 30〜34・データ信号線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定小数点形式数値を浮動小数点形式数値に変換する浮
動小数点変換回路において、 固定小数点形式の入力データの先頭から並ぶゼロの数を
検出して指数部を作成する第1の論理回路と、 この第1の論理回路で検出されたゼロの数をもとに前記
入力データを正規化する第1の正規化回路と、 前記入力データを2の補数化する2の補数化回路と、 前記入力データを2の補数化したときに先頭から並ぶゼ
ロの数をあらかじめ算出して指数部を作成する第2の論
理回路と、 前記2の補数化回路の出力を前記第2の論理回路で算出
したゼロの数をもとに正規化する第2の正規化回路と、 前記入力データがオールゼロ、正および負のいずれであ
るかを検出するオールゼロ検出回路と、このオールゼロ
検出回路での検出結果に応じて前記第1の論理回路で作
成された指数部と前記第1の正規化回路の出力、前記第
2の論理回路で作成された指数部と前記第2の正規化回
路の出力および浮動小数点形式のゼロの三者から1つを
選択するセレクタと を有することを特徴とする浮動小数点変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162084A JPH0210426A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 浮動小数点変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162084A JPH0210426A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 浮動小数点変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210426A true JPH0210426A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15747781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63162084A Pending JPH0210426A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 浮動小数点変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324270A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浮動小数点数のためのフォーマット変換方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63162084A patent/JPH0210426A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324270A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浮動小数点数のためのフォーマット変換方法及びその装置 |
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