JPH073468Y2 - 磁気記録再生装置のテープ駆動機構 - Google Patents

磁気記録再生装置のテープ駆動機構

Info

Publication number
JPH073468Y2
JPH073468Y2 JP1508389U JP1508389U JPH073468Y2 JP H073468 Y2 JPH073468 Y2 JP H073468Y2 JP 1508389 U JP1508389 U JP 1508389U JP 1508389 U JP1508389 U JP 1508389U JP H073468 Y2 JPH073468 Y2 JP H073468Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
lever
take
winding
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1508389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02110033U (ja
Inventor
光伸 ▲吉▼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1508389U priority Critical patent/JPH073468Y2/ja
Publication of JPH02110033U publication Critical patent/JPH02110033U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH073468Y2 publication Critical patent/JPH073468Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、磁気記録再生装置のテープ駆動機構に関す
る。
〈従来の技術〉 磁気記録再生装置、例えば、コンパクトカセット(C−
カセット)用の磁気記録再生装置においては、テープの
巻き戻し時には、巻取りリールには、8gcm程度の第1の
ブレーキトルクが、また、巻き戻し再生時(ビデオサー
チ巻き戻し時)には、40gcm程度の第2のブレーキトル
クが、テープを安定に走行させるためのバックテンショ
ンとしてそれぞれ必要であり、このブレーキトルクを得
るために、従来では、次のようにしている。
第6図は、従来例の巻戻し時の平面図である。巻戻し時
には、キャプスタンモータ4が回転を始めると、図示し
ない駆動ベルトを介して駆動ユニット9の駆動ギア10に
伝達され、この駆動ギア10にかみ合う公転ギア11がアー
ム12によって減速ギア13にかみ合うように首振り動作を
行って第6図に示される状態となり、この減速ギア13に
伝達された動力が、中継ギア14を介して供給リール15に
伝達されて供給リール15がテープ17を巻き取る。
これによって、巻取りリール1も回転するが、この巻取
りリール1には、同軸上で一体的な2つのギアからなる
巻取りギア20の一方のギアがかみ合っている。さらに、
この巻取りギア20の他方のギアには、同軸上に上下に配
置された2つのギア3a,3bから成り、かつ、両ギア3a,3b
間で巻取りトルクを発生させるリミッタギア3の一方の
ギア3bがかみ合っている。
したがって、巻取りリール1が回転することにより、こ
の巻取りリール1にかみ合った巻取りギア2が回転する
とともに、この巻取りギア2にかみ合ったリミッタギア
3が回転する。このリミッタギア3の上部の外周には、
REW補助ブレーキ30がバネ部材31によって付勢されて当
接しており、このREW補助ブレーキ30によって約8gcmの
第1のブレーキトルクがかかっている。
第7図は、従来例の巻戻し再生時の平面図である。巻戻
し再生時には、テープカセット16からテープ17を一対の
ポールベース18,19で引き出して回転ドラム20に巻き付
け、同時に、テンションアーム21および傾斜ポール22を
引き出し、さらに、ピンチローラ23を、テープ17を介し
てキャプスタン軸24に圧着し、キャプスタンモータ4が
回転して第8図に示される再生モードに入る。この第8
図の状態から図示しない駆動モータの動力によってシフ
タ80が右方向に動くことによって巻戻し再生状態に移行
するのであるが、このシフタ80の移動によって、バネ部
材32の付勢力に抗してV/SR(ビデオサーチリワインド)
ブレーキ33のリミッタギア3の外周への当接を阻止して
いるシフタ80の阻止部が外れ、V/SRブレーキ33がバネ部
材32の付勢力によって反時計方向に回動してリミッタギ
ア3の上部の外周に当接し、これによって、巻取りリー
ルに約40gcmの第2のブレーキトルクを与えることにな
る。
なお、第8図に示される再生モードにおいては、公転ギ
ア11は、リミッタギア3の一方のギア3aにかみ合ってお
り、キャプスタンモータ4からの動力は、図示しない駆
動ベルトを介して駆動ユニット9の駆動ギア10、公転ギ
ア11およびリミッタギア3に伝達され、このリミッタギ
ア3にかみ合う巻取りギア2に伝達され、さらに、巻取
りリール1に伝達されてテープ17が巻取られる。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来例のテープ駆動機構においては、テープ
の巻戻し時および巻戻し再生時に、それぞれ第1,第2の
ブレーキトルクを巻取りリールに与えるために、2つの
ブレーキレバー30,33などが必要であり、さらに、再生
から巻戻し再生に移行する場合に、シフタ80を移動させ
てブレーキをかけるために、切換えに時間を要するとい
う難点がある。
本考案は、上述の点に鑑みて為されたものであって、構
成を簡素化するとともに、切換え時間を短くすることを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案では、上述の目的を達成するために、テープカセ
ットより磁気テープを引き出して回転磁気ヘッドに添接
走行させる磁気記録再生装置のテープ駆動機構におい
て、巻取りリールにかみ合う第1ギアおよびこの第1ギ
アと同軸上で一体的な第2ギアを有する巻取りギアと、
リール駆動用モータにより駆動される第3ギアおよび前
記第2ギアにかみ合う第4ギアを同軸上に上下に配置
し、かつ、両ギア間で巻取りトルクを発生させるリミッ
タギアと、モード切換時に駆動モータにより駆動される
シフタとを備え、前記巻取りギアと同軸上に回動可能に
設けられたレバーを、摺接部材を介してバネ部材によっ
て前記巻取りギアに圧接し、前記シフタには、前記レバ
ーの一端が係合して該レバーの回動を規制する規制溝を
形成し、前記レバーの一端には、前記シフタの規制溝に
係合する係合部を形成するとともに、他端には、前記第
3ギアのギア部にかみ合うことにより該第3ギアをロッ
クするロック部を形成し、テープ巻戻し時には、前記バ
ネ部材による圧接力により前記巻取りリールに第1のブ
レーキトルクを発生させ、テープ巻戻し再生時には、巻
取りギアの回転によって前記レバーを回動させて前記第
3ギアをロックし、巻取りギアにリミッタギアの前記巻
取りトルクを伝えて前記巻取りリールに第2のブレーキ
トルクを発生させるようにしている。
〈作用〉 上記構成によれば、バネ部材による圧接力によって第1
のブレーキトルクを発生させ、リミッタギアの巻取りト
ルクを利用して第2のブレーキトルクを発生させるよう
にしているので、従来例のように、2つのブレーキレバ
ーやそれらを付勢するバネ部材が不要になって構成が簡
素化されるとともに、巻取りギアの回転によってレバー
を揺動させて第2のブレーキトルクを発生させるので、
従来例のように、再生から巻戻し再生に移行する場合
に、シフタを移動させるといったメカモードの切換えが
不要となる。
〈実施例〉 以下、図面によって本考案の実施例について、詳細に説
明する。
第1図は、本考案の一実施例の巻戻し時の平面図であ
り、第2図は巻取りギア付近の断面図であり、第6図の
従来例に対応する部分には、同一の参照符を付す。
この実施例の磁気記録再生装置は、コンパクトカセット
(C−カセット)用の磁気記録再生装置である。
この実施例では、テープの巻き戻し時における巻取りリ
ール1への第1のブレーキトルクおよび巻き戻し再生時
における第2のブレーキトルクを発生させるために、次
のように構成している。
先ず、巻取りギア2は、巻取りリール1のギアにかみ合
う第1ギア2aと、この第1ギア2aと同軸上で一体的な第
2ギア2bとを備えており、リミッタギア3は、リール駆
動用モータとしてのキャプスタモータ4により従来と同
様に駆動される第3ギア3aおよび第2ギア2bにかみ合う
第4ギア3bを同軸上に上下に配置し、かつ、両ギア3a,3
b間で巻取りトルクを発生させるように構成されてい
る。以上の構成は、上述の従来例と同様である。
この実施例では、巻取りギア2と同軸上に回動可能にレ
バー5を設け、このレバー5を摺接部材としてのスリッ
プ板6を介してバネ部材7によって前記巻取りギア2に
圧接している。このレバー5には、その一端に、シフタ
8に形成されている規制溝8aに係合する係合部としての
突起5aが形成されるとともに、他端には、リミッタギア
3の第3ギア3aのギア部にかみ合うことによりこのギア
3aをロックする先鋭なロック部5bが形成されている。
また、シフタ8には、前記レバー5の回動を規制する規
制溝8aが形成されており、この規制溝8aに前記レバー5
の突起5aが係合している。
以上のような構成を有するテープ駆動機構の巻戻し時の
動作を説明する。
巻戻し時には、キャプスタンモータ4が回転を始める
と、図示しない駆動ベルトを介して駆動ユニット9の駆
動ギア10に伝達され、この駆動ギア10にかみ合う公転ギ
ア11がアーム12によって減速ギア13にかみ合うように首
振り動作を行って第1図の状態となり、この減速ギア13
に伝達された動力が、中継ギア14を介して供給リール15
に伝達されて供給リール15がテープを巻き取る。
このとき、レバー5は、シフタ8の規制溝8aによって回
動を阻止されており、ロック部5bは、リミッタギア3か
ら離れた位置にある。この状態で、供給リール15が回転
することによって巻取りリール1が回転し、これによっ
て、巻取りギア2も回転するのであるが、巻取りギア2
には、上述のようにレバー5がスリップ板6を介して圧
接されているので、巻取りギア2の第2ギア2bとスリッ
プ6板あるいはスリップ板6とレバー5との間で摩擦力
が働くことになり、これが巻取りギア2、したがって、
巻取りリール1に8gcm程度の第1のブレーキトルクを発
生させることになる。
次に、巻戻し再生時の動作を第3図に基づいて説明す
る。巻戻し再生時には、テープカセット16からテープ17
を一対のポールベース18,19で引き出して回転ドラム20
に巻き付け、同時に、テンションアーム21および傾斜ポ
ール22を引き出し、さらに、ピンチローラ23を、テープ
17を介してキャプスタン軸24に圧着し、キャプスタンモ
ータが回転して第4図に示される再生モードに入る。こ
の再生モードに入るときに、従来と同様にシフタ8が右
方向に移動し、レバー5の突起5aが、シフタ8の規制溝
8aの広い部分に係合し、レバー5の所定角度の回動が許
容される状態となる。
この第4図に示される再生モードの状態から巻戻し再生
になると、キャプスタンモータ4が回転を始め、図示し
ない駆動ベルトを介して駆動ユニット9の駆動ギア10に
伝達され、この駆動ギア10にかみ合う公転ギア11がアー
ム12によって減速ギア13にかみ合うように首振り動作を
行い、この減速ギア13に伝達された動力が、中継ギア14
を介して供給リール15に伝達されて供給リール15がテー
プ17を巻き取る。
これによって、巻取りリール1が回転し、この巻取りリ
ール1にかみ合う巻取りギア2が図の時計方向に回転
し、このとき、レバー5も揺動することになり、レバー
5のロック部5bがリミッタギア3の第3ギア3aに係止し
てこのギア3aをロックする。この第3ギア3aと巻取りギ
ア2にかみ合っている第4ギア3bとの間には、従来と同
様に巻取りトルクを発生するように構成されているの
で、リミッタギア3の一方のギア3aがロックされること
によって、他方のギア3bとかみ合っている巻取りギア2
に巻取りトルクが伝達され、これによって、巻取りリー
ル1に40gcm程度の第2のブレーキトルクが生じること
になる。
このようにレバー5を巻取りギア2にスリップ板6を介
して圧接するバネ部材7の圧接力によって第1のブレー
キトルクを発生させ、リミッタギア3の巻取りトルクを
利用して第2のブレーキトルクを発生させるようにして
いるので、従来例のように、2つのブレーキレバー30,3
3やそれらを付勢するバネ部材31,32が不要になって構成
が簡素化されるとともに、巻取りギア2の回転によって
レバー5を揺動させて第2のブレーキトルクを発生させ
るので、従来例のように、再生から巻戻し再生に移行す
る場合に、シフタ8を移動させるといったメカモードの
切換えが不要となり、切換え時間が短縮される。
第5図は、本考案の他の実施例の巻取りギア2付近の断
面図である。この実施例では、巻取りギア2に圧入ブッ
シュ25が圧入してあり、レバー5は、圧入ブッシュ25の
回りを回動自在に配置され、スリップ板6を介してバネ
部材7によってスラスト方向、すなわち、巻取りギア2
に圧接されように付勢されている。
その他の構成は、上述の実施例と同様である。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によれば、巻取りギアと同軸上に回
動可能に設けられたレバーを、摺接部材を介してバネ部
材によって巻取りギアに圧接し、シフタには、前記レバ
ーの一端が係合して該レバーの回動を規制する規制溝を
形成し、前記レバーの一端には、前記シフタの規制溝に
係合する係合部を形成するとともに、他端には、リミッ
タギアの一方のギアにかみ合うことにより該一方のギア
をロックするロック部を形成しており、バネ部材による
圧接力によって第1のブレーキトルクを発生させ、リミ
ッタギアの巻取りトルクを利用して第2のブレーキトル
クを発生させるようにしているので、従来例のように、
2つのブレーキレバーやそれらを付勢するバネ部材が不
要になって構成が簡素化されるとともに、巻取りギアの
回転によってレバーを回動させて第2のブレーキトルク
を発生させるので、従来例のように、再生から巻戻し再
生に移行する場合に、シフタを移動させるといったメカ
モードの切換えが不要となり、切換時間が短縮されるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係り、第1図は本考案の
一実施例の巻戻し時の平面図、第2図は巻取りギア付近
の断面図、第3図は巻戻し再生時の平面図、第4図は再
生時の平面図、第5図は本考案の他の実施例の第2図に
対応する断面図、第6図ないし第8図は従来例に係り、
第6図は従来例の巻戻し時の平面図、第7図は巻戻し再
生時の平面図、第8図は再生時の平面図である。 1……巻取りリール、2……巻取りギア、3……リミッ
タギア、4……キャプスタンモータ、5……レバー、6
……スリップ板、7……バネ部材、8……シフタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカセットより磁気テープを引き出し
    て回転磁気ヘッドに添接走行させる磁気記録再生装置の
    テープ駆動機構において、 巻取りリールにかみ合う第1ギアおよびこの第1ギアと
    同軸上で一体的な第2ギアを有する巻取りギアと、 リール駆動用モータにより駆動される第3ギアおよび前
    記第2ギアにかみ合う第4ギアを同軸上に上下に配置
    し、かつ、両ギア間で巻取りトルクを発生させるリミッ
    タギアと、 モード切換時に駆動モータにより駆動されるシフタとを
    備え、 前記巻取りギアと同軸上に回動可能に設けられたレバー
    を、摺接部材を介してバネ部材によって前記巻取りギア
    に圧接し、 前記シフタには、前記レバーの一端が係合して該レバー
    の回動を規制する規制溝を形成し、 前記レバーの一端には、前記シフタの規制溝に係合する
    係合部を形成するとともに、他端には、前記第3ギアの
    ギア部にかみ合うことにより該第3ギアをロックするロ
    ック部を形成し、 テープ巻戻し時には、前記バネ部材による圧接力により
    前記巻取りリールに第1のブレーキトルクを発生させ、
    テープ巻戻し再生時には、巻取りギアの回転によって前
    記レバーを回動させて前記第3ギアをロックし、巻取り
    ギアにリミッタギアの前記巻取りトルクを伝えて前記巻
    取りリールに第2のブレーキトルクを発生させることを
    特徴とする磁気記録再生装置のテープ駆動機構。
JP1508389U 1989-02-10 1989-02-10 磁気記録再生装置のテープ駆動機構 Expired - Fee Related JPH073468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1508389U JPH073468Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 磁気記録再生装置のテープ駆動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1508389U JPH073468Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 磁気記録再生装置のテープ駆動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02110033U JPH02110033U (ja) 1990-09-03
JPH073468Y2 true JPH073468Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31226830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1508389U Expired - Fee Related JPH073468Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 磁気記録再生装置のテープ駆動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073468Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02110033U (ja) 1990-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH073468Y2 (ja) 磁気記録再生装置のテープ駆動機構
JPH075557Y2 (ja) 磁気テ−プ記録再生装置
JPH0313887Y2 (ja)
JPH05314575A (ja) テープレコーダのテープ弛み防止装置
JPH0227403Y2 (ja)
JP3111271B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0233312Y2 (ja)
JPH0341292Y2 (ja)
JP2607605Y2 (ja) テープレコーダのブレーキ装置
JP2501781Y2 (ja) テ―プガイド機構
JPH0430673Y2 (ja)
JPH0753150Y2 (ja) 磁気記録再生装置におけるリ−ルの駆動歯車死点解除装置
JP2583945B2 (ja) テープレコーダ
JPH041961A (ja) 磁気記録再生装置のリールブレーキ
JP2606208B2 (ja) リールブレーキ装置
JP2946769B2 (ja) 磁気記録再生装置の駆動装置
JPH0345305Y2 (ja)
JPH034995Y2 (ja)
JP2900398B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6341639Y2 (ja)
JPS6152539B2 (ja)
JPS6154065A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0546027B2 (ja)
JPH07110983A (ja) 磁気記録再生装置
JPS592973B2 (ja) テ−プ走行反転装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees