JPH0736594Y2 - 電気貯湯容器の不使用安全装置 - Google Patents

電気貯湯容器の不使用安全装置

Info

Publication number
JPH0736594Y2
JPH0736594Y2 JP1990027072U JP2707290U JPH0736594Y2 JP H0736594 Y2 JPH0736594 Y2 JP H0736594Y2 JP 1990027072 U JP1990027072 U JP 1990027072U JP 2707290 U JP2707290 U JP 2707290U JP H0736594 Y2 JPH0736594 Y2 JP H0736594Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
hot water
water storage
storage container
electric hot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990027072U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03119326U (ja
Inventor
敏明 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Corp
Original Assignee
Tiger Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Corp filed Critical Tiger Corp
Priority to JP1990027072U priority Critical patent/JPH0736594Y2/ja
Publication of JPH03119326U publication Critical patent/JPH03119326U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0736594Y2 publication Critical patent/JPH0736594Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電気ポット等の各種の電気貯湯容器の不使用
安全装置に関するものである。
(従来の技術) この種の電気貯湯容器は、例えば、電気ポットの場合内
容液を加熱して沸騰させた後所定温度に保温し、そのま
ま注出して用いるか、あるいは再沸騰させてから用いる
かするようになっている。したがって内容液を外出中や
就寝中に沸騰させて保温しておき、帰宅時や起床時にそ
れを再沸騰により極く短時間に沸騰状態にしてから注出
し使用することができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしそのような使用の結果、電気貯湯容器の使用は一
昼夜に及ぶことがしばしばである。この場合電気貯湯容
器の電源を入れたかどうか、また何時入れたのかどうか
記憶に残りにくくなっている。
したがって電源の投入を忘れて電源投入状態が不用意に
継続してしまっていることがときとして生じ、通電が無
駄に行われるとともに危険でもある。また外出先で電源
を投入しっ放しではないかと言った不安にかられること
もある。
これらの点を幾分解消するものとして、実開昭63−9122
3号公報に開示のものが知られている。このものは内容
液の温度が所定温度に達したとき、つまり保温温度に達
したときから所定時間経過するとヒータの駆動回路を停
止させるようにしている。
しかしこのものでは沸騰後内容液が所定温度に達して
後、所定時間が経過すれば、使用の継続の有無に係わら
ずヒータをオフしてしまうので、そのような安全動作が
使用の途中に係わらず行われて不便を来すことがある。
一方、特開平1−285219号公報は、電源が投入されたま
まで所定時間経過したとき、ヒータの通電制御と全ての
表示をオフするものが開示されている。
しかし、これでは電源投入後所定時間経過前に電気貯湯
容器が使用されたとき以後、この安全手段は機能せず、
一旦使用があった後長い時間放置されても通電制御は行
われない。
そこで本考案は、どのような場合でも不使用状態を的確
に捉え、これに応じてヒータの通電を制御するようにし
て、前記従来のような問題を解消することができる電気
貯湯容器の不使用安全装置を提供することを課題とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本願考案は上記のような課題を達成するために、内溶液
を加熱するヒータを持った電気貯湯容器の不使用安全装
置であって、ヒータへの通電開始から電気貯湯容器の使
用に係る操作ないし動作がなく所定時間経過したとき、
または前記所定時間経過するまでに電気貯湯容器の使用
に係る操作ないし動作があった場合に最終の使用検出時
点から所定時間経過したときのいずれかのときに、ヒー
タへの通電を遮断する通電制御手段を備えたことを特徴
とするものである。
(作用) ヒータへの通電開始から電気貯湯容器の使用に係る操作
や動作がなく所定時間経過したときは、通電制御手段に
てヒータへの通電を遮断することにより、ヒータへの通
電を開始したがその後これを忘れて不在となり長時間継
続して不使用状態にありながら、ヒータへの通電が継続
しているような無駄と危険を防止することができるし、
前記ヒータへの通電開始から所定時間が経過するまでに
あっても、電気貯湯容器の使用に係る操作ないし動作が
あった場合、最終の使用検出時点から所定時間が経過し
たときのいずれの場合にも、通電制御手段にてヒータへ
の通電を遮断することにより、電気貯湯容器を使用した
がその後これを忘れて不在となり長時間継続して不使用
状態にありながら、ヒータへの通電が継続するような無
駄と危険を防止することができ、前記ヒータへの通電開
始後の不使用状態におけるヒータへの通電遮断と相俟っ
てより安全性の高い電気貯湯容器を提供し得る。
(実施例) 以下、本考案の第1の実施例を第1図〜第5図を参照し
ながら説明する。
本実施例は加圧注出式の電気ポットの場合を示してい
る。第1図に示すように、外装ケース1内に内容器2を
収容して器体3を形成し、この器体3の口部をなす肩部
材4の後部に蓋6を軸7によって開閉可能に枢支してい
る。蓋6の内側には内容器2の後部を蓋する内蓋14が設
けられ、蓋6内には内容液を加圧注出するためのベロー
ズポンプ8が内蔵されている。9はポンプ8から内容器
2への給気路、10は給気路9から分岐した蒸気抜き通路
をそれぞれ示し、それらはポンプ8を操作する押圧板11
の操作に連動する弁12による分岐穴13の開閉で適時に働
く。
内容器2の底部には内容液導出管21が接続されている。
この導出管21は外装ケース1に沿って立ち上がり、肩部
材4の前部に形成されている嘴状部22内にて吐出口23が
下向きに開口している。これにより導出管21はポンプ8
から内容器2内に吹き込まれる空気によって加圧され押
し出されようとする内容液を器体3外に案内し吐出口23
から吐出させる。吐出口23の下には注液ガイド管24が位
置し、吐出されてくる内容液を一旦大気に開放した状態
で受入れ、それを下向きに案内して静かに注液できるよ
うにする。
導出管21はその立ち上がり部に内容液に電気的に通じる
第1の電極25と、それらとは絶縁された第2の電極26と
が組み合わさって働く静電容量方式の内容液量検出手段
27が設けられている。これによる検出内容液量は器体3
の前部に設けられた液量表示部28に表示するようになっ
ている。また内容器2の底部には内容液を加熱するヒー
タ31が設けられている。ヒータ31は器体3の底部材32に
一体成形されたマイコンボックス33に装備された制御回
路34によって制御され、内容液を沸騰させ、あるいはま
た所定の温度に保温する。この制御のために内容器2の
底部の中央には内容液温度を検出する温度センサ35が設
けられている。
導出管21内にはマグネット入りのフロート36が入れら
れ、これが注出される内容液によって導出管21内のスト
ッパ37に押し付けられるときのフロート位置を導出管21
外のリードスイッチ38によって検出し、内容液の注出を
検出することができるようにしてある。
制御回路34は第2図に示すように、マイクロコンピュー
タ41を用いたものであるが、これに限るものではない。
ヒータ31は湯沸かしヒータ31aと保温ヒータ31bとからな
り、マイクロコンピュータ41によってトランジスタTR
1、TR2を介し制御されるリレー42、43のリレー接点42
a、43aによってオン、オフされる。マイクロコンピュー
タ41には肩部材4の嘴状部22に設けられた操作パネル44
における再沸騰スイッチ45等の操作スイッチがスイッチ
操作部46を介して接続され、また前記内容液量検出手段
27や温度センサ35、リードスイッチ38もA/D変換器47を
介して接続されている。マイクロコンピュータ41にはさ
らに、液量表示部28や操作パネル44に設けられる各種の
動作状態を示すLED群15が接続されている。
マイクロコンピュータ41は電源の投入によって第3図に
示すメインルーチンを実行する。電源の投入は、底部材
32を回転可能に受ける回転座48に設けたマグネット式の
プラグ受け51に電源コードを接続することによりなされ
る。
電源が投入されると第3図に示すように、初期設定が行
われた後、初期沸騰モード処理サブルーチン、再沸騰処
理サブルーチン、保温処理モードサブルーチン、不使用
安全モード処理サブルーチン、液量表示処理サブルーチ
ン、その他の処理サブルーチンのそれぞれコールされ、
次いで初期沸騰モード処理サブルーチンに戻る。
初期沸騰モード処理サブルーチンは、内容液が保温の場
合の下限温度以下の場合にそれを沸騰させる処理を行う
もので、器体3に最初に水を入れたときや、保温途中で
水を補給したような場合に実行される。再沸騰処理サブ
ルーチンは、保温中に内容液を沸騰させて使用したと言
った理由で再沸騰スイッチ45が操作された場合に実行さ
れ、内容液を再度沸騰させるように制御する。なお初期
沸騰、再沸騰の何れも湯沸かしヒータ31a、保温ヒータ3
1bの双方を通電して行われる。
保温処理モードサブルーチンは、初期沸騰、再沸騰が達
成されたとき、内容液を所定の温度範囲例えば90℃に保
温するように制御する。この制御は例えば、最も単純に
は保温ヒータ31bのみを通電し、内溶液の自然な降温特
性に保温ヒータ31bの加熱による昇温特性とのバランス
だけで制御する。もっともどのような方法を採用するこ
ともできる。
不使用安全モード処理サブルーチンは、本実施例の電気
ポットが使用しているとは思えない所定時間の間使用状
態が継続した場合に実行され、ヒータ31の通電を強制的
に遮断して安全を図る。この詳細は第4図に示してあ
り、後に詳述する。液量表示処理サブルーチンは、内容
液量検出手段27による内容液量の検出とそれに基づく表
示とを行う。その他の処理サブルーチンはその他の処理
を行う。
次に第4図を参照して不使用安全モード処理サブルーチ
ンについて詳述する。このサブルーチンは本実施例の場
合通電開始を電気ポットの使用と判断して実行される。
したがって先ず通電開始がどうかを判別する。通電開始
であると内部タイマが24時間にセットされその減算を開
始する。続いてリードスイッチ38がオンかどうか、つま
り内容液が吐出されたかどうかを判別し、吐出が行われ
ない間、タイマの減算を繰り返し行い、タイマが“0"に
達すると電気ポットは不使用状態と判定してヒータ31つ
まり湯沸かしヒータ31aおよび保温ヒータ31b双方の通電
を遮断する。
しかしタイマの減算途中で内容液の吐出が検出される
と、電気ポットの使用があったとみなされるので、タイ
マを24時間に再度セットさせてまた最初からタイマの減
算が行われるようにする。
要するに本実施例では、ヒータ31への通電開始から電気
貯湯容器の使用に係る操作や動作がなく所定時間経過し
たときは、通電制御手段としての制御回路34にてヒータ
31への通電を遮断することにより、ヒータ31への通電を
開始したがその後これを忘れて不在となり長時間継続し
て不使用状態にありながら、ヒータ31への通電が継続し
ているような無駄と危険を防止することができるし、前
記ヒータ31への通電開始から所定時間が経過するまでに
あっても、電気貯湯容器の使用に係る操作ないし動作が
あった場合、最終の使用検出時点から所定時間が経過し
たときのいずれの場合にも、制御回路34にてヒータ31へ
の通電を遮断することにより、電気貯湯容器を使用した
がその後これを忘れて不在となり長時間継続して不使用
状態にありながら、ヒータ31への通電が継続するような
無駄と危険を防止することができ、前記ヒータ31への通
電開始後の不使用状態におけるヒータ31への通電遮断と
相俟ってより安全性の高い電気貯湯容器を提供し得る。
したがって電気ポットが電源に接続された通電開始後、
1回も使用されずに24時間経過した場合はその時点でヒ
ータ31の通電を遮断して安全を図るが、24時間中に一度
でも使用されるとそのような制御が行われず、内容液が
最後に注出されたときから、つまり最後の使用から24時
間経過しないとヒータ31の通電は遮断されない。これに
より不使用時の安全が通常の使用を損なうことなく達成
することができる。
なお不使用状態とみなす不使用経過時間は電気貯湯容器
の種類や用途その他各種の条件に合わせてどのようにも
設定することができる。また場合によっては使用者が自
身の必要に応じてこれを設定できるようにしてもよい。
またタイマの動作開始は電気ポットの通電開始から行う
のに代えて、初期沸騰開始のタイミング等使用開始とみ
なせる各種のタイミングを採用することができる。
第5図は前記のような制御での内容液の温度変化と主な
動作のタイムチャートを示しており、(a)は内容液の
温度変化、(b)は電源オン時から一度も使用されない
場合の安全動作、(c)は途中において(a)に仮想線
で示すように再沸騰を伴って使用された場合のタイマの
動作状態をそれぞれ示している。
なお第1図に仮想線で示すように、ポンプ8の押圧動作
を検出するスイッチ61を設け、これにより検出するポン
プ8の押圧操作を電気ポットの使用操作として前記のよ
うな安全操作を行うこともできる。もっとも電気ポット
の使用にかかる操作や動作は他にも種々あり、それを検
出しても同様に制御することができる。また再沸騰スイ
ッチ45のオン操作も電気ポットの使用を判定する要素と
することもできる。
第5図、第6図は本考案の第2の実施例を示し、内容液
を電動ポンプ71によって導出管21を通じて注出するよう
になっている。この注出のために蓋6にはスイッチ操作
部材72が設けられ、ポンプ動作スイッチ73を押動操作す
るようにしてある。したがって蓋6内にはポンプや吸気
路は設けられていない。
本実施例では、湯沸かしヒータ31aがオンしてから、つ
まり初期沸騰ないし再沸騰が行われてからタイマの24時
間セットによる安全動作を行い、その動作中の電気ポッ
トの使用の判定を電動ポンプ71がオンしているかどうか
によって判別するようにしてある。さらに本実施例では
タイマが“0"カウントになったとき、ヒータ31をオフす
るのに加え、全ての表示をオフすることにより無駄な電
力消費をさらに抑えるとともに不使用による強制な通電
の遮断を表示した状態を保ち、これに気付く等して再沸
騰スイッチ45がオンされるとメインルーチンにリターン
し、通常の使用状態に復元するようにしている。本実施
例においても湯沸かしヒータ31aがオンしてからのタイ
マの動作を、通電開始から行わせるようにすることもで
きる。
(考案の効果) ヒータへの通電開始から電気貯湯容器の使用に係る操作
や動作がなく所定時間経過したときは、通電制御手段に
てヒータへの通電を遮断することにより、ヒータへの通
電を開始したがその後これを忘れて不在となり長時間継
続して不使用状態にありながら、ヒータへの通電が継続
しているような無駄と危険を防止することができるし、
前記ヒータへの通電開始から所定時間が経過するまでに
あっても、電気貯湯容器の使用に係る操作ないし動作が
あった場合、最終の使用検出時点から所定時間が経過し
たときのいずれの場合にも、通電制御手段にてヒータへ
の通電を遮断することにより、電気貯湯容器を使用した
がその後これを忘れて不在となり長時間継続して不使用
状態にありながら、ヒータへの通電が継続するような無
駄と危険を防止することができ、前記ヒータへの通電開
始後の不使用状態におけるヒータへの通電遮断と相俟っ
てより安全性の高い電気貯湯容器を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す電気ポットの縦断
面図、第2図は制御回路図、第3図、第4図は制御回路
の動作制御を示すフローチャート、第5図は動作制御の
主な状態とそのときの内容液の温度変化の状態を示すグ
ラフ、第6図は本考案の第2の実施例を示す電気ポット
の縦断面図、第7図は動作制御の状態を示すフローチャ
ートである。 3……器体 8……ベローズポンプ 31……ヒータ 31a……湯沸かしヒータ 31b……保温ヒータ 34……制御回路 38……リードスイッチ 41……マイクロコンピュータ 43……リレー 45、61、73……スイッチ 71……電動ポンプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内溶液を加熱するヒータを持った電気貯湯
    容器の不使用安全装置であって、 ヒータへの通電開始から電気貯湯容器の使用に係る操作
    ないし動作がなく所定時間経過したとき、または前記所
    定時間経過するまでに電気貯湯容器の使用に係る操作な
    いし動作があった場合に最終の使用検出時点から所定時
    間経過したときのいずれかのときに、ヒータへの通電を
    遮断する通電制御手段を備えたことを特徴とする電気貯
    湯容器の不使用安全装置。
JP1990027072U 1990-03-15 1990-03-15 電気貯湯容器の不使用安全装置 Expired - Lifetime JPH0736594Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990027072U JPH0736594Y2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 電気貯湯容器の不使用安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990027072U JPH0736594Y2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 電気貯湯容器の不使用安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03119326U JPH03119326U (ja) 1991-12-09
JPH0736594Y2 true JPH0736594Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=31529945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990027072U Expired - Lifetime JPH0736594Y2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 電気貯湯容器の不使用安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0736594Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114217A (ja) * 1983-11-26 1985-06-20 松下電器産業株式会社 給湯器
JP2696922B2 (ja) * 1988-05-13 1998-01-14 松下電器産業株式会社 電気湯沸し器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03119326U (ja) 1991-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0736594Y2 (ja) 電気貯湯容器の不使用安全装置
JPH0736596Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0412126B2 (ja)
JP3574574B2 (ja) ジャーポット
JPH0634745Y2 (ja) 電気貯湯容器
JP3666470B2 (ja) 電気ポット
JPH0449406B2 (ja)
JPH0740339Y2 (ja) 電気貯湯容器
JP2667001B2 (ja) 電気湯沸器
JP2001169916A (ja) 電気湯沸し器
JPH067248A (ja) 定量注出貯湯容器
JPH0713611Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0646423Y2 (ja) 電気湯沸しポット
JPH0614695Y2 (ja) 電気貯湯容器
JP2000229035A (ja) 湯沸かし器
JPH0718334Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0357420A (ja) 電気湯沸し器
JPH05128Y2 (ja)
JPS6038421Y2 (ja) 電気式圧力調理器
JPH0744269Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH041856Y2 (ja)
JPH0736595Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0111141Y2 (ja)
JPS60256424A (ja) 電気湯沸器
JPH06113949A (ja) 電気湯沸し器

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term